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ゴン太さんのトラベラーページ

ゴン太さんへのコメント一覧全88件

ゴン太さんの掲示板にコメントを書く

  • とても参考になりました!

    毎度の詳細で実用的なレポートに心より感謝申し上げます。レ・ゾダンヌ小屋への周回ルートは我が家が昨年に挑戦して途中撤退したコースなので、特に興味深かったです。ラ・セル峠へのトラバースが迂回ルートになったとはいえ、残雪さえ無ければ道は比較的しっかりしていて、私が不安に思っていたレ・ルースへの下り道も急峻な岩場は殆ど無さそうに感じました。マンブレ峠から再挑戦する気にはならないものの、この辺りは来夏に別ルートで是非リベンジしてみたいところです。
    ラ・ブリュンヌへ登る長梯子も凄いですねぇ。或る意味ではシェーヴル峠の二連梯子より怖いかも知れませんが、山頂からは眺めが良さそうですよね。奥さまは挑戦意欲満々でいらっしゃったんですから、山頂からの写真をお見せいただきたかったところです。お引き留めになった優しいゴン太さんのお気持ちも理解できますが…。
    レ・グリイェスから出ているスキーリフトですが、ここまで滑り下ってきたスキーヤーをマンブレ峠やル・バテ方面へ再度引き上げるためのものでしょう。ここから下方は樹林帯になるので、アンゼール村まで滑って下るよりもレ・グリイェスからリフトに乗り込める方が効率的なんだと思います。
    2025年11月25日18時18分返信する 関連旅行記

    Re: とても参考になりました!

    おーと様、さっそくのコメントをありがとうございました。
    スキーリフトの件、なるほどそのような発想は全く浮かびませんでした。レポート内に追記させていただきましたので、問題がありましたらご連絡ください。再訂正させていただきます。
    ハシゴについて、私はシェーブル峠のハシゴは上から(2度も!アホ!)こわごわと下を覗いただけですので本当の怖さを知らないのですが、ラ・ブリュンヌのは「これを勝手に登らせてしまうスイスって何なのだろう?」と驚くやら呆れるやらしてしまいました。このぐらいの高さがあると、普通はVia Ferrataのようにハーネスが必要なのではないかと思ったのですが・・。
    >お引き留めになった優しいゴン太さんのお気持ち
    いやいや、上の方で「怖いぃぃ。」と突然固まられても私は絶対に助けに登ることはできません(レ・ゾダンヌ小屋からの復路のわずか数段のハシゴも怖くてアブミの方を使ったぐらいです)ので、優しいのではなくてビビリのゴン太さんのお気持ちでした。
    おーと様、ありがとうございました。
    2025年11月25日20時56分 返信する

    シェーヴル峠

    わざわざ2箇所も補記いただきまして、恐縮です。
    ゴン太さんはシェーヴル峠へ二度もお登りになってるんですかぁ。梯子を下る予定は当初から無く…なんですよね? 流石はアローラ愛も深いゴン太さんでいらっしゃいます。
    シェーヴル峠の梯子はほぼ垂直ですけど、岩壁にぴったり貼り付いてます。ラ・ブリュンヌの梯子は岩との隙間が広くて、結構な「空中感」がありますよねぇ。なかなかスリリングだと思います。
    2025年11月25日21時16分 返信する

    Re: とても参考になりました!

    おーと様、シェーブル峠なんですが、1度目はレ・ゾデール滞在時にアローラから単純往復、2度目はアローラ滞在時にまずリードマッテンのコルに登り、コルから来た道を戻って2741mの分岐まで下り、そしてシェーブル峠まで登り下りをしてきました。本当にアホです。いかに私がハシゴを怖がっているかがこれで良くおわかりいただけると思います。リードマッテンのコルで会ったスイス人のおじさんが「俺はここから西側に下りて、ハシゴを登って戻ってくるよ。」と言ったので、「じゃあ競争だ!」と言ったのですが、見事に負けてしまいシェーブル峠のかなり手前で再会しました。良い思い出・笑い話です。
    岩壁にぴったりと貼り付いていても怖そうだなあ・・。下を見たらアウトだろうなあ。
    2025年11月25日21時38分 返信する

    リートマッテン峠は未踏です

    いやいや、初めから引き返すつもりで峠へお登りになるなんて凄いと思いますよ。私は同じ道を歩くのが余り好きじゃなくて、なので一度シェーヴル峠を越えてしまえば、改めてリートマッテン峠へ行こうという気が起きません。ゴン太さんはお気に入りの村の周辺にあるハイキングコースを歩き尽くす執着心をお持ちのようで尊敬しております。
    2025年11月25日21時53分 返信する
  • 止まらぬワクワク💕💗💘

