Magical★Candyさんのクチコミ全23件
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投稿日 2017年12月19日
総合評価:4.0
衛生的にも川の水に頭まで潜るのは避けたいところですが、私は顔をあげたまま泳ぐことができません。
デビルズプールに行くと決めてからジム通いもしましたが、結局無理でどうにかなるさと参加したところ、10月下旬で乾期でも特に水量が少ない時期だったのも幸いし全然平気でした。
参加者は基本自力で泳げる人が多いので、そういう人達は逆に浅瀬すぎるエリアでは身体が川底に当たって怪我をするからと少し深めのコースを取って遠回りに向かうのですが、泳げないと申告するとガイドさん(英語)と手を繋ぎ張られているロープも掴みながらせいぜい15メートル弱を歩けばポイントの岩場に着けます。身長164cmで水は胸上くらい、ゴツゴツした川底に足はずっとついていました。(足首にバンドを固定できるサンダルを履いて参加がオススメ)
ただ乾期でももっと水量が多い時は、もっと長く深くかもしれません。
プールも滝になっている端は岩のイスのようになっていますし、そこまでも飛び込んだりする必要は当然なく、先に入っているガイドさんにつかまって端へ移動し写真を撮って、そのまま横移動して岩へ上がれば良いので、無茶なことをせずガイドさんに言われるままに動いていれば危険もなく楽しめます。滝上から下を覗き込んで見たキレイな虹は最高でした。
川から出たらバスタオルは用意されていますが、1枚を複数客で使うのでしっかり拭いたりは厳しいです。その都度洗濯も多分していないです。
プール後にエッグベネディクトと温かいスコーンが出ますが、びっくりなことにとっても美味しかったです。食べる前に手を拭けるようウェットティッシュ持参が良いです。
乾期に行くならデビルズプールは怖がったり諦めたりせず是非行くべきと思いますが、ガイドの注意を聞かず無謀な動きをすると最悪滝から落ちて死にますし、自己責任とはいえそれはガイドやザンビアの観光業に迷惑がかかりますので節度を持って参加しましょう。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:5.0
Lyabi Houseからも徒歩数分で、4本ミナレットのチャル・ミナルにも近いです。
スタッフの男性がいつも笑顔で親切に対応してくれて、昼もライトアップされた夜も歴史ある建造物なだけに雰囲気がとってもステキ。
1人だったので小さめのベッドのシングルに泊まりましたが、冷蔵庫もありWi-Fiもしっかり入り(ウズベキスタンでは事前情報がWi-Fi有となっていても実際ダメな場合が多い)朝食も美味しくて言うことありませんでした。
部屋に入る際はドアが木の扉で昔のままなので小さめで、かがんで入る必要があったので、大柄な方は身体をぶつけたりちょっと入りにくいかもしれません。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
-
投稿日 2013年05月28日
総合評価:4.0
ドラキュラ城「ブラン城」観光と合わせて行くことが多いと思われるルシュノフ要塞。
ブラショフのアウトガラ・ドイとブラン城方面を結ぶバスの途中にある為、城の前後どちらかで寄ることになりますが、ルシュノフの街中でバスは3回停車します。
どちら方面からにしても街に入ってから2つ目が街の中心のバス停で、前後は町外れの住宅街的な所で停車しますので、必ず2つ目の多少は店がたくさんあって中心っぽいな~という場所で降りましょう。
バス停からまっすぐ上に「RASNOV」の大看板が見える山があり、徒歩で向かうのに多分一番分かりやすく距離も短く済むと思います。
山の方向へ進むと左側に教会がある辺りで突き当たりますので、右折。しばらく進んで左折し、あとは道なりにゆるい坂道を上がっていくと山の裏側の駐車場や土産物屋、要塞への観光トラクター乗場がある場所へ着けます。
要所には方向を示す標識も出ていますので、迷うことはないかと。
バス停からその裏側の起点となる場所まで徒歩で約20分。そこから要塞へは山登りですから急な坂道になる為、おとなしくトラクターに乗ることを特に暑い時期にはオススメします。要塞内の見学でもアップダウンで多少は疲れるでしょうから。
ブラン城下にはたくさんのドラキュラにちなんだグッズの土産物屋があり、私は壁掛けや置物を買った後にルシュノフへ行った為荷物が重くて…徒歩見学にはかなり辛いものがありました。先に要塞にすべきでした;
