ゴン太さんのクチコミ全11件
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モントルー駅から所要10分、小一時間あれば十分訪問できます。
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
2018年公開の映画・「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」で再び注目を浴びた「クイーン( Queen)」のボーカリスト、フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)の銅像です。(2024年2月16日には彼のドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』が公開されるようです。)
駅から銅像まで徒歩10分弱。往復と見学だけなら30分程度で済むので、ゴールデンパスルートへの列車乗り換え時間等にでも立ち寄ることができます。
ホームから見えるGrand Hotel Suisse Majestic方向の出口に進み、駅前のアルプ通り(Av. des Alpes)を左折、上述のホテルを過ぎた先の小道を右折するとすぐにレマン湖畔に出ますので、湖畔沿いに左(南)方向へ。まもなく銅像が見えてきます。駅を出て徒歩10分弱で到着。銅像を見ていると、彼がモントルーを愛し、町の住民が彼を愛していたことがわかるような気がします。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 駅から徒歩10分弱。近いです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お金はかからないので。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時期と時刻によりますが、けっこう団体も来ています。
- 展示内容:
- 3.5
- 銅像の下に彼の略歴が書かれている銘板あり。
-
マルペンサ空港周辺でバスタブ付きの部屋が良ければこのホテルがおすすめ
投稿日 2023年12月31日
クラウン プラザ ミラノ マルペンサ エアポート バイ IHG ミラノ
総合評価:3.5
マルペンサ空港での日をまたぐトランジットや空港から翌日にバスで各地へ移動する等の際に便利なホテル。
空港からは2.5Kmほど(徒歩で30-40分)離れているので、荷物を持って徒歩での移動は難しいが、ターミナル1とターミナル2の間を結んでいる無料のシャトルバスが使えるので、わざわざタクシーやホテルの有料シャトルバスに乗る必要はない。
ターミナル間の無料シャトルバスは24時間運行。朝から晩までは15分おきの運行と表示されているが、実際には30分ほど待たされることもある。
注意すべき点だが、無料シャトルバスの乗り場は空港から各地に向かうバスやタクシーの乗り場と違う場所であること。また、バスによっては次に停車する停留所の表示やアナウンスが一切無いものもあるので、スマホの地図を見ながら現在地を確認したほうが良い。
ホテルに近い「CASE NUOVE」バス停からホテルまで10分ほど歩くが、最初の2分ほどはバス通りを歩かなければならないので、暗い時間帯は注意が必要。
同じバス停でバス停のより近くにあるホリデイ・イン・エクスプレスより価格は数フラン高く、朝食も別料金なのでコストパフォーマンスは若干劣るが、その分こちらのほうが高級感があり、全室バスタブ完備なのでゆっくりと風呂に浸かりたい人にはこちらがおすすめ。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バスタブ付きならこの値段は妥当
- サービス:
- 3.0
- 特になし
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブ付きで嬉しい
- ロケーション:
- 3.5
- 空港から徒歩では厳しいが、ターミナル間移動の無料シャトルバス停からは徒歩約10分
- 客室:
- 4.5
- やや高級感がある。
-
投稿日 2023年12月31日
ホリデイ イン エクスプレス ミラノ マルペンサ エアポート バイ IHG ミラノ
総合評価:4.0
マルペンサ空港で日をまたぐトランジットや空港から翌日にバスで各地へ移動する際に便利なホテル。
