うさぎのおはしさんのクチコミ全19件

広々としたお部屋に清潔なベッド、大きな窓からはマラッカ海峡を望むことができて、オランダ広場まで徒歩15分。ショッピングモールが隣接しているので夜間の食事場所にも困ることなく、朝食付き。これで2人で7,500円／泊なので文句は言えないのですが…絨毯やソファはくたびれた感が否めず、チェックインは「何をしているんだろう？」と不思議になるほど時間がかかり、洗面台周りのタオル掛けの位置が不便、朝食もレストランの規模の割には数が少なめ、エレベーターの待ち時間はいつも長い、と、悪いとは言いませんが微妙に残念な点が目につきました。

ホテル内スパでのフットマッサージは良かったです。ただこちらも、フットなのに全身オイルマッサージのように紙パンツ一枚への着替えが必要である意味が分かりませんでした。

初めてのクアラルンプール訪問。小額でもぼられることが嫌いなので初めての場所ではタクシーは使いたくない、という理由で、空港から公共交通機関で楽々アクセスの当ホテルを選択しました。デラックスルームを予約。

良かった、楽しかった点
・小さいながらプールにスライダーがついていて、
　朝は貸切状態で何度でも遊べました。
・バスタブなしのお部屋でしたが、プールにホットジャグジーがあるので
　お風呂代わりに利用しました。
・清潔で広々とした室内、排水のストレスなし。
・Latest Recipeの朝食が美味しかった（別料金MRY80.00（約2,200円）／人）。
・駅まで濡れずに歩けるのでどれだけ悪天候でも傘いらず。
・お部屋のトイレはウォシュレット付き！

イマイチだった点
・空港から特急での到着時、ホテル入り口が分からず相当迷いました。
　看板はあるが分かり辛い＞＜（私たちだけ？）。
・シャワーブースの扉をしっかり閉めても水が漏れるため、
　使用中はバスタオルで塞いでいました。

クアラルンプールへは4日間滞在して街歩きに少し慣れたため次回は別ホテルを検討していますが、友人知人にお薦め出来るホテルです。ホテル内レストランの朝食で食べたパパイヤが本当に美味しかったです。

土曜日16:00過ぎに訪問。中途半端な時間帯でしたが土曜日ということもあってか、席は半分程度埋まっていました。ベルジャヤタイムズスクエアから歩きましたが、車の多い大通りから路地裏に入り…あ、ここ？と、初めてのクアラルンプール到着初日では難易度が高かったです。

私が見た限りではどのガイドブックにも載っているお店ですが、メインのバクテーは特筆するべきことのない、普通のお味でした。一緒に注文したプーアール茶の湯呑みがお湯に浸けられた状態で提供され「おお、さすが中華系！」と感動したものの熱くてしばらく触れなかったり、お店のおばちゃんがお薦めしてくれたマレーシアの葉物野菜（レシートにはching long choyとあり）がなかなか美味しかったりと、バクテー以外のお料理のほうが印象に残っています。

徒歩では不便な場所なので、次回はあえてタクシー使って行く？と考えると、そこまでしなくてもいいかなというのが正直な感想です。

・バクテー
・お豆腐
・ching long choy
・ライス×2
・プーアール茶
合計72.30MRY（当時のレートで約2,000円）

ニルワナガーデンに宿泊していたので、ホテルの無料シャトルバスで簡単にアクセス出来ました。他のホテルからはタクシー利用になるのでしょうか。

日没までは少し早いと思われる17:00に予約。予約はホテルのフロント近くにあるカウンターで行いましたが、特にリクエストをしていなかったにも係らず、一番海側のテーブル席に案内して頂きました。夕食には早い時間帯のためか、私たち以外には2,3組のみ。夕日の一番キレイな時間帯もほとんどのゲストは日本人観光客（と思われる）方々で、暗くなってからの方がお客さんが多かったです。