    ゴン太様、アンゼール編のアップ!ありがとうございます。
    楽しくてワクワク&ヒヤヒヤ(トンネル)しながら拝見させていただきました!!!
    そうでしたねー、北向きでローヌ谷が眺められない分、酷暑だったから結果オーライだったと仰っていましたねっ。
    観光案内所やコープ、バス停🚏も至近…便利なロケーションでバッチリですねー。(もちろん、バスタブ🛀付き!)
    アンゼール初日からデルボランス湖遠征をされて…
    あの狭くて切り立った岩壁とキレ落ちた崖上のトンネルは、やはり大迫力そのもの!!!
    ココをやはり歩いてみたい気持ちがムクムクですよー。
    南ブルー湖も北ブルー湖も、静かな佇まいでイイですねー。
    湖面に逆さに映る山の美しさや湖の色が何とも素晴らしくてゾクゾクしてきます。
    ブラウントラウトもニジマスも気持ち良さそうに泳いでいて…(おーと様でしたら、美味しそう💓と思われたのでは…笑www)
    あら、デルボランス湖まではゆるゆる&楽チンハイキングかと思っていましたが、意外に厳しめ…。
    暑さでバテバテのご様子が木陰で休憩しているお背中に表れていますねー。
    デルボランス湖から南西に少し上がったこの辺りを目指して(谷奥&高台マニアのゴン太様でしてら)行けるところまで行くかも…なんて思っていたのですが、この暑さでは…💦
    https://maps.app.goo.gl/HtxGwJDuKHEmmVjn7?g_st=ac
    そーしーてーっ!待ってました~!!!
    スイングの所在地探し💓
    先ずツジエ湖の青みの強い湖面の色が目を惹いて…吸い込まれてしまいそうです。
    湖畔の道はジープ道、ビスもあって歩きやすそうに見えますね。
    ♪ブランコ~、ブランコ~♪と浮かれながら、あらーっ、草に埋もれてい…あはは、ゴン太様が『うらぶれ感・いじけ感』漂う…と仰っておられたことがよく分かります。笑www
    ミッションクリアー!💓
    ま、有名なインスタ映えスポットになったら、思う存分漕ぐことが出来なくなりますから、これでOK🙆って気がします。
    木製ブランコですから、維持のための手入れをしていただくことを切に願います。
    冬場は一旦片付けるのでしょうかねぇ…。
    Grand Bisse d'Ayentもまた、興味をそそります。
    ビスを意識して歩いたことがないのですが(紹介されている写真は切り立ったすんごいロケーションのものばかりなので、夫に提案できないままでした。でも、ゴン太様が歩けるのでしたら、笑 夫も大丈夫…ってことなので、是非!!!と狙っています。)
    一番の見せ場が100フラン紙幣の絵柄だったとは知りませんでしたー。
    しまい込んでしまったスイスフランが行方不明なので、実物を見られないことが残念…探さなくちゃ…。
    嗚呼、…でも、やはりハイライト部分は怖そう!断崖をくり抜いて作られている部分はまだしも…ガードレール代わりに10~30cmほど盛り上がっているだけとは…。
    ロープが無くなる先の砂利…うっかり足を踏み外したら…滑落を免れない…
    奥様の腰の引けている後ろ姿が、その怖さを物語っています。
    我が家は二人揃って牛歩でこんなふうに腰が引けてしまうこと間違いなし…です。
    なるべく、できる限り山側を歩いたとしても…崩れたらどうしよう…なんて、ここで変な妄想を最大限に発揮してしまい恐怖が襲います。
    夫に文句の嵐を浴びそうな予感が…。💦💦💦
    人間だけでなく、暑さでバテバテの羊さんが酷暑であったことを教えてくれます。
    このコース、おーと様が仰るようにツジエ湖から逆(下り)コースで歩くと、よりビスの怖い怖いルートが更にパワーアップしちゃうのかしら?
    登りならば苦しいけれど、下りは滑る確率が上がりそうな気がして…。
    ふぅ…ドキドキして来ました。(歩いてもいないクセにー。)
    アンゼール村、滞在したい欲が、旅行記を拝見していると、更に強くなります。
    そして、デルボランス湖からのディアブルレの反対(裏?表?)側のレンク村にも…。
    …ゴン太様の今後の『高台&谷奥滞在地』のご選択を大いに参考にさせていただこうと思っています。
    来夏はどんなマニアックな村を選ぶのかなぁ…なんて、ワクワクしていまーす。
    (圧・圧・圧💦)
    2025年10月27日13時09分返信する 関連旅行記

    RE: 止まらぬワクワク💕💗💘

    なおなお様、レポートをご覧いただき、ありがとうございました。デルボランスもブランコもなおなお様に教えていただかなければ、せっかくアンゼールに行ったのにもかかわらずノーマークで終わってしまうところでした。おかげさまで楽しいハイキングができて感謝感激です。重ねてお礼申し上げます。

    さて、リンクをご紹介いただいたDorbon小屋ですが、この存在は気が付きませんでした。調べてみるとデルボランス小屋から標高差500m弱で往路が1時間50分、復路が1時間10分と出ました。ということはポストバスで終点のデルボランスまで行ってしまい、そこから歩いてDorbon小屋で昼食、その後デルボランス湖に戻ってのんびりするか、ブルー湖まで歩いて湖畔で休んでからバスに乗って帰る、という選択肢が増えるかもしれませんね。ただ、今夏はこの小屋の存在を知っていたとしても暑くてとても行けなかったと思います。むしろ知らなかったので、「行けなくて残念」と後悔しなくて良かったかもしれません(笑)。

