deer11さんのクチコミ(12ページ)全240件

しょうゆラーメン：￥５５０

写真入りのメニューで選択。
スープがかなり黒っぽいので、味が濃いのでは？とちょっと不安だったけれど、
その不安は解消。
程よい味で箸が進みました。

鶏ガラ系（ほんとかな？）のあっさりしたスープだったので、
私的に、飲んだ後に欲しくなる味だなーと思いました。

このスープなら胃もたれしないだろうし。

魚フライ定食：￥８５０
駐車場：有（市場と併設なので駐車可能台数は多いです

鮭フライ（大）×２（スーパーで売ってる鮭の切り身サイズ）
白身魚フライ（大）×１
の計３枚の大きなフライと、
御飯、味噌汁、漬物。

私は結構食べる方ですが、御飯大盛りにしなくても十分満足出来る量です。

フライが大きい分、ちょっと火の通りが（？）な感じもありましたが、
とっても美味しく頂けました。

何から何までセルフサービスなので、
それでも良い方はどうぞ。

ランチ：柔らかチキンのスープカレー￥９００
駐車場：有（５，６台）

普段は￥９８０のカレーが、
ランチタイム（多分11:30～15:00。土日祝もオーケー）割引で￥９００に。
ランチタイムサービスを知らなかったのでラッキー！

カレーは、スープカレーとルーカレーがあり、
具材も色々選べます。

ライスは300gまでは無料で増量でき、
辛さも好みで選べます。

スープカレーはコクがあって、
スパイスが利いているけれども香りが立ち過ぎず、とってもマイルドで良い感じ。
今まで食べたカレーの中で、確実に上位グループです。

絶対お勧め！
ですが、休日のランチはさすがに混雑するので、覚悟が必要です。

モツ辛みそラーメン　８５０円（大盛は＋１００円）
地元民（特に男）の熱烈な支持を受けるロッキー。

豚骨ベースの濃厚なスープがモチモチの太めの縮れ麺にガッツリ絡んでいい感じ。
具材はモツ・ニラ・玉ねぎ・もやし・ネギの炒め物に、煮豚と揚げネギがトッピングされています。

炒め物の中のモツも、結構な量入っていて、歯応えとモツ独特の香がガツンと来ます！

おろしニンニクや胡椒で風味を変えながら完食。
ガツンと来ますが、某チェーン店ほど油ギッシュではないので、
スープ飲んでも胃もたれしませんでした。
美味しかったです。
また行きます。

２４時間営業ですが、深夜０時～朝４時まで休業中です（平成２７年１月時点）。
食券販売機で食券を購入する、今時の店舗です。
駐車場がないため、車では来られません（どうしてもと言うならば近隣にコインパーキングがあります）。
普通のなか卯です。

航空券付パック
新千歳～羽田往復航空券（年末年始）＋チサンホテル浜松町１泊≒４０、０００円

年末年始でこの値段で往復出来るのは嬉しいです。

応対も丁寧で、ロビーには無料のコーヒーサーバーが置いてあります。

徒歩１分のところにコンビニがあるので、朝食の心配はありません。

（注意）
ホームページでは徒歩８分ですが、
普通の歩き方ならばもう少しかかります。
エスカレーターのない歩道橋の上り下りもあるので、
足腰に不安のある方や大きな荷物を持っている方はちょっと苦労するかもしれません。

本八戸繁華街のど真ん中。
屋台が連なる「みろく横丁」の中にあります。

屋台と言っても、本州のようなリヤカーっぽい物ではなく、
ちゃんと戸と壁で仕切られた簡易店舗という感じ。
東北ですからね、真冬でなくても夜は冷えますから、その辺の配慮でしょう。

お勧めは、
「どんこのなめろう」
どんこと言う雑魚を包丁でたたいて、味噌や香味野菜で味付けした酒の肴。
これをアテに日本酒を飲むのが最高です。

「焼きサバの冷燻（ひやくん）」もお勧め。
自家製ではないですが、こんなに旨いサバは初めてでした。
サバなのに、まるでフルーツのような香。

みろく横丁では、見知らぬお客さん同士が気軽に声を掛け合ってワイワイやるのが流儀。
店主にビールの一杯でもプレゼントしたならば、もう話は止まりません（笑

お勧めです。

むつ湾の海の幸を肴に飲むならここでしょう。
大ぶりでプリプリのホタテも、
鮮度抜群で艶々したイカも、
地元限定の美味しい地酒も、ここならば味わえます。

もちろん、定番のメニューも充実していますから、安心です。

むつ市の繁華街にほど近く、近隣のビジネスホテルから歩いて行ける距離なので、
帰りも安心です。

県外の友人を連れて行くならここでした。

営業時間：10:00～19:00
駐車場：有・無料（90台くらい）
入場料：無料

繁忙期は駐車場に誘導員が配置されるほどの富良野の人気スポット。
私は軽食は食べませんでしたが、結構おいしそうなお店が沢山入っていて、
オープンカフェとフードコートを足して２で割った感じ？です。

