que sera seraさんへのコメント一覧全6件
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パリに行きたくなりました
どれも美味しそうで、早くパリに行きたいです。Re: パリに行きたくなりました
メッセージありがとうございます。
フランスではロックダウンが緩和されたものの、美術館もレストラン閉鎖のままで、20時以降の外出は制限されています。
コロナが早く収束して、誰もが自由に旅行できる日が早く来るといいですね。
日本でも感染者が増加傾向にあると聞いています。どうぞご自愛ください。2020年12月26日10時25分 返信する -
旅行記拝見!
eksさん
ロダン美術館2館の訪問旅行記楽しく拝見させて頂きました。
丁寧な説明に引き込まれてました。
このコロナの時代貴重な記録だと思います。
パリでは「アジア人狩り」というデモや事件があるとききました。くれぐれもご注意ください。
ロダンの愛弟子のカミーユクローデルの美術館がセーヌの上流の街のノジャンシュルセーヌにあるのでお訪ねください。
2019年の10月に行って来ました。
(旅行記アップしていますので覗いてみてください)
パリ再訪はまだまだ先になりそうです。
ご自愛ください!
PS:日本も大変になって来ました。Re: 旅行記拝見!
norio2bo様
メッセージありがとうございます!
現在パリは再びロックダウン下に置かれ、美術館はすべて閉鎖になっています。街中ではアジア人に対する差別が横行しているとのうわさも聞きますが、幸い、当方は嫌な思いもすることなく安穏な暮らしを送っています。
カミーユ・クローデル美術館の情報、ありがとうございます。知りませんでした。
公式HPを見てみましたが、素敵な美術館!パリからなら電車を乗り継いで2時間でアクセスできるようですね。開館されたたら是非行ってみたいです。
日本でも新型コロナの感染者が増加しているようです。
どうぞご自愛ください。
誰もが安心して自由に旅ができる日が早く来ますように。2020年11月24日17時50分 返信する -
旅行記拝見!
貴重な情報ありがとうございました。
初めてパリに行った時
どこででもミルフィーユを試したことがありました。
ご紹介のヤン・クヴルールは是非試してみたいですね。
ミルフィーユはバラバラになってしまうので食べるのも難しくて、、、
手でつかんで食べるのが作り手が考えてくれた設計通りの美味しさを楽しくには良いかと思います。
ラデュレと抹茶を使ったサダハルアオキが印象に残っています。
コロナの対応が終了したら(2023年頃?)パリで2~3週間くらい自炊生活をしてみたいと思っています。
夏の時期はお店が休みになると聞いるので9月にしようかと思っています。
フランスも悩ましい状況と伺っています。
ご自愛下さい。Re: 旅行記拝見!
メッセージありがとうございます!
スイーツ全般が大好きなのですが、ミルフィーユは特に大好物で、いかにお行儀よく食べるか挑戦しながら味わっています。
アオキさんのミルフィーユは食べたことがないので、ぜひ試してみたいです。
パリでの生活計画、素敵ですね。
こちらは9月になるとすっかり秋らしくなって、残暑が厳しい日本よりも過ごしやすいので、最適な頃かと思います。おっしゃる通り8月には、観光客相手の店でもない限り閉めてしまうところも多いので。
ただ厄介なのはコロナですよね。
フランスでは感性拡大が止まらず、パリの日本人学校でも、感染者が出て先週は学校閉鎖になったらしいです。
街中でマスク着用が義務付けられている以外には、ほぼ普段通りに生活をしていますが、さすがに心穏やかではいられません。
コロナが終息して、皆が自由に旅行できる日が早く来ますように。
その時まで、どうぞご自愛ください。2020年10月01日18時09分 返信するRe: 旅行記拝見!
早速のご返事ありがとうございます。
ミルフィーユのレシピ完成には建築の構造力学的なセンスが必要と聞いたことがあります。
縦置きのものが主力ですが
横置きのミルフィーユを出す店がパリにあった記憶があります。
壊れずに(壊さずに?)素材のパーツの味覚を間違いなく食べるためには食べる方にも構造力学的な設計知識が必要かも知れません。
ナイフやフォークで木っ端微塵になったミルフィーユは味気ないと思います。
今のところ手づかみで(むせない程度に)頬張るのが良いかと思っています。
同じものを違った店で食べるのは
カレーうどんを試したことがあります。小麦粉を使ったネットリ、スープ上のサラサラ、器が浅いお皿状で脇に福神漬けが載っているやつとか
あと紙のエプロンがついてくる店とか
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9月のパリには通常は見学出来ない公共の建物が一般公開される土日があると聞きました。側面情報お持ちでしたらご教示お願いします。
2020年10月01日18時40分 返信するRe: 旅行記拝見!
毎年9月に開催されるLes Journees du Patrimoinesのことでは!
直訳すると「遺産の日」で、普段は一般公開されていない貴重なフランスの宝を拝見することができます。
官庁、教会、美術館のバックステージなど、公開は多岐にわたります。
毎年、夏前後からプログラム(公開される施設のリスト)が発表されます。
この機会にまだ学生の頃、早朝から並んで大統領官邸エリゼ宮を見学したことがあります。(シラクさんが大統領の時代!)
今年19日(土)・20日(日)はコロナのため縮小開催でしたが、下記が公式サイトです。ご参照を
https://journeesdupatrimoine.culture.gouv.fr/
2020年10月01日19時19分 返信するRe: 旅行記拝見!
EUROPEAN HERITAGE DAYSのご紹介ありがとうございます。
Instagramがあったのでフォローしておきました。これなら最新情報が入手できそうです。
追伸
ケーキを美味しく楽しむにはレモンを数滴絞った冷やした水が相応しいと思っています。2020年10月02日17時35分 返信する -
知らぬが仏
VH:『ビアリッツほど魅力的で素晴らしい土地を、私はおよそ知らない』
M:「そりゃあんた知らなすぎだよ。」
ヴィクトル・ユーゴーさんにそうツッコミたくもなりましたが、
フランス側のバスク。独特の文化で面白そうですね。
行って見たくなりました。Re: 知らぬが仏
こんにちは。メッセージありがとうございます。
大自然があって食材が豊富で、バスク地方は素敵でした。パリからビアリッツまでは飛行機で1時間半、列車(TGV)でも4時間半とアクセスしやすいですよ。2020年08月15日16時35分 返信する -
ノルマンディー
e.s.さん こんにちは はじめまして
サイト初訪問ありがとうございます。
ディエップの海岸で遊ぶお子様の姿はとても楽しそうですね。
あなたのサイトの表紙はエトルタでしょうか。
ディエップはルアーブルからのバスではエトルタの先ですがルーアンから列車があるのですね。
むかし磯原(茨城県)へ子供たちと行ったときの朝の浜辺の姉妹の写真を思い出しました。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/21/88/66/src_21886622.jpg?1562662154
https://4travel.jp/travelogue/10480302
エトルタhttps://4travel.jp/travelogue/10476458
yamada423
Re: ノルマンディー
Yamada様
メッセージありがとうございます。
正解です!サイトの表紙はエトルタです。
茨木の写真、素敵ですね。遠浅で、砂浜のそばに断崖があるあたり、確かにディエップに少し似ていますね。
当方パリ在住です。7月1日からフランスは日本からの直行便受け入れを開始しましたが、ヴァカンス中に人が大移動することによって感染がまた拡大するのではと懸念もあります。
一刻も早くコロナが終息して、安心して旅行をして回れる日が来るといいですね。
e.s.2020年07月05日21時55分 返信する