何を注文したら良いか分からなかったので、コースにしました。カニの味付けはチリまたはブラックペッパーを選べたので、チリクラブをお願いしたところ、ウエイトレスのお姉さんが「うーん…私のお薦めはブラックペッパー」と言うので、ブラックペッパーにしました（笑）何を食べても、もちろんブラックペッパークラブも美味しいのですが、量が多くて、ほとんど手を付けられない料理もありました。

二人で飲み物代込\13,000ほど。次回機会があったらコースではなく、アラカルトで食べられる分だけ注文します。

平日の14時頃に来店。混雑はしていましたが待ち時間無しで席を確保出来ました。

メニューを見ながら店員さんを待ちましたが、一向に来る気配なし。「Excuse me～」と声をかけたものの、中国語（？）で返されて全く分からない。たまたま後ろの席が現地在住っぽい日本人ご家族で「ここのお店は自分の座席番号を覚えてレジへ行って、そこで商品名と席番号を伝えて注文するんですよ」と教えて頂きました。事前情報全くなしで伺ったので、危うく永遠に待つところでした。

評判通り、日本では味わえない口当たりのデザートです。一皿のボリュームが満点なので、二人で一つで充分です。

ツアーへ参加しました。ツアーと言っても、夕食なし・現地解散コースを申し込みましたので、市内から現地までのバスと日本語トラム乗車時の待ち時間を除き、個人で行動していました。

動物を観察するエリアは必要最小限の照明しかありませんので見辛いですが、日本では珍しい動物を間近で見ることが出来るので、動物好きであれば充分楽しめるのではないでしょうか。私が最も感動したのは、トラムの真横をのんびり歩いていた「バク」。柵の向こうなどではなく、手を伸ばせば届きそうな至近距離で、文字通り真横を歩いていました。ほんっとうに可愛かったです。

頑張ってトレイルも歩くことをお薦めします。トラムからでは見られない動物が沢山います。但し、夜になっても高温多湿ですので、トレイルへ入る際には飲み物をお忘れなく。途中でドリンクを購入出来る場所もありますが、夜間でも想像以上に汗をかきました。

写真を撮るのが好きな私ですが、普通のデジカメでは撮影が難しいです。日が暮れた以降はカメラの存在を忘れて、目で楽しむことに集中しました。

滞在時間は18:00-22:30。是非また行きたいです。

良いのはプールだけ、サービス最悪、等の良くない意見も散見されますが、私たち夫婦には全くそのようなマイナス面が感じられない非常に快適な滞在でした。

チェックインは木曜日の14時頃、タワー3のカウンターで済ませました。待ち時間はほぼなし。担当の女性も笑顔でいろいろ話しかけてくれて、最初から好印象。次に、お部屋に入って広さにびっくり。予約したカテゴリーは下から2番目とかその程度のレベルでしたが、豪華でバブリーな「いかにも！」という作りで笑ってしまいました。アメニティーの紅茶はTWG。チェックアウト間際に気付いたので、失敗した！もっと早くから気付いておくべきだった！！と非常に残念でした。

プールも、水が冷たすぎて入れたもんじゃない、という口コミをよく見かけていましたが、夕方行ってみたところ程よく温まっていて、プールの縁でのんびりゆっくり景色を堪能出来ました。デッキチェアは移動しそうな方を見つけたら、ためらわずに声をかけて確保してしまうと良いでしょう。

ショッピングモール内には高級レストランからフードコートまで沢山の飲食店が入っていますので、食事には困りません。フードコートにはペッパーランチとラーメン店もありました。次回シンガポールを訪問する際にも必ず宿泊します。次はクラブフロアを利用したいと考えていますが、庶民には高いので、2泊が限度かな。

帰国後いろんな方と「あのホテル行った？」「え！？泊ったの！」と話が盛り上がりました。あのホテル、だけで話が通じますので、開業して数年経った今でもまだまだ話題性抜群ですね。

