えいちゃんさんのクチコミ(8ページ)全837件

奈良県庁へは近鉄奈良駅から徒歩10分弱、路線バスが頻発していますが奈良駅前バス乗り場まで行き少しですが待ち時間発生これだけで10分程度要します、友人との久しぶりの奈良観光、少し前にほぼ同じ行程を行った者から最初に県庁屋上に行き展望ロッジへ登ると周辺が見渡せますとの助言あり、県庁はどうも入りずらかったが屋上へ、特別な観光ロッジの体裁は無なくごく普通の広場でしたが附近を綺麗に見ることが出来ました、これから向かう先の方向感覚を得とくできたと思います

大阪市内の中之島散策に出かけた折、付近にある府立中之島図書館に立ち寄りました、丁度五年ぶり、図書館の機能の大半は東大阪という不便な場所に移転してしまっておりますがこのたてものがすごく懐かしいでした、勝手口のような脇にある入り口、入るとムプーンと匂う古本なのか建物わかりませんがジーンと胸に浸みこんだのは5年前もっと前10年前と同じです、両脇に分かれて二階へ。小さな部屋が幾つかありその書架蔵書も又古いものばかり、窓からちらっと見える堂島川も変わっていない、一般書はほとんどなかったですが図書館の懐かしい雰囲気を味わうことが出来ました

毎年恒例となっている親睦会。今年もきんてつハルカス内のレストランで行いました。会員が近鉄、JR阪和線なので足の便を考慮しています、定番の定食、追加として一品料理。
品数もありおいしく頂けました、恒例女性のグループなので話が弾みかなり時間を要しましたがいいですよと言ってくれて助かりました,幹事として気使ったが無事喜んで解散できました

地下鉄おおさかメトロ淀屋橋駅から大阪市立中之島公会堂へ向かう途中、市役所南側の川沿いに造られていた遊歩道、市役所と川の間は広い歩道その川側を指しているようです区分されているわけではなく植樹されている場所を指しており毎年12月末にイルミネーションで飾られますが以外は緑地、市役所西端から府立中之島図書館前の短い距離しかありませんが緑の少ない場所をここで補っています、

四天王寺の御太子さんの日お参りしてお昼は電車に乗る便利な場所の天王寺テーションピルにあるトンカツ店粋花へ行きました、ここはとんかつをとるとミニバイキング付なのが好評ですミニとはキャベツ、みそ汁、カレーライス、トマトジュース、簡単な漬物類ですが店員に御代わりと云わなくてもいいので気楽に御代わりできますお昼12時はちょつと混んでいますが13時だったので待ち時間はわずかでした

毎年の初詣今年のお願いは主人に"いぼ"があちこちにありますのでこれ以上は増えないこと、老人性いぼ、石切さんは昔から"いぼの御神徳が得られるということで名高い神社です、お医者さんならさしずめ皮膚科、初詣としての石切さんは初めてでした駅から大勢の参拝者で参道は大混雑、神社、医者、食べ物屋は空いているところはダメと云われています、お参りから4ケ月経過しました、症状は安定していまが更なる効果を期待しています

　今回知人の車で奈良東部の観光にお供しました、一の鳥居から天理街道を奈良ホテル先で大型駐車場が見つかりました、観光バスがすでに5～6台駐車、乗用車は隅方で遠慮した状態で駐車、なら和み館は奈良の名産を集めたお土産ショップと団体用レストランの設備がありました、200人入っても大丈夫なくらい広いお土産スペースがあり修学旅行生と思われる人で賑っていました、私たちはほんの少しでしたが学生さん結構沢山お土産買うのですね、見物もよいがお土産買うのも楽しい思いでになりますね

お昼が早かったので少々空腹感かありました、京阪電車へ乗車するため丹波橋駅改札のある二階へ上がるとすぐ横におうどん屋さんがありましたメニューを見るとすべて廉価、助かります、酒の名産地伏見に来たのだから酒粕うどんでお願い、少しだけ酒粕の匂はしていたが引き付ける味ではなくあっさりしていました、

石清水八幡宮参詣で八幡に着ましたがかなり時間の余裕があるので石清水八幡宮全体の散策順などや他に見ておけばよい観光施設は無いか思案していますと京阪電車八幡駅の改札口前に案内所がありました、石清水八幡宮が主な施設ですが麓の頓宮や飛行神社など地図で説明を受けました、石清水八幡宮の境内図はケーブル乗車中に見れましたので役立ちました

石清水八幡宮へ参拝は麓の頓宮から表参道を徒歩で登るのと男山ケーブル利用の方法がありますが徒歩では40分以上かかり体力も必要ですからケーブルーに乗りました、5月の平日だったのでお客は2名、毎時00、15、30、45ですが、15と45分発はお客が0なら運行しない　このケーブル途中の谷はすごく深くケーブルとしては日本最高の高度だそうです。乗車時間はわずか3分で男山山上駅に着きます。2019/5月中旬からリニュアルの為運休になりますのでそれまでに参拝を済ませておきました