ルシュノフのバス停には時刻表らしきものが見当たらなかったので、行きに寄るならアウトガラ・ドイの、帰りに寄るならブラン城のバス時刻を控えておくといいと思います。
そんなに頻繁にはありませんから、その時刻+20分後くらいに来るはず~とか見当をつけて、見学と下山をした方が効率が良いと思います。
城ではなくブラショフへ戻るバスの場合は、その街の中心のバス停だけはブラン方面以外からブラショフへ向かう路線も通っているそうなので、乗れるバスの割合が少し高くなるかも。- 旅行時期
- 2013年05月
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投稿日 2011年08月10日
アテネ国際空港 (エレフテリオス ヴェニゼロス国際空港) (ATH) アテネ
総合評価:4.5
アテネのエレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港の国際線チェックイン・カウンター手前に
立ったままで1回15分無料でインターネットを利用できる端末が、パッと見ただけで8台くらいはありました。
出国手続き後の免税店が並ぶエリアでも、数台はありました。
マウスがなく左右クリックがボタンになっていたり、使いこなすには慣れも必要ですが
(分からなくて諦めて去る人、横からやり方を尋ねてくる人も多かったです)
左下に15分からのカウントダウンで残り時間が表示されています。
日本語表示は原則不可でした。最初は平気だったのに、おかしなサイトを見ているわけでもないのに
いきなりダウンして、その後ダメになっちゃいまして;
目の前にC/inカウンターですが搭乗便のオンラインC/inをしてしまえば
席も選べて荷物預け等もスムーズになり、並ばなくて済んだりしますし
私はその後訪れる都市の天気予報を見たり、webメールでアルファベット製日本語で
「genki dayo.」とか送ったりして結構重宝しました。
今は自分のiPhoneでWi-Fi利用で海外でも不自由なくあれこれできますが、当時はまだ持っていなかったので無料端末は助かりました。
注意点は、前に使っていた人の残り時間のままで何か手続きやメールに使おうとすると
残り1分とかだった場合は途中で終了になってしまう恐れがある為
リセットできますので15分の状態からスタートするといいと思います。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2013年05月22日
総合評価:2.5
雨対策で折畳み傘を持参する方は多いかと思いますが、それでいいのです。
どんなに暑くて日差しがキツくても、他の国ではせいぜいサングラスでむしろ直射日光ウェルカム状態のようですから晴天下に傘をさしている人なんて日本のようにはいませんが、ウズベキスタンでは地元の女性達が色とりどりの傘をさして歩いていますので、違和感なくできます。
5月中旬でバテそうなくらい暑かったので、気温が高い時期の特に徒歩観光が多くなる個人旅行者には必須アイテムです。
私は日傘をしながらでなければ、とても希望通りに行きたい所を全部廻るなどできなかったと思います。帽子で頭と顔をカバーするだけではとても無理。
あの暑さと日差しの中個人で歩き回るのはものすごく体力を消耗しますので、女性は特に珍しがられることもなく傘をして歩いていられますから、できればUV加工のある黒い晴雨兼用折畳み傘を持参することを強くオススメします。- 旅行時期
- 2012年05月
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投稿日 2013年05月22日
総合評価:5.0
レギスタン広場横からタシケント通りへ入ってすぐ右手。
建物内には小さなスーパーやカフェ?もありますが、みんな通り沿いの開いた窓からお金を渡してアイスを受取っています。
いつ通っても数人が買ったり前で食べたりしていました。
とにかく暑い!ので、最高に美味しかったです。数十円くらいだったと思います。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2013年05月22日
総合評価:4.5
イチャン・カラのカルタ・ミナルに徒歩1分の便利な立地。
部屋もバスルームもとても広くて、英語が堪能なフロントスタッフの感じが良く、親切だったのが一番でした。
