じゃいみーさんのクチコミ全44件
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投稿日 2017年04月22日
総合評価:4.0
4月20日木曜に自家用車で芝桜を見に行ってきました。平日でしたが坂氷交差点からすぐの「姿の池」から渋滞が始まるかと思いきや、交通整理員が大型バスから降りた人たちの歩行者の誘導をしていたためであり、まもなく菖蒲田口のすぐ上の臨時駐車場に着くことができました。駐車料金は¥500でした。
連れて行った柴犬の「すみれ」も一緒に入場することができ、芝桜のすてきなにおいにクンクンと鼻を鳴らして楽しんでいました。
肝心の咲き具合は、丘の3分の1ぐらいが満開で、丘全体が咲き誇るのは来週あたりがいいのかなといった感じですが、それほどの混雑もなくゆっくりと花を愛でることができました。しかし、芝桜と言っても何種類もの綺麗に植え分けられているので、丘全体が満開の頃はきっと見事な景色になるのであろうと思いを寄せることができます。
入場料は¥300ですが、昨年の写真コンクールの入選や最優秀の絵はがきをいただけるので、お得感があります。今年も5/8~6/9に芝桜写真コンクールの募集があるようです。興味のある方は秩父市観光課に問い合わせをすることをお勧めします。
平日に訪れたので問題なく近くの駐車場にはいることができましたが、見頃の時期に合わせて「交通規制」も行われるようです。「まちなか巡回無料バス」も運行されるようなので、電車で訪れるのも良いかもしれません。臨時駐車場は、A~Hまで点在しているのでよく調べていくと渋滞に巻き込まれないで済むかもしれません。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2017年04月18日
総合評価:4.0
サンモリッツからツェルマットまでの8時間の列車旅です。
氷河鉄道(グレッシャー エクスプレス)は1等車両のパノラマ車両に乗りました。
この車両は3列シートでとても快適な旅になりました。トイレも綺麗でした。
1時間ほどで、トンネルをぬけるといきなり《 ランドヴァィサー橋 》です。いきなり橋を渡るので良い写真が撮れません。ツェルマットからサンモリッツへの移動の方が良い写真が撮れるかもしれません。
Chur クールでスイッチバックをしていきます。そのために、このクールの近くにある、フォルダラインとヒンターラインが合流する地点を2度見ることができます。川の合流点のすぐ脇を列車が走るのでよく見えます。
ディセンティスでラックレールに対応した機関車に変わり、ルート最高点( 2033m)のオーバーアルプス峠を通過して、ツェルマットに向かいます。
サンモリッツでは、添乗員が氷河鉄道の乗車証明書をもらってくれました。車内では氷河鉄道のお土産リストが配られ、傾いたグラスとマッターホルンの置物を買いました。
昼食の仔牛肉の煮込みは、まあまあのお味でしたが、量がものすごいので少なめをリクエストしました。それでも、何回かお変わりはいかかがと係の方が回ってきました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2017年04月17日
総合評価:3.5
サンモリッツのドルフ地区の中心よりすこし上ったところに、Pl.da Scoula 学校広場
と言われるところがあります。広場というよりもロータリーといった感じて、旧学校の前にあります。
旧学校の真後ろに、Piz Nair に上がるケーブルカー乗り場があります。
旧学校から Kulm Hotelに向かって歩いて行くとKulm Hotelの正面に、サンモリッツの斜塔があります。表通りからは斜塔は感じにくかったのですが、脇道を上っていくと斜めっているのが、確認できます。町歩きの散歩にお勧めです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年04月09日
総合評価:4.0
ホテルで交通機関の無料チケットをかりて、Piz Nairに行ってきました。
まず、急勾配のケーブルカーに乗ります。このケーブルカーの軌道脇にはたくさんのマーモットの巣があり、可愛い姿をいっぱい見せてくれました。感激です。
ロープウェイに乗り換え、いよいよPiz Nair展望台です。待望のシュタインボックの像は大変大きくて、ロープウェイの途中からも見えます。一番の人気スポットらしく何人もの一体が記念写真を撮るために待機していました。しばらく待ってしっかり記念写真を撮りました。当日は天候もよく展望台からはこれから行くマッターホルンらしき山の頂上も見ることができました。
2017,2月に行われるFIS Alpine World Ski Championship の準備も進められているらしくスーパーGのスタート地点らしい骨組みもありました。乗換駅には、Championshipのパンフレットがあり、チャカッりいただいてきました。もちろん2月にはTV観戦ですが、華麗なスキーの足前を見ながらこの旅行を思い出しました。
ロープウェイもケーブルカーもやけに大きくてなぜかと思っていると、自転車の集団に出会い、なんとこの斜面を自転車で下るために自転車でも乗車できるスペースに作られているのがわかりました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月08日
総合評価:4.0
ツァーの昼食で伺いました。
日付入りのメニューを用意してあり、記念にいただいてきました。
にんじんスープは、あっさりしていて美味しかったです。サーモンもしっとりしていて良いお味です。生野菜がしっかりあったのが良かったです。結構ボリュームがあったので、ナッツケーキはパスしました。
一番嬉しかったのは、サンモリッツが絵地図になっているランチョンマットです。カラフルで、丁寧に観光案内がされているのでこれまた、良い記念になります。
お手洗いが地下にありますが、その階段の壁がこれまたおしゃれ!
