Fuminさんのクチコミ(2ページ)全517件

サンステファノ広場に面した大きなカフェです。
コーヒーやケーキだけでなく、サンドイッチやパスタなどもあり、軽く食べるには便利なお店です。
主に欧米系の観光客でにぎわっていました。
他のベネチアのカフェやレストラン同様、かなり高く、軽い朝食でも3000円くらいになってしまいました。

カナルグランデに面したオステリアです。
テラス席では行きかう船を眺めながらワインや食事を楽しめます。
通し営業で、３時過ぎにランチが食べられたので助かりました。
パスタはやはりすごく美味しかったです。

ベネチアの他のレストラン同様、決して安くはありません。
あっという間に二人で一万円くらい行ってしまいました。

モダンなオーストリアのインテリア雑貨や食器類、アクセサリー、家具などを取り扱っているお店です。
いわゆるお土産屋とは違ったものが欲しい方には大変おすすめできるショップです。
シュテファン寺院からすぐの、便利な場所にあります。

チョコレートの皇帝という意味の名前のチョコレート屋さんです。
その名の通り、各種チョコレートが所せましと並んでいます。
溶かしてホットチョコレートにして飲めるものなどもありました。
お土産購入にはおすすめのお店です。

グリンツィングのホイリゲ酒場に行く際に使用しました。
ウィーンのバスは随分長く、ドアも３か所あります。チケットや定期を持っていればどこから乗ってもＯＫで、特に切符を見せる必要はありません。キセルがみつかるとひどい罰金を取られるようですが。
渋滞がないエリアだったとはいえ、時刻表ピッタリだったのには驚かされました。

ヴェネチアから鉄道でウィーンに入りました。
特に施設が充実しているわけではありませんが、ヴェネチアのサンタルチア駅と比べると、こちらの方がずっとキレイで、案内表示もわかりやすいです。
旧市街から少し離れているのが不便だと思いました。

イタリアのヴェネチアからウィーンまでの移動に、国際夜行列車を利用しました。
オーストリア国鉄ＯＢＢによる運行で、乗務員も（たぶん）オーストリア人、朝食もオーストリア式でした。
時刻も非常に正確で、安心できる鉄道会社だと思いました。

美術史美術館内にあるカフェです。
とにかく内装が圧倒的で、宮殿の中にいるような感覚になります。
美術品の鑑賞に疲れた時に休憩するには最高のカフェだと思います。
コーヒー一杯で４ユーロくらいだったので、お値段も普通でした。

ウィーン旧市街から少し離れたグリンツィングにあるホイリゲ酒場です。
アコーディオンとギターの生演奏があり、とても賑やかでいい雰囲気の酒場でしたが、団体客が一斉に出ていくとちょっとさびしい感じになってしまいました。
二人が3杯ずつのんで、ソーセージやハムを食べてお腹いっぱいになり、合計で4000円弱とコスパが最強でした。

ウィーン最古のレストランとして有名なお店です。
有名人のサインがたくさんある部屋もあるようですが、中は細かい部屋に分かれており、座ったところにはとくにありませんでした。
すぐ横でアコーディオンの生演奏をやってくれていて、いい雰囲気なのですが、若干気まずかったです。
ウィーナーシュニッツェルがものすごい量でした。

シェーンブルン宮殿の庭園内、グロリエッテにあるカフェです。
観光の際に遅めの朝食をいただきました。
内装が美しく、天井がとても高いのが特徴です。
味も普通と言えば普通ですが、悪くはありません。
ただ、たどり着くまでに庭園の坂を上るのがきつかったです。

ホテルインペリアルの一階にあるカフェです。
こちらのホテルに宿泊していたので、せっかくだからと思い、朝食で一度利用しました。
パンと卵料理（オムレツやゆでたまごなどから選べる）、ソーセージ、飲み物のセットで一人2000円程度と、高級ホテルの割には安かったです。

王宮からほど近い所にある、豪華な内装のカフェです。
カフェと言ってもオーストリアでは、がっつりした食事も出すので、こちらで名物のグラーシュをいただきましたが、美味しかったです。
ウェイターさんがなかなかのイケメンでした。

日本でもメジャーなケーキ、ザッハトルテはここ、ホテルザッハのカフェの名物が世界中に広まったものです。
というわけで本物のザッハトルテを食べに訪れました。
サービスも親切で、お値段もそこまで高くなく満足だったのですが、肝心のザッハトルテがちょっと濃厚すぎ…正直一緒に頼んだアプフェルシュトゥルーデル（アップルパイ）の方が美味しかったです。

ウィーン市内の公共交通機関としては、地下鉄、路面電車、バスがありますが、地下鉄はシェーンブルン宮殿やグリンツィングなどの近郊エリアに行くのに便利です。
改札などはなく、検札機に自分で切符を入れて日付を刻印してから乗ります。
運転間隔も短くて便利です。

ウィーンの公共交通機関としては、路面電車、バス、地下鉄がありますが、なかでも路面電車は路線がわかりやすく気軽に乗れるので、市民にとっても観光客にとっても便利な乗り物です。
乗降時には扉についているボタンを押してあけます。
24時間券などの切符は路面電車、バス、地下鉄で共通です。

シシィ博物館などがある王宮の隣に立つのが、１９１３年に建てられた新王宮です。
内部には３部門のコレクションがある、博物館となっています。
前に２つの騎馬像を配置した、壮麗な建物なのですが、敷地内が駐車場になっているのが、なんとも残念でした。

グラーベン通りから少しだけ奥まった所にある教会です。
比較的控えめな外見の印象で、緑色のドームが美しいのですが、一部改装工事中のようでした。
時間が合わなかったので聴けませんでしたが、無料のコンサートもやっているようです。

「美しき青きドナウ」と讃えられるドナウ川はウィーン旧市街から少し離れたところを流れていますが、そこからひかれた運河はすぐ近くです。
運河沿いには椅子や日よけの傘が出され、主に地元の人たちがゆっくりしていました。

王宮の目の前にある教会です。
地球の歩き方には名前しか書いていなかったのですが、気になったのでふらっと入ってみました。
入場は無料です。ウィーンでもトップレベルに古い教会のようでした。
天使があしらわれた祭壇がとても美しかったです。