Mashironさんのクチコミ(3ページ)全81件

上野駅構内のオムライスで有名なお店です。
朝の時間帯はモーニングを実施しており、パンとオムレツ、ボルシチのセットや他メニューを提供しています。
休日の昼の時間帯は非常に混みますが、平日朝の時間帯に行くと落ち着いてモーニングを楽しむことができる店舗です。雰囲気は良いと感じます。

吉祥寺サンロードの地下店舗。入ると食券を買って、空席を選んで座ります。
カウンター席ですが、一人一人区切られているので実質一人席です。また、注文を受ける際と商品を提供するときを除いて、目の前にも御簾が下されているので、完全に黙々とラーメンを味わう形になります。
したがって、場合によっては一度も店員さんの顔を見ないで入店から退店まで過ごすことにもなります。味以前の問題として、その雰囲気を気に入るか、気に入らないかはあると思います。

ランチタイムに利用しました。日替わりの丼とおそばのセットをいただきました。お蕎麦はしっかりとした食感があり、出汁もおいしくいただけました。

明示されていませんが、ランチタイムも喫煙は可能なお店です。苦手な方は気を付けたほうがよいかもしれません。

男の晩ごはんという名前の通り、お肉系中心のガッツリご飯を安くいただけるお店です。学食や学生街の学生向けのお店で出るメニューと思えばあまり間違いはないでしょう。

豚肉と玉ねぎの炒め物＋フライ2種をいただきました。炒めたて、揚げたてで、少々濃いめの味付けになっていたので、山盛りのご飯もすすみました。

東京駅地下一階の八重洲側（改札内）のイートインスペース併設のベーカリーです。
夕方からは5品のメイン＋パン3種でワンコインのディッシュプレートも販売されています。
パンの種類は日によって違うようですが、私の行った日はビールを片手につまむにも適したプレートでした。

八重洲地下街にあります。
両国に一号店のある味噌ラーメンです。
札幌ラーメン風ですが、少し違う感じは受けます。

季節限定の味噌コーンスープラーメンはちょっと癖のあるラーメンでした。
あくまでも一個人の意見ですが、私には少しあわないなと感じました。

接客は非常に気持ちが良いものでした。

蒙古タンメンで有名なラーメン店です。蒙古タンメンや北極ラーメンからとても辛いものばかりという印象を持ちがちですが、辛くないメニューもあります。
東池袋店では冷し肉醤麺というつけ麺がほぼ常設メニューとして存在しています。ひき肉にゆずの香りが効いたつけ麺で、マイルドな辛さが麺とよく絡んで美味しい一品です。他にも味噌タンメンもあります。
辛いもの一辺倒ではないことを実感できると思います。

ヨドバシAkibaのレストラン街にある牛カツ専門店です。
トンカツとは違って、少しミディアム気味になっていることやあまり衣が厚くないことからさっぱり気味の印象を受けます。

わさび醤油や山椒、とろろにも非常によくあい、トンカツはちょっと重いという時にも美味しくいただけるものだと思いました。ビールとの相性も抜群です。

味噌煮込みうどんを主力とするお店です。東京にしかないお店です。

麺は比較的固ゆでとなっており、煮込みうどんにはぴったりです。味噌も赤だしがきいており、おいしくいただけます。

運営している会社がもともと手羽先料理を主体とする飲み屋を起源とするところですので、手羽先の唐揚げはピリっと辛くビールにあうおつまみとなっており、非常にオススメです。

阿佐ヶ谷駅の前の商店街を入ってすぐにある食堂です。
おさかな食堂の名前の通り、魚を広く扱っており、夜でも定食有、禁煙のお店です。

魚系の定食を手広くやっていますが、冬場には一人鍋も提供されます。
ポータブルコンロと一人前のサイズの土鍋にお野菜と魚（もしくは貝）が
ぎっしりと入った鍋でおなかいっぱいになりました。

また、商店街のお店らしく、店員さんと常連さんと思しきかたがたはフレンドリーな会話をしています。
また一見さんにたいしても細かな心配りが多い、サービス面では優れたお店だと思います。

銀座5丁目のカフェです。

モーニングはドリンクの値段でワッフルかトーストがついてきます。コーヒーならばほぼ500円になります。場所を考えればかなりお手ごろだと感じます。

ワッフルは注文を受けてから焼くのが売りのようで、焼きたてのワッフルをおいしくいただけました。

また、分煙になっており禁煙スペースと喫煙スペースが大きく離れています。
入り口・レジが喫煙側にあるので、少し煙は気になりますが、禁煙スペースに入ればそこまで匂いはしません。

なお、このお店は地下にあります。
表通りからすぐの案内がでている入り口は階段だけで、エレベーターはもう少し路地を進んだところにあります。エレベーター側の入り口はわかりにくいです。

新幹線口（太閤口）にあるうまいもん通りの中のお店です。うまいもん通りは迷いやすいので、あらかじめ場所を調べておいたほうが吉です。
カウンターとテーブルの両形式があり、時間をうまく見ればそんなに混まずに食べられます。