    > このコース、おーと様が仰るようにツジエ湖から逆(下り)コースで歩くと、よりビスの怖い怖いルートが更にパワーアップしちゃうのかしら?
    この断崖の付近はコースの傾斜はゆるやか、というかほとんど平らな道ですので、下りでも怖さは変わらないと思います。というか、見た目ほど怖いことはありません。むしろツジエ・ダム湖から断崖付近までの傾斜がきつく、晴天が続いて地面がパサパサになると少し滑りやすいかもしれません。実はこの断崖区間ですが、外国人の方がYoutubeでここを紹介されていて、映像ではかなり長距離が危険なような映像と解説をされていたのを拝見したのですが、実際に行ってみたら断崖区間を何度も編集・ループさせてアップしていることがわかりました。まさに「怖い怖い詐欺」だと思いました。でも実際には大したことはありませんので、ご心配なく。

    アンゼール村のハイキングレポート、まだ続きますので完成までしばらくお待ちいただくようお願いいたします。(ブランコ第二弾もありますよー。)
    2025年10月27日21時22分 返信する
  • ビス沿いハイキングコース

    100フラン紙幣に描かれているのがアイヤンのビスだったんですね。ビス(スオーネ)が描かれていること自体、全く気付いてませんでした…(手許に偶々100フラン紙幣があったので取り出してまじまじと眺めました)。紙幣の図柄のように木樋に水が流れていたらもっと最高でしょうけど、まぁそこまでメンテナンスに手間暇かけて復元整備するのも不可能でしょうね。水路のトンネルを潜ったり、谷を挟んでビスを眺められたり、なかなか見どころの豊富なコースだと思いました。機会があれば我が家も歩いてみたいです。
    シオンのビスがツジエ湖の脇を流れているのも意外でした。てっきりツジエ湖が水源だと思い込んでましたので…。考えてみれば、ビスの歴史の方がツジエ・ダムの建造よりずっと古い訳ですから当然ですよね。アルパージュ・デュ・ラウィルの谷が水源なんでしょう。
    2025年10月26日17時51分返信する 関連旅行記

    Re: ビス沿いハイキングコース

    おーと様、コメントをもう一つありがとうございます。
    アイヤンのビスにしてもシオンのビスにしても途中で地下に潜ってしまうので、どこからどこに繋がっているのか、歩いていると何度もわからなくなってしまいました。シオンのビスの水源はおっしゃるとおりで我が家が昼食時に眺めた滝の上流なのだと思います。このビスなんですが、ツジエ・ダム湖の西岸の途中で突然消えてしまい、次にはLes Roussesのバス停近くでまた突然現れるのですが、その間は地中のどこを潜っているのか、ちょっと謎な感じです。バスが走るトンネルの中を通っているのかと思っていたのですがそうでもないようで、もっと手前から地下に潜っているようでした。
    おーと様、ありがとうございました。
    2025年10月26日18時58分 返信する
  • アンゼール村もコスパが良いですねぇ

    アンゼール村って、マンブレ峠へのゴンドラリフトだけでなくツジエ・ダム行きの無料シャトルバス便も出ていて、そのうえCOOPもあって静かで安価な宿があるなんて、最高じゃないですか。さすがゴン太さんは目の付け所が違いますね。ツジエ・ダム行きのシャトル便はマイクロバスかと思ったら大型ポストバスで、それが超満員になるってことは、建物に「うらぶれ感」があるとしても、滞在客は夏季も相応に多いんでしょうか。それとも片道15フランを払って村外からやって来ているんですか?
    クラン・モンタナへのバス便があるとお書きですが、直行便じゃなくてボチール村で乗換えが必要ですよね? でも確かに1時間くらいで行けますから、宿代の高いクラン・モンタナを避けてアンゼール村を選ぶ価値はあるなと思いました。
    2025年10月26日17時37分返信する 関連旅行記

    Re: アンゼール村もコスパが良いですねぇ

    おーと様、コメントをありがとうございました。無料シャトルバス満員の件ですが、月・火が運休で水曜日だったために超満員になったのだと思います。村滞在の皆さんもバス運行の日を待っていた、という感じですね。その後何回か同じ朝の便に乗車しましたが、土日も含めてこの日以外はそんなに混みませんでした。復路の便も最終便でほぼ席が半分埋まるぐらい、昼の便はガラガラでした。アンゼールの滞在客は夏はほとんどいない、という感じでした。ですからCOOPも空いていて、レジに時間がかかるようなことは全く無く、楽でした。ツジエ・ダム湖の駐車場もマンブレ峠へのゴンドラリフトの駐車場も車で来ている人が多かったので、どこか他の町に宿泊されているか、日帰りで来ている方が多い印象でした。
    クラン・モンタナへのバス便はおっしゃるとおり、1度乗り換えが必要です。しかし、ダムへの便に比べて本数が多い(1時間に1本程度)ので、クラン・モンタナからツジエ・ダムまでのビス沿いのコースは歩いてみたかったです。残念ながら、後半の2日が雨になってしまったので、実現不可能でしたが。
    この村の唯一の問題点(村の問題ではないのですが)は、シオンからのポストバスに乗せるスーツケースの置き場でして、他の路線のようにバスの胴体を開けられる構造ではないため、後ろのドアからスーツケースを持ち上げなければならないということです。あれは少し大変でした。
    2025年10月26日18時45分 返信する

