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北雁木

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北雁木 クチコミ・アクセス・周辺情報

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浜名湖今切渡しの舞坂宿側の渡船場、幅は10間(約18m)。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    船着き場

    4.0

    東海道五十三次の宿場町である舞阪の海辺にある史跡です。 太平洋と浜名湖がつながった「今切口(いまぎれぐち)」を船で渡るた...  続きを読むめの起点になっていました。 江戸時代には3つの渡船場があったそうですが、北雁木は身分の高い諸侯専用とされていたこともあり、石畳が今でも残っています。  閉じる

クチコミ・評判

3.32

(21件のクチコミ)
アクセス:
3.29
人混みの少なさ:
4.13
バリアフリー:
3.21
見ごたえ:
3.34

1~20件(全21件中)

  • 舞坂宿側の渡船場跡よ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/07(約2年前)
    • 0

    御前崎から浜名湖へとドライブしてきました。東海道五十三次は江戸時代に整備された街道で日本橋から数えて30番目の宿場町が「舞...  続きを読む阪宿」になります。この街道の舞阪港にある「北雁木」で、浜名湖今切渡しの舞坂宿側の渡船場になります。ここ舞阪には北雁木、中(本)雁木、南雁木の三つの渡船場が設置されていて身分によって使用できる場所が異なっていたようです。現在は北雁木のみ当時の面影を残しています。南雁木は説明板が設置されていました。  閉じる

    投稿日:2023/07/31

  • 「雁木」は階段状の船着場のことです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    五年ぶりに訪れました。「雁木」は「がんげ」と読みます。階段状の船着場を指す言葉です。ここには、大名や幕府公用役人が利用した...  続きを読む「北雁木」、一般の庶民が利用した「本雁木」、荷役用の「南雁木」があります。北雁木が最も近世情緒を感じられる場所ですが、他の二か所も必見です。  閉じる

    投稿日:2022/11/15

  • 諸侯用の渡し場です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    この北雁木は舞阪宿にある浜名湖今切渡し場です。JR東海道線弁天島駅から東に10分強の場所にあります。今切渡しは北と中と南が...  続きを読むありました。現在残っているのはこの北雁木です。ここから諸侯が新居宿とを船で移動したのです。17世紀中ごろに石畳の船着き場になっています。今のその姿を残しています。  閉じる

    投稿日:2022/12/05

  • 東海道はここから船で渡っていた

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    東海道宿場町の舞阪から次の宿場の新居までは船で渡っていて、その船乗り場が雁木。雁木(がんげ)とは渡船場で船荷を積み下ろしす...  続きを読むるために使う階段のことを言うそうだ。舞阪宿には南、本、北の3つの雁木があり、海に入る石畳が残っているのが北雁木。案内を読まなければただの石畳としか気づかないが、歴史ある場所。  閉じる

    投稿日:2021/11/11

  • 舟着場

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    1600年代中頃の舟着場跡で、舞阪港のすぐそばにあり、斜めになった場所に常夜塔と立派な石碑が建っていました。港がすぐそばな...  続きを読むので舟が停泊してもおかしくない場所にありました。石垣の上に塔があり、江戸時代ぽい建物でした。  閉じる

    投稿日:2021/09/07

  • 船着き場の

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    静岡の舞坂の宿場町に行きました。日本橋から30番目の宿場町で、ここは浜名湖の切れ目にあたる場所にある宿場町なので、浜名湖の...  続きを読む「今切の渡し」というのもが昔あったそうです。その船の乗り場にあたる場所に現在も雁木が残っていました。石畳の場所にあって宿場町っぽさを少し残す場所でしたが、ちょっと場所はわかりにくいかも。  閉じる

    投稿日:2021/08/08

  • 石畳から海が見える

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    弁天島駅から徒歩数分です。雁木とは、海に向かう階段状の場所のようです。昔船着き場だった場所で、石畳が敷かれています。また、...  続きを読む常夜灯や解説パネルもあり、そちらも見学することができます。それほど見学に時間がかかるところではないので、ちょっと立ち寄ってみるのがいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/01/30

  • かつての渡船場の跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    江戸時代、舞阪宿と次の新居宿の間は船で渡っていました。
    その渡船場が「雁木」です。
    雁木は3つあり、北雁木は諸侯用、本...  続きを読む雁木は武士用、南雁木は庶民用でした。
    現在残っているのは北雁木のみ。
    石畳は整備され、モニュメントの常夜灯がありました。



      閉じる

    投稿日:2020/10/29

  • 歴史を伝える貴重なスポット

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    東海道の宿場町である舞阪宿。
    浜名湖が隣接している立地が大きな特徴で、かつてここから次の目的地までは陸路は無く船で浜名湖...  続きを読むを越えなければならなかった。ここはその渡船場の跡地である。
    貴重なのは当時の石畳が残されており、海に向かってゆるやかな下り坂になっている。当時の歴史を今に伝える風景だと感じた。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 渡船場の様子がわかりました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    昔の渡船場の様子がよくわかる場所でした。新居と舞坂の渡し船の舞坂宿の渡船場です。再建されたようですが、斜めになっている様子...  続きを読むを見ると、ここで船を引き上げるのかなと思えました。少し行くと舞坂の脇本陣、本陣跡もわかりました。  閉じる

