gentleladyさんのクチコミ(3ページ)全82件

チャイナタウンの中にありますが、チャイナタウンがどんどん広がっているだけで、昔は違ったようです。夜に前を通ると、とても大きな音楽が流れていて、中をのぞくと子ども達がインド映画のようにグループでダンス発表会をしていました。とてもかわいかった。

そんなに広くはありませんが、チャイナタウンとリトルインディアと近いし、モスクもいっぱいあって、面白いです。とても大きなスーパー、ムスタファもあります。モスクの中には寝ている人もいて、街ごとに違う顔をしていて面白かった。

アラブストリートの代表的な大きいモスクです。名前を書いて、衣装を借りて中に入って見ます。奥までは入れませんが、女性ならば女性用のお祈りの部屋に入れます。1人で行きましたが、たまたま日本人団体客と一緒になり、聞いてしまいました。

慣れない外国料理に疲れると、少し食べなれた日本と似ているチャイナタウンのご飯がうれしいです。特にシンガポールはどんどんチャイナタウンが広がっているらしく、インドの寺院が飲まれていたりします。夜になるとある通りは道にテラス席のように机といすが並び、アジアとは思えない雰囲気になります。

シンガポールに着いたときのみ利用したので、あまり見る時間がなく、空港大好きなのに、楽しめませんでした。でも、ショップはいっぱいあるし、くつろぐスペースもそれなりにあり、何より税関で感想を聞くボタンとか飴とかあってびっくりでした。今度は出国の時に時間かけて楽しみたいです。

シンガポールの象徴的なマーライオンですが、地下鉄から少し遠いし、やっぱりそこまで大きくありませんでした。みんな口から水を出す写真を撮っていました。それまで日本人がいない場所ばかり周ってたので、久々に多くの日本人に会えてうれしかったです。

バガンから夜行バスに乗り、バイタクに頼んで最初は違うホテルに行きましたが、満室ということで、他にないかと聞いて、ここで最後の一部屋に午前五時ごろ泊まりました。朝食が付いていたので、一泊でしたが２回も朝食をいただきました。目の前にはナイロンのアイス屋さんもマンダレーヒルズへ行く乗り合いトラックも。出ているので、便利です。
屋上の従業員を泊まらせるような部屋に案内されましたが、居心地は悪くなかったです。でも、屋上で街の風景を奇麗だなーと眺めていると、隣の部屋のやたらベタベタしてくる中国人男性には辟易してました。
マンダレー空港へ行くときは、乗り合いタクシーで12ドルと言われましたが、近くからエアアジアの乗客用の無料バスが出ていて、カウンターでエアアジアのバスを知ってるかと聞いたら、場所を教えてくれました。

チェンマイの中心地などからは離れています。中心地には川を越えて、5分以上歩いて、ターペー門に着きます。静かに過ごしたい人にはいいかも。
日本語で書かれた昔のノートがいっぱいあって、日本の古い宿泊所のようです。

朝食付きでいっぱいドミにベッドがあって、とても開放的でした。最近クローズアップされてるミャンマーですが、日本企業も進出しているところが多いと聞きますが、日本のビジネスマンらしき人もいました。
カウンターでバガン行きのバスチケットも申し込めます。値段が二つあって、聞いたら、ミャンマー人料金と外国人料金だそうで。フロントやたまに英語が話せる人がいます。あと水が飲み放題です。

カオサンにはない日本人専用の施設です。バックパッカーもたくさんいますが、いろいろな事情の人もいます。普段は何をしてるのか不思議な人も。でも日本人しかいないので、一緒にアユタヤや夜の街などに行ったり、楽しかったです。
近くにコンビニや大型スーパーなどもあるので、何カ月もいる人も多いそうです。情報を仕入れるには便利です。

