kirakira-boxさんのクチコミ(2ページ)全118件

地下鉄からも外れ、どのようにアクセスして良いのかわかりにくいが、路面電車を使うとスグに到着出来ます。
大きな荷物がある場合は、迷わずタクシーを利用した方が良いです。
路面電車に持ち込むと、下車までに非常に苦労します。
部屋はかなり狭くて圧迫感があったけど、ホテルからの羨望は良かったし、大きなマイナスもありません。

綺麗という訳でもないけれども、広州東駅からのアクセスは近いので、便利は便利です。
また、このエリアは日本食が充実しているエリアでもあるので、その部分を加味してもビジネス利用では最適かもしれません。
周りにイオンにダイソーが揃っていて、香港からの直通電車も走っています。
香港からの旅行で利用する事が多いと思います。

フランス系なので、全く話にならないような事はないので、安心して利用する事が出来る。
この近くに餃子の王将があるので、安く旅したいだけならば、最適な食環境も整っていると思う。
実際に泊まってみた感じも、そんなに悪くないし、部屋が他都市よりも広いなと感じました。

五つ星ホテルなので、もっと期待してしまったのが低評価に繋がっていると思います。
基本的なサービスは、やはりクオリティが高いのですが、室内が改装されておらず、かなり古くなっている印象を受けました。
浴槽が付いているのが最大のポイントですが、これもまた古くて残念でした。
トイレも大連の五つ星ホテルはウォシュレットが付いていると思い込んでいたので、残念に感じたのだと思います。
ホテルの受付は日本語も話せる人が多く、ダメでも英語は話せます。

佐世保駅のみなと口に新たに出来たショッピングモールが「させぼ五番街」！！
観光をする場合にはハウステンボスと九十九島が、佐世保の２大観光地なのでそのどちらかに宿泊するというのが一般的だと思うのですが、このショッピングモールが最高の立地に出来た事で、佐世保駅前に宿泊しても夜遅くまでグルメ等で楽しめるようになりました。
ハウステンボスから２店舗出店していることにより、ハウステンボスでは並んで中に入れない人気イタリアンを佐世保中心部で楽しめます！！
海辺に立地しているので、海を眺めながらコーヒーを楽しむのも一息つくには最適かもしれません。

九州はバス網が充実しているので、電車よりもバスの方が早い事も多々あります。
電車は雰囲気がありますが、ＪＲ九州は完全儲け主義なので、古き良き電車の旅は期待出来ません。
それならば、安くで移動出来る高速バスでもいいかな？と思います。

佐世保は、長崎空港と福岡空港の中間地点にあるようなので、どちらを利用してもバスでの移動時間としてはあまり変わりません。
福岡空港を利用の場合は、高速バスの方が圧倒的に便利なので、高速バスを利用して下さい。
しかし、長崎空港利用の場合は、佐世保行きのジャンボタクシーがあるので、そちらを利用した方が圧倒的に早く着くので便利です。

このバスターミナルは、どうやら最近改装されたらしく、バリアフリーと明るくなりました。
お土産屋さんも充実しているので、ここで帰る間際にお土産を買う事もできます。
但し、あまり朝が早くないのが残念です。
7時のバスだと閉まっていたので、そこは注意が必要です。

佐世保を代表すると言われる「花つづみ」がプロデュースする居酒屋「あまのじゃく」。

一番初めに行った時には、どこが入り口か迷うかもしれない。

それは当然です。
看板は出ているけれども、入り口が見当たらないのは、「花つづみ」と入り口が一緒だからです。

以前は、もしかしたら別々の入り口だったのかもしれませんが、今は同じ入り口で、左右どちらの部屋でも同じ料理を注文する事が出来ます。

つまり、こういう事だと思います。

「花つづみ」に来たお客さんが、ビールやお酒を飲む際に、レストランメニューだけではちょっと満足しない。
そんな時に、まずは居酒屋メニューでお酒を飲んで、そこからレストランメニューでしめると言った感じかな。