    バスでのスーツケース運搬は大変ですよね

    スイスは床下に荷物を入れられるバスが比較的多いですが、周辺国の路線バスでは少ない印象です。今夏に滞在したオーストリアでも、ほぼ私が大型スーツケース2個を両手に持って乗降し、電車の駅でも同様に階段を昇降したりしました。筋肉痛になりますね。それに、バスでは他に大きな荷物を持って乗っている先客がいると、スーツケースを置くスペースが無くて困ることもあります。山岳路線だとカーブでスーツケースが飛んで行ったりもしました。皮ベルトで固定できるバスもありますが、古いベルトだと緩みやすくて役に立ちません。なかなか疲れます。
    2025年10月26日19時43分 返信する

    RE: バスでのスーツケース運搬は大変ですよね

    おーと様、スイス周辺国では床下に荷物を入れられるバスが少ないとのこと、オーストリアでも入れられないことも知りませんでした。今夏のドモッドソラからマクニャーガまでのバスはダメだと思っていたところ、意外にも床下に荷物を入れることができて驚きました。とは言えスイスとは違い、お客が勝手に扉を開けて勝手に積み下ろしをして勝手に閉める、という方式でしたが。数年前のアヴェルス谷の往路のバスは超満員のうえに荷物を持って上がらなければならず、立ったままほぼ到着まで動きまくるスーツケース2個を押さえていたら、おっしゃるとおりで腕が筋肉痛になりました。電車もそうですね、ブリーク-ジュネーブ空港の路線ではまだ階段のある古い客車が現役で、同行者はおチビで重いスーツケースを持っての昇り降りは難しいく、代わりに2度の昇り降りはキツいです。むしろR列車はバリアフリーの低床新型車が多いので、時間が合えばそちらを使っています。コメントをありがとうございました。
    2025年10月26日20時40分 返信する
  • やったー!!!✨最高~✨

    ゴン太様~💓、ジナールその2拝見させていただきました!
    素晴らしく詳細までご紹介いただき、歩いた気分になっちゃいましたよ~。
    ゼーハーと息が切れるほど食い入ってしまいます。✨最高~✨
    毎朝の定点カメラも素晴らしくて、テンション爆上がりしています。
    ほんとうに眺めの良い貸しアパートですねぇ。✨最高~✨
    念願のマイト峠への挑戦成功!…おめでとうございます。🎉
    なかなかお目見えしないヴァイスホルン様にヤキモキしながら、苦労の末に突然のご対面が叶うなんて、素敵すぎます。✨最高~✨
    そうですかー!チンゲルホルン、ブライトホルン、ユングフラウ、そしてビーチホルンまでもが見渡せるロケーション。
    ここでランチ休憩!✨最高~✨
    見慣れたヴァイスホルン様のお姿とは違い、西側は黒く、東側は氷河で白い…。
    マジンガーZのあしゅら男爵(古っ!笑www)のように二面性のあるお姿に惚れ惚れしますねぇ!!!
    こんなふうに見える場所、なかなか無いと思います。
    靴紐をギューッと締めて下山されるお姿が、格好イイなぁ…。💓最高~💓
    マッターホルン様がいつでも拝み放題の『Hotel Beausite』…うほほぉ~っ、素晴らしすぎるロケーションで骨抜きになりそう。
    そ、し、て、夕陽を浴びて真っ赤に染まるベッソ様の華麗なこと!!!✨うひょーっ、最高~✨
    そして、翌日の常磐線カラーのモワリー湖の美しすぎる眺めに、再び骨抜き&腰抜けになります。
    この色、コレコレ、たまりませんっ。
    本当に、何と表現してもし尽くせぬ夢のような世界です。
    モワリー湖はバス停そばを散策しただけなので(それだけで大満足してしまった。)、いつかは奥へ奥へと歩けるところまで進んでみたいものですねー。
    大きなプレッツェル?に釘付けです。
    塩味が効いた、あの何とも芳ばしい香りと食感!大好物です。
    ゴンドラリフトから見える『ひょこんと頭を出したマッターホルン様』にお会いしたいです。
    ジナールに訪れたのは、この『ひょこんと』を人目拝みたかったからなんですよね。
    永遠のバイブル小川清美氏のハイキング案内で心揺さぶられたんです。
    見下ろすマラソン大会のゴール付近の人だかりに、『ここはどこ?』『え?ジナールにそんなに人が来るの?』と幻を見ている気がしてしまいます。
    ガラガラで人がポツポツ…観光地として成立するのかしら…とそんな雰囲気の時しか知らないのでビックリです。
    地の果てジナール…は遠い昔の姿なのだわ…とその繁栄ぶりを嬉しくも、またちょっと悲しくも感じました。
    開発が進むグリメンツもアクセスが良いですし、滞在したい欲があるんですが、やはり谷奥派としましてはジナール村が優勢ですねー、。
    お天気に恵まれ(恵まれすぎ?暑すぎ…)、予定していたコースを制覇されて良かったです。
    次はアンゼールですねっ。
    遠征されたデルボランス湖のご報告などなど、楽しみに待っていまーす。(圧・圧・圧 笑www😁)