直接、HAUSERとは関係ありませんが、HAUSERの前の道路が歩行者優先となっていて、スペイントレドにあった車止めと同じ装置があり、地元の車だけが車止めを下げて通行できるようになっていました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2017年04月04日
総合評価:4.0
ベルニナ ディアヴォレッツァ駅から少し上ったところにディアヴォレッツァに上がるロープウェイの駅があります。107人のりの大きなキャビンで10分の空中散歩を楽しむとディアヴォレッツァ展望台に到着します。
デーンとベルニナアルプスがその美しい姿を見せてくれます、目下にはペレス氷河が拡がっています。
私が訪れた当日は、シャンパン気候と言われる晴天をねらって午前の観光でしたが、アルプスは恥ずかしがっているのかその美しい姿を雲に隠してなかなか見せてくれません。山荘《 ディアヴォレッツァ 》でお茶をしたり、テラスでその時を待っているとダイナミックなその姿を見せてくれました。
下りのロープウェイからは、交差するベルニナ線が見えまるで鉄道模型のジオラマの用でした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年04月03日
総合評価:4.0
ドルフ地区にある、壁面いっぱいにかわいい絵が描かれているのが目印のホテルです。玄関ホールはこぢんまりとしていますが、客室はゆったりとした作りになっています。
レストランも広々としていて、ゆったりと食事を楽しむことができました。
入り口脇にある喫煙スペースには、ベンチもあり、愛煙家の主人にとっては出先からホテルに戻った時に、ゆったりとたばこを楽しんだ後に部屋にはいれるので好かったようです。
2泊したので、サンモリッツの交通機関の無料チケットを借りることが出来たので、ピッツ・ネイルにも足を伸ばし、大きなシュタインボックと対面してきました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月02日
レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) サンモリッツ
総合評価:5.0
ティラノからサンモリッツまでベルニナ鉄道に乗りました。1等車両はパノラマ車両のために、窓が開きませんが、2等車両は普通の車両なので窓を開け放つことができ、さわやか風をかんじたり、写真を思う存分とることができるために1等車より2等車がお勧めです。
箱根登山鉄道と姉妹鉄道となっているために、ティラノやアルプ・グリュムの駅にはカタカナで書かれた札が掲げられています。探してみるのも楽しいです。
ティラノを出発してすぐに一番のハイライトのループ橋になります。正円に作られているので、窓から他の車両を見ることができます。
薄い緑色の水をたたえる《 ビアンコ湖 》、おもちゃの駅のような《 CaVaglia駅 》ラック方式を除く鉄道駅でヨーロッパ最高地点の《 オスピツィオ・ベルニナ駅 》路面電車の用に一般道と併走する場所や、基本単線のために対向車両とすれ違いをするための複線になっている場所で、正面からの列車を見たりで飽きている暇のない電車旅です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
3階建てのイタリア国鉄の駅舎と二階建てのベルニナ鉄道の駅舎に囲まれた、乗り換えの街ティラノの駅前広場には、イタリア統一運動に貢献した元老院ルイージ・トレッリの銅像と噴水のオブジェが旅人をお出迎えします。鳩らしき鳥や小さな子どもたちがこの噴水で水遊びを楽しんでいました。
駅前にはレストランもいくつもあり、多くの人たちが昼食を楽しむようです。私たちも(団体旅行)ここティラノで昼食をとり、ベルニナ鉄道の旅を楽しみました。- 旅行時期
- 2016年07月
- アクセス:
- 4.0
- イタリア国鉄 と ベルニナ鉄道の乗り換え地
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月28日
総合評価:3.0
羽田からスイスへの中継で深夜にホテルに到着しました。ホールから客室への移動する時に、従業員からの説明がなく客室棟への出入り口のドアが見当たらず、添乗員と共に戸惑ってしまいましたが、客室は庭に面した静かな心地よい部屋でした。チョコの菓子のお迎えもあり、深夜にはちょうど良い甘さでした。
朝食は、生野菜が無かったのが無かったのが残念ですが、フルーツも、パンも種類が多く美味しくいただきました。レストランの横にはテラス席があり、灰皿があり煙草好きの連れ合いにはゆったりと一服できたので、よい旅の始まりとなりました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2016年12月24日
