あるぱかさんのクチコミ(16ページ)全394件

空港からMRTで移動してきました。
とても敷地が広く、シャトルバスが走っています。パンフレットには3$で乗り放題とありました。歩いて回ると数時間かかりそうです。

私はスーパーツリーグローブを見て、フラワードーム横のお土産コーナーを物色、そのあとチャイニーズガーデン→マレーガーデン→コロニアルガーデンを通り、プラネットを見た後メドゥブリッジを通って駅方面に戻りましたが、１時間かかりました。
時間があればもっとのんびり見ていたと思います。

スーパーツリーグローブだけでなく、フラワードームなど有料の施設もあり、こちらは入園のため多少並んでいました。

マリーナベイサンズからショップス・アット・マリーナベイサンズのモールを抜けてプロムナードに出てくると目の前に大きな洗面器がありました。
数人が中を覗いています。私も覗いてみましたが、地下が見えるだけで特になんだか分かりませんでした。
夜、再度ワンダーフルを見にプロムナードに行き、ショーを見終わって帰るとき、この洗面器に水が渦巻いていて、下に流れていました。写真を撮るのを忘れてしまいましたが。。。
なるほど、こうなるのねと謎が解決した瞬間です。

飛行機を降りて入国審査の手前をエスカレーターで上に上がるとトランジットホテルがあります。他の空港では空港の端っこにトランジットホテルがあったりしますが、シンガポールはとてもアクセスしやすいところにありました。

しかもこのホテル、プールがあるんです！！ぜひ泳ぎたい、荷物増やしたくないのですが、水着持参で行きました。

ホテルにチェックインした時点では満室だったようですが、とても静かでした。
予約した部屋はバス・トイレが共同でしたが、混んでいて使えないということもなく快適に過ごすことができました。

部屋にバスタオルとシャワーキャップや歯ブラシ、コットンなどが置いてあり、シャンプー、シャワージェルはシャワールームに備え付けられています。

短時間のStayですがこのあと1日歩き回ることを考えると、横になって休みたかったのでこのホテルを選択して正解だったと思っています。
約４か月前にホテルのサイトから予約しましたが、食事つきで50US$弱でした。

金城の石畳を左に入り、大あかぎを見たあと、いつもなら来た道を戻るのですが、今回はそのまま戻らずに先に進んでみました。すると、風情ある建物が見えてきました。
休憩所、地域の方の憩いの場所だそうです。石畳とこの建物、とてもマッチしています。

金城町の大あかぎ、パワースポットということで以前にも何度か来たことがあります。
今回は３～４年ぶり。ご近所の方がいつもきれいにして下さっているので、以前と変わらない佇まいです。むしろ以前よりきれいになっているかも。。

首里城公園を出て駐車場の方に来ると、下に下っていく坂があります。結構急な坂で、朝行った時には近所の方でしょうかお掃除をされている方がいました。
その坂を下りきると道路にぶつかりますが、そのまま道路を突っ切ると石畳があります。

風情ある景色だと思います。
石畳に入るとさらに坂はきつくなった気がします。
坂を半分位下ったところを左にはいると大あかぎがあります。

この日はとても天気が良く暖かかったため、帰りは同じ道を通らず遠回りですがなだらかな坂を上がって戻りました。

JALのサクララウンジの利用券が当たり、出発の時間よりもかなり早く羽田に到着。
使い慣れないのでラウンジ入り口のレセプションでドキドキしながらマイレージカードを機械にかざすと、受付の女性がサクララウンジの方向を指してくれました。
私が進む方向と逆の方向にはファーストクラスラウンジが・・・

長い通路の途中には綺麗なお手洗いがあって、ペーパータオルも置かれています。
通路を抜けた先がラウンジ。かなり広く、飲み物は端と真ん中の2箇所にありました。おかきとドリンクを取って、窓際の好きな席に座ります。
飛行機を間近に見ながらゆったりとした時間が流れて行きます。
ラウンジ最高！

先日、3月2日の沸騰ワード10でジャニーズの風間さんがJGC修行を開始していました。
SFCは既に持っていてダブルホルダーを目指すとのこと、芸能人も修行するんだと、とても興味持ってしまいました。そのうち、このサクララウンジも利用されるのですね。

３つめの門です。水時計という意味だそうです。
その昔偉い人もこの門の前でかごを降りたそうです。
かごって、時代劇に出てくるよく見るようなかごとはきっと違うのでしょうね。
首里城の中の展示室に行けば見れるのでしょうか。この日は時間がなかったので、次回確認してみたいと思います。

階段を上り始めて２つ目の門です。立派な、めでたい泉という意味だそうで、この門の前にある龍の口から湧水がでていたものにちなんでつけられているそうです。
首里城の朱色を思い起こさせるきれいな朱色の作りになっています。

最初の門をくぐって、次の門まで行く途中の右手に何やら数段の下り階段が。
その先で龍の口から湧水が湧き出しています。
階段を上っていく途中にあり見逃してしまいそうですが、他の観光客が写真を撮っていたので気づくことができました。
この水は王宮の飲料水として使われていたそうです。

