えいちゃんさんのクチコミ(4ページ)全837件

大きな塊の黒毛和牛などが目の前でカット、肉料理フェスタで堪能してきました、京阪神で食べ歩きをしていますがバイキングでこれほどの料理が提供されている所は知りません
メインは黒毛和牛のロースト、ソースの味がばつぐんにおいしい、、ミニうな重(一合枡より小さい重箱入り)、ポークのローストマスタードソースが掛かっていてうまさが増強されていた、ラムのローストはローズマリーで香りが付けられていた、肉ばかりでは無く
お寿司コーナー、デザートコーナーと一巡、桃のパチパチグラスデザートは口の中でパチパチはじけるキヤンデーが入って食べていて楽しかったです子供ならもっと喜んだでしょう、今日はよく食べました、御馳走様でした

阪急三番街一階紀伊國屋書店西側に幅2m程の車道を挟んだ向い側に北に顔を向けている地蔵さんがある、地蔵さんは大抵人通りの途切れたあたりでポッンと座っているがここは付近が賑やか、赤い提灯が沢山ともって参拝のひとが途切れることがない このお地蔵さはこの付近が畑であった時土の中から掘り出されて祠が造られたとされその時お顔を北に向けたのでそれが続いている、一言のお願いを聞いて頂きたくお参りしてまいりました

昔デパートには大食堂が必ずあった、家族バラバラの料理を注文。このタイプの食堂は15程前に全滅したが阪急12階レストラン街でを僅か4店だが共通運用しているのが美味旬菜の名前でありました、宝塚ホテルが洋食，美濃吉が和食、みわ屋がひまつぶし、吉が天ぷらと各店の特異品がバラバラで注文できるデパート型、各人思い付きで注文したが料理が並ぶとどうも纏まりがない、相手方が美味しく見える、同行者は同じメニューが良かったと思います

　城内を巡る定型コースから少し外れていますが城の東南方向に太閤秀吉を祀る豊国
神社があり参拝しました初詣には少し遅いですがまだ今年の絵馬が残されていました、太閤さんの出世は素晴らしいのでここで結婚式を挙げる人が沢山あります、今日も一組見かけました、城内に車は入れませんがこの太閤さんまでは玉造口から入ることができます
大阪城の最後は徳川により破壊され豊臣の影響度は皆無になっていたはずですが大阪の人は豊国神社を創建して太閤さんを忍んでいるようです、

大阪天満宮参拝は天神橋筋商店から西側の蛭子門から入り西山宗因歌碑を見て正門～退出
する際振り返ってお礼をした時正面にある大阪天満宮の石碑が目に留まり石碑の右横にこの碑が見つかりました、西山宗因は江戸時代前期の大阪天満宮連歌所の宗匠となとして活躍されたされています天満宮正門横に設置されていることはそれだけ天満宮に多大な貢献をされたと考えられます、今見て来たばかりの石碑の俳句<<<なかむとて 花にもいたし 首の骨>>梅翁 を読み返しました、<記憶していたのでは無くメモしていました>
添付写真+天満宮正門の下すぐ右に建てられていますが下に参拝者多数でカットしてしまいました

大阪の道頓堀にある老舗お好み焼店が大阪城公園ジョーテラスオオサカで開店、この場所開設してからまだ日が浅いので知られていないのと大坂城天守閣付近からかなり東にありここまで廻ってくる人はほとんどない、最初からこの場所を目当にするのならJR大阪環状線大阪城公前園駅で降りますと駅前に建っています、まだお店が新しいので入った雰囲気がそぐわなかったです道頓堀のお店は入るとお好みの匂が店にしみこんだ感じでさア食べようの気持ちになりますがここは小ざっぱりして愛想が無かった(店員に愛想がないのと違います)単純なお好み焼もあるがランチがお得かな・・メインデッシュはお好み焼でスープとサラダが付いています<<お魚もあったかも??>>お好み焼は美味しかったです

