藤木大丸さんのクチコミ全78件

水族館としての規模は小さいですが、温かみのある展示や装飾など、まるで児童館や小学校にいるような、ほのぼのとした気持ちで ゆっくりと鑑賞することができました。
解説用の手書きのポップの内容が読んでいて楽しく、親しみを持って お魚たちを見ることができました。
蒲郡駅から歩いても行けますが、路線バスが出ていて便利です。

後楽園と橋でつながっていて、移動が便利でした。
令和に入って大改修をしたようで、城内部は空調は効いていて快適、上下の移動はエレベーター、窓ガラスが張ってあり安全、自動ドアに非常用灯まであり、とても現代的でした。
１階はカフェになっており、冷たい かき氷が とてもおいしかったです。

右も左も昔のお家が建ち並び、昔の宿場町の雰囲気を色濃く残しています。
そば屋などの食事店、和菓子屋、カフェなど、お店もいろいろありました。
端から端までだと1.8ｋｍとのことですが、真ん中にも駐車場があったので、自動車で来る方には便利です。
ＪＲ関駅からもすぐです。
関駅の近くには道の駅もあり、ここでも食事や買い物を楽しめます。

ＪＲ、山陽電車の駅から歩いてすぐです。
ガラス張りに一本橋がかかっているところがあり、真下の海がまる見えで怖かったですが、スキップしながら渡っていく人もいました。
橋の科学館など、近隣の施設も行かれるのであれば、共通券を購入するとお得かもしれません。

世界最古の木造建築物とのことですが、広い境内を歩いていると、建物は木造に土壁、地面は石畳や砂利、松の木や石灯と、現代っぽいものがほとんどないので、まるでタイムスリップしたかのような感覚になりました。
ＪＲ法隆寺駅からは路線バスが出ており、また薬師寺・唐招提寺や奈良公園との直通バスも出ていてアクセスは便利です。

近鉄の西ノ京駅からすぐですが、法隆寺から奈良公園を結ぶバスも通っていて、アクセスが便利です。
拝観した際、たまたま修学旅行の生徒さんたちにお坊さんが講話をされている場面があり、立ち聞きしていると とてもおもしろかったです。

武器を持ったり鎧を着たりしている等身大の像と間近に向き合えて、一部には戦争の現実が表現されており、合戦当時のリアルな雰囲気を味わうことができます。
関ヶ原駅から２ｋｍと歩くには少し距離がありますが、駅前にレンタサイクルがあり、自転車なら ほどほどの距離だと思いますが、道中坂道があるので、体力に自信の無い方は電動自転車の方が良いかもしれません。
入場すると向かいの売店の割引券がもらえたので、お得でした。

各回数十人ずつの「シアター」は、予約優先ですが、１５分ごとの受付なので、待つようなら先に展示を見ていることもできます。
座席から数メートルのスクリーンには立体感のある映像が流れ、おまけにイスがゆれたり風が吹いたりして、本当にその場にいるような感覚を味わえて おもしろかったです。
内容もとても わかりやすく、刻々と移り変わる合戦の様子を詳しく知ることができました。

お参りの際は、油揚げとロウソクをお供えすることになっているようです。
５０円くらいで売っていました。
参道はお店でにぎわっていて、名物グルメも味わえて楽しかったです。
「なまず」は初めて食べましたが、うなぎのタレと同じ味で、わりと あっさりと いただけました。
養老鉄道駒野駅からも東海道新幹線岐阜羽島駅からもバスが出ていて自動車が無くても行けます。

平泉駅のすぐ隣にあります。
平日は巡回バスが動いていないので、自転車があると とても便利でした。
電動自転車もありました。
中尊寺から毛越寺へ近道する場合は坂道なので、電動自転車の方がいいかもしれません。
小雨でしたが、受付の方が親切にカッパを貸してくださいました。