お互いにお互いを補完しあう事で、飲食業会の新たな形を提案しているのかな。

ま、そういうのはどうでもいいんでしょうが、味は、間違いないです！！

ここはハッキリ言って美味しい！！
本気で美味しい！！

美味し過ぎます！！

佐世保の名物料理も一通りあるし、味も抜群だし、安いときている。

東京だったら、この新鮮な魚を食べるのにいくらかかるんだよ～！とか言いながら食べてしまいましたが、感動の嵐でした！！

シェフが最高の味を準備しているので、そこを楽しく味わいに行ってみて下さい！！

グルメサイトなどでもこの店のクチコミは非常に高く、観光で佐世保を訪れた時には行ってみようと常々思ってはいたものの、佐世保の中心部を訪れるチャンスがなかったので、今まで遅くなってしまった。

ハウステンボスや九十九島近辺にホテルを取った場合は、ここまでのアクセスはあまり良くないが、佐世保駅を中心とする市街地にホテルを取れば、比較的すぐに着く距離に位置する。

地元密着といった店だろうか、裏通りに位置しており、一般的な観光客は確実に訪れる事がないと思われる。

また、観光協会にお金を払っていないからだろうか、佐世保市のグルメマップには掲載されていない。

しかし、グルメサイトは正直です。
ドコモの長崎県内ランキングでも３位だったので、安心してこの店を選びました！！

やっぱり間違いなかったです！！

この店、本当に美味しかったです！！

佐世保の名物料理としては、
?　海軍さんのビーフシチュー
?　レモンステーキ
が有名ですが、この店はさらに、
?　ハンバーグ
がとてつもなく美味しいので、これも頼んで下さい！！

さらに、長崎県の名物料理として、
?　長崎ちゃんぽん
?　長崎皿うどん
もあるので、お腹に余裕があれば注文すると良いと思います。

この店のにこやかなママさんも言ってましたが、
単品で注文して、みんなで分け合った方がお得で安くつきますよ！！との事なので、
もし白飯を食べたい時は「ご飯セット」を注文するとして、単品を注文する方がいいと思います。

居酒屋メニューでのオススメは、
?　刺身３点盛り
?　すり身揚げ
?　チキン南蛮
です。

これを全て単品で頼むと、４人でもお腹いっぱいになりました☆☆☆

とにかく、この店は最高なので、佐世保に行った時には「花つづみ」は必ず押さえるのがベストです！！

佐世保バーガーでも有名店に行くと、佐世保市街地にしかありませんが、九十九島の景色を楽しみながら味わう佐世保バーガーもオツなものです！！

九十九島クルーズの乗船所近くにあるし、船の乗船・下船時間に合わせて作っているからかはわかりませんが、ちょうど人の波がある時に商品が多く並んでいる気がします。
そこは商売なので当たり前かもしれませんが、元気がいいので前を通りかかっただけでもちょっと覗いてみたくなります。

九十九島クルーズが１時間程度としたら、その時間内で佐世保バーガーを楽しめれば一番時間の使い方が有効になりますので、そこを考慮しての時間の使い方でもいいと思います☆☆☆

最近つくづくハウステンボスが以前のままだったら、私は佐世保にはほとんど縁がなかったと思います。
ハウステンボスがエイチ・アイ・エスの運営に変わり、偶然なのかピーチが関空から長崎空港に飛んだ事で、激安で行けるのでちょっと行ってみようか？となったのでした。
そしてその時はハウステンボスで九十九島かきを焼いて食べれたので、あまり興味も無かったのですが、美味しそうな香りに誘われて白ワインを片手にしたのが運のつきでしたσ(^_^;)

この濃厚な味は一体なんだろう？！と衝撃を受けました！！
もちろん、旅で訪れているという事と、白ワインを飲んでいる事を差し引いても、美味しいのです！！
東京には出荷しているけど、大阪には出荷してないんです。と言われたので、送ってもらう事にしました。

友人と集まりオイスターパーティで盛り上がりましたが、よくよく考えてみると、この宅急便代で私の片道の飛行機代が出るんです。
それなら休みも取れるし、行ってみよう！と思い再度長崎県へ行って見る事に。
そういえば『九十九島かき』と言ってたけど、九十九島とはなんだろう？と思ったのが九十九島との出会い。

