discoさんのクチコミ(3ページ)全151件

狎鴎亭のJETOYで買い物を終えたとき、
急に空腹感に襲われ、
近くの焼き肉のお店を検索してやってきました。
開店すぐの時間（16時ごろ）だったので、
客は私たちだけでした。
この店は『モッカンジョン』という豚の首から肩の間の肉が有名とのことだったので、
それとカルビ、さらにビールを注文しました。
味は正直言って普通でしたが、
お店の方の感じもよく、
楽しく食事することができました。

昨年、ロッテモール金浦空港店内にある鼎泰豊店で食べた
蝦入りピリ混ぜ麺（台北の鼎泰豊にはないのです）が
ことのほか気に行った相方PINK君の強い要望で
今回はアクセスに便利な明洞店へ行きました。
１２時ごろに入店したときは
さほど混んでいなかったのですが、
あっという間に満席に近い状態になりました。
もちろん小籠包も注文、
安定したおいしさに大満足でした。
辛いのが苦手な私にとっては、
安心のお店でもあります。

街の始動が遅いアジアの国で
午前中に観光できる物の一つとして市場を挙げることができます。
広蔵市場自体は、
食べ物屋さんだけではないのですが、
活気があるのは
食べ物屋さんです。
スンデやキンパが大量に屋台に積まれ、
朝から焼酎を飲んでいる人もいました。
私はキンパを買って、
少々行儀が悪いですが、
歩きながら食べました。

国内でも東横インをよく利用しているので、
ソウルでも評判のいい東横イン東大門を
６か月前に予約しました。
部屋の雰囲気は日本の東横インと変わりません。
サービスのミネラルウォーターを冷蔵庫に２本入っていました。
立地も東大門歴史文化公園駅から近く、
地下鉄を使っての移動も便利でした。
何より良かったのが、
ホテルの真ん前が空港からのリムジンバスの乗降場所だということです。
私たちは機内持ち込みサイズのキャリーバッグでしたが、
重いスーツケースでも移動に苦労しないかと思います。

激混みの人気店なので、
開店間際の時間をねらって行きました。
先客は５人ほどだったので、
ゆったりと商品を選ぶことができました。
スタンダードのパイナップルケーキは相変わらずおいしく、
今回初めて購入したクルミ入りのパイナップルケーキもかなり美味で、
お土産として
大好評でした。
チーズケーキも甘さ控えめで
とてもおいしかったです。
クレジットカード不可という情報もあったのですが、
「信用カー、可以？」と尋ねると、
「是」との返事。
1300NT$程の買い物でも使うことができました。

午後３時ごろ行ったら、３０分待ちとの表記がありました。
ウェイティングリストに名前を書き、
自分たちの番号札をもらいます。
自分たちの番がくると、
アナウンスとともに電光掲示板に番号がでるので、
言葉が解らなくても大丈夫です。
周りの店でお土産を買っていたら、
自分たちの番がきました。
当然小籠包と、
そのほかに麺を注文しました。
何を食べてもおいしく、
外れがありません。
他の店よりも少々お高めですが、
味の確実さを求めるなら
この店で決定です。

台北から高雄へ移動したときに、台北に戻って来た時の宿泊ホテルであるダンディホテル大安店にスーツケースを預かってもらったことで、好印象でスタートし、最後までマイナス点がないホテルでした。フロントには日本語ができる女性がいて、大変助かりました。そのほかのスタッフも常に笑顔で対応していただきました。部屋もきれいで、バスタブにしっかりと浸かることができました。トイレはウォシュレットなので、トイレットペーパーをゴミ箱にすてるのですが、不潔感がありませんでした。朝ご飯の種類も多く、２泊目はメニューも変化があり、本当においしくいただきました。無料のランドリーも利用価値がありますし、これで１泊１万円程度、さらにMRT駅も至近という最高のホテルでした。

場所は台中火車站の後站を出れば、
すぐに左側に見えるので、
迷うことは絶対ありません。
駅からホテルまでの間には、
軽食を食べられるような店が並んでいて、
これぞ台湾という雰囲気が味わえます。
ホテル自体は
階ごとにテーマがあるようで、
廊下はその壁紙が貼っていて、
落ち着きませんでした。
部屋は「寝るだけ」のスペースしかないので、
スーツケースは広げられないと思います。
一番驚いたのは冷蔵庫がないこと。
上のグレードの部屋ならば、
あったのかもわかりません。

平日の昼に訪問したにも関わらず、多くの人が訪れていました。
MRTの西子湾から徒歩5分ほどでフェリー埠頭に着きます。
そこからフェリーで旗津に渡ります。
MTR西子湾周辺には貸し自転車屋さんがあるので、
そこで自転車を借り、
フェリーに積んで、そのまま自転車で観光する手もあります。
もちろん旗津側にも貸し自転車屋さんはあります。
ここには庶民的な海鮮料理の店が多数あります。
値段も明記されていて安心です。
私たちは白灼蝦、焼き牡蠣、イカの炒め物、ビールを頼んで、
600NT$ほどでした。

