minさんのクチコミ全41件

大手旅行会社のツアーで「Aランク部屋指定無し」に申し込み、スーペリアルームに4泊しました。道路に面した方の部屋です。立地は良いし、安全面も申し分ないです。周囲にお水を買えるような店はないけど駅もどこに行くのも便利です。

部屋は清潔感はあるけど綺麗に清掃されてる日とそうでない日が極端でした。シャワーはレインシャワーと普通のシャワーの２個ついていて良かったです。洗面所も新しいようで綺麗。バスルームの床のタイルが浮いてグラグラしているところがあり、不安定でした。

気になる点は、たくさんです。
・壁が薄すぎて、騒いでなくても丸聞こえです。お隣の部屋がバッグのチャックを締める音もしっかり聞こえます。たまたま早朝出発の客が続いて隣室だったため、準備の音がひびきわたって4日間寝不足です。騒音は古い木造のアパートレベルだと思います。
・洗面所の水栓の蓋が上がらず締まりっぱなしなので水が流れない。周囲を見渡しても蓋を上げるレバーはなく、仕方ないから水を出したら、指で蓋を外して水を流しました。
・電源口の三個のうち１個が壊れていた。
・バスルームの扉は壊れていて常に全開。引き戸は閉めても元に戻ってしまうし、完全に占めてしまうと勝手に鍵がガチャンとかかってしまうが取っ手がないためコインを使って開錠しなければならなかった。ホテルスタッフに当たり前のように説明されて困惑した。
・バスルームのシャワーの戸が半分しかないタイプで、扉も全開なため室内のカーペットにお湯が飛び出してかかってしまいあせった。
・ドライヤーは今どきありえない古いタイプ。持っていくことをお勧めします。
・デスクの中に入っている冷蔵庫は全く冷えてなく、でも電源は入っていて熱がこもっていたので火事になったらいけないと怖くなり、放熱に努めました。
・シーツは4日間変更なし。途中１回は交換して欲しかった。
・ツアーで4泊の利用なのに、カードタイプの鍵が毎日ロックされてしまう。毎朝フロントに行って鍵を使えるようにしてもらうが、ある日は女性スタッフに「前の晩に連泊すること電話で伝えてくれ」と怒られる。

つい本音で書いてしまいましたが、なんとなくゆるい感じのフロントの人たちとかは好きでした。朝食もシンプルでしたが美味しかったです。問題はホテルではなくこのレベルのホテルをAランクで販売している旅行会社に問題があるのだと思います。ランクの見直しをして欲しい
。次回はツアーではなく個人手配をしようと思います。

まだ新しいグランド・アイランダー。ヴィレッジの中では街よりなので外出しやすく、ワイキキ中心部まで7～8分くらい。もアラモアナショッピングセンターは12分ほどで徒歩圏内です。
お部屋は広く１LDK。部屋も館内も機能的で使いやすいです。洗濯機と乾燥機がとても便利でした。バスタブとは別にシャワーブースもあります。グランドアイランダー専用のプールはとてもくつろげました。海は見えなくても眺めはいいです。窓から眺望は他の建物でしたが、そんなことは気にならないくらい素敵なお部屋でした。

★はホテルとしては3つなんだけど、環境が良いので1つ多く付けました。
ホテルロビーはワイキキシェラトンと比べると高級感はないですが、昔からのリゾートホテルという感じで、それがかえってマウイ島らしくていいです。チェックインの時は荷物は降ろしません。なぜならロビーから宿泊棟まで遠いのでチェックインだけして、車で宿泊棟の前にある駐車場に行きます。滞在時はそんな環境だったので、ロビーに行くことはなく、ホテルというよりコンドミニアムに泊まった気分でした(^^)　レンタカー派にはかえって便利ですよ。

お部屋はブラックロックの上、一番最先端の棟。オーシャンフロントデラックスルームです。部屋からの眺めはもう最高！！！
夜は静かで海洋生物の鳴き声が聞こえてきて、それとなぜか猫の声も(^^）。月灯りが海面に映りムーンロードになっていて神秘的★