九十九島かきはどうやら国立公園内で育っているとの話を聞いて、なおさら凄いかきなんだな～！！と感動しました(^^)
オススメは、九十九島のクルーズ船で、先に九十九島の景色を頭に叩き込んで下さい。
この美しい景色の中で育まれた九十九島かきを早く食べたい！！となる事と思います(^^)

もともとは佐世保の中心部で夜だけの営業をしていたらしいのですが、ビルの立ち退きかなんかで、こちらに移ってきたらしいです。
佐世保の名物のひとつなので、ＳＰＲ(西海パールシーリゾート)が誘致したのかもしれませんね。

味は、飛び魚でダシをとり、そこに創作ラーメンのような感じで作り上げられます。
バターコーンが美味しいと勧められたので、それを食べましたが、確かにあっさりしているのにバターの風味が効いて美味しいんです！！
トマト味などもあるので、そちらも食べてみたいと思いました。

ラーメンを食べたいと思ったら、ここを訪れるのがいいかもしれません。

日本の空港は、何に費用が一番かかっているのか公開した方が良いと思うくらいに、施設の充実度が低いですが、それは地方空港も同じです。
九州の玄関でもある福岡は、もう少しお金をかけてしっかりと整備しないといけないと感じました。
移転させるという話もありましたが、たぶん政治の関係で難しいのでしょう。それであれば、今の場所ですぐにクオリティを上げる事に集中した方が良いと思います。
国際線の到着ゲート出てからのスペースがせまいために、団体客の待合スペースがなく、ごちゃごちゃと混雑しています。
また、ゴールドカードの特典である無料荷物配送も福岡空港では対応していません。
福岡空港が充実しなければ、佐賀空港にとって代われてもおかしくないので、九州の盟主らしくピリッとした空港を作って欲しいと思います。

１９８８年にオープンしたホテルと聞いて、ちょっと古い感じなのかと思っていたが、まったくそのような雰囲気は無く、最近オープンしたホテルと遜色なかった。

もちろん、ところどころは傷みがあるが、そこは中国のホテルにしては綺麗に使っている方じゃないかと思う。

もしかすると、中国も日本と同じくバブル時期に建てられた建物はすぐに傷みやすいのかもしれない。

バスタブもついており、非常に快適に宿泊出来た。

労働公園には、プチ遊園地が併設されており、ちょっとした乗り物で楽しむ事が出来ます。

そして、その労働公園から大連観光塔へ登るリフトが出ています。
高所恐怖症の人は乗るのを辞めた方がいいと思いますが、私は大丈夫だろうと思って乗った後に何度も後悔しました。道路の上をまたいで行くので、なかなか出来る体験ではないです。

スキーリフトが大丈夫な人は問題ないと思います。

観光塔は小高い丘の上に建っているので、非常に眺めがよく、街の発展する様子が一目でわかると思います。
正面が大連駅、右手が大連港、左手が人民広場といった感じです。
ここで地図と見比べながら場所をおおよそ掴んで下さい。

たぶん、日本統治下でも同じような事を当時の役人が行ったはずです。
あなたならどのような街を作りましたか？

リフト、観光塔と見たら、最後にはスライダーです。

スライダーで一気にリフトまで滑り降ります。
これは爽快感があってなかなか良かったです。

大連駅は、到着は地下、出発は２階と分かれている。

大連駅から乗る場合には、１階の中央のエスカレーターか、２階の中央まで行く必要がある。
つまり、車で乗り付ける場合は２階からで、徒歩で行く場合には１階の方が便利という事です。

