cacaoさんのクチコミ(2ページ)全39件

こちらは滞在先で見たTVに出ていたお店です。
いくつか紹介されていましたが、リポーターの反応が良かったお店。スタジオにもシェフが来ており興味津々。

道頓堀の橋からだと約３分くらいの距離でしょう。ビルの７Fにあるので分かりづらいと思います。しかし行く価値はあります。
なんと言っても「安価でおいしい！」。
餃子一皿各３８０円。ミニ坦々麺も３８０円。坦々麺のサイズは食い倒れ旅行にはおススメです。（他の一品料理の料金はチェックしていません）
こちらが有名なのは「焼き餃子」です。ニンニク有無を選べます。雑誌にも紹介されているお店のようです。
また、私たちが感激したのは「伊勢海老の水餃子」です。海老のエキスが口の中に広がります。
思い出すだけでまた食べたくなります。
こちらはテイクアウト、発送もできます。
シェフはとても気さくな中国の方です。

住所：大阪市中央区心斎橋２−４−８−７
電話：０６−６４８４−３６５５

こちらガイドブックにも掲載されたお店です。
「並ぶ」と書いてあったので予約をしました。正確には予約というよりは、空席ができたら優先的に案内していただける感じです。
実際にひっきりなしに席が埋まる状況です。
場所は、千日前筋から道頓堀方向に歩いて右手にあります。
たくさんのメニューがありますが、3人以上であればセットがお得でしょう。私たちは法善寺セット（ミックス焼き、モダン焼き、山芋焼き、ねぎ焼き、やきそば）をチョイスしました。お店の人が作ってくれます。かなりボリュームがあります。飲み物を2杯飲んでも、一人約1,500円くらいです。
私は、ねぎ焼きのねぎの香ばしさが絶妙で、とても気に入りました。
また、こちらのオススメのオムそばを食べたかったのですが、胃に余裕がなく断念しました。

こちらは穴場なお店の紹介です。
チットロム駅から徒歩7分くらいのところにあります。チットロム駅1番出口を出て、GaysonPlazaの連絡通路を通り抜けて、そとの横道に出て進むとNarai Phandがありその2階になります。（Gayson Plazaの左横）
外からは見つけにくいかもしれません。（NaraiPhandを目指して行くといいですよ）
店内は、カフェ風で、やや広さもあり明るい雰囲気です。
10時～20時（ランチタイムは11時～14時）。
メニューは、メイン・飲み物・デザートで75バーツ。安いです。
ご飯もの、麺を含め20種類くらいあります。ランチでありすぎる種類でしょう。
アラカルトも頼めます。
ただし、タイ語のメニューしかありません。男性スタッフが英語がかろうじて通じます。なので内容を聞いてみるといいでしょう。
私は、ランチセットにある「海老チャーハン」を頼みました。砂糖と卵の甘みがある味でした。懐かしい味がします。美味しかったです。料金に見劣りはしません。
パッタイ、パイナップルチャーハンもある感じですよ。リーズナブルに味を堪能できます。

こちら行列のできるお菓子（菓子パン？）のお店です。
場所は、サイアム駅から徒歩1分という近い場所です。ダンキンドーナツを左折するとソイ４に入ります。すぐに右側に「NOODI」という赤い看板の麺屋が見えるのでその右側にあります。
行列が朝からできているのですぐに分かるでしょう。8時～21時まで営業。
1個25バーツです。現地の人は、両手いっぱいに購入していきます。
その正体は、UFO型の菓子パンです。ドーム部分にコーヒービスケットの生地中にスライスチーズが入っていて、直径12CMくらいでしょうか。
焼きたてを渡されるのでカリッサクッジュワーという感じです。（ペシャンコにして食べるのが通らしいです）
私は20分並んで購入。せっかく来たから、現地の人気の物を食べてみるのもいいでしょう。ふつうに焼きたてのパンなのでおいしいですよ。

こちらは、アジア雑貨食器やタペストリーのお店です。
場所は、プロンポン駅5番出口を出て、スクンビットソイ33を右折。ノボテルロータスホテルを通り過ぎ約5分くらいの距離にあります。（道を間違ったかな？と思う距離にあります）白い一軒家です。
ふつうの玄関が入り口になっているので分かりにくいかもしれません。
入ると1階が、食器とテーブルウェアがあります。2階がクッションカバー等の布類があります。庭には観葉植物がたくさんあります。
夏っぽいグラスやセラドン風な食器があります。私は焼酎用（に使う）グラスとパイナップル型大皿を購入しました。
「厳重に」といえばプチプチでハードラッピングしてくれます。