部屋でお茶を飲むのにポットにお湯を持ってきてもらったり、ブハラへの移動に他の観光客と車をシェアしたかったもののインフォメーションに相談しても個人旅行の客が少ない時期で無理だった為、フロントの方に知り合いのドライバーを手配してもらいましたが、とても良い方で結局ヒヴァ~ブハラ、ブハラ~シャフリサーブス~サマルカンドを全部その方の運転で移動しました。
朝食も美味しかったです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
-
投稿日 2013年05月22日
総合評価:3.5
何故かウズベキスタンには多いように思われる観覧車。
ヒヴァでも、歩いていたら畑の先に唐突にそれだけが見えたので近づいて行き、オープンエアーでサビだらけ…を見上げて乗るのに一瞬の覚悟は必要でしたが、何事も経験・チャレンジでしょって乗り込みました。100円しなかった気がします。
割と高くまで上がるので、囲いもなく所々壊れた感じですから下を見るとかなり怖かったですが、無理やりテンション上げてどうにか1周しました。
曇り空だった為、なんだか風景もどんよりで高い場所からの眺めを楽しむって気分にもなれなかったですが、チャレンジしたのは良かったと思っています。
自己責任でどうぞ。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:4.0
新しく外観も可愛らしい小ぶりなホテル。
行きと帰りに夜着・早朝出発の寝るだけの場所で計2泊必要で、キレイで安全そうでさほど高くないホテルとして選びました。(1名1泊60ドル)
シャワールームもピカピカでお湯の出も良く、無料のミネラルウォーターが2本(ガス入とガスなし)用意されていて、ウズベキスタンでは珍しく早いWi-Fiもあります。
最初の部屋にはドライヤーがなく貸してもらいましたが、後の部屋には壁備え付けがありました。
ホテル入口内には24時間警備の意味もあるのであろう男性が待機していて安心感もあります。
が、ホテルスタッフはその男性も含め旧ソ連的で超無機質・無表情。
難点は新しく小さいホテルの為、地元の人にもまだあまり知られていないようで、タクシー運転手も知らない…。
その情報は知っていた為Google Mapで通り名など分かるよう印刷し、住所や電話番号なども書いた紙を用意していましたが、サマルカンドから列車で駅に着いた2度目の宿泊の際に駅前でタクシーを止め紙を見せたらすぐにOK!で料金も妥当と思われたので乗ったところ、全く違うもっと大きなホテル前であそこだと言われ、1度泊まって暗い中でも外観は分かっていた為違うと主張しても分かってもらえず、地図や住所を再度見せても分かったと言いつつ見方も実は分かっていないようで適当にぐるぐる走り始めました。
多分15分かからない距離のはずなのに40分くらい無駄に過ぎ、運転手の携帯からホテルに電話をかけさせて現地語で道案内してもらいようやく到着。
長時間の乗車になり最初に交渉した料金では嫌だと主張されましたが、勝手に安請け合いして場所も分からず確認しようともしないまま適当に走ったアンタが悪いんでしょ!無駄になった時間こそ返せ!だったので当然上乗せでは払いませんでした。
夜着の場合は迷わず辿り着けるようにホテル側に空港や駅への迎えの車をお願いしておくか、早々に運転手に電話させられるよう必ずホテルの電話番号を控えていって下さい。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:4.5
ソフィア22時半頃着の便で上空からライトアップされたアレクサンダル・ネフスキー寺院が見えあまりにキレイだった為、サッと見て帰ろうと20:15くらいからスタンバっていたのですが…すぐ前の国会議事堂は薄闇に染まる頃から早々にライトアップされているのに、寺院はどんどん暗くなって人通りも全然なくなるような頃になっても点灯されず、意地で待ち続けたら完全に暗くなる一歩手前(5/7で20:50頃)にやっとライトアップされました。
写真を撮ってから一人でホステル・モステルまで歩いて帰りましたが、特に問題はなかったです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
スチャヴァの12月22日広場に面した人気レストラン「OSCAR WILDE」
投稿日 2013年05月21日
総合評価:4.5
5つの修道院ツアーのガイドさんに、クライアントもよく連れて行くが喜ばれる店だと教えられて入った店。