    2025年10月11日08時14分返信する 関連旅行記

    RE: やったー!!!✨最高~✨

    なおなお様、熱い熱い応援コメントをありがとうございました。
    ヴァリス州はどこも大好きな私ですが、「ヴァリスの中で滞在するなら、どこが良いですか?」と聞かれたら、やはり「サースフェーとジナール」と答えてしまうでしょうね。どちらも滞在者カードで節約できる(ジナールは山岳交通機関が無料ではなくなってしまったので、少し残念ですが、それでもジジイ割り引きも加えるとかなり安いですから。)というのがケチな我が家の一番の理由ですが、氷河に囲まれたサースフェー、足を伸ばせば数多くの4000m峰がすぐそこに仰ぎ見られるジナール、そして両者ともに巨大観光地のすぐ近くなのになんだか取り残されたように静かで鄙びているところがヴァリスの双璧滞在地だと思います。おそらくなおなお様にもご納得いただける考えかと思いますがいかがでしょうか?
    次のアンゼール、鄙びていると言えば鄙びていますよぉ・・。今、ちょうどデルボランス湖を訪れた初日のコースのレポートを作成中ですので、しばらくお待ちくださいませ。(バスの動画もアップ予定です。)
    なおなお様、ありがとうございました。
    2025年10月11日11時49分 返信する
  • 連日の快晴で最高ですね!

    暑さにバテてしまわれた一面もあったとはいえ、8月初旬まで続いた不安定な天気が一転して快晴続きとなり、名峰の数々を毎日堪能されたことは羨ましい限りです。素晴らしい写真を楽しませていただき、ルートの状況も詳しく解説してくださってよく理解できました。ありがとうございます。
    マラソン大会の日に露天で売られていたパンの写真がとても美味しそうです。ウチのカミさんはブレーツェル(プレッツェル)を欲しがるでしょうけど、私は断然アプリコット入りライ麦パン(丸いやつ)ですね。今夏にザルツブルク州のラウリス村で、もっと武骨で大きな石焼きパンを買いましたが、見た目に反して大変に美味しく、朝食とランチ用のサンドウィッチに使って2日間で完食してしまいました。来夏もヴァレー州で地元産のパン・バター・チーズ・蜂蜜を探すのが楽しみです。
    https://otokaoru.sakura.ne.jp/sblo_files/otokaoru/image/P1012332.jpg
    ロック・ド・ラ・ヴァッシュ山頂の十字架ですが、我が家が3年前に登った際には既にありました(↑)。真新しい印象ではなかったですが、確かにそれほど年季が入っている感じでもなかったです。
    2025年10月10日23時15分返信する 関連旅行記

    RE: 連日の快晴で最高ですね!

    おーと様、コメントをありがとうございました。
    マラソン当日のパンですが、ソルボアから降りてきた時には普通のパンは全て売り切れになっており、買うことができませんでした。代わりにケーキやタルトがたくさん並べられていましたので、私も大好きなアプリコットのタルトをテイクアウトしてアパートに戻ってから食べましたが、COOPで売られている定番のアプリコットタルトよりもやはりおいしかったです。(と言いながら、COOPで売られているナッツと干しブドウが入っているライ麦パンもおいしくて大好きです。)
    ロック・ド・ラ・ヴァッシュ山頂の十字架、おーと様の2022年08月26日のブログに写真が掲載されていたのですね。失念しており失礼いたしました。先ほど2010年の写真と動画を見返したところ、おーと様のお写真とほとんど同じアングルでジナールの村を撮影した動画を見つけましたが、やはりそこに十字架はありませんでした。12年の間の村の変化が興味深いです。
    おっ!来夏はヴァレー州の滞在がほぼお決まりでしょうか?レポートを拝見できるのが今から楽しみです。
    2025年10月11日11時31分 返信する

    未だ何も決めていないのですが…

    いえ、来夏の滞在先については全く未定なんですが、まぁスイスを歩くならヴァレー州は外せないだろうと漠然と考えているだけです。昨年に土砂災害で行けなかったバーニュ谷をリベンジしたい気持ちもありますしね。
    2025年10月11日11時45分 返信する

    RE: 未だ何も決めていないのですが…

    おーと様、来夏は前回予約をされながら災害のために断念されたChanrion小屋の泊まりをお願いいたします!!おーと様の小屋泊まりのご感想をぜひ拝見したいです。(それによって我が家でも小屋泊まりが可能かどうか判断できそうな気がします。他人のなんとかで相撲を取る、なのですが。)
    2025年10月11日14時28分 返信する