安いですが、全体的に汚いです。以前は日本人がオーナーだったそうですが、行ったときはもう違いました。私の時は女性ドミは人がいないから、混合ドミにされ、少々臭かったです。ちょっと次元の違う人もいました。でも、日本人ばかりなので、情報を仕入れるためにはいいと思います。

地下鉄の駅の近くで歩いて3分くらいです。途中にはスーパーが2件あり便利です。初めてのヨーロッパですが、ベッドもトイレも机も何もかもが高い位置にあって、びっくりしました。
部屋も広めで、きれいで、フロントも空港への生き方を英語ですが、丁寧に教えてくれました。

主人と行きましたが、ダブルベットが部屋のほとんどを占領していて、少し狭かったです。シャワーとトイレも狭く、ビジネスホテルっぽかったです。
でも、アメニティはかわいいし、フロントはいい感じだし、なによりロビーの家具がかっこよかったです。

近くの旅行会社のツアーに申し込み、バンにのって行きました。間違えて奥の方へ行きすぎて迷いましたが、なんとか無事に帰れました。
湖の色がきれいで、ターザンロープがあって、一緒に行った人の雄姿を連射して差し上げました。帰る途中にモン族の村へ寄り、ネズミを捕まえたうれしそうにしてる小学生に聞いたら、これから食べるんだ！とジェスチャ―されました。

1人で泊まりましたが、部屋はツインでした。トイレとシャワーが狭い中にあり、そこだけ不便を感じましたが、それ以外は平気でした。洗濯を頼んだら、重さで価格が決まり、きれいに畳んでくれました。オーナーは地球の歩き方に協力してるようで、地球の歩き方が毎年分あり、最後のページには自分の名前にカラーマーカーが引かれていました。
ご飯は表通りの屋台がおいしかったです。

オーナーはなぜか日本語がしゃべれて、理由は教えてくれません。宿泊費を持って一周して、「金は天下の回りもの」って言ってます。英語があんまり通じないミャンマーで（トイレも通じず、唯一覚えたビルマ語はエインター）、日本語がしゃべれる人に合うとは。
バガンのオールドシティまではほぼ一本道で、原付のような自転車をレンタルして回りました。ミャンマーは最近ホテルが混んでいて、予約を取った方がいいというアドバイスを良く見ましたが、私は運良く大腿のホテルですぐに泊まれました。
昼間は停電してるので、バスルームは昼間はライトを借りて入らなければならなかったし。

プノンペンの後、ホーチミンへ行く予定でしたので、併設のデスクでバスの予約をし、ツアーの予約もできます。ツアーは私が予約すると、人が全く集まらなかったので、いけませんでした。デスクのあるレストランで食事していると、トゥクトゥクやバイタクの運転手がいっぱい待ち構えて、私のような観光客を捕まえようと必死でした。噂ではこういった観光業はプノンペンでは飽和状態のようです。
値段は安いし、部屋もそんなに悪くないし、シャワーは冷たかったですが、そんなに不便は感じませんでした。

インド門の裏から出ているフェリーに乗って行きました。1時間近くかかり、揺れが凄いです。島に降りたところからずっと自称ガイドに後をつけられました。最初600ルピーで案内してあげると言われましたが、結局100ルピーで30分ほど案内してもらいました。でも、そんなに迷いませんので、はっきり言っていりませんでした。
帰りが大変で、最終便に乗ったため、インド門ではなく、まったくわからない場所に着き、とりあえずバスでムンバイの中心駅まで行きました。夜のムンバイは怖かったです。

ここに来るためにダンブッラに行きました。金ぴかの不思議なモニュメントがありますが、中の博物館も不思議です。
スリランカは世界遺産が多いので、この場所はバスが何台かとまれるほど広く、かぶらなければ、ゆっくり雰囲気を味わえながら見られます。

このときは久々に洋食のサンドウィッチを食べて、おいしかったです。店員さんも愛想がいいし、テラスもさわやかだし、中もショップになっていて、とてもおしゃれです。トイレもきれいに改装されていて、おしゃれでした。