外から見ても金色に見えない建物は、「覆堂」という中身を保護するための建物のようです。
中に入ると金色に輝く お堂や仏さまを距離数メートルの間近に見ることができます。
その美しさは感動的で、来てよかったと思える満足感がありました。
解説の音声が流れていて、大昔の藤原氏の棺が今も収められているそうで、歴史を感じることができます。
平泉駅から自転車で来ましたが、自転車置き場から参道の坂道を歩くので、それなりの履物の方がいいかもしれません。

ＪＲ和歌山駅にホームがあり、乗り換えができます。
何種類かある電車は楽しい内装になっていて、車窓よりも車内の印象の方が強かったです。
終点の貴志駅まで約３０分。
貴志駅は駅舎がネコの形をしており、ネコの駅長が ちょこんとすわって「仕事」をしており、ショップやカフェもありました。
喜志駅でのネコの駅長の「勤務時間」は10:00～16:00で、各種電車の運行ダイヤも決まっているため、事前に運行情報を確認し、時間を合わせて訪れると良いと思います。

道の駅から歩いて行ける距離なので便利です。
真下に行って見上げると かなり迫力を感じます。
中に入って内部を見学することができ、エレベーターで上に上がることもできます。
上部からは、歩いてきた道を見渡せて、見晴らしがいいです。
道の駅は温泉もあり、キャンプをしている人もたくさんいました。
ＪＲ日吉駅からもバスで５分くらいです。

アニメや映画などの映像で見るような、昔ながらの木造建築の日本家屋が何十軒も立ち並び、のどかな田園風景と相まって日本の原風景が感じられます。
巨大なかやぶき屋根は道路から間近に見ることができます。
ＪＲ日吉駅から路線バスが出ており、公共交通機関でも行くことができます。
電車の時間に合わせたダイヤとなっており、便利でした。
小一時間かかりますが、その分秘境感があってまたいいです。

線路を走る鉄道は割とどこにでもあると思いますが、モノレールは関西ではここだけなので、初めて乗る小学生などは けっこう はしゃいだりしています。
構造上、窓から真下が見下えるので、幹線道路を通る車などを真上から見ることができ、空を飛んでいるような気分が味わえます。

都会の通勤電車のような車両でしたが、車窓を眺めていると、すぐ目の前に民家の窓が現れてびっくりしました。
終点の水間観音駅からあるいて水間寺へお参りができ、駅前からコミュニティバスで奥水間温泉へも行けます。
片道３００円ですが、１０時台～１６時台乗り放題で３６０円という便利なきっぷがあり、お得でした。

「入山料」の箱にお金を入れ、入ってすぐのところに「一目千本」と書かれた立札があり、そこから眺める景色が圧巻でした。
数キロメートルにわたって桜の木が広がっている景色には圧倒されます。
人だかりになっていましたが、最前列の人が抜けると１つ前へ進め、やがて最前列に達するという、順番のようなシステムが自然とできていました。

にぎわってはいましたが、座って食事をするくらいのスペースは余裕でありました。
きれいな桜や山々の中での食事は最高です！
ベンチもありましたが、敷物を持っていくと好きなところで座れるので良いと思います。
食べ物を買うなら駅前の売店で買うと良いと思います。
（上の方では売り切れになっているお店があったので）
私は柿の葉寿司を吉野駅前で買っていき、公園で食べました。

運行台数が多く乗車中も次のバスが待機しているような感じだったので、長い行列でも早く進んだ印象でした。
標高の高い方へ到着するので、降車後観光しながら下っていき、最後にロープウェイで戻ると移動が楽でちょうどよかったです。

都会の喧騒を忘れ、落ち着いてくつろぐことができました。
お湯が本格的な色をしていて、窓から雄大な原生林を眺めながら入浴することができます。
アツアツのお風呂でしっかりとあったまりました。
入浴のみの利用も可能です。
ハンドタオルが購入できるので、手ぶらでも利用できます。