    シャンリオン小屋

    先ずは日帰りでも行けそうなパノシエール小屋へ挑戦したいんですが、折角インナーシーツを買ったことでもあり、シャンリオン小屋にも行ければ嬉しいですね。ゴン太さんも、身体への負担が大きな日帰りだけに拘らず、小屋泊まりで新たなルートに是非ご挑戦なさってみてくださいませ。
    2025年10月11日14時49分 返信する
  • 貸しアパート探し…🔍

    まぁ!
    そうですか~、お泊まりになられた貸しアパート、ジナールで2番目にリーズナブル…に驚いています。
    ゴン太様が滞在されていらっしゃる頃に検索しましたが、リーズナブルなところは設備がイマイチな所が多くて…。
    広さもまぁまぁで、バスタブ付き、もちろん猫耳山ビュー(笑)で…ここ、イイかも!…と思ったらWi-Fiがない…と致命的だったり、ちょっと古めかしかったり…古き良きジナールの建物だと思うのでノスタルジーには浸れそうなんですけどねぇ…。
    https://www.zinalchalets.ch/fr/location-vacances/appartement-2-personnes-zinal-3961/6840C62B825C3656146483
    今どきWi-Fiなし…はキツイかな…。(この業者さんは比較的、歴史のある貸しアパートの取り扱いが多いのかしら~?)
    ま、ジナール付近で籠もるのであれば困らないのかもしれませんが、旅行中、日本にいる家族に連絡がつかないことになったら…とか、皆さんの生の情報を2週間失うのが不便極まりないですよねぇ…。(フリーWi-Fiコーナーとかあるとイイのですが…or今後、フリーWi-Fiを設置して下さるとか…。)
    あ、因みに…ゴン太様の貸しアパートは一日あたり(一週間あたり)おいくらでしたでしょうか?
    眺めも広さも抜群、バスタブ付き、電子レンジはありませんが穴場的存在なのかしら…。
    ジナール村とアローラ村は必ず滞在したい場所です。
    3年後、4年後…どんどん開発されて行くであろうジナール村と、多分取り残されるであろう(笑)アローラ村の発展具合の比較も面白そうです。
    便利になって変わっていくことはメリット、デメリットがありますからね。
    ゴン太様には是非とも、おーと様も見落としていた(笑)秘境の村に訪れて欲しい…と切望しています。
    😘圧・圧・圧😘
    2025年09月24日11時42分返信する 関連旅行記

    RE: 貸しアパート探し…🔍

    なおなお様、ジナールのアパートに関するコメントをありがとうございました。
    うーん、ジナールのアパート代理店はあまり元気なところがなくて、検索してもイマイチ物件の数が少ないところが多いですよね。村を歩いていると代理店は3-4件見かけるのですが、ネットでの予約にはあまり力を入れていないようです。おまけに夏はやる気がないようで、我が家の代理店もほとんど毎日閉まっており、WhatsAppで連絡を取って会いたい旨を伝えた時にだけ店を開けているようでした。あとはお客さんがチェクインする時だけ営業しているようで、チェックアウトの時は鍵はアパートに置いて終わり、という感じでまあやる気は見えませんでした。以前は「Zinal Holiday」という代理店のおやじが結構頑張ってくれて良い値段のアパートをたくさん紹介してくれたのですが、おやじさんも年で廃業してしまったらしく、ホームページは残っているものの更新はされておらず、元の観光案内所の隣にあったオフィスも今夏には別の店になってしまっていました。
    というわけで、ジナールには賃貸アパートらしき建物は多いものの予約のできるアパートは物件数が少ない感じです。そのため値段も他の村に比べて全体的には高いと思います。
    WI-FI無しは正直言って厳しいと思いますよ。天気予報を調べたくてもWI-FIが無いとテレビの予報を見るか、毎日観光案内所に行ってチェックしなければなりません。(初めてジナールに滞在した時はそうでした。)スマホを持っていれば国際ローミングという手もありますが、かなりの金額になってしまうと思います。(我が家の場合はおーと様と同じく楽天モバイルですので、無料でローミングが使えますが。)アパートや代理店によってはポケットWI-FIを有料で貸し出してくれるところもありますが、1日に通信できる容量がかなり少なくて、途中で制限にひっかかることも多かったです。(アローラがそうでした。)やはりWI-FIがある物件を優先して探されたほうがなにかと便利だと思います。
    今回我が家が借りたジナールのアパートですが、変則的な11泊でしたので、日貸ししてくれる物件を探しました。ですから土曜イン・土曜アウトならば物件数も多くなり、値段ももう少し安くなる場合も多いと思いますが、今夏は11泊、最終清掃代等コミコミで1460フランでした。1日平均で133フラン、一週間だと930フランになります。結構高く感じますが、ジナールではこれは安い数字です。4-6人で泊まれば料金はさらに少し高くなりますが、それでもむしろ安く感じられるのではないでしょうか。市税は別途一人一日4フラン取られます。
    ちなみにマクニャーガは10泊でコミコミ1190ユーロ、アンゼールは12泊でコミコミ892フランでした。市税別です。アンゼールの安さが際立ちますね。
    サースフェーの定宿にしても今夏のアンゼールの宿にしても時間をかけて根性で探せばそこそこ安いアパートが見つかると思いますので、なおなお様も頑張って探してみてくださいませ。
    2025年09月24日21時36分 返信する
  • 夢のような風景の連続!!!