海に油が浮いていて入れない…という声も散見されますが、私の宿泊した際にはそのようなことはなく、海もプールも大満喫。水温も程よく暖かかったので、冷えを気にせずくつろぐことが出来ました。

お部屋は最安値のカテゴリー。広さ充分、新しくはありませんが清潔に保たれており、気持ちの良い滞在が出来ましたが、唯一窓が開かなかったことが残念。虫対策なのかな？せっかくのリゾート、お部屋でも南国の風を感じて…とはいきませんでした。無料Wifiはなかなか接続しない、その上何度も切断する…と使い心地に難がありました。

有名なケロンレストランへはガーデン内を走る無料シャトルバスで行くことが出来ます。また、スパやマングローブツアーはフロント近くのカウンターで申込むと無料送迎をしてくれるので、移動の心配はゼロでした。ケロンレストランは味も眺望も良かったです。

日本深夜発の早朝着便でシンガポール入り後、チェックインまでスーツケースを預かって頂くために、タクシーで直行。空港からの所要時間は30分弱程度でしたでしょうか。

ホテル到着は朝8:30前でしたが、ウィンダムホテル（Wyndham）のメンバーズカードを持っていたら9:00にはチェックイン可能、ないなら今ここで申込んでもらえたらOK、ということで即申込み。無料です。追加料金なしで、全く考えていなかった早い時間帯からお部屋を使うことが出来ました。

歩くのが大好きな夫婦なのでいつも15-20分程度であれば徒歩で充分なのですが、シンガポールの暑さと湿度では最寄のNovena駅までも辛くて、シャトルバスを利用しました。バスはここの他、近所のもう一つのホテルも回るので予約は必須です。駅からの乗り場はとても分かり辛いです。乗車・降車とも同じ場所なので、最初はホテル→駅を利用して覚えておくのが良いでしょう。

ホテルはキレイでシンプル。特筆すべきことはありませんが、スタッフ皆さん笑顔でとても気持ちの良い滞在が出来ました。隣のビルにも飲食店やパン屋さんが入っているので、朝から晩まで食事にも困りません。寝るだけであれば大変お薦めのホテルです。

朝一の新幹線で東京から移動し、ホテルへの到着は午前10時頃でした。
キャリーバッグを持ってフロントへ向かっていたところ、「ご予約のお客様ですか？」とチェックインカウンターへ案内して頂き、同時に大きなバッグは預けて身軽になれました。

超格安ツアーを利用しての宿泊でしたのでお部屋は全く期待していませんでしたが、チェックイン時に勧めて下さった\1,500/2名・2泊分でお部屋のアップグレードを利用したところ、上層階のパークビュー角部屋に滞在することが出来ました。2カ月後にオープンの、ハリーポッター・ホグワーツ城やホグズミード村の屋根が見えて、それだけでオトクな気分。

全体的にとても清潔。小規模ですがUSJショップや一般的な大阪土産、豊富な自動販売機、エレベーターの前にはクラゲの水槽もあり、ホテル内も楽しむことが出来ます。

アメニティも豊富で、2種類の入浴剤とボディタオルには驚きました。ボディタオルは使い捨てのようなクオリティでしたが、短期間の滞在には充分。何も持って行かなくても全く不便がありません。

2012年9月のシルバーウィークに母娘3名1室で2泊しました。
ツアーでの利用のため、予算は帰国後参考程度に調べたものです。

ホテルはダビデ像が展示されているアカデミア美術館の近く。サンタ・マリア・ノヴェッラ駅へも徒歩15分ほどですが、歩道が細いためスーツケースを持って歩くには大変かも知れません。夜は女3人でお酒を飲みドゥオモ周辺からプラプラ歩いて帰ってきましたが、治安の面で不安は感じませんでした。

