藤崎遥さんのクチコミ(2ページ)全458件

恵那駅からバスで日帰り温泉を利用しました。恵那駅からバスで１５分くらいです。温泉は大浴場１つと露天風呂が一つです。かなり成分が濃い温泉だという印象を受けました。潮の感じが非常に強く、山なのに海のように心地よいです。

近鉄斎宮駅から歩いてすぐのところです。かつて伊勢神宮に仕えた皇女である斎王がいた場所の遺跡です。近くには博物館や体験館、過去の再現模型などもあります。また、平安時代のものを再現した建物もあり、見学することができます。

近鉄の斎宮駅から歩いて数分くらいのところにある森です。斎宮を象徴する場所として長年大切に保護されてきた場所です。木でできた鳥居が入口にあり、それだけで静謐な雰囲気が現れています。静かな気持ちで、過去に思いを馳せながら見学するのに適した空間であると言えます。

近鉄の斎宮駅降りてすぐのところに広がっている広場です。かつて斎宮があった場所です。その時代の建物様子を発掘資料などから再現して１０分の１スケールで表しています。所々に解説のパネルもあるので、イメージがしやすくなっています。歴史博物館とセットで訪れると、さらにイメージが湧くと思います。

近鉄の斎宮駅から歩いて１０分強くらいです。斎宮・斎王とはどのような存在なのかを、文字資料と出土資料に基づいて紹介している資料館です。特におすすめなのが解説映像（ミニ映画）です。発掘ドキュメンタリーものと、斎王群行を再現したものの２本があります。いずれも１５分強です。上映時間が決められているので、ウェブページなどでチェックして訪れるとよいかと思います。

湯河原駅からバスで美術館バス停下車直ぐです。１時間に４本ほどバスはあります。この美術館は、主に平松礼二氏の作品を展示しています。静物画や風景画などジャンルは多岐にわたります。桜などの花びらの描写がとても美しいです。アトリエの紹介コーナーもあります。

湯河原駅からバスで行ける日帰り温泉です。入場料は１１００円で少し高めな印象かもしれません。お湯は、あっさりとしていてクセがない印象です。熱くないので、ゆっくり長く入っていられます。室内の大浴場と、露天風呂の両方があります。

湯河原駅からバスで10分くらいです。バス停からは歩いてすぐです。バスは1時間に4本ほど。滝はそれほど大きいものではありませんが、勢いよく流れており見ごたえはあると思います。近くに名前の由来となった不動明王が祀られています。

恵那峡遊覧船のりばから、１時間に１本運行している遊覧船です。乗船料金は１５００円です。恵那峡を高速で遊行します。途中では、色々な水鳥や渡り鳥、奇妙な形の岩や大きな岩などを見ることができます。そのスポットに来たときにはアナウンスが入るので、見落とす心配はありません。ただし、ガラス越しに見ることになるので写真は少しとりにくいかもしれません。

JR恵那駅から、バスで１５分くらいです。バスは、運行していない時間帯があるので注意は必要です。一番の目玉は遊覧船かと思いますが、その他にも見晴らしの良い広場、日帰り温泉のあるホテル、五平餅の販売などいろいろな魅力的なスポットがあります。遊覧船を待っている間に周辺を散策するのも良いでしょう。

JR福井駅のすぐ近くにあるショッピングセンターです。おもに、お土産の店と食事の店があります。お土産に関しては、定番の羽二重餅や恐竜に関する物品などが販売されています。食事の店は、福井の食材を味わえる店舗や、唐揚げの店、ラーメンやつけ麺の店などがありました。

福井駅西口を出て眼の前にある広場です。広場には、フクイティタンなどの恐竜の像が展示されています。ただの像ではなく、鳴き声を上げたり、動きを見せたりします。結構人気のスポットのようで、小さなお子様からそうでない人まで、途切れることなく人が来ていました。

JR福井駅から歩いて１５分くらいで行くことができます。山上にある足羽神社への参道の役割を果たしている坂です。坂の途中には、文学館や作動に関する美術館もあるので、そういったところに立ち寄りながら坂を歩くのも良いでしょう。坂の上から見渡す福井市街の景色も良いものです。

JR福井駅から歩いて１０分強で着きます。福井藩で教育の任務についた外国人グリフィス氏の館を再現しています。それほど大きな建物ではありませんが、薄緑色の壁はきれいです。１時間に１本ほどですが、福井駅からの周遊バスで行くこともできます。

JR福井駅から歩いて数分です。石垣と、復元された門などを見ることができます。石垣の上には、天守ではなく県庁の建物があります。一周回ってもそれほど時間はかからないので、石垣を眺めながら散策するのによいのではないでしょうか。

敦賀駅から、休日は１時間に２本、平日は１本ほど運行しています。このバスだけで敦賀の多くの観光地を訪れることができます。氣比神宮、赤レンガ倉庫、気比の松原、博物館通りなどを経由しています。うまく計画して利用できれば強力な敦賀観光の味方になりそうです。

敦賀駅からぐるっと敦賀周遊バスで行くことができます。洋館風の建物の資料館です。内容は、敦賀の港を経由して日本へ来たポーランド難民と迫害を逃れたユダヤ人たちに関する展示です。シアターなども通して、逃れてきた人々と敦賀の交流の様子などを知ることができます。

新横浜駅から、関内駅へ移動するときに使用しました。横浜三塔の見学や、少し歩いて中華街へ行くことができました。１０分に１本ほどあり、待たされている感覚はありませんでした。１日になんども乗り降りする場合には、フリー乗車券もあるようなので、そちらを活用するのも良いでしょう。

横浜中華街にある関帝（三国志の関羽）をまつった廟です。ここでは、線香を買い、順番に線香を立てていくという中国式の参拝を行います。特にやり方を知らない人でも案内の方が教えてくれるので、心配はいりません。貴重な体験になるかと思います。

みなとみらい線の元町・中華街駅が最寄り駅です。地下鉄の関内やJRの石川町などから歩いていくことも可能です。色々な中華料理店や占いの店、中華食材販売店などがあります。かなり人が多く、混雑している印象を受けます。しかし、店は多いのでどこかしら入れると思います。関帝廟などの見どころも点在しています。