hertuneさんのクチコミ(2ページ)全43件

東京からは中央線から特急一本。ラクに行ける割にはあまり行く人がいない気がします。まだ2回しか行ってないですが、どちらも割とすいていました。コースは起伏に富んでいて、1日なら充分楽しく滑れます。穴場的な感覚です。

なだらかなコースがほとんどで、また全体も広くはないです。なので、初級者が練習メインに行くならいいかもしれないですが、中上級者は2時間くらいで飽きる感じです。1泊で次の日は富士見パノラマに移動しました。スイーツ食べ放題などがあるので、女性には良いかなと。

毎年一度はいくメインゲレンデ。東京からは湯沢まで新幹線一本で便利であること、苗場と違いなぜか混んでいないこと、ロングラン&上級コースあり、雪質、さらに12月から5月までオープンと至れりつくせり。ラクなのでつい行ってしまうゲレンデです。

小高い亀戸天神のたたずまいはとても素敵。御池にかかる可愛らしい橋も、なんというかほっこり愛きょうがある。ただ肝心の藤の花は終わりかけ？GWに行きましたがあんまり綺麗ではありませんでした。人出はやや多め。

当日、夕方くらいまでに申し込みをすれば参加できる行列。着物であること、狐のお面をつけていることがルールですが他は特に制約のないゆるゆるのお祭り。年が変わる前ギリギリにまた集められ、皆で新年を祝い、行列がスタート。お揃いの提灯を持って練り歩きます。工程は30分くらいですがそこまで寒くなかったのは集団効果？

酉の市の会場に入ると売り手のおじさんのかけ声一色。1万円以上？くらいのものを買うと、ちゃんと買い手の社名や個人名を入れて、一年の福があるように祈願してくれます。このかけ声が喝が入っていいですね。寒い時期なので、市を出るとおでんやモツやあったかい屋台が並ぶのも嬉しい。

隅田川を浅草から河口まで行き来します。屋形船はどれもお高いですが、もんじゃの屋形船ならばいちばんお安い。人数にもよると思いますが、貸し切り50人くらいで5000円もしなかったかと・・・！一度は体験したいアクティビティーですね。

スカイツリーと桜、両方眺められるお花見スポットは都内にいろいろあるのかもしれませんが、ここもそのひとつ。お花見の時期は、前の晩からシートを敷き（ただし人はいない）どこもかしこもぎっしりシートが敷かれて隙間がない賑わいですが、お花見気分を味わうにはいい場所です。

集落によって形式が違うようですが、私がお邪魔したお祭りは1頭の獅子舞が登場。民家を練り歩いてはその前で踊り、神社に戻ってはまた別の踊りを披露します。獅子舞の頭役40代くらいのおじさまが担当。練習時はさらにその親世代に踊りかたを習っていたのですがおじいちゃんの舞の迫力がすごく、受け継がれていくものの歴史を感じます。細い山道を練り歩き、それを皆で見守るアットホームなお祭りでした。

友人のお誕生日祝いに、リムジンに乗ってナイトクルージング。2時間ほどゆっくり都内をまわり、シャンパンなどを飲みながらくつろぎます。最後に寄ったのは東京タワー。その下で運転手さんに記念写真を撮ってもらいました。こんな体験、一度でいいかな？とも思いますがなかなか普段は味わえない東京を見れた気がします。ちなみにお値段は5万くらいで6人ほどは乗れました。カップルだとちょっとお高いので、使うならグループだな、と貧乏性の私は思いました。笑

0時少し前に、浅草寺の北の方の門から入りました。でも、参拝客がずらりと並ぶのは南側。なので列を尻目にずっと南下してようやく列の最後についた時はまだ0時前だったでしょうか。そこから30分。商店街はシャッターを閉めているものの、風よけになっているせいかそう寒くはありませんでした。参拝の順番が回ってきたのは30分後位。参列客が多い浅草寺とはいえ、たぶん1～3日のほうが混み合うようで（その翌日昼に町を歩いたらかなり混んでいた）、30分の待ち時間で済むならば1/1日の0時頃の参拝というのはタイミングが良いのでは？と思いました。

