えいちゃんさんのクチコミ(33ページ)全837件

梅田の裏側ショッピングビル、裏側と書いたがそれはかなり前の印象でＪＲ大阪駅北側が発展しているのでむしろ裏であった茶屋町側も表といえる発展をしてきた、古い民家は全部取り壊されビルが建っている、その一つがヌー茶屋町ビル、ウエストとイーストの二棟あり、ヌーのビルの大半は女性衣料品ばかり、９階にある芋と大根というバイキングへいく時のみ入るだけだ

宝塚駅から武庫川の橋を渡ったところに、ナチュールスパ宝塚という温泉がある。この付近は古くからホテルがあるが宿泊までして入浴するには近すぎるので温泉は無視していたが日帰りできるというので入ってみた、有馬温泉のように温泉が豊富に湧き出していないみたいだ、どの程度か調べていない。誘われてなんとなく入ったが近すぎるので温泉に来たという気持にはなれなかった。このスパの入り口に与謝野晶子の句碑があったので写真を撮ってきた

このテーマですでに投稿されている写真を見て懐かしかった、数十年前付近を走るＪＲ福知山線が電化されていない時代にいったことがある、もう年なのでここまでは行けないが武庫川の清流は澄み切った流れで宝塚の駅付近を流れています、添付写真の手前が宝塚駅や歌劇の入り口である花の道があります

宝塚歌劇へ花のみちを通り過ぎてすぐに手塚治虫記念館があった、先生が一番長く創作活動をされたのが宝塚なので宝塚市が建設したようだ、孫たちに連れられて入場してみた、昔懐かしい作品が展示されしばし幼少に戻った感があった、

宝塚と一口に言ってもコメントが難しい、県外の人なら宝塚歌劇、中山観音等の神社、お寺などが浮かんでくる、都市の中心は阪急宝塚線宝塚駅、ＪＲ宝塚駅あたりだろうが他都市のような繁華街はまったく存在しない、武庫川を渡ると宝塚温泉と称する温泉が存在しているが白浜、有馬などのようなにぎやかさがない、落ち着いた文教都市だ新年は中山観音、清荒神、宝塚ホテル等に行って来た

阪急宝塚線川西池田駅の改札を出る、右へ進むと階上広場がありその正面がモザイクボックスと称するビル、ＪＲ川西駅からだと阪急の駅を通り抜けた所になる、どちらも交通の便は良い、しかし反対側の川西阪急やアステに比べると店がすくないのが難点、どうしても大きいほうに行ってしまいがちになる，個個の店はこぎれいで親しめそうだ

阪急宝塚線宝塚駅なら改札前、ＪＲ宝塚駅なら徒歩四分、阪急宝塚駅に隣接一部は高架下にある、宝塚線には川西能勢口に川西阪急がある、宝塚は食品中心、狭いスペースだがぎっしり店舗がある、奥のほうにベビー用品などのやや高額な衣料品スペースが百貨店らしさがある

阪急宝塚線川西池田駅、ＪＲ川西駅から徒歩５分，阪急側から見ると左にアステ川西、右に川西阪急百貨店が並んでいる、交通費がいらない地域の人には重宝がられているが交通費がいるのならここは規模が小さいので中途半端な店、阪急にそのま乗って梅田へ出るほうが品定めははるかに良い食料品はここにあるのが便利との話を聞く

阪急宝塚線川西池田駅、ＪＲ川西駅から徒歩５分以内の立地条件は抜群に良い，阪急側から見ると左にアステ、右に川西阪急百貨店が並んでいる、一階中央にイベント広場があるがあまり目新しいものはない、おとづれた時はどこかの服屋が展示販売していた、阪急側の店舗は入りやすそうだが奥は閑散としているのが全体を沈ませているように見かけた