空港からは2.5Kmほど(徒歩で30-40分)離れているので、荷物を持って徒歩での移動は難しいが、ターミナル1とターミナル2の間を結んでいる無料のシャトルバスが使えるので、わざわざタクシーやホテルの有料シャトルバスに乗る必要はない。
ターミナル間の無料シャトルバスは24時間運行。朝から晩までは15分おきの運行と表示されているが、実際には30分ほど待たされることもある。
注意すべき点だが、無料シャトルバスの乗り場は空港から各地に向かうバスやタクシーの乗り場と違う場所であること。また、バスによっては次に停車する停留所の表示やアナウンスが一切無いものもあるので、スマホの地図を見ながら現在地を確認したほうが良い。※空港からホテルまでの行き方を旅行記に説明しているので参考にしていただきたい。
ホテルに近い「CASE NUOVE」バス停からホテルまで5分ほど歩くが、最初の2分ほどはバス通りを歩かなければならないので、暗い時間帯は少し危ないかもしれない。
ホテルは世界各地の「Holiday Inn Express」同様、清潔・静かで快適に過ごせる。無料の朝食を朝早くからレストランで食べることができるので、朝の便に乗るのでも朝食を食べてから出発できる。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 朝食付きでこの値段なら
- サービス:
- 4.0
- 可もなく不可もなし。フロントは親切。
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブがあればもっと良いのだが、この価格では仕方ない
- ロケーション:
- 4.0
- 空港から徒歩では厳しいが、ターミナル間移動の無料シャトルバス停からは近い
- 客室:
- 4.0
- 狭いが清潔。
-
投稿日 2023年01月01日
レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) サンモリッツ
総合評価:4.5
クールからサメダン経由でサンモリッツまでのアルブラ線は、鉄道自体も周辺の景観も最高な場所です。ただし、乗る前に事前に学習をしておかないと、「ただ電車に乗っただけ」で終わってしまいます。どのあたりに世界的に有名な「ランドヴァッサー橋」があるか?どのあたりでグルグルとループ線を廻るか?等々知っておくだけで楽しみが倍増するでしょう。車内でアナウンスもあるのですが、英語やドイツ語でですから、語学に自信がなければ事前学習が必要だと思います。
「ランドヴァッサー橋」を撮影するなら、なるべく後ろの車両に乗るのがおすすめ。そうすれば先頭車両が橋を渡る姿を写すことができます。近年は車両が新しくなって、窓が開けられない車両ばかりになりましたが、ぜひチャレンジしてみてください。
サンモリッツからティラノまでのベルニナ線は車窓から氷河の見える数少ない路線です。ティラノ方面に向かう場合、進行方向右側の座席を死守?してください。モルテラッチ駅を過ぎるとまもなく、モルテラッチ氷河が見えるポイントを1分間ほど通りますので見落とさないよう注意が必要です。その後はカンブレナ氷河、パリュ氷河がゆっくりと車窓から眺められます。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- エンガディンに行くなら、嫌でも通ることになるでしょう。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 鉄道好きならコストの問題なし。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 車両によって空いているので、よく探すべし。
- 展示内容:
- 5.0
- 鉄道自体も周辺の景色も最高。
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:5.0
サンモリッツ周辺では1-2を競う観光地だと思います。天気が良いのが条件ですが、展望台から眺める山々と眼の前を流れる氷河の景色は素晴らしいのひとこと。ここまで足を伸ばす観光客はそれほど多くないので、混雑もそれほど気になりません。展望台で景観を楽しみレストランで食事をするだけでも十分楽しめると思います。