最寄りのMRTの駅は「美麗島站」です。ツアーのコースにもなっているようで、近くに観光バスが何台も停まっていました。食べ物やさんが多く、その中でも海鮮屋台が目につきました。さすが海の街です。海鮮の値段も明記してあって、安心です。決して安いわけではないのですが、新鮮でおいしくいただきました。相方はポークジャーキーを購入し、とてもおいしかったそうです。

龍の口から入って、
虎の口から出るのは、
十二支の中で虎が一番悪い動物と考えられているからだそうです。
（この思想は台北の龍山寺へ入る門と退出する門にも通じています。）
心付けを寄付すると絵葉書をくれます。
私たちは高鐵左営駅から赤３５のバスで行きました。
帰りのバスは３０分に１本ほどしかないので、
帰りのバスの時間を確かめてから、
観光をしたほうがいいかと思います。

ホテルでいただいたシティマップに載っていた＝地元の人のお薦めと思い、
行ってみました。
お店には人だかりができているので、すぐわかりました。
私は「湯包」をtake awayして、
ホテルで食べました。
肉汁たっぷりで本当においしかったです。
これで15NT$とは驚きでした。
店内で食べるスペースもありましたが、
そちらは混んでいました。

最寄駅は「市議会站」で、
そこから徒歩５分ほどのところにあります。
入り口や食堂、部屋といたるところに独特のイラストが描かれていて、
不思議な感じはしますが、
滞在には問題はありません。
フロントの方は日本語が通じますし、
感じのいい対応でした。
部屋にはバスタブがあり、
広さも十分、wifiも快適でした。
六合夜市、もうちょっと頑張って愛河も徒歩圏内です。
自分は駆りませんでしたが、
レンタサイクルもホテルにはあります。
朝ご飯も大変おいしくいただきました。

２年前にも宿泊していたので、
12月31日の台北101の花火を観るならここと決めていました。
通常の３倍はしますが、
その価値はあると思います。
当日は宿泊者のみホテル出入りすることができ、
その判別として
リストバンドが渡されました。
MIT（Made in Taiwan)にこだわったスタイリッシュなホテルで、
アメニティもおしゃれです。
このホテルの宿泊者は
無料でNeo19内にある「Fitness Factory」というスポーツクラブを利用することができます。

LCCとしてリブランドした航空会社です。
2013年3月30日までは羽田発が深夜なので、
金曜日に仕事を終えてから、発つことができますが、
3月31日から運航スケジュールが変わるようです。
LCCなので、
機内持ち込み荷物の重量や大きさ、
預ける場合の重さの段階による追加料金が発生します。
シートピッチは157センチメートルの私には
そんなに狭いという感じはしませんでした。

夜になると道路に張り出した看板が有名な道路です。その両脇には酒楼や服飾店、ホテルが軒を連ね、それらを見ながら尖沙咀～佐敦～油麻地～モンコックまで歩いても飽きません。ただ近年は宝飾店が多くなり、おもしろさには欠けるかもしれません。昼からは観光客が道に溢れ、非常に歩きにくいことも事実です。夜にオープントップバスでここを走るのは、何回経験しても楽しいです。

香港のジャーディングループが行っている毎日正午に行う儀式です。
五分ほど前に紺色の制服を着た係の男性がやってきて、
正午ちょうどに空砲を撃ちます。
その音は予想以上に大きく、
カメラを構えていても、
びっくりして撮影できないことも。
エクセルシオールホテルのわきにある地下道入り口から来るのが便利です。

スターフェリーは中環～尖沙咀、湾仔～尖沙咀を結んでいます。
中環碼頭の移転で不便になったので、
私はもっぱら湾仔～尖沙咀で利用しています。
平日は2ドル50セント、
土日は3ドル40セントとちょっとお高くなりますが、
それでも安い庶民の足です。
夜、香港島に向かう時に見える夜景がとても美しいです。

言わずと知れたお粥の老舗です。
物価の上昇でお粥も高くなりましたが、
それでも400円ほどでおいしい広東粥を食べることができます。
午前中はワンタンをせっせと包んでいる様子が見られますが、
そのワンタンを使った麺もかなりおいしいです。

ネイザンロードの光の看板を近くで見ることができます。
いろいろな会社がオープントップバスツアーを出していて、
ナイトドライブ＋○○のようなコースもあるので、
目的で選ぶといいと思います。
私たちはナイトドライブのみのを選び、
帰りは廟街で降り、
露店海鮮料理を食べて
ホテルまで戻りました。