何を読んでも「全室WiFi無料」と書かれていましたが、お金を払っての利用でした。フロントへ一言言えば良かったのでしょうか。外観も客室も、ごくごく普通。悪い印象はない代わり、特に良い印象も残っていません。朝食レストランでのカプチーノが美味しかったです。

2012年9月のシルバーウィークに母娘3名1室で2泊しました。
ツアーでの利用のため、予算は帰国後参考程度に調べたものです。

サンマルコ広場まで徒歩5分という非常に便利な立地で、散策中にお手洗いが必要になっても簡単に戻って来られる手軽さが最高。リアルト橋までも近く、女性グループでの夜間の散策も、人が多い時間帯であれば問題ないでしょう。

部屋は角部屋だったからかも知れませんが、三人でもゆったり。また、ヨーロッパのホテルには珍しくケトルが設置されているのは嬉しいです…壊れていて使えませんでしたが。シャワーの水量やトイレ等の水回りに関してもストレスを感じることはなく、次回ヴェニスへ行く機会があった際にはまた利用したいです。

2012年9月のシルバーウィークに母娘3名1室で1泊しました。
ツアーでの利用のため、予算は帰国後参考程度に調べたものです。

イタリア到着後に添乗員さんから「イタリアのホテルはシャワーの水量が少ない、途中でお湯が水になる等、水回りの勝手が不便かも知れません。」と注意があったのですが、ここは正にその言葉通りで、特にトイレが流れない。今回は親子での利用でしたのでそれほどのストレスはありませんでしたが、一緒に泊まる相手によっては不都合を感じるかも知れません。部屋はキレイで朝食のレストランも椅子など洗練されており、さすがミラノ！という感じはあるのですが、トイレの不便さが何物にも勝ってしまったことが残念です。

チェックインは20時頃だったので外は暗くなっていました。荷物を置いたあとにドゥオモ見学に出掛けたのですが、タクシーで片道約36ユーロ、時間にして20分。私の感覚では観光旅行には不便です。地下鉄が近くにあるので気軽に利用出来るのであれば問題ありませんが、到着日で夜間でという点からか、添乗員さんから利用を止められたため雰囲気が分かりません。次回ミラノを訪れる機会があってもここは候補から外します。

2011年10月初旬に2名で5泊しました。

バンフメインストリート、バンフアベニューに面した大変利便性の良い立地です。メインストリートに面していると言っても本当の中心部からは離れているので、夜は静かに過ごせます。

ストリート沿いなのでベランダに出ても目の前は道路なのですが、私たちの部屋からはランドル山の頂上付近が、早朝にはエルクが道路をウロウロしている姿も見られました。

ハイシーズンが終わった時期の宿泊でしたので、宿泊料は\7,000程度/2人と大変安いのですが、朝食が付いており大変便利でした。しかし卵やベーコンなどの温かい料理がないので、日によっては物足りなさも感じました。

2013年9月下旬に2名で3泊しました。

ベラージオとコスモポリタンの間という最高の立地にも係らず、3泊分の宿泊費なんと2.4万円！火曜日イン、金曜日アウトでしたので、週末がかかる場合このようにはいかないと思いますが。ストリップ通りに出ると目の前がバス停なので、これまた大変便利。ホテルへはレストランもカジノも付いていませんが、キッチンと食器が完備されていますので、食材さえ調達出来れば自炊も可能です。

受付時に「This Week's Activities!」という紙を渡され、ホテルから、スーパーや郊外のアウトレットへ行くシャトルバスの時間などが記載されていました。今回は一つも利用しませんでしたが、ダウンタウンへ行くシャトルのみ、予約が必要であるとのことです。

眺望については、私たちは残念ながら目の前が壁のお部屋でした。お部屋は10階と高層階であったにも係らず室内からは外の天気が全く分かりません。また、照明器具が少ないので、全て付けても薄暗かったです。

受付の人たちの感じは良いのですが、チェックアウトは時間ギリギリであったにも係らず、レセプションには一人だけ。大きなホテルではないので待ちの列はそれほど長くはありませんでした。