外の広場にも席がありましたが、確かに大人気のようで混んでいました。
ルーマニアの伝統料理があったかは覚えていませんが、ビールの種類も食事のメニューも豊富。
黒ビールとメニューの中では高めの設定だったスープとステーキを選んでも70RON。
一人では食べきれず、デザートは泣く泣く諦めました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:5.0
5つの修道院巡りは車をチャーターして廻るのが現実的ですが、スチャヴァの街の中心12月22日広場に面したクチコミ評価の大変高いアパートメント(Union Apartment)泊と、基本4つの修道院ツアーをセットにしたプランもあるのがAXA Travelです。
宿泊だけ、ツアーだけでも勿論可能です。
現地の修道院ツアーは基本4つを巡るものが多いようですが、日本人は「5つの修道院」として強く認識している為全部行きたがることが多いそう。
追加でココにも行きたい!という希望にも、距離によって何ユーロをプラスという形で柔軟に対応してくれます。
ツアーは人数が増えれば一人当たりは安くなるので、他に希望者がいればシェアでいいのか、完全にプライベートがいいかで全て変わってきます。
私はシェアできるなら安い方がいいので他の客に合わせて4つ巡り、もしその日に他の客がいなければ一人なので、どうせなら5つ行きたいと伝えて結局5つ廻りました。
途中でイースターエッグを買いたいとお願いしたら、工房もあり値段もとても良心的な店に連れて行ってくれましたし、ブカレストから往復飛行機利用でスチャヴァに22:30着、06:00発の便だった為空港との送迎(有料)もお願いしたのですが、とにかく事前のメールのやり取りから対応が大変丁寧で、本当に良い方にお世話になりました。とってもオススメです。
http://www.axatravel.ro/bucovina-package-tour.php
http://www.union-apartments.ro/
Booking.comからもアパートの詳細が分かります。(利用の際はアパートとホテルの違いを理解したうえで)
日程に余裕がある方は列車やバスでスチャヴァも良いと思いますが、移動だけにそんなに時間を費やしたくない場合はタロム航空での移動も楽で良いです。
オンラインで早めに割引率が高い枠で予約をすれば、時期や曜日にもよるのでしょうけど片道54~65ユーロくらいです。
スチャヴァは一気に飛行機で往復して、その後にシナイア・シギショアラ・ブラショフ・ホレズを列車やバス移動で観光しました。
時刻表を調べてから決めたルートでは、私の日程ではですがそれが一番無駄がなかったです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:4.0
ブカレスト中心部を歩いていると、あちこちに店舗があります。
ショーウィンドーに飾られている服はどの店もその時期のイチオシなのか一緒でしたが、店によって置かれている服もサイズも結構違いましたので、合うサイズがなければ他の店でも探してみるといいと思います。
とにかく色やデザインがカワイイ!(色合いは明るく、どちらかというと派手めかも)
定価129RONくらいのワンピースが多いですが、たいてい79~99RONに値下げされていましたので(夏物なのでシーズンオフでもないのに)2500~3000円くらいで、とてもその値段には見えないと思い試着のうえ何着も買いました。
ただ、この店に限ったことではないですがよく見ないと、スカートに引っ掛けて開いたような穴があったり、白いシャツの首周りが前に試着した方のと思われるファンデーションで超茶色くなっていたり(店員全く悪びれません。そりゃそうもなるでしょ~って平気でそのままの価格で売っています)しますので、念入りにチェックを。カード払い可です。
他の靴専門店ではオシャレなデザインのサンダルや靴が900~1500円くらいでほぼ売られていて、私的にはブカレストは結構買物天国でした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月21日
総合評価:5.0
まずはソフィア中心部から5番トラムに乗りアフトガーラ・オクチャ・クペル下車ですが、下車のタイミングは進行方向右手を見ていて「スーパー345(365?;とにかく3からの数字3桁)」というスーパーマーケットが見えた辺りです。