東京から電車とバスを乗り継いで行きました。連休ではない5月でちょうどいい気候。でもそんなに混んでおらず、ストレスなく過ごせました。食事はソフトクリーム以外はあまり期待していなかったのですが、バーベキューで出されたジンギスカン肉がおいしかった！北海道のジンギスカンに匹敵する味でした。動物とのふれあいエリアでは解放されているヤギやヒツジなどの頭数が多く、それぞれの生体を観察できて楽しかったです。この後銚子まで出て夕食をとり、東京に帰りました。

一番好きなゲレンデです。数泊してもコースが起伏に富んでいて、長さも十分。あきることがありません。私はショートスキーですが非圧雪エリアも斜度があるため後傾で楽しく滑ることができます。また滑り疲れたら温泉めぐりに行けるのも醍醐味。バーなどもあり、食事や町も楽しめます。中にはオーストラリアからのスキー客が多いようで、外人さん向けのおしゃれな店も。数日特訓をしたい！という人には向いているゲレンデだと思います。

鬼子母神の敷地内で、確か月に1度ほど開かれている手作り市。お店を出せるクリエイターさんは審査があるらしく、質の高いものが揃います。パン、コーヒー豆、革製品、アクセサリー、雑貨などどれも目移りしてしまう中、買ったのはしゃもじ。手で木を掘って作ったらしい栗色のしゃもじは、手によく馴染んで毎日の食事を楽しませてくれます。市は2箇所に分かれていて、都電の駅近くの空き地でも行われています。そちらは食品中心の模様。

都電でゴトゴト、お花見へ。代々木公園など人だらけのお花見スポットは苦手なのですが、飛鳥山公園は適度な賑わいで、みな桜に近いところに座れていて穴場だなと思いました。多少騒いでいる若者グループもいるものの、大抵は中高年のグループばかり。落ち着いた雰囲気です。また、近くにタコ焼き屋さんもあり、少々肌寒い中で食べるアツアツのタコ焼きも美味しかったです。お手洗いも同じ園内にある綺麗な資料館を使えて便利。

1泊2日で滑りました。旦那はスノーボード、私はショートスキー。雪質が良すぎて、一部斜度のない非圧雪ゾーンで浮力のないショートスキーが進まずドキドキした所がありましたが、飽きがちなコース（斜度がなさすぎる単調なコース）も少なく、2日滑っても全く飽きないコースでした。また、宿がコース近くに点在し、宿からスキーを履いてすぐコースに出れる所も魅力だと思います。

以前、紅葉のライトアップを見に行った事がありそれも圧巻だったのですが「桜もおすすめだ」と友人にうかがったため再訪。提灯？に照らされた小道をワクワクしながら歩くと、ライトアップされた桜が。池に映える桜や、六義園名物の大きなしだれ桜、色んな桜を堪能しました。帰りは駅近くの安くて美味しい中華屋さんの定食をディナーに。笑

1歳児連れの友人夫婦と1泊で滞在。上級コースと表記があるコースも中級に近い、林間コースが混んでいるなどコースにあまり魅了は少ないものの、温泉とスキースノボと子連れも滑りたい人も楽しめた。子供用パークが充実していたのもよかった。

ハンブルクからの友人と合流するための待ち時間、ぼんやりビールを飲みながらまったりしていたのがこの広場。サックス？を演奏しているグループがいる傍ら、こんな可愛らしい自転車に乗った少女がお父さんと通り過ぎたので、思わずパチリ。

手入れの行き届いたお城などはあまり好きではない私にとって、ありのままに朽ちて、そこここから草木が芽吹いて城に絡みついて、というお城はとても好みでした