    投稿日:2019/06/22

  • 渡船場跡です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 5

    東海道舞坂宿にある浜名湖今切りの渡しの渡船場跡です、ここは大名や幕府公用役人が主に利用した渡船場で明暦3年(1657年)か...  続きを読むら4年位かけて構築されたようです、その後は何回か修復されてきた来たようです、そばにある舞坂宿脇本陣を見学する前に立ち寄りました、そばに漁港や常夜灯もありました。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 北と中と南があります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    「キタガンギ」という仮名がふってありますが、「キタガンゲ」と読みます。雁木とは階段状になっている船着き場のことです。この舞...  続きを読む坂宿と新居宿の間は船で行き来していました。
    この雁木ですが、三か所あります。この北雁木は大名など身分の高い人、中雁木は一般の武士、南雁木は一般庶民や荷物の受け渡しに利用されていたそうです。この北雁木跡は復元されたものですが、湖水に近いところにあり、昔の雰囲気が十分に感じられました。  閉じる

    投稿日:2017/10/30

  • 渡船場

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    舞坂宿にある3ケ所ある船場(荷物用、旅人用、幕府公用役人用)のうちの1つ、幕府公用役人用の船場です。舞坂宿と新井宿を往復し...  続きを読むていたそうです。
    船場は石畳(石垣?)になっています。説明板を読みましたが、どうやって船を乗り降りしていたのかは分かりませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/05/07

  • 北雁木は、舞坂宿の渡船場。ここから新居宿まで今切の渡しというルートがあって、その船に乗るためのもの。なだらかな傾斜には大き...  続きを読むな石が敷きつめられていて、たぶん、ここに船を引き揚げたりしてもびくともしないといったことだったのではないかと思います。南雁木というのもあって、そっちは今は残っていませんが、庶民用。こっちは身分の高い人用のものだったということです。
      閉じる

    投稿日:2017/02/07

  • 今切れの渡し場だった!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    かつて今切れの渡し場だったところですね!舞阪漁港のすぐ隣にあります。大きな灯篭みたいなものが立っています。石碑の横には、詳...  続きを読むしく説明書きもあります。車で来られた方は、専用の駐車場が無く、北雁木の広場に地元漁師さんに邪魔にならないところに止めると良いと思います?JR弁天島駅からも徒歩圏内ですよ!  閉じる

    投稿日:2015/12/31

  • 江戸時代の石積の船着き場

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    北雁木(きたがんげ)のことを観光案内所で聞いたのですが、いまいちピンと来ずやって来ました。船着き場の石積のことですね。散策...  続きを読むして見つけるこのオブジェに気を取られ実際の修復の跡や、写真など取りそびれてしまいました。残念…。  閉じる

    投稿日:2015/11/28

  • 港の近くです

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    東海道五十三次の宿場町「舞阪」にある史跡で、浜名湖の今切れ口を渡るための渡船場だったところです。
    今あるのは復元されたも...  続きを読むのだそうですが、よく整備されていますし、近くに港や船もあるので、昔の姿がとてもイメージしやすく良かったです。   閉じる

    投稿日:2015/11/23

  • (浜松)渡船場跡

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    舞坂宿から弁天島に向かう途中、舞阪漁港を見て少し歩くと、そこに北雁木がありました。ここはその昔、浜名湖渡しの舞坂宿側の渡船...  続きを読む場跡だった場所で、陸から浜名湖に向かって、石が敷き詰められたなだらかな坂になっています。  閉じる

    投稿日:2017/07/29

  • 渡船場でさへ大名などは庶民とは違う場所があった江戸時代。その幕府の役人や大名のみが利用できる渡船場の面影が今も残っていて、...  続きを読む庶民の渡船場と違い石畳が水中まで伸びています。ここから新居宿まで浜名湖を横断していたのでした。天候が悪いと渡船もできないことから、舞阪宿で足止めになることもしばしあったそうです。  閉じる

    投稿日:2014/09/29

  • 一見してもわからない

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

     舞阪漁港のそばにあります。江戸時代の舞阪宿の船着き場で、石畳が海へと続いて斜面になっています。私は説明してくださる方がい...  続きを読むたのでわかりましたが、他に観光客がいるわけでもなく、本当に風景に溶け込んでいるので、これだけ見ると何かわからず通り過ぎてしまうでしょう。  閉じる

    投稿日:2012/10/13

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
北雁木
住所
  • 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪2120-12北側
アクセス
弁天島駅から徒歩で10分
その他
時代: 江戸
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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