天神橋筋六丁目(大阪の人は普段天六と略して呼んでいます)から天神橋筋一丁目(天一とは呼んでいない)まで長さ600mもある商店街　大阪天満宮参道にもなっています、商店街南端が一丁目でこの付近東側が天満宮です、商店街の過疎化、シャッター通が増えていますがここはその傾向など全くこれほど長い街なのに途切れることなく活気が溢れています、北端の天六は大阪メトロ谷町線、堺筋線、阪急千里山線の天神橋六丁目駅に、途中にJR大阪環状線天満駅、堺筋線南森町駅に、南端は堺筋線、谷町線南森町駅とJR東西線大阪天満宮駅と駅が途切れることなくあることが盛況の要因かも、さらに天神さんの御利益が加わっている様です、超高級品店はあまりなさそうですが普段の生活に必要な物はここで買い求められそうです

梅田の太融寺から大阪天満宮へ移動、天満宮摂社白米稲荷社横に芭蕉の句碑が2ケ所あります、芭蕉はこの句をどこで発句したのか判らないが天神さんと梅は強く結びついているので梅を読んだ句をここに集めたのではと言う説も聞きます
①行年や 薬に見たき 梅の花ーー(芭蕉51才の時の句)
➁楳(うめ)咲てよろこぶ鳥の気色かなーー

阪急百貨店梅田本店9階の北半分中央が13階まで吹き抜けになっておりすごく開放感があります、9階はほとんどが何らかのイベントが開催されています、北側には野球場のスタンド風の段差((階段)がほぼ二階の高さまでありイベント開催の時は観覧席となり平時は休憩所として利用できます、12階と3階は周囲がレストラン街でこの広場を見下ろしながら食事が可能になります、百貨店内にこのような吹き抜けがあり広大な面積のあるのは他に類を見ない設計だと思います、ここの写真を撮る為開店10時に正面玄関前に並び急いで12階へ向かいましたが階段は半分埋まっていました

友人との散策会を今月は太融寺～大阪天満宮、食事の前にホテル向かいの太融寺へお参りした後食事は大阪東急REIホテルでと決めていた、同行者はよくこちらに参拝している者のなのでお寺の西北側に松尾芭蕉の句碑があると云ったので向かった、古くなった立札と新しく感じた自然石があり、石には<しら菊の目に立てゝ見る塵もなし>の句が彫り込まれていました、現地では文字が達筆か悪筆かはともかく判読できずこの投稿時に辞典で確認しました、発句の時芭蕉は大阪の北浜の料亭の句会に参加していたと言われていますここに句碑があることは来阪の折太融寺へお参りしたのかもしれません

新日本放送<<、現毎日放送(MBS)>>が阪急百貨店梅田本店屋上に建てたスタジオでラジオ局を開局を記した銘板が同所にありました、いくら探しても判らないので帰ろうとした時
ブロックの塀の上部に貼り付けてあった、ブロックに厚みと同じ幅の10cmしかない、もう少し立派な銘板と思っていたので横を何度も通過していて見つけられなかった、その銘板には、,,,1951/9/1大阪梅田阪急百貨店屋上に建てられたスタジオでJOOR新日本放送でございます周波数1210キロサイクルでお送りしていますという民間放送ラジオの歴史的な第一声が流れました....、と記されていました 、この時の阪急は建て替え前の建物で屋上には園芸売場とか子供の遊び道具など雑多な小屋風のものが散らばっていた、しかし屋上はたいして広くないのでこのスタジオの大きさは推測できます当時大阪には高層のビルなどなくここの屋上が無線塔の場所として良ったのかも知れないです

阪急梅田駅とJR大阪駅を結ぶ連絡橋のJR大阪駅よりにあって定時に鐘が揺れてきれいな音が流れてきます、この時計塔前にある広場をカリヨン広場と呼んでいます、ここはJR大阪駅御堂筋改札口、ルクア、ルクアを通り抜けて連絡橋改札口、阪急梅田駅、狭い幅ですが向かいのヨドバシカメラへの陸橋と沢山の分岐があり超混雑しています、鐘はほとんど無視していますがバイキング店(90分の制限店)に入ってからここに何時に来たかなと言う時鐘が鳴っていたから12時に通過したよ、案外役立ちます

阪急電車梅田駅茶屋町口を出て右側道路の向かいのヤンマービルにある大型店、店舗が広く清潔感はバッグンです、他店か悪いといっている訳ではなく通路幅がゆったりしており
商品の並べ方にゆとりを持たせているので全体を眺めると良く感じます、平日はデパート内店より空いていますしレジの数多い、当日は稼働していないレジの方が多かった、混雑していても一階と二階がなぜか空いています、

