gentleladyさんのクチコミ全82件

ドミに泊まりました。2段ベットが3つあり、6人泊まれます。私の時は日本語とラオ語ができる中国人と音にうるさい白人のおじさんがいました。ラオス中を周ってる日本人の2人組女性もいて、楽しいひと時を過ごせました。日本語の本や漫画がいっぱいある図書室のような部屋もありました。
バンコク行きのチケットはここで取るより隣の代理店で取る方が安かったです。

とにかくドミが安く、4つのベッドがあります。宿泊した時は30000キープで、周りより安かったです。でも、オーナーは奥さんと上手くいって無い様で、ケンカの声がたまに聞こえました。設備としては汚いですが、洗濯機もホットシャワーもあります。

ネパール人が経営するホテルです。基本的に優しい人たちで、インド人とはなんとなく雰囲気が違います。ガツガツしてないし、庭も良く手入れされています。
水圧は弱いですが、ホットシャワーも出るし、部屋も汚くありません。のんびりした情景を味わうためには良かった場所です。

国立の博物館ですが、情報量はそこまで多くありません。マレー族を中心に展示があり、あのザビエルもいました。一番おもしろかったのは、会談の様子をマネキンで表わしていますが、ゆっくりと回っていることぐらい。
あと、日本の高校の修学旅行生に出会いました。なんで、マレーシアなんだろう。

イスラム建築やたまねぎ頭が好きで行ってみました。駅からは少し遠いです。中は写真撮影ができるので、いろいろとりました。日本の地方にある新しい美術館のようないでたちで、きれいでした。でもマレーシアのイスラムの歴史が浅いので、そんなにすごいとは思いませんでした。

ヒストリカルマンションですが、ミュージアムでもあります。とにかくいろんな古いものが飾られていて、中ではおばちゃんが手編みでレースを作っていたり、おじちゃんが何かを削っていたり、コンセプトはあるようで、案内の人もいました。

スリランカは仏教国ですが、この近くには白い衣装で帽子をかぶったムスリムの人々にいっぱいで会えます。そして、道路の汚さがインドのデリー並みになります。他の街はきれいだったのに。そして、ボッタくりとか詐欺っぽい手口もインドの地球の歩き方と同じになります。気をつけてください。

サーウーバリケニという駅から行きました。歩いて1分くらいです。とても長い砂浜があり、踏み固められすぎているのか、波の近くまで行かないと、足が沈んでいきません。そして水着を着て海に入る人もいません。海で遊んでる若い人は何人かいますが。

マハラクシミという駅の隣にあります。その駅の出口の近くの陸橋からドビーガードの様子が見えます。中に入るのは勇気がいりますし、お金を要求されるという噂があるので、上から眺めるだけにしました。ハジアリとマハラクスミ寺院へは同じ駅を利用していけるようです。

夜に見ました。さすが世界遺産、きれいです。ムンバイには何種類かの中央駅があり、これが一番広いＣＳＴ駅舎です。歩行者用信号がないのは基本ですが、ここは道路を横断する為の地下道がいくつかあり、この写真は地下道を通って、全体的に撮りました。

インドの日本人用の列車の旅に申し込んだら、このホテルに泊まることになりました。3泊4日のうち、2泊は夜行列車の車中泊です。
ガンガーからは遠くて、サールナートよりですが、近くはインドの少し田舎って感じで、街歩きは少し楽しかったです。レストランが併設されていて、ご飯はまぁまぁです。でも、ボーイはお湯を持ってきてくれたり、トイレットペーパーを持ってきてくれたりします。20ルピーのチップでも、喜んでくれます。

スリランカと言えば、シギリヤロックで、それは古代都市の中心にあります。観光客の入場料がどんどん高くなっていて、ここも30ドルほど取られました。（２０１３年１０月時点）
行ったときはロシア海軍の人たちや団体客も観光に来ており、立派なカメラを持って色んな場所を撮ってました。

バスでアヌラダプラからダンブッラに着いたとき、怪しげなリクシャに声をかけられました。その人はガイドブックに載ってる通り、日本人が書いたノートを見せてきて、シギリヤロックまで連れて行って、そのあとホテルまで送っていってあげるよ、と言われました。それで1500ルピー払いました。シギリヤロックに到着すると、日本語ガイドが待ち構えていました。その人いわく僕は労働組合で値段は決まってるけど君なら2000ルピーだと言われました。名前はRAVIさんです。そんなに悪い人ではありませんでした。
頂上まで何とか登り、シギリヤレディにも会え、良かったです。

ボートから見ました。乾季と雨季でガンガーの水位に差がありすぎるので、お祈りをする場所が違うようです。私が見たときは乾季だったので、結構下の方で行いました。お祈りをする男子たちは若くてイケメンが多く、その時は気にしませんでしたが、ハリドワールではおじさんばかりで、差がありました。やはり観光客意識でしょうか。

大学と言うことですが、とても広いし、リクシャも走ってるし、物乞いもいるし、中にある新ヴィシュワナート寺院のお土産屋もいっぱいあるし、本当に大学なのか、やっぱりインドだと思わせるだいがくでした。だれでも入れるようです。

ヴィシュワナート寺院はガンガーの近くにありますが、こちらはバラナシ大学内にあります。周辺にはお土産屋さんもあり、日本の大学とは違う印象があります。ヒンドゥー教の神様がいろいろ飾ってあり、雰囲気はたっぷりです。

本当に真っ赤で、目立ちます。中は撮影禁止ですが、警備員がいないところで、ササッと撮りました。あんまり観光客がおらず、ハエがたかっている場所もあり、ちょっと汚いです。
でも現地人が多く、お祈りしてる場所に立ち会えるので、良かったです。

奥の方にあります。工事中で、近くまで行けませんでした。ポストカードを売りに来る男の子がたくさんいます。バラナシのガンガーからは遠いです。でも仏教徒の巡礼地になっているそうで、整備はきれいにされていました。

タージマハルやアグラフォルトに比べるとまったくもって人が少ないです。
このお墓はムガル帝国3代目の王様アクバルのお墓だそうです。この王様はアグラ城を建て始めた人で、アグラ城は6代目までかかって建てたそうです。ちなみにタージマハルは5代目の王様の奥さんのお墓です。

デリー駅から2時間くらいのアグラ駅から車で行きました。入場料はとても高いです。現地人はその1割くらいの値段で入れるらしいです。
そして、やはり世界遺産として、とてもきれいで、観光客もいっぱいいます。週に一度無料の日があるらしいです。
イスラム教のお墓ですが、ヒンドゥー教だと思われるインド人もいっぱいいます。