観光だけでも十分ですが、ここから2つの山への高地ハイキングも可能です。南東方向のサス・クウェデール(Saas Queder)山頂までは高低差100mで往復約1時間の簡単なハイキング。北西方向のムント・ペルス(Munt Pers)山頂までは高低差230mほどで往復2-3時間程度の少しタフなハイキングです。朝イチで展望台に登れば3000mを越える両山頂に昇ってお昼過ぎには戻ってこられます。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ロープウエイで登れば徒歩0分で、ハイヒールでも登れます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ここからの展望はまさに「プライスレス」。
- 景観:
- 5.0
- スイスを代表する景観の一つでしょう。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 時期によっては混雑するものの、ゴルナーグラートやユングフラウヨッホに比べると空いています。
-
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
サンモリッツ周辺で氷河を間近かに見られる展望台の一つ。バス・ロープウエイを使って登るこちらか、鉄道(またはバス)・ロープウエイを使って登るディアヴォレッツアかは迷うところ。時間とお金があるなら両方に、時間がなければこちらに、といった感じだろうか。展望台自体の所要時間は1-2時間で十分だが、そこまでのアクセスを考えると半日は必要か。
2022年8月は展望台の眼の前に見えるPiz Murtèlの山頂付近に雪がなくて残念な姿に。積雪の多い年なら夏でも真っ白なのか、温暖化の影響で夏は真っ白にならなくなってしまったのかは不明。
展望台の1階は観光客で混雑しているが、階段を上がって2階・3階に登るとほとんど観光客がいなくなり、ゆっくりと景観を楽しめる。上に登るほど見える景色も広がるので、おすすめの穴場。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- バスとロープウエイを乗り換えるのが少し面倒。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 西に湖・東に氷河、損はしないでしょう。
- 景観:
- 4.5
- 氷河をいくつも見られる場所はそんなにないので。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- スイスの観光地らしい混雑具合。
-
投稿日 2017年12月06日
総合評価:4.5
成田空港利用の前泊で利用しました。1ヶ月半ほど前の予約で禁煙エコノミーツインに空室があったので、それを予約。税込み6000円台前半で宿泊できたのには驚きです。東横インさん、頑張っているなあという印象です。
成田空港までバスで移動し、到着階のバス乗り場で送迎バスを待ちました。HPに掲載されている時刻表の出発時間数分前に到着したのですがバスはなく、10分ほど待たされたところ、臨時便のバスがやってきました、どうやら、前のバスが満席になったため時間前に出発させ、臨時便をよこしたようで、そのあたりの臨機応変さも評価できるのではないでしょうか?(ただし、その旨を伝えていただける手段があれば、バス停で不安になりながら待たずにいられたのですが)
チェックイン・チェックアウトとも、会員でしたのでとてもスムーズでした。係の方々もみな笑顔の対応で好感を持てましたし、必要な説明も十分でした。
客室は狭い!ですが、それは予約時からわかっていたことなので問題なし。スーツケースがあると、置き場所に困るかもしれません。(私たちはスーツケースを成田へ送っていたので、これは問題になりませんでした。)
エコノミーツインはベッド幅が90cm?と最低幅になりますが、1泊寝るだけなら、問題は感じませんでした。バスルームはおそらく普通のツインと同じサイズだと思います。いつ・どこで(海外でも)泊まっても同じレイアウトなので機能的で使いやすいといつも思っています。
成田のホテルはどこでもそうですが、中国人の団体客が多く、ここも同じでロビー階は騒がしかったです。が、宿泊棟・階を分けているのか、室内ではまったくその騒音は聞こえず、夜もよく眠れました。
翌朝の朝食は「サービス」と謳われていますので、文句は言いません。が、ここでは中国人の団体も一般の客もいっしょに朝食会場に突入!という感じですので、かなり殺気立つのも事実です。私たちは中国での滞在経験があるので、なんとも感じませんでしたが、慣れていない方だったら、いっしょに食事をするのは難しいかな?と思いました。団体と一般の席を分けることはできませんかねえ?