阪急宝塚線の清荒神駅が最寄駅、お正月だったので狭い幅しかない駅ホームは参詣人でいっぱい、宝塚行きの場合で出口は先頭車の位置が便利です、駅前からすぐに山手に向けてゆるいがダラダラした坂が山門まで続く、両側はどことも同じみやげ物店などがびっしりならんでいた、荒神さんは火の神様，一番親しめる神様だが何でお寺なのに神様なのか教えてーーーー

山号を松泰山東光寺、高野山真言宗別格本山とされているのでかなり偉いお寺のようだ、阪急今津北線門戸厄神駅下車して徒歩２０分、厄払いや厄除けそして数え年が十三歳の子供に厄除けなど多彩な効能があるそうだ、境内はあまり広くないのでお正月は混雑しており落ち着いたお参りは出来なかった

兵庫県中山寺、このお寺の裏山が庭園となっている、山麓を利用した庭園なので坂を登りながらの庭園散策になる、庭園へのコースはなんとおりもあるが添付写真が登りやすいそうだ，警備のガードマンの答えなので信頼性は判らない、特に梅林が有名だが正月の参拝だったので梅には早いので坂の途中で引き返した、

真言宗中山寺派大本山，山号は紫雲山、西国三十三ヶ所のうち二十四番目の寺京阪神では子授祈願、出産の無事安泰を祈願できるお寺として有名、腹帯を求める妊婦さんやその御礼参りの人で絶えずにぎわっている、阪急宝塚線中山観音駅下車して徒歩５分、

今年も初詣は阪急電車が発売している初詣ぐるっとパスを活用しました、宝塚線、箕面線、今津線と神戸線は夙川から梅田まで一日乗り放題で五百円，服部天神宮からスタート池田の呉羽神社そして売布神社に行またした。ここは昔社各だと郷社になる、地元の方の氏神さまのような性格の神社、お参りする人もあまり多くは内、ご利益きは多くても少なくても同じだろうと思い参拝、、、表題のカナ名称がヌフジンジャとなっていたがメフジンジャが正しいです

今年も初詣は阪急電車が発売している初詣ぐるっとパスを活用しました、宝塚線、箕面線、今津線と神戸線は夙川から梅田まで一日乗り放題で五百円，服部天神宮からスタート主祭神は少彦名命と菅原道真、はっとりの天神さんとして親しまれている、天神さんの御利益と違うが足の神様でも有名、2013/12/20から駅名が服部から服部天神に変更になっていた

毎年初詣は阪急電鉄の初詣パス一日乗り放題を利用している、今年も五百円で買って乗りまくった、中山観音に続いて池田の呉羽神社へ参拝、ココは初詣としてはすいている、新年４日であったが人はまばら、メインは十日恵比寿、地元では池田えびすとして親しまれているこの三が日は大混雑するので早めに参拝

阪急宝塚線の川西能勢口駅改札を出るとその前が二階入り口、駅の高架下にある一階がマクドなどの食品、二階が衣料品店が占めている、改札前がウエスト、少し梅田よりへ進んでイーストがあるが店はわずかだ、駅が高架になった時出来たので二十年程度経過している

大阪市内の梅田付近から能勢を経て亀山までの旧街道、全部を体験することなど到底出来ない、気持味わおうと阪急宝塚線石橋駅付近から出発したが位置がまず不確か、国道176線に沿って池田方面へ歩いたしかし国道では街道の雰囲気などゼロ、暖かくなったときもっと川西の一の鳥居付近から散策することにする、能勢街道は阪急宝塚線にほぼ沿って北上して池田を抜けると能勢電鉄にそって通じている

阪急宝塚線石橋駅が最寄駅、宝塚方面行きのホームからだとそのまま改札外へ、梅田方面
や箕面線からは地下道をくくって反対側へでる、西改札口である、商店街はこの宝塚線に沿って長さ３００m程度ある、店はほとんどが地元の人たちが利用している、生鮮食料品、乾物のほか衣料品店など２５０店はありそうだ途中に今は珍しい銭湯が残っている

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