口コミを見て、６の付く部屋番号はロビーから一番遠いそう。ためしにロビーまで歩いてみたら、10分弱。ストレスなのはエレベーターを何度も乗り継ぐところ。でもロビーに行く用事はなく、中庭のプール＆ビーチに出るのはそれほどアクセスが悪くなかったから中庭を起点にして過ごしました。ホエラーズビレッジまでは中庭を抜けて１５分くらい遊歩道を歩いて到着。

ホテルプールには赤い浮袋があり大人が抱きついてぷかぷか浮いています。プールチェアーは朝からどんどん埋まっていきます。午前９時にはもうパラソルの下は埋まっていた気がします。

毎朝シュノーケルしてました。ブラックロック近辺にはホヌが数頭、それから魚も見れます。足のつくところでも十分楽しめます。
ここのホヌは人間慣れしてるのかフレンドリー。夫はホヌに体当たりされたと言って自慢してました。海水の中でホヌと向き合ったりと色々楽しめたそうです。

午後からは風が強くなるそうなので、奥まで行く方はご注意を。とにかく環境は最高です。いい思い出になりました。

シートはフルフラットになったので快適。ここが一番重要ですのでビジネスにして本当に良かったです。

アメニティはクラランスの試供品サイズのローションやリップバームなど。それにしてもクラランスってこんなに香料が強かったっけ？日本人には苦手強い香りだと思います。使えませんでした。インドネシア人は強い香りを好むらしいので良いのかと。
アイマスクとスリッパは使いました。ビジネスクラスのトイレは少しだけ広め。ロクシタンのソープとハンドクリームがありました。

お食事は和食でしたがそれほどでも・・・。インドネシアンか洋風が良いと思います。選択する時なぜかメニューは見せてもらえず、CAさんの英語での説明だけで料理を選択しなければいけなくて、苦労しました。あとになって席にメニューがあったのに気付いたけど、それを先に教えて欲しかったー。
デザートの抹茶のケーキは残念なお味。最近のコンビニスイーツにも負けてます。周りを見渡すと皆さん残してました。フォンダンショコラは美味しかったです。
全体的な量としては、女性の私でもちょっと足りなかったくらいです。でも途中で軽食やナッツなどももらえます。

入国審査後のスーツケースのピックアップは「スカイプライオリティーラウンジ」で待っていればいいので、気楽で良かったです。今回は15分くらいで持ってきてもらえました。

ジャティ村という素朴な村。周りには何もないのでホテルにおこもりがベストだと思います。トレッキングや料理教室などのアクティビティも充実していて、毎朝のヨガ、夕方は瞑想に参加。毎日スパに行ってマッサージ！リラックスできます。
食事もベジタリアン、ヴィーガン食が充実していて、とってもヘルシー。
部屋の中の広さはまあ普通。家具なども普通にナチュラルなウッド系。平凡なインテリアでした。スミニャック辺りにある高級ヴィラ風ではない。私としては部屋の中にソファーが欲しかった。テラスは広くて、大きなソファーがあり気持よく過ごせます。早寝早起きをして外の空気を吸ってくださいってことですね。
宿泊客は欧米人、日本人しか見てない。一人旅が多く簡単な英語が話せればその場だけ話す友達もできやすい環境でした。日本人通しでも挨拶程度の話しをします。でも基本は一人で過ごします。周りの目を気にせずに一人で過ごせるホテルってほとんどないと思います。誰かと一緒だと気づけないところに目がいき新しい発見もできました。安心して過ごすことができたこのホテルには感謝です。ありがとう！

バリらしいホテルを求めてやってきました。とにかく豪華なホテルで景色も最高。
選んだ部屋はロイヤルスパヴィラ。このタイプのヴィラは３つあって全て一番下まで降ります。足腰に不安のある方はやめた方がいいです。

お部屋は素敵で広々です。ただ広いだけではなく過ごしやすく家具も配置されてます。個人的にはドレッサーがあったのが嬉しい。洗面所とトイレは掃除が行き届いていてピカピカ。
テラスは絶景！ヴィラの下はアユン川。ラフティングしている人たちの声が聞こえてきました。暖かいジャグジーとマッサージ用ベッドもあり。到着日にヴィラで６０分のマッサージをしてもらいました。キラーナスパから来てると思うけどとっても上手。ヴィラでしてもらうスパは楽だし最高です。キラーナスパももちろん良かったですが。（ヴィラからも近いです）