首里城に向かうとき、最初に通る門です。歓迎するという意味の門だそうです。門の両脇にはちゃんとシーサーが守っています。
本土にあるお城とは違い、石造りで仁王像などもいません。やはり本土とは違う文明のもと発展してきたのですね。
初めて首里城を訪れた時に残されている絵に描かれていう人物が本土のそれとは異なり驚いたことを覚えています。

弁財天堂を左手に奥に進むと、別の池があります。階段を下りて池の側を歩いてみました。これが今まで見つけられなかった、龍潭でした。たまに鳥が着水して驚きます。朝日が差し込み人は私以外いないので静かです。池の周り道をずっと先まで歩いていきましたが抜けられそうになかったので、結局同じ道を戻りました。

首里城に向かっていると右手側に池が見えます。池の周りには数多くの大型の鳥。
「弁財天堂」は航海安全を司る水の女神・弁財天を祀（まつ）っていたそうです。
堂にわたる小橋は「天女橋（てんにょばし）」で蓮の彫刻が施されているとのこと。どれが蓮なのかわかりませんでした。。。

以前、首里城のスタンプラリーで回っていた時に存在を知りました。でもその時は何なのか分からずにスタンプをいただきました。今回調べたところ、沖縄における臨済宗の総本山で戦争で焼失したそうです。そして目の前にあるのは復元されたものとのこと。だから中には入れないのですね。

ロフト型のホテル。今まで那覇でしか見たことがなかったのですが、値段を安く抑えられてとても魅力的だと思っていましたが、口コミを見ると廊下や隣の部屋がうるさいなどの口コミがあり今まで予約することを躊躇していました。
しかし、以前香港でかなり狭いホテルに泊まりある程度雰囲気は分かったので今回初トライ。
思ったほど部屋の広さは気になりませんでした。
私が予約したプランはアメニティ付きだったのですが、通常はアメニティがないので持っていく必要があります。また寝間着もありません。そのほか特に不自由はなかったのでまた機会があったら泊まるかもしれません。

京急の品川駅。羽田空港に行くときにたまに使うくらいです。いつもはモノレールを使っているので、本当、あまり行くことはありませんが金券ショップで土日休の回数券を買うと、安く羽田空港に行けるので最近何度か利用しています。この品川駅にはいろんな方向に行く電車が１つのホームに止まるのでわかりずらいのですが、足元の表示に従って並んでおけば乗り遅れることはありません。とってもわかりやすい案内です。

首里城の会談を上っていった先に、この鐘はあります。とても見晴らしの良いところに建物が１つ建っていて、その中に吊るされています。大変立派な鐘なのですが、調べてみるとこれはレプリカ？本物は沖縄県立博物館に収蔵されているそうです。ってことは沖縄県立博物館にも行く必要がありそうです。
沖縄県立博物館はおもろまち駅から１０分、那覇メインプレイスの先にあるようです。

ドコモのキャンペーンで当たりました、国際線ターミナルのJALサクララウンジ。ドキドキです。ターミナルの案内を見ると成田には2つサクララウンジがあるようです。出国後すぐのエリアと昔電車に乗って渡っていた先のエリア。
今回乗る飛行機のゲートの近くのラウンジに行きました。お腹ペコペコで、ぜひJALのカレーを食べたいです。
ラウンジを入るとアロマでしょうか、いい香りがします。受付で利用を証明するものの提示を求められてあたふた。マイレージカードを出しました。受付の方が確認してくださり、ドコモのキャンペーンですねと。良かった、入れます。階段降りた下に行くように指示されました。この日はひな祭りで雛あられをいただきました。ラウンジは結構混んでいて、外国の方の利用が半分くらい。皆さん、高いチケットのご利用なのでしょうね。ドコモにありがとうと言いたいです。

羽田空港で国際線から国内線に乗り継ぎです。初めての体験。旅行先の国際空港で国際線と国内線のチケットが発券されました。ということは、荷物を預けると、最終降機地まで荷物は出てこないということなのでしょう。しかしクレジットカードの特典の空港荷物無料配送を利用するため、荷物は手荷物として機内に持ち込みました。無事、羽田空港国際ターミナルで配送に出すことができました。身軽に国内線に乗り継ぎができます。羽田空港国際ターミナルの案内所に行って国際線の航空券を出し、ターミナル移動の乗車券を発券していただきました。
あまり国際ターミナルから国内線ターミナルに移動する人はいないですね、ホームには誰もいませんでした。無料シャトルバスを待つよりモノレールでの移動の方がお手軽ではありませんか？

今回、沖縄は雨時折大雨。羽田空港からの出発も恐らく沖縄の天候不良で機材到着遅れのため遅延。帰りの便は羽田空港が強風で羽田空港行きの飛行機離陸が制限されているとのことでこれまた遅延。なんと到着は約2時間以上遅れ、24時を過ぎ、さらに駐機場までの移動もスムーズに行かず、終電を逃すことに。国内線ターミナルから出るリムジンバスにも間に合わず、国際線ターミナルに移動して、30分後のリムジンバスは既に満席。1時間以上待つ羽目に。
なんだか残念な感じですが、しかし、沖縄でじんべいジェットをいっぱい見ることができました。
いつかは乗ってみたいのですが、宮古に行くか、石垣に行かないと乗れないみたい。大阪、福岡、名古屋からは沖縄行きでじんべいジェットが運行しているようです。ぜひ、羽田～沖縄便にもじんべいジェットが欲しい！