2013年9月下旬に2名で3泊しました。

このホテルの何よりの売りは眺望の良さです。私が宿泊した部屋は1階で、そこからでももちろん見飽きることのないレッドロックビューを楽しめましたが、2階以上の方が遮るものの何もない、よりダイナミックな眺望が目の前に広がるのではないでしょうか。次回宿泊する機会があったら、必ず予約時に2階をリクエストします。

朝は受付前に無料のコーヒーや紅茶、カモミールなどが置かれていました。私の宿泊プランでは朝食が付いていなかったので、朝はお散歩ついでに近所でパンを購入し、こちらのドリンクを持ち帰り部屋でゆっくり頂きました。部屋にコーヒーメーカーはありますが、付属のコーヒーがあまり美味しくなかったので有難かったです。

プールはそれほど大きくありませんが、最高の景色の中で水に浸かる時間はこれ以上ない贅沢感を味わえました。小さいですが温水ジャグジーも付いています。プールの水が冷たかったので、冷えた身体を温めるのに最高でした。

眺望だけではなく、立地も◎。アップタウンのど真ん中なので、どこへ行くにも非常に便利。セドナが初めての方にお薦めです。

2011年10月中旬に2名で2泊しました。

立地はロブソンストリートの端、目の前がBCプレイススタジアムです。ロブソン通りに出るとお店はなんでもありますし、徒歩10分ほどの場所に小規模ながらもしっかりした設備のカジノがあるので車なしでも遊び歩くには不自由しません。

ホテルへは寝に帰る程度でしたが、とにかく朝食が良かったことを覚えています。パンやヨーグルト、ドリンク、なんでも数・量とも豊富に設置されていて、特に楽しかったのが自分でワッフルを焼けること。手順の説明書きがあるので、少しでも英語を読めるのであればどなたでも簡単に使えます。

朝食のレストランにはビジネスマンが多かったです。

2012年ゴールデンウィーク（5月上旬）に2名で4泊しました。

私たちにとって2回目のゴールドコースト。以前はサーファーズパラダイスエリアへの宿泊でしたが、私がカジノ好きでその際にも一週間の滞在中に2度足を運んだという前例があったので、今回は宿泊はココ！と決めてツアーで予約しました。

お部屋は広くて清潔、宿泊した階数は忘れてしまいましたが眺望も良くリラックス出来ました。徒歩圏内に南半球最大のショッピングモール「パシフィック・フェア」があり、大きなスーパーも入っていますが、お土産はサーファーズパラダイスエリアの方が充実しています。朝食はスーパーで購入したたくさんの果物やヨーグルトで済ませる日が多かったです。お部屋にはコーヒーメーカーも設置されているのでコーヒーと紅茶は購入の必要なし。インターネット接続料が高い印象でしたが、オーストラリアはこんなものでしょうか。

サーファーズパラダイス中心部までバスで2-30分、ビーチへも少し距離があるので、ゴールドコーストが初めてという方にはお薦めしません（カジノ好きの方は別）。

メインのカジノについては、私はスロット派なのですが古い機械がほとんど。こじんまりと、新台が設置された小部屋がありましたす。

アドベンチャーワールドが大好きで南紀白浜には時々遊びに行きます。白良浜周辺の他のホテルへも宿泊したことはありますが、今は必ず柳屋さんへ宿泊しています。

お気に入りのポイントは、車を利用しなくてもアクセスが良いこと、お部屋からの眺望、そしてお料理とお風呂の泉質の良さです。サービス面でも従業員の皆さんお一人お一人が笑顔で接して下さり、とても暖かくて素朴な感じが私は大好きです。

地元の食材をふんだんに使用したお料理は味ももちろん最高ですが、量もとっても多いので完食したことが一度もありません。連泊すると朝食も献立が変わるので「今日はどんな内容かな」と、毎食とっても楽しみです。