総合評価:3.5
スイスのツァー旅行で、行きは羽田→フランクフルト→ミラノ、帰りはチューリッヒ→フランクフルト→羽田とルフトハンザドイツ航空プレエミアムエコノミーを使いました。ドイツの航空会社だからでしょう、ムダのないきびきびとした乗務員の対応でしたが、まず驚いたのはりっぱなメニューがあったところです。通常メニューには、行きには海苔巻きが、帰りには冷や麦がありました。特に帰りの冷や麦は日本食が恋しくなっていた者にとっては嬉しかったです。私は苦手なお肉料理があるのですが、ツアー会社が手配してくれていたので、ベジタリアンメニューを用意してくれました。このメニューは旅行後のいい思い出を呼び戻してくれるアイテムとなりました。
日本人乗務員もいたので、コカコーラのリップクリームもスムーズに手に入れる事ができました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月02日
-
投稿日 2016年03月01日
総合評価:4.0
1,300万球が使われているという花と光の王国です。
まず、カナルステーションからクルーザーの乗ることをお勧めします。
最初に光輝く風車が目に入ります。その風車の足元に輝くイルミネーションが運河の水面に映る様子が幻想的でステキです。
運河に光り輝くイルミネーションは、どこにないイベントです。まるでお姫様になった気分になります。
昼間のタワーからの眺望も爽快ですが、夜の眺望はそれはそれはステキです。ハウステンボスにいったら、昼も夜もタワーに上ることをお勧めします。
夜の町歩きは最高です。可愛い庭園、おしゃれな町並み、迫力のある66mからの光の滝、夜ならでの味わいです。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 5.0
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投稿日 2016年03月01日
ハウステンボス「100万本の大チューリップ祭」 ハウステンボス周辺
総合評価:3.5
チューリップまつりの名前のとおり、園内(国内?)は見事なくらいチューリップで埋め尽くされていました。手入れも良くされていて常にあちこちで弱ってしまった花の入れ替えがされていました。
ホテルヨーロッパのロビーもチューリップで埋め尽くされいます。テーブルにチューリップの一輪挿しが置かれていて、チョット優雅な気分でビールをいただくことができました。
ハウステンボスで品種改良がされたというその名も「ハウステンボス」もかわいいチューリップです。
夜になると、イルミネーションとなる幻想的なチューリップ畑が浮かび上がります。
一日中、町歩きを堪能することができました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年03月01日
総合評価:3.5
ハウステンボスについて、カナルクルーザーに乗船してタワーシティで下車するとすぐに分かるところに悟空があります。まずは昼ご飯です。
チャンポン餃子セットと皿うどん細麺をいただきました。町でいただくのと比べお値段は高めですが、テーマパーク内ということを鑑みるとそこそこのお値段です。
お味は関東と比べて、甘めの味付けです。皿うどんとソースの組み合わせは初めてなのですが甘めの味付けにとってもマッチしていました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2016年03月01日
総合評価:3.0
九州に向かう前泊で宿泊をしました。品川は上野東京ラインも停車するので、東北線を利用する者にとっては便利です。朝早い羽田発の飛行機に乗るためには、品川駅前にあり、京急で羽田に一本でいける品川プリンスは大変便利だと感じました。
メインタワーのロビーにはカシニョール作の大きなステンドグラス「楽園」かかげられています。とってもおしゃれな気分にしてくれます。
客室は二人で宿泊するには十分の広さがあります。喫煙室をとったのですが、エレベーターホールはすこし煙草の臭いがしたのですが、客室はしっかりと消臭されていて、前の宿泊者の煙草臭さはありません。安心して、煙草を楽しむことができました。
ベッドに横になるとスプリングが身体にあたるのが気になりました。ベッドマットに工夫をしてほしいなあと感じました。
バスルームは飾りタイルで明るい雰囲気のバスルームです。しかしバスタブに入り、身体を伸ばしてみると、タイルの目地や蛇口の付け根にカビや汚れが落とし切れていないのが残念でした。