    ゴン太様…!
    待ってましたっ。
    ありがとうございます💓
    ジナール…もう、あまりにも昔過ぎて、村の様子を思い出せずにいます。
    バスを降りるとメインストリートにホテルと商店が点々と並び、人も殆どいなくて閑散としていたと記憶しています。
    バス停の直ぐそばに小さな小さな観光案内所があって、そこで泊まるホテルを探してもらいました。
    メインストリートの東側も小さな小屋のような建物が並んでいましたが、数分歩くと建物らしきものは見られなくなって、『淋しい』『寂れている』…と思いつつも、人で溢れるツェルマットやグリンデルワルトから離れてみたい…とジナールを選んだのです。
    何故故にジナールを選んだのか…忘れましたけれど、多分、お花で埋め尽くされている美しい村・グリメンツがガイドブックに紹介されてて、当時から谷奧好きでしたので、『どうせならば、どん詰まりへ!』と考えたのかもしれません。
    『猫耳山』の『ベッソ(Besso)』は、その数年前に訪れたネパールで二泊三日のテント泊トレッキングをした時に眺めた、『マチャプチャレ(Machhapuchchhre)(6993m)』によく似ていて、一目惚れしました。
    https://maps.app.goo.gl/SS7FKeVWefYKsRLZ6?g_st=ac
    眺める角度によって形がかわってみえるため『ネパールのマッターホルン』とも言われているとのこと。
    …そんなベッソ様を貸しアパートのバルコニーから思う存分眺められるロケーション!
    最高中の最高ですよー。✨✨✨
    それに、広くてバスタブもありますし…大奮発ですねー。
    6人まで泊まれるならば、お邪魔すれば良かったなぁ…(笑www)
    今まで歩いてない『落穂拾いコース』を楽しむなんて、素敵な響きです。
    1ヶ所にじっくり&くまなく歩き倒すゴン太様の旅スタイル、素晴らしいです。
    おーと様の掲示板での投稿記事をドキドキしながら拝見して、その後にこうして画像付きで旅行記を読ませていただき、2回分の夏旅行を楽しませていただいています。
    3つの山小屋を制覇するって、凄いと思います。
    我が家は日帰りではとても無理無理無理なので、頑張って苦手な山小屋泊覚悟でトラキュイ小屋に行きたいです。
    ジナール村、アローラ村にはのんびりと必ず滞在したいです。
    では、『その2』&『アンゼール編』も楽しみにしていま~す。
    😆😁😘圧・圧・圧😘😁😆
    2025年09月23日20時18分返信する 関連旅行記

    RE: 夢のような風景の連続!!!

    なおなお様、大変お待たせして失礼しました。ジナール編(1)をご覧いただき、ありがとうございます。またコメントをいただきまして重ねてお礼申し上げます。
    「マチャプチャレ」、拝見しました。高さはベッソの2倍くらいありますけど、確かに姿は良く似ていますねえ。マチャブチャレに雪が無かったら、あるいはベッソが冬で真っ白だったら写真だけでは見分けがつかないでしょうね。さすがはなおなお様、スイスの山とネパールの山を比較できるなんてすごいことです!
    >広くてバスタブもありますし…大奮発ですねー。
    いえいえ、あそこ、2人料金ならばそれほど高くなかったんです。売れ残っていたからでしょうか?あるいは夏はそれほど儲ける気がないからでしょうか?私が予約した段階でジナールで2番目の安さでした。一番安かったのは新しくできた「SWISSPEAK Resorts Zinal」だったのですけど、シャワーしかないこととカーテンが薄くて外から丸見え、という苦情を読んで、11泊合計で10フランぐらいしか違わなかったQuelle vue! にしました。今回の旅は
    マクニャーガ:バスタブなし、電子レンジなし(フロントにはあり。自由に使用可。)
    ジナール:バスタブあり、電子レンジなし
    アンゼール:バスタブあり、電子レンジあり
    と段々とグレードアップした感じでした。疲れが溜まってくる順に文明的?になってきて、ちょうど良かったです。
    2025年09月23日21時07分 返信する
  • 良いですねぇ、ジナール村

    休暇用アパートがどんどん増えて「ヴェルビエ化」しつつあるグリメンツ村の姿を拝見して愕然としました。そりゃバスが混み合う訳ですね。ジナールもメジャーなリゾート村へ昇格しつつある感じですけど、身勝手ながら「余り開発が進んで欲しくない」と思っちゃいます。
    滞在された貸アパートを別サイトで見ましたが、メゾネットタイプで階上に寝室が2つあるみたいですね。こういう場合、我が家なら間違いなく別々の部屋で寝るんですが、ゴン太さんはどうお過ごしになったんでしょうか。
    坂道なので、チェックイン時に荷物を運んでくれるというのは良いですね。車での送迎じゃなくて荷物だけというのは珍しい気がしました。
    我が家はグラン・ムンテ、トラキュイ、アルピテッタの何れの小屋にも登る元気はもう出ないでしょうけど、セ・ド・マランダには登ってみたいと思いました。なお、「セ(Sex)」も「シェ(Ché)」もフランス語で、前者が標準語的な表記、後者は地元方言的な表記じゃないかと思います。
    2025年09月23日17時17分返信する 関連旅行記