バンコクといえばスパがたくさんありますね。いくつか情報を得て実際に行くことができたのは、「My spa」です。
ここはAsok駅から5分くらいの場所。シェラトングランデホテルの右隣にタイムズスクエアというビルがあります。エスカレーターで3階に上がるとあります。
日本人のスタッフも、ある程度日本語を話せるスタッフもいます。こちらはもともとシェラトンホテルの中のスパ経験があるスタッフが経営しているそうです。
部屋は4.5畳くらいのオリエンタルな感じでした。シャワーブースも付いています。清潔感があります。
アラカルトやコースのメニューが豊富にあります。コースは1600バーツ～3900バーツくらいです。各月にコースの割り引きがあるようです。
私は顔・全身の2時間2400バーツのコースを選びました。ソフトタッチで丁寧にマッサージをしてくれます。思わず寝てしまいました。
最後に、お茶と小菓子が出てきます。
ここは結構紹介されているお店です。安心感もあり、良心的な料金でしょう。

ここのホテルは何よりもショッピング・食事に便利です。
サイアム駅より徒歩1分の距離です。
部屋は壁に年季が入った感はありますが、家具はリニューアルされていて、清潔感があります。トイレの水も流れはいいです。
部屋の掃除は午前中に来るので、ゆっくりしたい場合は「起こさないでください」札をぶらさげておくといいでしょう。
また、隣の駅には徒歩10分くらいで行けます。
近隣には、2,3人でちょうどよいタイ料理レストランや、タイスキ、リーズナブルなタイ料理店、行列のできるソムタムの店、行列のできるロティーボーイというスイーツの店などたくさんあります。
また、洋服やアクセサリーのお店もたくさんあります。
そして、ノボテルの脇にマッサージ店のお店が並んでいます。明朗会計なので安心ですヨ。

以前、客室乗務員御用達のお店と有名な「NaRaYa」。
こちらはサテンのかわいいバックや日常用小物がたくさんあります。料金も30バーツ～1000バーツくらいの物です。
ポーチは大体45バーツ～80バーツくらいです。色やデザインが豊富なので、お土産に最適です。
本店もあるらしいのですが、私はセントラル・ワールド・プラザ（伊勢丹の隣）の1階の店舗に行きました。
駅はチットロム駅です。そこから徒歩5分くらいです。

ベトナムといえばアオザイ。行った記念にぜひ作ってみたいですよね。
それでしたらココ！日本人オーナーで日本語が通じますし、何よりもオシャレなデザインがたくさんあります。仕立ても丁寧です。
私は、アオザイですと日本で着る機会がないと思い、ワンピースを作りました。サテン地で、どことなくベトナムらしさを出すために、ボタンに工夫をしてみました。10,000円でした。
生地、ボタン、デザイン等相談して選べます。1日～3日で仕上がります。大抵5,000円～20,000円です。
市民劇場から徒歩5分。レタイントン通りに出て、レックスホテル右手にして過ぎた角を右折して数百メートル進むとあります。

ドンコイ通りにある五つ星レストラン「ナムカ」。中華料理店のような入り口です。
こちらは、白人ゲストが多いです。比較的ドンコイ通りはレストランのクローズが早いので21時までに入ることをオススメします。
こちらでは、サラダ・スープ・魚料理・チャーハンをチョイスしました。どの料理も盛り付けも美しく、また美味でした。サービスも良かったです。金額が心配でしたが、それでも一人3,000円くらいです。
（現地では高級なのでしょうね)
せっかくですから、こちらはドレスアップしていくと良いでしょう。

シンガポールはアジアでシャトルバスが便利な国でしょう。
特に女性にはいいですね。DFSをメインにするのであれば、主要ホテルを回ってくれます。大抵ホテルが密接して建っているので、近隣のホテルまで乗って、そこから自分のホテル、行きたい場所にいくのが便利でしょう。10分間隔で走っていたのでとても使えました。

当時ウェスティンスタンフォード（現在名は不明です）に隣接するSOGOデパート。ラッフルズホテルへは徒歩10分くらいでしょう。SOGO、ここは使えます。
まず、食品売場。ここのパン屋は、マフィンなど5個セットがあります。これが安いのです。ホテルの朝食に向きますネ。
また、こちらの食品売場には、日本へのお土産も買えます。マンゴープリン、エビロール、マーライオンクッキーなどありますヨ。
そして、洋服売場では、ワコールの下着、ローカルなTシャツ、パンツなど日本よりリーズナブルに購入できます。
デパートなのでシーズンを選んでいけばバーゲンもしています。
真ん中に休憩所もあるので、「何分にココ！」と人と待ち合わせをしてショッピングができますネ。便利ですよ。