次に107番のバスに乗換ますが、乗ってきたトラムと同じ道上の進行方向少し先にバス停があります。
そこから約10分で、ボヤナ教会がバス停の路線上では終点になっています。
実際にはバスはそこからぐるっと上の方を回って方向転換して下りてきますので、下車する時は切符も売っている売店側ですが、対面のレストランがある側で待っていれば着いたバスが数分後にやってきます。
ボヤナ教会の方には107番のバス停の表示や時刻表はない為、運悪く行ったばかりだと結構次のバスまで待つことになると思います。
私は平日午前で帰りは40分くらい待ちました。
帰りはトラムが横に走っている道が見えてきて下りればオクチャ・クペルより手前から戻る5番トラムに乗れますので、オクチャ・クペルの場所にこだわらなくても大丈夫です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2011年08月10日
総合評価:5.0
サントリーニ島とミコノス島で目にしたので、島々で多く売られているのだと思います。
ギリシャのデザイナーによるアクセサリーで、指輪・ブレスレット・ネックレス・ピアス
等があります。
渦巻き模様がギリシャ独特のものらしく、長生きや永遠を意味するとのことでした。
フィラではあちこちの店にありますが、値段も品揃えも店によってかなり違う為
幾つか廻って好きなデザインで安く売っている店を見つけるといいと思います。
イアはより高級感ある店構えが多いので、高いジュエリーが主になりあまりないです。
指輪5ユーロ、ネックレスとピアスのセット8~15ユーロ、ブレスレット8ユーロなど。
ミコノス島は、サントリーニよりも洗練されたデザインが増えた印象でしたが
値段が一気に上がって、1つにつき5ユーロ以上違うことも多かったです。
同じ商品をあちこちで見かけることもあれば、1点モノの場合もあるので
気に入って購入を保留する場合は、よく店の場所を覚えておかないと再会できません…
特に方向音痴でもないですが、ミコノスの路地裏迷路にハマってしまい
かなりぐるぐる彷徨いましたが戻りたかった小さな店にどうしても戻ることができず
夜遅くなったので、泣く泣く諦めるしかなかったのが今も心残りです。
色やデザインを揃えてセットにすると、なかなかオシャレで日本でしていても好評です。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2011年08月09日
総合評価:2.5
とても充実した所蔵のようなので、行かれる方も多いと思いますが
開館時間は今年のガイドブック記載内容からもかなり変更されていましたので
情勢を反映するのかなんなのか、割と変更されるのかもしれませんし注意が必要です。
2011年5月下旬で
月 13:30~20:00,火~日 08:30~15:00でした。
ガイドが火~日は08:00~20:00だったので、ホテルが近かった為夕方から夜にかけて
見学して帰ろうと思っていたのに…まさかの15時閉館で入れずに終わってしまいました。
この博物館周囲(特に正面向かって右手にある細長い広場的な場所)は
明るいうちからかなりヤバめな人が多くたむろっていますので(薬物やっている人とか)
表通りだけを歩いて、周辺はむやみに散策しない方がいいと思います。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2011年07月08日
総合評価:5.0
カランバカ駅裏手の、外観も内装もステキな家族経営のゲストハウスです。
単なる無機質なホテルと違って、とっても雰囲気があるので館内どこでも絵になり、嬉しい歓声をあげっぱなしでした。
笑顔がステキなオーナー夫妻は到着から出発まで親身に声をかけてくれ、メテオラ観光へ行く前に、手作り地図で周辺や観光についていろいろ教えてくれました。
列車利用なら駅を背に右手へ進み小さい踏切信号を渡って少し右へ行くと石造りの家が見えてきます。
バス利用でもクテルのバスステーションへ徒歩6分くらいかと。
バスタブにはシャワーカーテンがないですが、とても広いバスルームでしたし水が飛び散って困るような配置でもなく、しゃがんで浴びたので問題なし。
ミニ冷蔵庫もあり、メテオラビューの部屋なら室内から奇岩群が見えますが裏側でも一歩外へ出れば同じ風景が見えます。
朝食ビュッフェもコールド中心ですが種類は割と多くて充分満足できました。