大阪城見物の前に城外西南角にある慰霊碑を訪れました、最近大阪を襲った台風の恐怖もまだ失われていません、昭和9年に朝8時頃大阪を直撃した室戸台風で沢山の教員，児童生徒が犠牲になったその慰霊碑、今なら台風情報により少なくとも一日前には進路や強さが判明しているが当時予測が困難だったようで児童たちは登校し始業直前だったので木造校舎の大半が破壊し校内で多数亡くなったとされています、今日大阪城へ来た者は皆生まれる前の出来事ですが何時までもその記録を残してほしいものです

大阪城公園内にある梅林です、梅の季節から外れた六月葉梅の状態でこんもり茂っていました、見ごろは三月上旬のようですがこの時期城の東側にあり谷底の感じがする梅林はすごく強い寒風が吹き寒いという人もありのびのびになっていましたが友人達と訪れました
、梅の実の季節も去り葉っぱのみでした、花が無いとアカンと言うのが全員の見解、蓮如上人笠懸の松から雁木坂を下る途中左に内堀から奥に天守閣やこの付近の内堀にある見事な高石垣を眺められさらに進むと青屋門前に出られます、観客はほとんど見かけませんでしたので静かな環境の中でお城を鑑賞できる場所と言えます、観梅は来年3月に再度来ることとしました

大阪城には友人に同行、サミットの会場のひとつが城内にある迎賓館なので見に行こうがきっかけでした、迎賓館は大阪城西の丸庭園内からしか行けず有料だったので入場断念、主婦らしさが出た結果です、天守閣以外の無料の場所のみ行ってきました、玉造口に入る少し手前(玉造口に向かって右)の草木の中に大阪城算用曲輪跡を記した説明板がありました、まめな友人が事前下調べをしていたので見つけられたがこの付近では左側の一番櫓とその高い石垣に目が向いてこっちを見ることなく通過しそうです、この役所は江戸時代大坂城(ここでは坂使用)の会計、財務、購買などを担当していた役所だったが付近の状況などからは当時を推察出来なかった、玉造口という城の出入口直前30mにありここで納入資材の検品や役人の出勤状況を管理し給与計算、支払いの場所としては最適だと思えます

江戸幕府にとって大阪は江戸に次ぐ最重要の城だった、大坂城には玉造口とほぼ反対側の京橋口の二か所に定番が設けられており役目は城の出入り口での守衛、城内警備が主な仕事だったようです、玉造口を入りますと直ぐ右側の通路から見える場所に玉造口定番屋敷跡の表示板がありましたがほとんどの人は見向きもしない、予め建物以外に歴史を感じさせる石碑や跡を示す物がどこにあるか調べてこないと通過するのはやむを得ない、付近は雑木の茂る場所だったので屋敷跡を推察することもできなかった、江戸幕府にあった職名の役所がここにあったのだということが現地に着てより認識できました、

ヌー茶屋町ビルのおまけの感じがするファッションビル、この茶屋町一帯の中核となるヌー茶屋町ビルの直ぐ横にあり商品構成上やや高級品などをここに移して専門性を持たしている様です、歳の精かもしれないが入口がなんと無く入りずらい、

阪急電鉄梅田駅東側一帯に広がる茶屋町は成熟したファツションの街になりました、その核になるのがヌー茶屋町と呼んでいるﾋﾞﾙ、当初はここしか無かったが類似のビルが沢山出来たことで歓心が散らばってしまった様に思えます、お食事に利用していた芋と大根と言うヘルシー系のバイキング店をはじめかなりのお店が移り変わっています、傍から見ると判らないですが激しい生存競争が行われている様です、店内は20才台が多く目立つ若い人向けの店で構成されています

京都長岡京の小倉山荘、京の吹き寄せです品名は"恋しかるらむ"、小倉山荘のお菓子には定家，小倉、をぐら、嵯峨，恋しかるらむ、などの名前が多く見られます山荘のある場所は百人一首選定の場の一つ水無瀬にあることに寄る様です、数十種(おかきが大半です)のお菓子がちりばめて袋詰めされておりどれから食べようかと迷います、どこかで見たどこかで食べたと思える単純な菓子の様ですが山荘の創作品が詰められていました














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