平安京の裏鬼門方向にある男山に朝廷の指示で都の裏鬼門のを守る神として創建、御神徳は伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟とされ、他の神社は見られない"国家鎮護"筆頭に掲げられており石清水八幡宮が重用しされてきた証ではないでしょうか、織田、豊臣、徳川と三代にわたる社殿造営、修復、再建が行われたことで今の社殿が現存しています、男山の頂上に両手を広げたような御本殿を含む十棟が国宝指定又摂社総門など八棟が重要文化財指定を受け神社の格式の高さが伺われます、

山上に石清水(いわしみず)八幡宮が鎮座されています、一時期男山八幡宮と呼んでいました、この山全体が京都府の歴史的自然環境保全地域に指定されており京阪本線八幡駅から男山ケーブルに乗れば3分で頂上に、徒歩ですと山麓の頓宮裏から表参道を登ると約30分です 男山の散策は石清水八幡宮境内散策とほぼ同じ場所になります、ケーブル山上駅から左に進みますと展望台があり麓を眺望できます

石清水八幡宮のある男山麓に同社の摂社の高良神社かあります、地元八幡の人々の氏神様として慕われています、石清水八幡宮の頓宮の裏側にあり気づきにくい場所いです徒歩で表参道から登るときは二の鳥居の手前右側です、徒然草第五十二段に登場する坊さんがここが本宮と勘違いして山上へ登らなかったという物語に出てくるのが高良神社です

石清水八幡宮参拝の為男山ケーブルに乗って男山頂上に着くとそこの広場に立派な石碑がありました、ここへ来る前に調べていたのでびっくりしなかったですが日本、神社、エジソンは結び付かないです、電球フイラメント耐用時間に苦慮していたエジソンは男山の竹を利用することで長時間耐えられるフィラメントを作ったとされています、当時としては
世界に誇る発明の原料が男山だったことからエジソンの功績を称えるため石碑が建立されたそうです

大阪の泉州を地盤とする和菓子店、"大阪ハイカラこがしバターケーキ"がここのメイン商品、この商品名でどんな商品か連想しがたいですが地元の人からお土産に手頃ですよ云われて泉州に出かけた時買っています、ほんのりバター味がしてしつこさが無く、焼き菓子に似た感触です、自宅用も合わせて買っていますが日持ちしますので重宝しています
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古くから奈良の地蔵信仰道場で奈良の西大寺が総本山の真言律宗の寺院、奈良公園やならまちの外れにありお寺をよく判った人以外あまりお参りしない感じ、その為ひっそりとした佇まいの中に古寺のは威厳はしっかり保っていました、門からすぐの御本堂には御本尊の地蔵菩薩坐像が居られ"よくお参りにきてくれたな"と囁いているようでした、本堂と地蔵菩薩坐像は国の重要文化財に指定されている、

奈良公園の浮見堂から新薬師寺方向へ散策、この付近は浅茅が原や飛火野と呼ばれており
東方向は春日大社の神域になり奈良公園らしさを味わえる静寂地帯。民家など一軒もなくまして喫茶店など見当たらない、浮見堂から東方向へ向かわず南の坂を登ると古い民家改造の店があり、ひらかなで、かふぇと書かれた看板の店を見つけた、和風創作料理の店の様ですが昼には早い、ちょつと休憩したい、メニューにふらぺとあったので注文、フラッペのことだが抹茶入りで程よい甘さであっさりしておいしかったです

かっては興福寺の門跡寺で大乗院以降に造られた南都随一の庭園の一部が残されている。大乗院庭園の様子は文化館の大乗院四季真景図から又一階ロビーでは平城京の配置図と現在配置図からその違いを知ることが出来た、文化館には大乗院の復元模型などがあり古都奈良が偲ばれました庭園は200円(このクラスの庭園料金としては格安)の料金で拝観できましたが一人では心もとないし案内して下さるのは恐れ多い??のでロビーからのぞき込む程度とした、ここの所有者はJR西日本(管理は外部委託)隣の奈良ホテルもJR系列です

采女神社は春日大社の境外末社で猿沢池の西北に鎮座されています、采女を忍んで九重の塔が猿沢池の反対側にある采女神社に向かって鎮魂の為に建てられていました、この塔建立の趣旨が塔下の石板に記されていたが記録を失念、奈良時代天皇から疎遠にされたことを苦にして猿沢池に入水、この霊を慰めるの采女祭が毎年秋に猿沢池一帯で行われていますこの場所は猿沢池とすぐ上の興福寺五重塔が眺められる写真のビューポイントです

東大寺門前の夢風広場が門前町になっています観光地化された場所のお寺前は土産物店がむ並ぶ門前町がありますが東大寺近辺には夢風ひろばと称する地域のみに固まっています全部で12軒とわずかですか落ち着いたお店ばかりでした天平庵はバス通からこの広場へ入る専用道路角にあり大和三山という太鼓焼(どら焼きと云います)が知られています。小豆の餡は小豆の粒が残りサクサク観が口当たりをよくしてくれます。