藤木大丸さんのクチコミ(2ページ)全78件

そびえ立つ巨大な石垣と、その上にある小さなお城とのバランスがあまりに悪く、遠近感がくるってしまったような感覚が味わえます。
丸亀駅から歩くと１５分くらいですが、タクシーだと７５０円くらいみたいです。
お城までは坂道になっているので、下のお土産屋さんで貸してくれる杖を利用すると良いと思います。

金色に輝くその姿は、近くで見上げると圧倒されます。
最上階からは瀬戸内海や瀬戸大橋がきれいに見え、陸側は町の景色も楽しめます。
窓ガラスが水槽になっているようで、そこを泳いでいる金魚はまるで空を飛んでいるようにも見えます。
宇多津駅から徒歩でも行けますが、時間が合えば３００円でシャトルタクシーも利用できます。
四国水族館や宇多津臨海公園と隣接していているので、あわせて観光できて便利です。

バスの本数が多て便利な住宅街のすぐ裏にあるため、道の駅でありながら公共交通機関で行けてしまいます。
名物「かすうどん」のおいしいお店やカレーパンが有名なパン屋さん、新鮮な野菜や果物が手に入るＪＡの直売所などがあります。
土曜日に行ったこともあり多くの人でにぎわっていましたが、長い行列ができるほどでもなく、快適に利用できました。

大阪阿部野橋（天王寺）から藤井寺まで準急で１４分、藤井寺駅から徒歩約５分とアクセスはすごくいいです。
市名と漢字が違いますが、読み方は同じ「ふじいでら」です。
南側の門の向かいのお菓子屋さんで売っている「葛井餅」はゼリーみたいでおいしく、買うとお店の方が喜んでくれます。

鉄道を利用して訪れる場合、往復（＋フリー）乗車券と入館料がセットになっているクーポンを利用すると料金が断然お得になります。
有馬温泉駅から歩いてもそんなに遠くないですが、駅から無料の送迎バスも出ています。
平日で空いていたこともあり ゆったりとお風呂に入ることができ、あったまりました。
館内はきれいで、歩いて回るのも楽しかったです。

ＪＲの駅から歩いて５分くらいと近かったです。
建物の中には、巨大な仏様が立ち並んでいて、圧倒されました。
時間の関係で聞けませんでしたが、いろいろと説明もしてくださるようです。
近くにお食事処もあり、クエを味わえます（予約をすると良いようです）。
名物のつりがねまんじゅうは受賞歴もあるようで、おいしかったです。

直線区間でも時速２０ｋｍ程度しか出さないため、公共交通機関なのに まるで遊園地の遊具みたいな乗り心地でした。
ゆっくりゆっくりと町を通っていく車窓は ある意味新鮮でした。
終点の西御坊駅の近くには伝統ある蔵元があり、白味噌を買いました。
蔵元を訪ね、西御坊駅に戻ると ちょうど帰りの便が発車するくらいのタイミングでした。
御坊駅でのＪＲとの接続も良かったです。

竹生島へ向かう船が発着する今津港、長浜港ともにＪＲの駅から近く、歩いて行けるので便利でした。
船着き場付近にちょっとしたお店があるだけで、島にはお寺と神社しかないようで、神聖な雰囲気を感じることができました。

座り心地の良いシートに観光案内の動画再生もあって、快適に移動できました。お寺や神社をゆっくり見て回ってちょうど良いくらいの滞在時間になっていると思います。
今津港はＪＲ近江今津駅から近く、電車到着から１０分後の出船でも十分間に合いました。
竹生島にチケット売り場が無いためか、乗船時に帰りの航路のチケットもあわせて購入する仕組みでした。

机やいす、床も 木で できていて、乗り物であることを忘れてしまいそうな、カフェみたいな雰囲気でした。
机のある座席が多いので、ドリンクがあった方が、より楽しめると思います。
（車内販売もあるようですが、私が乗った日は ありませんでした）
天橋立から豊岡まで乗りましたが、豊岡に近づくにつれて車内は空いていったので、豊岡に近い方が希望の席に座れると思います。窓に向かって座るカウンター席みたいな座席がオススメです。

