tsutomさんのクチコミ全14件

路面電車で５分ほど街中から離れていますが、なかなか素晴らしい。

AMAZONにて、旅行前に購入しました。１年間有効なので、５月には韓国で使い、今回９月にフランスとドイツで使いました。データ通信のみです。９０日前に購入すると３０％オフ、３０日前で15％オフです。今回は家人共々利用です。シェアしても十分な容量でした。接続スピードもほとんどが４Ｇでした。
　ストラスブールのチェーンホテルのWIFIが登録後１５分や２０分しか使えなかったので大活躍でした。

駅からの距離もさほど離れていなくて、料金は安くて、広さも普通。ただ、施設のうち、シンクの栓が開けられなくて、フロントに申し出ると、担当者がいないのでこのまま我慢してくれというひどい返事。結局自力で栓をこじ開けても、水が漏れ出す始末。走行するうちに、関連施設のお兄ちゃんが来てくれて、現場を見て一言いったのは、部屋を変わります。最初からそうすれば良かったのに。。。。
この点以外は普通でしたが、あまりにも、最初の対応が悪かったので。気分がブルーになってしまいました。

城壁内からバスに乗ろうとインフォメーションや地元民に尋ねてもさっぱりわからず、何度もインフォメーションと乗り場と思われる場所を走り回る結果となり、最終的には鉄道駅前の乗り場から乗りました。
　インフォメーションを背にして右側のグリーンの開いている門を通り、コの字型の建物の中に、バスは停車しています。バス停の標識がとても小さく見つけにくい。運転手に確認するしかありません。それでも、チビタデバニョレージョに行くバスは直通と遠回りの2台が同じ時間に来て、運転手にダイレクト？と聞くとSIと答えるので乗り込んだら遠回りのバスでした。
　駅前ではフニクラの前に止まります。
　帰りのバス停は行きのバス停と同じところです。
　便数が少ないので、特に最終を逃すと戻る方法がありませんので、ご注意を。
バスチケットは駅の売店で購入できます。

自分の端末がGalaxy S7edgeで対応周波数が少し心もとないけど、海外ローミングの表示はBand1と3が内蔵されているので、多分大丈夫だろうと決行。
結果OK。もちろん、シムロックは解除する必要があり、現地の周波数も確認が必要ですが、イタリアではVodafone ITをつかんでいました。おそらくBand3?

ローミングサービスの変更に伴い、当初Vodafoneを考えていたのですが、値上がりやら手続きが煩雑になったとの事前情報から、アマゾンにて、イギリスの３のデータカードを1GB,3GB二枚購入。
現地到着後、空港にて、シムを入れると接続。フランクフルトなどの都会では下り3-20Mbps、上り2-8Mbpsですが、鉄道移動で、途中および小さな町では上下1Mbps以下や、不通状態が発生。肝心の時に使えない事態もありました。
　街中にはLycamobileがたくさんあり、そちらでの購入を次回は予定します。

マドリッドの南バスターミナル、地元の人々はその地名から、MENDES ALVAROと呼んでいますが、アランフェスに行くために利用しました。バラハス空港からＣ１一本で着きます。バス乗り場に向かい、アランフェスに行きたいとチケット売り場を訪ねると、２つのバス会社が運航しているのですが、１つはカーテンが閉まっており、もう１つには、先客がチケットの交換を要求中。そうこうしている間に、1本乗り過ごしてしまいました。やっと購入すると、３０分後の便でした。時刻表にはそれより早い便もあるのですが、それしか売ってくれません。仕方なく、カフェで時間をつぶして、乗り込みました。他の乗客はドライバーから直接チケットを購入して乗り込んでいます。また、乗り場のドアはドライバー側からしか開きませんので、ドライバーに手を振るなりして合図を送る必要があります。これから、学んだことは、時刻表で便を確認して乗り場に行き、直接ドライバーからチケットを購入することで、無駄な時間を節約できます。ちなみに、料金は確か3ユーロだった。日本に比べたら安い印象でした。

