birdieさんのクチコミ(2ページ)全906件
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投稿日 2019年12月02日
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
コメルシオ広場の入り口にある美しい門です。
1755年のリスボン大地震からの復興を記念して建造され、1875年に完成しました。
門の上、中央には2つの王冠を持つ女神像が立ち、周囲にはヴァスコ・ダ・ガマなど6体の彫像が飾られています。
「勝利」の意味は対外戦争ではなく、自然災害に対してのようです。以前は門の上には上れなかったのですが、今はエレベーターで上れるようになっています。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月02日
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
リスボン滞在中に何度も前を通りましたが、いつも長蛇の列でした。
Viva Viagemの乗り放題券を持っていたし並べば乗れたのですが、前回来たときに乗ったこともあり、今回は止めました。
リスボンにはいくつも展望台があるし、長時間並ぶほどのものではないと思います。
どうしてもエレベーターの上の展望台から眺めたい場合は、カルモ教会側からの連絡橋を利用すれば、展望台へ入場できます。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月30日
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投稿日 2019年11月30日
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:4.5
Viva Viagemの1日券(6.4ユーロ)で乗車しました。
上り用のレスタウラドーレス広場側の乗り場は長い列。1度では乗り切れず、2度目に何とか乗車できました。
以前に来たときはストか故障か止まっていたため、歩いて上ったのを覚えています。それに比べたら何と楽なこと。
ケーブルカー単独でチケットを買うとバカ高いので、リスボアカードかViva Viagemの利用がお得です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:4.0
時間や費用で都合がつかない場合はフェリーを利用してみましょう。
カイス・ド・ソドレ発で3つの航路があり、私はカシーリャス行きに乗船しました。
昼間の時間帯は1時間に3~4便。通勤時間帯はもっと多いようです。
乗船時間は10分程度ですが、川からリスボンの市街地や4月25日橋も眺めることができました。
遊覧船のようなデッキはなく船内からの眺めになりますが、片道1.26ユーロの安さですから文句は言えません。
カシーリャスの波止場に降りると、シーフードのレストランがたくさん軒を連ねていました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月29日
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投稿日 2019年11月29日
総合評価:3.5
ポルトガルは3度目ですが、国内の移動はどうしてもバスがメインになってしまいます。
ポルトガル鉄道(Comboios de Portugal、略してCP)で利用価値が高いのは、リスボン~コインブラ~ポルトを結ぶ路線。高速列車のAP、急行列車のICが3時間前後で結び、本数も多く充実しています。
また、シントラ線やカスカイス線などの近郊線(U)は通勤客も多く利用し、便利でした。
それ以外の地方路線は本数も少なく、利便性や快適さでは大手のバス会社に劣るでしょう。
チケットは公式サイトからオンラインで購入でき、早割チケットなら半額以下で買えることもあります。
なおスペインへの国際列車はCPのサイトでは購入できません。時刻表の検索まではできますが、購入しようとするとスペイン国鉄(Renfe)のページへ飛び、そちらで購入するようになります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 2.5
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投稿日 2019年11月29日
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:3.5
泊まったホテルがサルダーニャ駅とサン・セバスティアン駅の中間にあったので、行き先に応じて、レッド・イエロー・ブルーの各路線を使い分けました。
Viva Viagemの1日券で6.4ユーロ、プリベイドカードとして使っても1回あたり1.33ユーロなので非常にお得です。
エスカレーターはほぼ完備していますが、場所によっては動いていないものもありました。翌日も止まっていたので、点検中ではなく故障していたのでしょう。
駅のホームも空調設備の故障か、以上に蒸し暑いこともありました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:5.0
路面電車はケーブルカーと並んで、リスボンではどうしても乗っておきたい乗り物です。
交通手段と言うよりは、乗ること自体が観光になっている存在。いわばリスボンの華。
そんな路面電車の代表は28番。バイロ・アルト、バイシャ地区、アルファマの観光名所を縫うように走っています。
ただし、小さな車両の1両編成なので車内はいつも大混。途中の停留所で待っていても、満員で乗れないこともしばしばです。
夏はとんでもなく暑いし、スリにも気を付けなければいけないし。
「そこまでして乗らなくても」と思うのですが、やはりこれに乗らないとリスボンに来た気がしません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.0
初めて来たときは公共交通機関がエアポートバスか市バスしかなかったのですが、今はメトロのレッドラインで中心部まで行けるようになり、非常に便利になりました。
ドバイからの乗り継ぎ便は、12:30の予定が少し早めに到着。入国審査もスムーズで、13時前にはメトロの空港駅へ。
ここでViva Viagemカードを券売機で購入。サルダーニャ駅近くのホテルには30分くらいで到着できました。
コンパクトな空港ですが途中で出発客と到着客が混在するエリアがあるので、時間帯によっては混雑しそうです。- 旅行時期
- 2019年09月
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.0
レーマー広場の南側に建っています。もとは王室礼拝堂として13世紀末に建造され、現在はカトリックの教会となっています。
外観は新しそうなので戦後に再建されたのかと思えそうですが、第二次大戦の爆撃を最小の被害で免れて現存しているそうです。
プロテスタントの教会らしく装飾は控えめですが、静かで心が落ち着く教会でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:3.5
レーマー広場の西側に同じような色と形をした切妻屋根の建物が3軒建っていて、中央がレーマーと呼ばれる建物です。
ガイドブックでは「旧市庁舎」となっていますが、単に「市庁舎」として紹介されている場合も。市の公式サイトや観光局のサイトでも「Town Hall(市庁舎)」。
まあ、現実的にはフランクフルトほどの大都市の行政機能が、この建物だけでは納まらないとも思いますが。
実際の建物を見ると、周囲に建つ木組みの家が華やかすぎて、インパクトの面で完全に負けている印象でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月26日