プールやヨガバレは遠いです。ヴィラから階段を1番上まで上がり、ロータリーに出て、ロビー棟に入りまた降ります。エレベーターもありますが途中までです。メインプールがあって、ヨガバレに行くにはさらに1番下までです。
プールヴィラのお部屋がほとんどのせいかメインプールは空いていて貸切状態でくつろげました。天女が舞い降りたといわれるホーリースプリングプールも貸切で使え気持ち良かったです。

モーニングヨガは、8時から1時間半。1回目は外国人カップルでいっぱい。全員ビラ後方にスタンバイ。混んでました。ギリギリできた私は1人前方に。前方は日差しを浴びますので、繁忙期に参加する方は時間ギリギリに行かないようにお勧めします。（翌日のヨガは空いていていました）ヨガのレベルは初心者向けです。

朝食ビュッフェは特筆すべき点はなく普通でした。ただ卵料理作っていた眼鏡の女性が不機嫌で怖かったです。夫も同じようなこと言ってました。ホテルでの食事は総じてこのクラスのホテルにしては・・・普通？のお味でした。

部屋は素敵なんですが、広い割には使い勝手はいまいち。
テラスに貼ってある黒いネットが外の景色を見えにくくしているのもいまいち。
テラスが室内だったら、かなり違っていたと思います。
それでもサヌールではまたここに泊まると思います。（他の選択肢も多くないし） 毎朝7時30分から1時間無料のヨガがあります。敷地内のガーデンエリアで行ったが目の前の海を眺めながらのヨガは最高！ただし日光を遮るものがなかったので帽子かぶったままヨガしました。ホテルのアクティビティプログラムは聴かないとわからないのは不便。ほぼ欧米人という客層のせいか日本語対応はなし。朝食ビュッフェはヘルシー系フードは充実。ヌサドゥア辺りの大型ホテルのビュッフェに比べたら種類は少ないです。味もまあ普通。 ビーチ沿いにはレストランなどが続いており散歩は楽しいです。自転車を借りて有名なお魚ワルンのマックベンまで行きました。写真を撮ったりしながら片道40分くらいかかったかな。 ちなみにフェアモントホテルにあるSPAもこのクラスのホテルスパにしては手頃な価格です。街スパよりはちょっと高いくらい。

帰省のときに１泊させてもらいました。高松ではＪＲクレメントが一番良いと思っていたけど、口コミでの評判や料金が同じくらい良かったので決めました。
結論からいうと・・・場所は商業施設の中なので便利なんだけど部屋の中が思ったより狭く感じました。クレメントもツインルームはそれほど広くないんだけどこの差はなんだろう？ロビーなどホテル全体の大きさ、豪華さ、眺め、も感じ方に影響してるのかもしれません。それにしても口コミが良すぎかな～。クレメント以外のこの界隈のホテルの中では一番良いと思います。
朝食はホテルから出て（といってもビルは同じビル）和食屋さん。個人的に和食好きなのでクレメントより充実した和食メニューに満足しました。

旭山動物園に行こうとこちらに宿泊しました。ロビーが重厚感のある豪華さ。このホテルは朝食ビュッフェが有名だったので選びました。人気のいくら乗せ放題！みんなご飯にモリモリよそってました。他のお料理も北海道の幸がたくさん、朝から満足の美味しい料理の数々でした。
お部屋はスタンダードツイン。パジャマも用意されてました。窓からは旭川の街が一望です。地下にある「スパ プラトー」も利用しました。私が行った夕方17時頃は空いていて、のびのびと利用できました。プラトーは広くてこのホテルに泊まる楽しみの一つにできると思います。手頃な料金でコスパの良いホテルだと思いました。

帯広での宿泊は評判の良い北海道ホテルへ。目的は十勝川温泉のモールの湯に入ることです。植物性の有機物を多く含む植物性温泉だそう。エントランス入ると森の中にいるような気分に大きな窓から緑がたくさん見えるデザインになっていて解放感があります。このホテルのお土産売り場、なかなか良かったですよ。1回は覗くべし！
お部屋はいたって普通のツインルームですが、なんだかトイレの場所が・・・部屋の中にあって円錐型というか・・・おかしな感じがしたけどあれは改装でもした後にああなったのかな？
モール温泉は、部屋の窓側にあり広くてとても良かったです。アニメティもGOOD！湯は茶色くうっすら植物が混ざっていてとろりとしてました。美人の湯です。とろりとしている湯って肌馴染みがよくて好きなタイプのお湯です。
朝ごはんは、ゆっくり食べたくて２階のビュッフェではなく、１階のバードウォッチカフェで和定食。ちょうど良い量で美味しかった。十勝産の豆で作った納豆が美味しかった。北海道らしくていいですね！

