金山宿 (筋骨めぐり)

金山宿は「筋骨」と呼ばれる細い公道が街道の裏手に迷路のように走っています。その筋骨には昭和の家屋が混みあうように建ち並んで...  続きを読むいます。そんなノスタルジックな路地裏をガイドツアーで廻りました。ガイドの方は地元の方で詳しく説明していただけますよ。ガイドさんの予約は金山観光協会まで電話します。約2時間のツアーで料金は１グループ（６人まで）２０００円です。時間についてはこちらの希望に合わせて短く廻ってもらうことも可能です。
なお、「筋骨めぐり」は公道とはいえ民家の間を探検するように廻ります。ガイドさんがいなければ不審者に間違われても不思議ではありません。ガイドツアーで廻ることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2024/02/01

迷路のような細い道を歩く「筋骨めぐり」が楽しめます。
建物と建物の間に、隠し通路のような階段があり、奥へ進むと細い道が、...  続きを読む小さな川沿いにさらに奥へと続いていきます。
右も左も建物の裏側になっていて、人通りもなく、まるで「裏の世界」に迷い込んだかのようでした。  閉じる

投稿日:2023/12/14

迷路のような細い路地裏が絡み合った公道を飛騨地方では「筋骨」と呼ぶ。

「筋（すじ）」や「骨（ほね）」が絡み合う人間の...  続きを読む身体に例えて「筋骨」と呼ばれている。

飛騨街道金山宿はレトロな町並みが残り、街道沿いの細い路地裏のような道を入ると「筋骨」と呼ばれる公道。私有地かと間違える迷路のような道筋は方向感覚を失い、進めば進むほどワクワクする面白い場所だった。

飛騨金山駅で配布されていた筋骨めぐりの地図を見ながら歩くが、イラスト風に詳しく書かれた地図が無ければ歩けない場所である。
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投稿日:2020/07/19

団体バスツアーで連れてきてもらいました。このあたりには筋骨と呼ばれる細い細い路地が住宅の間にとおっています。昭和の雰囲気を...  続きを読む感じられるような懐かしい家並みと迷路のような細い路地を楽しみながら名物の餅倖の黒豆大福などを食べるのがこのエリアの楽しみ方です。  閉じる

投稿日:2019/08/05

筋骨 “きんこつ” とは、飛騨地方の呼び名で細い路地が迷路のようにからみ合っている公道のことです。
筋や骨のようにからみ...  続きを読む合う人間の体に例えています。
散策マップを手にして歩きましたが、初めは地図に記載されている路地が細すぎて気付かずにスルーしてしまいました。「昭和の銭湯」を見つけてからは地図に記された公道がいかに細い道か認識しました。その後は家屋と家屋の隙間な様な驚くほど細い裏路地を巡り、レトロな雰囲気を満喫することが出来て楽しかったです。  閉じる

投稿日:2019/07/06

”筋骨めぐり”で狭い水路沿いの路地裏を散策してきました。古い感じがして、タイムスリップしたような気分。”筋骨めぐり”のあと...  続きを読む、街中を散策していたら、古い銭湯と遭遇。男湯は中を見ることが出来、脱衣場や木のロッカーや番台や浴場などが保存してありました。街の何箇所かに「街の駅」という無料休憩所があるので、休みながらいろんな場所を散策できましたよ。  閉じる

投稿日:2018/05/26

狭い路地裏を巡る”筋骨めぐり”をしてきました。観光案内の地図を片手に、冒険的に散策。えっ・・・こんなところ通るの？？って感...  続きを読むじでした。（何回か迷子になりそうでしたが）なんとなく、映画のロケなんかに使えそうな雰囲気でした。裏路地ではないのですが、昭和的な銭湯の跡もありましたよ。  閉じる

投稿日:2017/04/06

筋骨めぐりが楽しい金山宿

「筋骨」とは飛騨地方の言葉で、生活道が入り組んだ裏路地のこと

狭い路地が人間の体の筋...  続きを読むや骨のように複雑に入り組んでいることからそう呼ばれています

昔の姿そのままの銭湯、井戸や手押しポンプ、素朴で味わい深い名店、由緒ある蔵元、木造3階建ての旅館など、ノスタルジィー感じる、昭和時代にタイムスリップしたかのようなスポットです  閉じる

投稿日:2016/02/05