    RE: 良いですねぇ、ジナール村

    おーと様、さっそくのコメントをありがとうございました。
    最初に、セ・ド・マランダの件、ご指摘をありがとうございます。フランス語とドイツ語というのは私の間違いでした。さっそく記事を訂正させていただきました。
    村を歩いた限りではジナールはまだまだグリメンツの発展には及ばないと思いましたが、それも時間の問題なのでしょうね。
    ジナールのアパートですが、1階にダブルベッド1部屋とシングルベット2台の部屋、それから2階にシングルベット2台の部屋(厳密には部屋ではなくて、階段を上がった吹き曝し?)がありました。ということで、ホームページでは2人の料金と4人の料金が載っていたのですが、どうやら6人まで滞在OKのようでした。今回我が家は下のシングル2台の部屋で寝ていました。管理会社がシングル用のシーツを2つだけくれたものですから。(今考えると、1階と2階で寝るという手もありましたね。)
    荷物だけの送迎のカラクリですが、当日代理店のお兄ちゃんはどこかで草刈りを手伝っていたらしく、我が家の到着時間に合わせて代理店に「トラクター」でやって来ていたのです!で、トラクターの後ろにつけた荷車?にスーツケースを載せて運んでくれました。ということで我が家は徒歩で行きました。チェックアウト時はバス停まで下り坂だったので、送りは頼みませんでした。
    2025年09月23日18時43分 返信する
  • 廃線跡コース

    ワハハ😆…
    『鉄オタ板』と言う言葉知りませんでしたよー。
    調べたら『鉄オタ板とは、「鉄道オタ
    ク」の略称「鉄オタ」と「インターネット掲示板」を合わせた言葉で、鉄道に関する話題を扱う専門的なインターネット掲示板…』とのこと。
    ふふふ、そうですね…私も『鉄道好き😍』なくらの軽度な鉄オタですから、本格的に命をかけている『鉄オタ板』はちょっと怖いです。(笑www)
    夫は地域の子供たちを集めて、公民館や保育園、学童などで定期的に『プラレール会』を開催していますけど、中には『有力な鉄オタ・予備軍』が、たま~にいますよぉ!
    目の色が違う(食いつき方が並外れています。)んですよね。
    将来有望です。👍👍👍
    夫は全く鉄オタの欠片もない人ですけれど収集癖があるので、物凄い量の線路と車両や高架用の部品などがあります。
    ハイエースの荷台いっぱいに詰め込んで、『プラレールおじ(い)さん』を嬉々としてやっています。
    中には子供そっちのけで、お父さんが夢中で楽しんでいることもあって、なかなか面白いことになっていたりするんですよね。
    3年後、滞在地がお近くのことがあったら…是非ともゴン太様と廃線跡コースを歩いてみたいものです。
    おーと様の掲示板に書きましたが、群馬のレールバイク!…ゴン太様のお住まいがどこなのか正確には知りませんけれど、訪れることは可能なのではないでしょうか?
    また、以前に、お話ししたことがあったでしょうか?
    山梨の廃線跡コースも魅力的に思います。
    ●大日影トンネル遊歩道リニューアルオープン|甲州らいふ 甲州市移住支援ポータルサイト
    https://share.google/tC5tvflp2OSjqhjih

    ●大日影トンネル遊歩道(おおひかげとんねるゆうほどう) - 山梨 甲州市公式観光サイト
    https://share.google/k564eWPJ5tCKXvGox
    我が家からは、車で1時間ほど(高速道路利用)ですから、行ってみたいです。
    2025年09月23日12時32分返信する 関連旅行記

    RE: 廃線跡コース

    なおなお様、コメントをありがとうございました。そうそう、なおなお様のご主人は「プラレールオタ(笑)」だったのでしたね。それを自分一人の趣味にはせず、プラレール会を開催していらっしゃるのは素晴らしいことだと思います。きっと会では大切な車両や部品を参加者の方々に貸し出されるのでしょうから、時にはそれが壊れたり汚されたりすることもあるでしょう。それを苦にせずに開催されているとは、実に地域にとって必要とされる人材なのだと思います。なかなかできないことだと思いますね。
    それから山梨の廃線跡の遊歩道のご紹介をありがとうございます。こちらもぜひ訪れてみたい場所ですね。我が家からは群馬のほうが近いのですが、群馬のレールサイクルは料金が高い!圏央道を使って八王子に出れば山梨も今や近くなりましたので、そちらのほうが我が家向きかもです。ありがとうございます。
    2025年09月23日18時30分 返信する

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