富良野のホテルが予約でいっぱいの7月だったので、「じゃあせめて美味しい食事をだしてくれるところにしよう」と「てふてふ」に決めましたが、正解でした。
部屋はこじんまりしていてペンション風。清潔感あります。部屋にシャワーが付いてますが、貸し切りで使える露天風呂の温泉があるとのことだったのでそちらを使いました。写真家のケント白石さんのお宿なので、質問すれば直々に青い池の写真の撮り方を教えてもらえるそうです。私たちは青い池への行き方を尋ねたらすご～く丁寧に教えてもらえました。
お夕飯はコース。北海道の獲れたての野菜が入ったカマンベールのチーズフォンデュ、美味しかったです！海の近くではないのに、お造りも美味！メイン、デザートと続き、〆がご飯だったのが嬉しい。オーベルジュというだけあって食事が美味しかったです。アットホームな雰囲気の気持のいいお宿でした。

バリ土産買う時に便利です。CD欲しいときはこちらで購入します。1階のお土産屋さんコーナーより3階？4階だったか上の階の民芸品コーナーが良いです。洗練されてますのでおすすめ。
目当てはモール内のSOGOの中にあるHARNN。一見すると品数があるように見えたんだけど、実は同じ物が飾られてたりして種類は限られてました。欲しいものはなかった。THANNは売ってなかった。
ところで、この旅で一番最悪の食事がこのモール内のCelsius sea View Bar。
シーフードミーゴレンの麺は具がほとんど無い。まず添えてあったエビせんべいは、しけっていてがっくり。盛り付けもひどい。屋台の焼きそばの方がよっぽどいい。メニューにのってた写真とは全然違う。シーフードはどこにあるんだろう？とチェックしたら小エビが1個あっただけ。あとは野菜の細切れが少々。
こうなってくると、一緒に頼んだ紅茶、リプトンの（スーパーで大量に売ってる安物）ティーパックにまでケチつけたくなる。レジのところに「Trip Advisor 2015 wiｎner!」って貼ってあったけど、それってモール内の別のレストランがとったのを飾ってるのか？と疑いたくなる。でも海が見えるからドリンクのみの休憩にはいいかも。

ウブドのデウィシタ通りからGoutama通りに入って、数分歩いた所にありました。今のところ日本人向けには宣伝していないようです。なので日本語サービスはなく英語になります。私が見かけたお客は全員欧米人女性。ウブドの街中にあるのに、中に入ると広くて自然に囲まれてました。
ヘルシー系スパでヨガ施設もあり、ワークショップもやっているそうです。欧米系ヨギーニさんたちが20人くらいで講習受けていました。今回は大好きなタイマッサージを90分。オイルを使わないストレッチ効果抜群。90分のコース、体伸び～です。なかなか良かったのでチップ渡しました。私は日本でも時々行くのでアクロバティックに曲げたり伸ばしたりされても大丈夫なんだけど、経験のない旅行者にはおすすめしないかも。普通にオイル系などのマッサージがいいと思います。
ロビーの2階はタクスレストラン。ローフード、ベジタリアン、ヴィーガンメニューが充実。注文した料理のレベルの高さに驚き。ベジタリアンメニューのガスパッチョとラビオリを頼んだんだけど、見た目がとても綺麗。味も美味しい。
ガスパッチョ、濃厚でちょっとスパイシーでとっても美味しかった。そしてベジタリアンなラビオリは赤かぶをスライスしたのをラビオリの皮に見立てた野菜のラビオリでした。クリームチーズがのってて鮮やかな色もおそらく天然の野菜等から取ったものだと思います。バリ島のベジタリアン文化は日本よりず～っと進んでいるようです。次回ウブドに行ったらまた行きたいです。（当方、女性です）