一つだけ問題なのは、ご飯を盛る「ご飯茶碗」がないこと。それを探してうろうろする人が多数いました、係の人に聞いたら、「ご飯茶碗はないので、味噌汁のお椀で食べてください」とのこと。茶碗は割れるので用意してないのかもしれせんが、その旨をわかりやすく案内してほしいものです。ここだけが残念ながらマイナス評価です。
空港までの無料バスも時間によってバスの大きさを変えているようで、成田空港へ向かう時は大型バスに楽々乗車することができました。
コストパフォーマンスを考えれば、やはりここが成田で一番のホテルだと思います。ただし、人気があるので予約がすぐに一杯になるので、なかなか利用できないのが難点です。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 成田空港から無料送迎バスが頻繁にある
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 会員6000円代はすばらしい
- 客室:
- 4.5
- 狭いが、それを理解して泊まるならOK
- 接客対応:
- 4.5
- フロントは混んでいるのに笑顔で対応あり
- 風呂:
- 4.0
- 狭いけど機能的
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- サービス朝食なので、文句は言えませんが
- バリアフリー:
- 3.0
- 気にしなかったので評価不能
-
投稿日 2017年12月06日
総合評価:3.5
初ジャカルタに4泊ということで、大失敗しない程度のホテルとして、こちらを選択しました。結果的には目論見通りで、特に問題はないが、それほどメリットもないなあ、(というのがホテル滞在のメリットなのでしょうか?)というのがこちらのホテルに対する印象です。
一番下のカテゴリーの部屋でしたが、室内もバスルームも十分広いです。しかし、部屋もバスルームも古く、くたびれ感は否めません。また、予約後にバスタブ付きを希望したのですが、もう一つ上のカテゴリーの部屋ならば、バスタブ付きもあるが、このカテゴリーは全てシャワーのみとの回答でした。これらのことから、ビジネス滞在ならば十分でも、リゾート感がほしい観光の方々には不向きかと思われます。
朝食ビュッフェは品数も多く、洋食、インドネシア料理、中華料理と十分な選択ができます。現地滞在の日本人にもこちらのホテルの朝食はまあまあ評判のようです。4日間食べましたが、特に飽きるということもなかったです。
無料のインターネットも客室内で快適につながります。
部屋にはペットボトルの水が無料でサービスされています。本数が少なかったので、翌日、メモを置いておいたところ、たくさん置いてくれました。トイレットペーパーも同様で、こちらの要望にはしっかり応えてくれるところに、老舗ホテルの存在感を感じました。
夕食は徒歩10分圏内に2つの大きなショッピングモールがあるので、そこで毎晩食べました。現地の人たちの食堂もモールの手前にありますので、希望があればそこで食べることもできます。(エアコン無しで耐えられればですが。)
リピーターの方なら、もっと便利で安いホテルに宿泊されると思いますし、自分自身も次に宿泊する時は他を探すと思います。が、「初めてジャカルタに滞在するので、いろいろと心配」という方には、おすすめできるホテルだと思います。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- もう少し安ければリピーターになるのですが
- サービス:
- 4.0
- 部屋の清掃等はなかなか良い。朝食もおいしい
- バスルーム:
- 3.0
- 広いがやはり古い。バスタブがあればポイントアップなのだが・・
- ロケーション:
- 3.5
- 特に可もなく不可もない立地。いくつかのショッピングモールに近いのがメリット
- 客室:
- 3.5
- 広くていいが、古いことは否めない
-
投稿日 2015年03月20日
総合評価:4.0
シュピールボーデンからレンクフルーまでのゴンドラ最終区間ですが、2015年の夏もリフト改良工事のため、休止との情報が入っています。(2013・2014年とも、休止しており、そのため、レンクフルーのレストランも閉まっているとの情報だったので、シュピールボーデンからのハイキングは取りやめました)1999年にハイキングで登った古い記憶では、シュピールボーデンから上の区間のハイキングはけっこう急で、上りは少し苦しいだけで問題ありませんでしたが、下りは怖かった記憶があります。ただし、その分、左右ともに荒々しい氷河のセレックが目の前(横)で、恐ろしいような光景でした。
シュピールボーデンのレストランからハイキングコースを数分降りたところに、野生のマーモットが多数生息しています。ここのマーモットは人に慣れていて、ニンジンやナッツ類などを、手のひらから食べる猛者もいます。エサはレストランでも売っていますが、サースフェーの町のスーパーでニンジンを買っていったほうが安上がりです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月20日