到着した場合は、地下から出てくるが、すぐに宿を予約したか、地図は買わないかと聞いてくるので、５元で地図を買うのも良いと思う。

しかし、日本系のホテルへ行けば、無料の地図が置いてあるので、宿泊が日航ホテルなどの場合は買う必要はないかと思う。

大連のクラシックホテルと言えばココですね☆

日本統治時代は、満鉄直営のヤマトホテルとして建てられたホテルを改装しながら使用しているらしい。

１９１４年と言っても、当時の時代背景もよくわからず、あまり感慨深いものは無いけれども、大連を世界に認められる都市にするという熱い想いは伝わってきた！！

当時は、日本なんて西欧の鼻にもかかってなかっただろうから、なんとしても都市設計や建物などで西欧に負けないんだという所を見せたかったのだろう。

その想いも含めての採点としている。

基本的には、九州の味付けは甘いと思います。
この甘い味付けをベースとした中華料理。中華家庭料理といった感じでしょうか。
店の雰囲気としては、綺麗ではないですが、田舎の食堂といった感じで、ちょっと独特の匂いがさらに田舎感を醸し出しています。
店の外観は空いているのか、閉まっているのかがわからないので、店の前に行って確認するしかありません。
ただし、この近隣に住む人達には、この店は有名なようで、いつも満席になっているとのこと。
知り合いの知り合い。のような感じで広がった店らしいです。
そのため、知り合いだとサービスレベルが高く、知り合いではないとそこまでないかもしれません。
私は知り合いの人と一緒にいったので、高レベルのサービスでしたが、隣りの席の人は一見さんのようで、イライラしている様子でした。これには原因があり、満席ゆえに料理が出て来るのが遅い。それと、別々の卓で注文された料理を一気につくっているので、ご飯とオカズといった組み合わせが一緒に出て来ない。といった様子。
サービスが一定していないので、「気まぐれサービス」だと思って行けば良いですが、口コミを見てや誰かから聞いたので、くらいではガッカリする可能性もあると思います。
もともとは、すぐ隣りの佐世保市に店を構えていたらしいのですが、こちらに移転しています。
同じ味だけでよければ、佐世保市にも兄弟店があるとの事でした。

パンダを見たいと思って来たので、地球の歩き方の「中国」しか持ってきませんでした。
そのため、詳しい内容は全く知らない。

しかし、そんな時は現地の高級ホテルに入って、英語か日本語で聞き取りでなんとかなるもんです。

この一帯は明・清時代に建てられたものらしい。

なかなか好きな感じの建物なのですが、いかんせん中身が中国全開といった内容。

お洒落なバーとは言えないが、頑張っている感じはします。

雰囲気を味わった後は、スタバで手堅く守るのもアリだとは思います。

ミュンヘンと言えば、日本人の観光客も多く訪れるからなのか、この店でも日本語のメニューがありました。
価格はちょっと間違っているけれども、それは日本語メニューだけ更新されていないからなんです。
日本人が海外に旅行に行かなくなったのでしょうか？
それとも近くて安い韓国にばかり行くようになったのでしょうか。
やはり、本物はヨーロッパにあるな！！こう思うので、是非ともミュンヘンへも行って欲しいものです。

さて、この店はビールが美味しいのは当然のこととして、相席で一緒に盛り上がれるのがポイントです！！

同じテーブルになった人たちの話によると、ミュンヘンの人たちとはビールさえあれば、すぐに友達になれると言っていました。（笑）

店員ではなく、常連のお客さんに、ここでのオススメを聞いたら、シュニッツェルだと言っていたのですが、ウィーンから移動してきたばかりだからと言うと、牛の煮込みもジャガイモと食べると美味しいとの事でした。

とにかく、ソーセージの盛り合わせとビールだけあればいいという人は、それでガンガン楽しんで下さい☆

ウィーンと言えば、ウィーン・フィル。
ウィーン・フィルと言えば、ウィーン管弦楽団。
ウィーン管弦楽団と言えば、ウィーン・オペラ座。

このまた逆もしかり。

このオペラ座を見に行こうと思ってウィーンに行く人も多いんだとか。

それでは、せっかくなので、ちょっとした遊び心も楽しんでみませんか？

UバーンのOPER駅、オペラ座の近くの出入口付近には、「オペラトイレ」なるものがあります！！

有料ですが、せっかくなので遊び心で中に入って用を足してみてはいかがでしょう。