海の見えるスパ。ウェルカムドリンクのパイナップルジュースは美味しかった。
でもここの受付の女性とのやりとりでとても嫌な思いをしました。帰りの送迎車は必要かと聞いてきたので「スコールが降ってるから徒歩10分のところだけど送ってほしい」と英語で返事。それに対して「近いから歩けますよ」と返答。その後は「いやいや送ることはできるんだけど・・・」とか、「でも近いから歩けますよ」とかハッキリしない。このやり取りで２０分ロス。イライラされたうえに、結局送ってもらえず帰されました。（送迎付きプランだったんだけど）

まあ、マッサージが気持ち良ければいいかと気を取り直したんだけど、これも人による。 ヘッドスパとフットマッサージを同時に二人のセラピストにやってもらいました。フットの女性はとても上手で感じのいい人。でもヘッドスパの方の人はこれまた感じ悪い。「私はセンシティブスキンです」と言っているのに、強いマッサージが続くから、何度も何度も痛いからもっと軽くやってと伝えたのに、むす～っとして、何か取りに行くとき仲間にコソコソと文句言ってた。そういうのって言葉通じなくてもわかるんだけど。
終わってから、私の頭皮が赤くなってるのを見て、「本当に肌が弱かったのね」と一応謝罪があり。施術が悪いとか、不真面目だとか、そういうことではなく、態度が悪い！今までいったどこよりも。
終わったら投票箱があり、「良い、悪い、ふつう」と５段階に分かれていて、セラピストの名前の書いてある紙を入れます。『クレームが多いんだな』と思いました。セラピストだけでなく、受付の態度も問題だと思うけど。バリ島歴は5回だけど一番よくないスパでした。　（当方、女性です）

宿泊していたので、何度も行きました。1番気に入ったのはジャワニーズマッサージ。バリの街中でもみかけないマッサージだしおすすめです。おなじみバリニーズマッサージももちろん気持ちよかった。
初めてのアユールヴェーダでデトックス。二人がかりで施術。面白い体験でした。このような自然に囲まれた素敵なスパで受けれて気分が良かったです。
一つだけ失敗した・・・と思ったのがオーガニック ヘア トリートメント。このメニューは現代の日本人女性には向かない。パーマやヘアカラーしている人には厳しい。天然素材のみを使っているので、シャンプーしてる時も、トリートメントを丁寧に塗り込む時も髪がきしむから指に髪がひっかかって、それがひっぱられて痛かった。素直にクリームバスにしてヘッドマッサージしてもらえば良かった。髪が健康な人（染めず、パーマなし）にはいいのかも。
全体的にはとにかくロケーションが素晴らしい！施設も広くて清潔で素敵なお部屋。セラピストさんたちの技術が安定していて丁寧。ホテルの中なんだけど値段は手ごろ。帰りに買って帰ったマッサージオイルの量が多くてお得でした。（※当方、女性です）

１１月の３連休に１泊。ここは吉奈温泉の中にある一つの村のような広い旅館です。川あり、山あり、ベーカリーあり。大正館 芳泉 カフェアールデコでワインをいただきました。宿泊者はドリンクが無料です。チェックインしたのが１６時前、ここが閉まるのが１７時。大慌てで向かいました。夕飯前までやっててくれると嬉しいんだけどなあ。大正時代にセレブが集まっていた洋館だったそうです。
お部屋はゆとりがあって贅沢。和モダンのお部屋とても広いです。TVが二つありました。川沿いで眺めがとても良くて、素敵なお部屋でした。源泉掛け流しの半露店風呂温泉も同じ眺め。贅沢な気分です。少し小さいけど十分です。この部屋風呂は何度も何度も入りました。お湯は熱めです。大浴場も何か所かあり、湯めぐりも楽しめました。食事もおいしく幸せなひと時を過ごせました。
翌日、チェックアウト前に足湯のあるベーカリーに行ったけどすでに足湯テラスは満席。ベーカリーの中もぎゅうぎゅうでパンが見えない！宿泊客ではなく外からのお客さんがたくさん来てます。ここは色々な施設があって飽きません。朝ヨガ行けなくて残念、次回は参加したいです。