総合評価:4.0
サースフェーからバスでヴィスプ方面へ降り、サースグルンドで降りずに、そのまま次のバス停で下車。進行方向右に曲がると、数分でゴンドラ乗り場に到着です。
ここのゴンドラはサース谷で乗り物が無料になるヴュルガーパスが適用になりますので、無料でクロイツボーデンとその上のホーサースまで行けます。サースフェーのミッテルアラリンは最終区間の地下ケーブルカーがパスの適用にならないので、コストパフォーマンスから言えば、こちらのほうがお得です。(ミッテルアラリンへは追加料金を払えば無料になりますが、長期滞在者の場合は、地下ケーブル区間をむしろ実費で1往復したほうがお得です。)
クロイツボーデンは景観を楽しむ場所でもありますが、ハイキングコースの出発・到着地点としておすすめです。クロイツボーデンからワイスミースヒュッテ経由で上のゴンドラ終点のホーサースまでのハイキングは雪のない時期なら景色の良いハイキングコースです。もちろんホーサースからなら、サースフェーの氷河を正面に見ながらの下りのハイキングになります。
また、クロイツボーデンからアルマゲラーアルプ小屋を経由してサースアルマゲルまでのハイキングコースは日本人にもおなじみのゴールデンコースですが、アルマゲラーアルプ小屋からサースアルマゲルまでの区間がだらだら下り30分+けっこう急な下り30分のコースですので、むしろ逆コースでクロイツボーデンをゴールにして、下りはゴンドラリフトで降りる方が、膝に負担が少なくて、翌日以降の行動にベターです。それに、ゴンドラで降りて、サースグルンドのゴンドラバス停からバスに乗れば、サースフェーまで乗り換えなしで行けますが、サースアルマゲルからのバスは、サースグルンドでサースフェー行きのバスに乗り換えなければならず、バスが混んでいるとサースグルンドでは座ることができないことが多いです。座るためには、ひと停留所手前のゴンドラバス停から乗車することが大切です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- バス停から徒歩5分のゴンドラ乗り場から15分と楽ちん
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ビュルガーパスで無料で行けます
- 景観:
- 4.0
- ここも良いが、さらに上のホーサース(3000mオーバー)まで行けば、最高の景色。天気が良ければ、遠いけどモンテローザも見えます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- サースフェーに比べると、少なくて静か
-
投稿日 2015年01月17日
総合評価:5.0
仕事の関係で、台北で3年暮らした時に、あちこちの排骨店に出没しましたが、やはり金元さんが台北で一番だと思います。台北グルメのHPで金元の記事を読んだ時、「また、騙されに行くか」という気持ちで行ってみたのですが、ここは素晴らしい。とにかく味で勝負の店で、店員さんも店構えもまったく素っ気ないですが、排骨のおいしさでは太鼓判です。地元の人にも愛されているようで、ある日の午前11時過ぎにお昼の持ち帰りを買いにいたら、どこかの会社か何かの注文があったらしく、排骨飯の弁当が20個ぐらい入ったダンボールを10個以上、作っていました。「これは、今日は待たされる・・・」と思っていたら、たぶん本当はその会社用のものを「ほい!」という感じで私に出してくれました。お客さんを待たせないその気遣いに、ますますファンになりました。
現在は仕事の関係で、台湾からカンボジアに泣く泣く移ってきましたが、今でも金元の排骨飯を思いだすと、台北に帰りたくなります。(日本に帰りたいとは、ほとんど思わないのに。)こちらプノンペンにも台湾系の「鹿港小鎮」という排骨飯がおいしい店がありますが、金元さんには遠く及びません。ああ、こんなことを書いていたら、またまた台北に帰りたくなってきた・・。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- バス路線はたくさんありますが、MRTの駅からはちょっと遠く、行くのがむずかしいかな?
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 日本円の400円でこれだけ満足できるところが他にあったら、教えてください。
- サービス:
- 4.5
- ぶっきらぼうそうで、実は親切なお店の人々。カウンターのおじちゃんも、とってもいい人
- 雰囲気:
- 4.0
- 台湾ではふつうの食堂。いい意味で放っておいてくれる。
- 料理・味:
- 5.0
- 騙されたと思って食べてみて〜 おいしくて、病みつきにならなかったら、あなたは病気