走る船の周りにカモメが並んで飛んできて、エサ（かっぱえびせん）を投げると、空中で見事にキャッチ！
エサの かっぱえびえせんは、乗り場で売っていますので、乗船前に購入されることをオススメします。
レンタサイクルとセットのチケットもあるので、行きは自転車、帰りは観光船と２通り楽しむことができます。

天橋立の近くにレンタサイクルのお店が何軒もあり、自転車で颯爽と駆け抜ける松並木は、地面は白い砂、人工感ゼロの天然景色！
傘松公園またはビューランドからの「股のぞき」が定番です。
向こう岸からの移動は観光船も動いていて、かもめのエサやりが楽しいです。
自転車＋観光船の往復で１０００円のセットが便利です。

伊豆箱根鉄道 修善寺駅からバスで１０分くらい、バス停からは歩いて２～３分くらいです。
修善寺温泉の中心部で、そこそこ にぎわっていました。
一般的なお寺や神社では、ひしゃくで水をすくって手を洗ったりしますが、こちらのお寺では温泉のお湯が出てくるところが おもしろいと思いました。

高いところに登ると視界を遮るものがないので、てっぺんから すそ野まで富士山がきれいに見渡せます。
お店で飲み物などを注文すると、特別展望席みたいなところに入ることができ、そこからは富士山も海もよく見えて一段と景色がいいです。
下りのロープウェイは視界の広がる方へ進んでいくので、まるで空を飛んでいるような感覚を味わえます。

私が利用した日は１０月の土曜日でしたが、１泊２食（夕朝食バイキング）付きで１１０００円弱／人と、かなり割安でした。
アルコールも飲み放題というのは珍しいと思いました。
晴れた朝、部屋の窓から富士山が はっきりと見え、感動しました。
大浴場からも富士山が見えました。
ＪＣＢギフトカードが使えて便利でした。

ＪＲ関西本線 木津方面から伊賀上野で乗り換え、上野市まで利用しました。
行きも帰りも伊賀上野駅での乗り換え時間がちょうどよく、便利でした。
乗り換え改札はありませんでしたが、駅改札口には券売機があり、乗車前にきっぷを買うことができます。
２両編成なので座席には余裕があり、ゆったり座れました。
上野市駅では「忍者市駅」と表記されていて、一瞬降り間違えたかと思いました。

日本刀を使って高い壁をよじ登ったり、本物の手裏剣を投げつけて壁に刺したり、吹き矢で風船を割ったりと、現実の忍術を生で見ることができます。見せ物のお芝居とは全く違い、殺傷能力のある実物を使用しての実演はすごく迫力があり、見ごたえがあります。
コミカルな演出などの工夫もあり、最後まで飽きずに熱中できます。
お屋敷でも からくりを体験できたり、忍者が床を踏んで刀を飛び出させたりと、いろいろ楽しめました。

白くて大きめの石が ごろごろしている川原の、建物も何もないところにある、小さい池のようなところで、足湯が楽しめます。
回りは視界を遮るものが何もないので、すごく開放的です。
すぐそばを流れる大きな川の水も、もしかして温かいのかと思い、川へ行って手を入れてみると、冷たかったです。

迷路のような細い道を歩く「筋骨めぐり」が楽しめます。
建物と建物の間に、隠し通路のような階段があり、奥へ進むと細い道が、小さな川沿いにさらに奥へと続いていきます。
右も左も建物の裏側になっていて、人通りもなく、まるで「裏の世界」に迷い込んだかのようでした。

どこかで耳にしたことがあるような、大きな会社の偉い人たちに関する展示がありました。
現代は便利な世の中になっていると思いますが、そうした社会を築いてきた先人たちの努力や挑戦など、熱い想いが伝わってきました。
日曜日と月曜日はお休みのようです。