夕飯は最上階のTop of SHINAGAWAでイタリアンをいただきました。「宿泊優待ディナー」は前菜・サラダとデザート、ソフトドリンクがビュッフェスタイルで、種類も多くお腹と相談しながら、お値段もお手軽に食事を楽しむことができました。セットの春キャベツのパスタはほどよいお味でした。メインはチキンとフィッシュから選ぶことができました。
- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2016年02月22日
総合評価:4.0
十七年ぶりに、古奈屋さんにカレーうどんを食べに行きました。
金曜日の11時に入店待ちの列に並び始めて、入店できたのは40分後でした。
やっぱり本店は並ばなければ食べられません。
入店待ちの列に並んでいると、何回も温かいお茶の振る舞いがありました。杖をついた年配のご婦人には、イスも用意してくれました。
店内の配置は十七年前と変わりませんが、こぎれいなお店になっていました。十七年前には、目の前で大きなカレーうどんのお鍋に牛乳をパックからドボドボと投入して、つゆを調整していましたが、今は、奥で仕上げてから目の前で暖めきって出してくれました。
今回は「エビ天カレーうどん」でなく「九条ネギと油揚げのカレーうどん」をいただきました。うどんのつゆが以前より、だしのきいたおしゃれな味になったような気がしました。でも十七年前の記憶なので、この感想は定かではありません。どちらにしても、美味しく飲み干してしまったカレーうどんつゆに代わりはありません。最近冷凍食品でも「古奈屋のカレーうどん」は売っていますが、やっぱり本店で並んで食べる価値はあるなと思いました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年02月21日
総合評価:4.0
氷柱を見に行った時に、昼食を「こいけ」でとりました。
評判のよいお店ということで待つことを覚悟していたのですが、雪が降ったせいで客が少ないと店主の方はぼやいていましたが、おかげですぐに席に着くことができました。野菜天ぷらせいろをいただきました。お蕎麦は香りの良いお蕎麦はもちろんのこと、ゴボウや春の野菜の天ぷらもとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年02月21日
総合評価:3.5
水をかけて氷柱を作るの多い中、自然の岩清水が凍って氷柱となっているとのことで、三十槌の氷柱を見てきました。自然の岩清水の氷柱なので、決して派手さはありません。しかし、シャープさがあって美しかったです。夜はライトアップがされていてなおさらも幻想的でした。
氷柱はキャンプ場川沿いにありますが、キャンプ場入り口には青いライトアップされたオブジェがあります。日が暮れても、そのオブジェを目当てに行けば、迷うことなく行き着くことができます。実は私たちは一度、手前のキャンプ場に入ってしまいました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年02月21日
総合評価:2.5
急に思い立って、気になっていたシーパラダイスに行きました。
交通機関は、シーサイドラインを使いました。シーサイドラインは埋め立て地のせいでしょう倉庫や工場地帯を進み、景色を楽しむという訳にはいきませんでした。ただ、先頭車両には運転席がなく座席となっているので、【鉄ちゃん】にとってはまるで運転手になったような気になることでしょう。お勧めです。
肝心な水族館ですが、なんでもありの至って普通という感想です。なにか特化した展示があるといいなと思いました。
イルカショーは、頑張っているなとは思いましたが、座席数がたくさんあるために開幕直前に行くと、後ろのほうで遠くから見るといった感じで、十分に楽しむことができませんでした。ショーを見るためには時間に余裕をもって早めに前の方の座席を確保することをお勧めします。
ベビーカーは座席の一番後ろ整然と並べていましたが、最前列に降りるために階段を使うのは、歩き始めたお子さんにはチョットといった感じ。ハンディキャップのある方への配慮も今一分かりませんでした。最後列で見るのかな?だったら残念!
もし、それなりの配慮があるならもっとわかりやすい案内が必要と思いました。
その他の展示やお食事も物足りなく、若いカップルや家族連れが遊ぶには水族館あり遊園地あり等々でいいのかもしれませんが、シニアがゆったりと楽しむには・・・・・・- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 動物・展示物の充実度:
- 2.5