地下鉄で空港に乗り入れるには、追加額は確か、３ユーロが別に必要です。私たちはメトロのチケットで乗り入れようとしても、ゲートが開きません。何度かトライしていると、見かねた紳士がドアの手前にある機会を指さして追加料金が必要と教えてくれました。
　タクシーでの利用もプラス5ユーロとか。
電車、Cのマーク、セルカニア（近郊線）は、本数は少なめですが、追加料金は不要です。

Spainでプリペイドシムを利用しました。通信会社はORANGE。到着空港内にも、Crystal Mediaというショップがあったのですが、外に出てしまい営業時間内に購入できませんでした。翌日朝、ホテル近くのORANGEのお店で20ユーロ、2GBを購入、パスポートの提示で店員に挿入してもらい、手渡されると、ネットにつながらなかったので、APNの設定を確認してもらい、接続を確認しました。もう一台はHUAWEY MEDIA PADは、マドリッド空港のCRYSTAL MEDIA にて、10ユーロ 1GBスペイン限定。こちらは、SIMを挿入するだけで、勝手にネットに接続でした。ともに、接続スピードは常時40-50を示して非常に快適でした。
これで、値段がもう少し安かったら、言うことなし。購入のお勧めは、空港内のCRYSTAL MADIAです。中継地のスキポール空港内でもショップでも訪ねてみましたが、職員がスペインでも使えるカードはあるけど、高いからと言って、売ってくれませんでした。マドリッド空港Ｔ2では、税関を通り抜けるとありませんので、必ず内部のショップで。しかし、Ｔ４では、税関の入り口の左隣にもショップがありました。バルセロナ空港では、出発搭乗階にもありました。街中でも、何件もお店があります。時間も10分もかかりません。ただ、お店は閉店してしまってるところも何件もあります、営業時間の確認も必要でしょう。

バラハス空港近くで、ホテルバスのサービスがあり利用しました。到着時にホテルバスの乗り場を探すのに少し苦労しましたが、近くの人に尋ねて確認できました。
Ｔ２とＴ４の乗り場が分かりやすいことが、後で判明しました。到着時は夜だったため、1階のスーパーは閉まっていました。帰国時には、スーパーを利用しました。帰国日の早朝5時頃に、突然スマホの警報が鳴り、館内の警報もなったので驚いて、電話で聞いてみても、Hay nada problema なんの問題もありません。ととぼけた返事のみ。チェックアウトをしている最中も同じように警報が鳴っていましたが、よくあるのでしょう。スイッチを切っていました。コストパフォーマンスはいいし、ホテルバスの利用が便利でした。

朝食、サウナが無料。お得です。

インチョン空港出国ラウンジ内のフリーシャワー情報です。昨年利用したときは全てフリーでしたが、トランジット以外の利用者は1000Wないしは1ドルの利用料が今年の2月から必要になりました。1000W払うと、短めのタオル1枚が渡され、シャワー室のドアには＜次の利用者のために、１回の利用は３０分以内にお願いします＞との掲示がありました。
　前の利用者がいたのでしょう、床は塗れたままでした。備え付けのボディソープとシャンプー、ヘアードライアーがあるのみです。フリーシャワーは出国ラウンジ２Ｆ、シャトルの出発、到着地近くにあります。受付はマッサージルームです。

口コミでコンビニwifiの情報の追加です。masayukiさんの情報にあるように、コンビニwifiの入力で、私の場合、エラーになってしまいました。それで、諦めていたのですが、原因は恐らく、名前の入力画面で、名前と名字の間にスペースを入れたため。入れずに入力すれば、良いみたいです。インチョンの空港のコンビニで簡単に購入はできましたので、是非お試しください。

ホテル日航プリンセスで、誕生日や結婚記念日のサービスがあります。１４日に利用しました。ケーキやスパークリングワインをそれぞれの対象者にプレゼントです。実は両方が適用とみなされて、食事の時に１本、帰りにはお持たせとしてもう１本ももらいました。
それだけで、料理のもとはとれていますね。
また、スタッフの対応が好感の持てるものでした。特にテーブルの係のウエイトレスさんが一生懸命にサービスしてくれました。落ち着いた雰囲気で、ピアノとギターの生演奏もあり。本当にラッキー。でも一番好かったのはウエイトレスさんでした。ありがとうございました。次回も利用したいと思いますし、周りの知人たちにも薦めます。