帰省時に使っています。前回はアップグレードでコーナーデラックスツインに宿泊させてもらいました。今回はそういう幸運はなく予約通りスタンダードツインに宿泊です。家具などは質もよく無料Wifiもあり、やはり高松ではこのホテルが良いなと思います。駅前なので繁華街まで行きたい時は少々歩きます。それでもこのホテルがいいと思います。繁華街にあるホテルは、ここより前にあったからかどう選んでも部屋が狭いんですよね。。。ホテル内のレストランは上層階にあるイタリアンが美味しく、中華も美味しい。東京のこのクラスのホテルのレストランだったらもっと高い料金になるだろうなと思います。宿泊するとレストラン割引券を使ってお得に美味しい食事がいただけます。とてもコスパ良いです。しいていえば朝食ビュッフェはこのホテルのレベルにしてはいたって普通。
またお世話になります。

随分前に、全盛期の藤原紀香がこのホテルを貸し切って誕生パーティを行ったっていう話を聴いた事があって、１度行ってみたいなということで、こちらのホテルに決定。青の洞窟も車で２０分くらいと近いのも決めてになりました。それからホテルの前がビーチなのもいいですね。砂浜も海も綺麗。波がおだやかで過ごしやすいです。カヌーをレンタルして楽しみました。
リゾート地では部屋からの眺望も大切ですよね。スーペリアオーシャンパティオツインに宿泊しました。
ここはプールや海で遊べるホテルなので広いバスルームが用意されてるのはポイント高いです。トイレも洗面所も別でした。
朝食が良いと有名でしたので期待大。海外リゾートホテルの朝食ビュッフェより良いです。やっぱり日本の食事が最高です。洋食ビュッフェと日本食のどちらかを選べます。２泊したので両方行きました。人気があるのは華やかな洋食でしたが、個人的には日本食が美味しかった！夜のお寿司食べ放題も行きました。食べ放題なので高級ネタは頼めなかったけど、とても美味しかったしコスパ良いです。海ぶどうやアロエなんていう代わりネタもありました。

沖縄に行ったら、喜瀬別邸に泊まろうと思っていたんだけどいつの間にかリッツに変更になっていたんですね。
敷地に入ってから、フロント、部屋まで本当に素敵でした。部屋にはネスプレッソもあってコーヒーも美味しく飲めたし、バスタブからはゴルフ場が見れるし、何もかも素敵でした。

でも、泊まったお部屋、おしっこくさくて、空気清浄器がガンガンまわっていました。こどものおねしょ？と思ってしまうくらい、赤ちゃんと子供が多かった。
匂いについては、フロントにそれとなく聞いてみたけど「たまたま使ってなかったお部屋で匂いがこもっていたのかもしれません」との回答。ちょっと残念。アロマグッズでも借りたいくらい匂ってたんだけど。

朝食レストランではあちこちで鳴き声オンパレード。子連れとそれ以外でエリアを分けてくれるんだけど、なぜか私たち夫婦は四方八方子連れ席に囲まれ、優雅な朝食とはいきませんでした。。。

当方、リゾート地のこどもには寛大な方。こどもがはしゃいでいるのは当たり前だし、目くじら立てなくてもいいじゃないと思う。でもリッツではちょっと違うよな～と違和感感じました。

ここのプールは小さいし、完全に大人のラグジュアリーホテル向け。なのに子供と親でいっぱい、大騒ぎ（親の叫び声がキツイ）。　どこの市営プールかと思ったくらい。赤ちゃんはプール入るの嫌がってワンワン泣いてて気の毒。そんなところでアルコール飲んでくつろぐなんて無理。残念でした。

良いホテルだったのでまた泊まりに行きたいけど、今度は夏休みシーズンを外して行きます。

忠考復興駅から徒歩1～2分くらい。台湾では10人に一人はいるといわれているベジタリアン。妻がベジタリアンなのでお付き合いしました。
こちらのコースの量がとても多かったけど、消化が早かったので胃もたれしませんでした。
パッと見た感じハンバーグステーキ。でも正体は山伏茸。きのこです。ピリっと黒胡椒がきいていて厚みもあって食べごたえ十分。大きすぎて妻は半分くらいでお腹いっぱいになってました。
雰囲気も良かったですねー。値段は、台湾にしては高いかな？量が多いのでアラカルトで食べれる分だけ食べるのでもいいと思います。
台湾ではベジタリアンでなくても、願掛けや、体調を整えるときなどに気軽に利用されるそうで、素食レストランはあちこちにあります。