シェラトンホテルに5分圏内に屋台が夜出ます。
治安的にはほぼ安心と言えます。女性二人で平気でした。ただし、バックはショルダーにした方が確実に安全ですし、ラクです。
日本の縁日みたいに簡易な建物がズラリと並んでいます。
英語でほぼ通じます。独特な発音なので、身振り手振りが必要ですが(^^;
ミーゴレンなど注文して、札はありませんが、テーブルに座って待ちます。物によってはその場で出来上がっている物もあります。出来上がった食べ物を運んできてくれるので、手を上げて合図をし、その時にお金を支払います。いわゆるテーブルチェックですね。ですので、小銭で持っていくことをオススメします。

客室に関しては申し分ありませんでした。
贅沢なリゾートホテルです。
部屋は広く、特にバルコニーがプライベート風になっていて感動しました。全室日が当たるように段差になっています。デッキチェアーも設置してあります。なので、くつろぐのには最高の場所ですね。
日本人はあまりいません。ショップも、レストランもほぼ貸切状態。ここのパンプキンスープが、かぼちゃの器に入って出てきて、自然な甘みが美味しさをさらにかもし出していました。
都会の喧騒を忘れたい人にはオススメのホテルです。

お粥の美味しいお店の紹介です♪
中区筆洞1街3-1　地下鉄3号線331/地下鉄4号線423チュンムロ駅から徒歩3分

韓国のお粥と言えば「あわび粥」。「松竹（ソンジュク）」は、定食屋のような雰囲気で、さほど広さはありません。別のクチコミで評判が良かったので、訪れてみました。
私は「あわび」友人は「キノコ牡蠣」をチョイスしました。どちらも海鮮のダシが出ていて旨味バツグン！（予算500W～）
さらに、出てきたキムチが辛くて買いたいくらい非常に美味しかったです。
どこのホテルからも近くはありませんが、行ってみる価値あります。
7:00から営業しているので、遅めの朝食、ランチにオススメします。

革のジャケット・コートを買うならココです！
東大門の「KWANG HEE PLAZA（クァンヒシジャン）」はビルの２階に、革製品のお店が並んでいます。店舗によって扱っている製品が違います。なので、あらかじめ「どのようなデザインが欲しいか」決めておくと良いでしょう。
私は、膝丈コートを探していて、CAN CAMの雑誌に載ったことがあるお店で購入。（お店に記事が飾ってあります）既製のサイズ・色がなければオーダーもできます。
日本語の分かるスタッフで、多少の値段交渉は受け付けてくれます。
また、ついでにランチでオススメの店を聞きました。ローカルなお店を案内、注文もしてくれました。フレンドリーなサービスが良かったです。

私はこのホテルには2度ほど滞在しました。
いくつかのシェラトンを利用していますが、客室の広さは「狭さを感じない」くらいのものです。窓がソファーっぽくなっているのが、ラフになるのにちょうど良かったです。
リバーサイド側ですと朝の景色がいいです。写真に収めるのにいい。
施設に関して言えば、「カジノを楽しめる」のが売りなので、レジャー目的ならいいでしょう。
高層階のバーは、しっとりしていて雰囲気がいいです。軽くオシャレして一杯カクテルを楽しむのもいいと思います。
1階のベーカリー美味しくてオススメです。割と大きなデニッシュを扱っています。部屋でコーヒーのお供に・・という感じもオツかと思いますヨ。

友人との観光旅行で滞在したシェラトンタワーズシンガポール。
買い物に便利なオーチャード通りを少し横に入った所にあります。比較的静かな場所に建っています。徒歩圏内でオーチャード通り、ハイティーで有名なグッドウッドパークホテル、夜の屋台に行くことができます。
客室は、広くはないと言えます。また、シンガポールはアメニティに歯ブラシは付いていません。ルームサービスで頼めば持ってきてくれますが、靴磨きみたいに大きいのです。日本から持参することをオススメします。
また、カフェレストランはブッフェがあります。しかし、アラカルトメニューに「麺」があります。そのシーフードの麺です。このダシが利いていて美味しいこと♪ブッフェにせずチョイスするのもいいかもしれませんヨ。

ドンコイ通りから約10分の距離に百貨店があります。その真向かいにある『バクダンカフェ』。赤い看板で、1階がオープンカフェになっています。
現地の若者も来ていて、スターバックスのような雰囲気と言えば想像がつくでしょう。
こちらのお店では、シェイクもたくさんありますが、ココナッツの殻を器にしたアイスクリームパフェが人気商品です。日本では見ない盛りつけ方なので、記念にオススメします。