注文したのは上ひつまぶしで3000円程度でした。なお、注文してから作るのでしばらく時間がかかります。

出てきた鰻はタレと相まって非常においしいものでした。

食べ方の指南もあり、まずはそのままいただき、その後手前にある薬味（ネギやワサビなど）を使って味の変化を楽しみます。ある程度満足がいったら、店員さんに一声かけるとお茶漬け用の出汁を持ってきてもらえるので、それをかけて最後はお茶漬けとしていただきます。
確かに、うな丼は食べているうちに（たれの）味に飽きてくるところがありますので、食感や味の変化を楽しめるこの食べ方はよいものだと感じました。

伊丹空港内の食堂です。空港内に目立った案内はなく、場所もわかりにくいところにあります。初めての人ならば迷うこと必至です。

本来は従業員用の食堂ですが、一般の人も利用することができます。定食メニューのほか、中華や丼、麺といったメニューやカフェコーナーもあります。

食堂なので値段が定食が600円程度からいただけるのが最大のメリットです。若干揚げ物系などが多いイメージがありますが、お値段からいえば納得の良好なコストパフォーマンスです。時間帯によっては、空港職員の方が多く利用されている様子も見ることができます。

雰囲気はあくまでも「従業員用の食堂」なので、基本的に黙々と食事をとるようなところです。ほかの飲食店とは少し違います。

函館駅前の函館朝市にある海鮮丼を主体とするお店です。すぐ近くに支店もあるほか、一部ホテルの朝食会場にもなっているようです。

一番人気は三色丼のようですが、イカを食べたい気分だったので四色丼を注文しました。観光客向けの価格であるように感じるくらい値段は高めではありましたが、どのネタもおいしくいただけました。

ポイント：
公式ホームページをはじめ様々な媒体で割引クーポン券を配っているお店なので、事前に調べて使うのが吉だと思われます。

所用で大阪に行ったついでに行きました。京都工場とはいえ長岡市なので、大阪からのついでとしていけない距離ではありません。
阪急最寄駅およびJR最寄駅からシャトルバスが出ていますが、乗り遅れたとしても阪急最寄駅からならば十分に歩けます。

工場見学ではガイドツアー形式で行われます。ガイドさんは丁寧さを崩さず、それでいてフレンドリーに接していただけるという、かなりレベルの高い方々がご担当されています。
工場に入った瞬間の芳醇な麦の香りに包まれる感覚は、いかにも現場に来たという感じを受けました。反面、土日に行ったためラインは動いておらず、一部はビデオ鑑賞となってしまったのが心残りです。

試飲会では3杯までおかわりができ、商品もちょうど3種類用意されているので飲み比べることができます。提供されるビールに合わせてグラスも少しずつ変えてあるなど、サントリーのこだわりをみてとることができます。おいしい注ぎ方の実演もありました。

お土産物については工場限定品もあるようです。

ショッピングモールに観覧車や水族館などが融合した複合型モールです。
広々としたモールには様々な店舗がそろっており、バリアフリーなどにも十分に対応しています。ららぽーとなので、ららぽーとのポイントもたまります。

デメリットとしては梅田やなんばからはちょっと遠く、鉄道では乗り換えなしでは基本行きづらいところにあることのように感じます。

オペラを観劇しに行きました。
オペラ、バレエ、現代演劇が上演され、オペラに関して言えばおそらく最も若者の懐には優しい劇場でしょう。（いろいろと優待があります）

見応えは作品次第です。
オペラに関して言えば、ブラボーが相次ぎ拍手が鳴りやまない公演からブーイングまみれになる公演まで様々です。
とはいえ、オペラに入門するには、もっともよい劇場であると感じます。パンフレットも中身が充実していますし。

青森駅のすぐそばにある個人運営の食堂です。雨でもほとんどぬれずに行けると思います。
メニューは帆立料理を中心に定食・丼ともに豊富で、酒のツマミとなるようなメニューもそろえられています。

店内は日中は平日でも観光客を含めて混雑している印象ですが、回転は比較的に早いほうだと思われます。

青森に来たし郷土料理も食べたいけれど、あまり時間はない、でも駅で食べるのはちょっと味気ない...というときにはぴったりだと思われます。

京都の老舗のコーヒー店です。本店とポルタ店では京の朝食というモーニングセットを実施しています。
本店は趣のある建物ですので、観光で楽しむなら本店のほうが向いていると思います。

セットは、サラダ、ハム、タマゴ、ジュース、そのあとにクロワッサンとコーヒー（紅茶変更可能）で、ジュースは果実の粒も感じられるものだったと記憶しています。
開店すぐにいかないと行列ができるのはわかるような気がします。

京都では紅葉シーズンではあちこちの寺社仏閣でライトアップがされますが、それだけではなく、こうした公園でもライトアップがなされます。

知名度ではほかの観光地に落ちるためか、ゆっくりと鑑賞することができます。
池にうつる逆紅葉は、水が澄んでいて美しく映えていました。
ただし、本数はあまり多くありませんので、一面の紅葉を期待すると肩透かしかもしれません。

日によっては、甘酒などが無料でふるまわれることもあります。