メテオラの修道院観光で泊まるなら、中世の雰囲気がありキレイでアットホームなこちらが、きっと良い想い出の一つになると思います。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
-
バス乗場はインフォメーション近くではなく、クテルのバスオフィス前です
投稿日 2011年07月08日
総合評価:4.0
メテオラやトリカラ等へバス移動する際の乗場は、地球の歩き方記載から変更されています。
タウンホール広場前のバス乗場ではなく、タクシー乗場から少し下った所にクテルのオフィスがあり、バスチケットは全てオフィス入ってすぐの売場で購入したうえで乗車します。
オフィス内や前には多少ベンチがありますが、ご年配の方々が大勢座っていらっしゃいますし、大型バスがどう停車するかはその時の目の前の道路状況によりますので(狭いのに大小の車が入り乱れるので、しばらく動きが取れないとかも起きる)発車時刻が近づいたら外で様子を伺っている方が無難です。
停車したら、大声で「メテオラ!」「トリカラ!」と呼び込んでくれます。
売場のガラス壁に時刻表が貼られており、インフォメーションやホテルが把握している情報は必ずしも最新の正確なものではない場合もありますので、オフィスで事前にきちんと確認したうえで動いた方がいいです。
ちなみにアテネから列車でカランバカまでは2等で14.60ユーロ、バスでカランバカからトリカラ経由アテネまでは29ユーロ…。現金のみでカード払い不可でした。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 5.0
-
ヴァルラーム修道院は閉館日が(金)に。他、ガイド本と違っていた点
投稿日 2011年07月08日
総合評価:5.0
ヴァルラーム修道院の閉館日、地球の歩き方では(木)ですが(金)に変わっていました。
メガロ・メテオロンと合わせて観光する方が多いでしょうから、計画時は曜日にご注意下さい。
カランバカ街中のインフォメーションも月~土08:00~14:00となっていますが、5月下旬で20時までOPENでした。
アテネからの列車が遅れてカランバカに14時頃着き、地図等もらいに行くのを諦めて急いでメテオラへ向かったのですが…下りてきたら全然開いてるし;
岩山と各修道院の場所が図解された地図は、特に徒歩観光の方には位置関係を把握しやすいので入手してから出向くのがオススメです。1日目、この地図がない中延々と一人で歩きまくるのは先が見えなさ過ぎて結構途方に暮れました。
アギア・トリアダからカランバカへのトレッキングコースは、スタートはまさに獣道です。長めの草が生い茂りすぎていて、道はかろうじて見える程度。「ここぉ?」と一瞬ひるみそうになりますが、少し進むと草だらけはなくなって一応普通に山道という感じになります。
カランバカのバス乗場も変更していますが、カランバカの交通に載せておきます。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
投稿日 2010年05月26日
総合評価:5.0
一人利用での予約でしたが、空いていたようで3ベッドルームの部屋に通されました。
なんだか申し訳なくて2ベッドの部屋は一切使いませんでしたが、1ベッドにつきタオルも大1小2と多めに用意されており、広くて清掃の行き届いたお部屋でした。
雨が降ったりで少し寒かったので、暖房をつけられたのも助かりました。
バスターミナルから徒歩5分程度なので、荷物を持ってスターリ・モスト付近まで移動するのはタクシーを使わず徒歩なら往復かなり大変ですし、近い宿にして荷物を置いて身軽になってから橋付近へ出かけるのも効率的で良いと思います。
徒歩10分もせず橋ですし、途中にモスクや店も多いので散策も楽しめます。23時頃でもメインの通り付近は人が多かったので、女性一人でも不安なく歩いて戻りました。
オーナー家族は隣に住んでいて、明るく温かくとてもステキな方達です。
朝食付でこの部屋と対応でこの値段とは!と感動モノでした。
場所はバスターミナル正面にある橋に向かって道を渡り、橋のすぐ手前の道を左折してまっすぐ進むと右手に赤い看板。
この道の名前が確かHHKみたいのから始まる長い名でVillaの住所Lacinaではないので、合っているのか分からず私は人に尋ねながら行きましたが、把握すればターミナルからとても簡単な道順です。- 旅行時期
- 2010年05月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0