お土産屋さんが良くて、富良野ワインやチーズなど、富良野産の美味しい物が勢ぞろいしています。
地方発送も可なので、富良野ワインをここから送るのもアリ。

産直野菜の販売店もあるので、地元の人も結構利用しているみたいです。
お勧め。

営業時間：9:30～20:00
北海道のホームセンターの代表格・ホーマックの富良野店です。
敷地内にはスーパーやマクドナルドもあるので、
週末は駐車場が結構な割合で埋まります。
店舗としては大きい方なので、品ぞろえに対しても安心感がありますよね。

駐車場：有（無料）駐車場と言うよりは駐車スペース
入場料：無料
（JRの駅なので構内に入れば入場料が発生します…けど…入場券を買う場所は無いです）

鉄道員（ぽっぽや）のロケ地である南富良野町幾寅の町の玄関口の駅です。
駅前にはディーゼル列車のモデルや食堂のセットが残されており、
さながら「ぽっぽやのテーマパーク」です（テーマパークと言うには小規模ですけど）。
駅舎の中にも映画のセットが展示されており、
ファンならば楽しめるかと思います。

駅周辺には食事が出来る店が何件かありますが、
日曜日は軒並み閉まっているので、その点は注意が必要です。

駐車場：無料（とても広い）
入場料：無料

六花亭と並んで道東を代表するお菓子メーカーの柳月。
その工場でもある「柳月スイートピアガーデン」。

売店で柳月のお菓子が買えるのは勿論、
ソフトクリームや季節限定スイーツも充実していて、イートインスペースもあります。
イートイン専用のスイーツも販売しているので、是非どうぞ♪

イートインスペースには、
コーヒーや小豆茶が無料で振る舞われていて、のんびりとスイーツを楽しめます。
ただ、全て椅子席なので、赤ちゃん連れにはちょっとキツいかもしれません。

また、運が良ければ、
柳月の人気銘菓であるバームクーヘンの「三方六（さんぽうろく）」の切れ端が、
格安で販売されます。
これは北海道では知る人ぞ知る人気商品。
所謂「バームクーヘンの耳」なのですが、
これを狙って買いに来る人も多いんだとか。
そして、それがお土産になっちゃって、しかもとても喜ばれるんだとか。

運試しにどうぞ（笑）

駐車場（普通車）：￥４１０（硫黄山駐車場と共通。第３展望台に比べて広くて出易い）
トイレ：有（身障者用も有。おむつ替えも出来ます）
売店：有（軽食有）
摩周湖の展望台と言えばここ。
とにかく人が多いです。
眺望は文句なしですが、やっぱり雑踏と言うか、ガヤガヤした雰囲気が…。
静かな雰囲気の中、ゆっくりと摩周湖の景色を楽しみたい方へは、摩周第３展望台をお勧めします。

売店は、摩周湖と言わず、阿寒や北海道グッズまで充実しているので、
道東旅行の主だったお土産はここで買ったら良いかと思います。
軽食も売っているので、ちょっと小腹が空いても大丈夫。

あと、記念撮影箇所にほど近い展望台の敷地内でシマリスが餌付けされているので、
運が良ければ至近距離でヒマワリの種を頬張るシマリスが見られます。
しかも相当人馴れしているので、
カメラを構えようが、子供が歓声を上げようがお構いなし。
一心不乱にヒマワリの種を頬袋に詰め込んでます。
可愛いですよ（笑）

「生の牡蠣を大量に買い込んで、その場で自分で焼いて食べるイベント」です。
バーベキューコンロや炭、軍手等はレンタルできますし、
自前を持ち込んでも良いです。

私は勘違いしていて「焼き牡蠣を買って食べるイベント」だと思っていて、
「お昼はちょっと焼き牡蠣買って食べようかな～」と気楽に考えていたので大変な目に…。
勿論、焼きホタテや焼きイカ、フランクフルトにアメリカンドック等の出店もありますが、
並んでいる人に対して焼く能力が全く追い付いていないので、長蛇の列がピクリとも動きません。

そもそも、厚岸の市街地に入りかけたところから４ｋｍもの大渋滞に掴まり、
そこから会場の駐車場まで１時間掛かりました。
会場に着いたのが１３時３０分…。
そこから火を起こす気にもなれず、何か買おうとしてもどの出店も３０ｍを超える行列。
そして、その行列が動いている気配が無い。
「結構並んだけど結局『今はできない』って断られた…」と手ぶらでこぼしている若者の言葉で心が折れました。

牡蠣まつりで牡蠣を食べずに撤収決定。

近くの売店で何か食べ物を買おうと思っても、
売店のおばちゃんも人の波に完全にテンパっており、
おにぎりですら「今、忙しすぎてできない」と言う始末…。
泣く泣く「牡蠣もなか」を買って空腹を癒しながら帰途に就きました。

ところが、駐車場から出ようにも、今度は帰りの大渋滞。
駐車場から出るのだけで３０分以上掛かりました。
そこから厚岸を出るのに更に３０分以上…行き帰りでトータル２時間も渋滞に巻き込まれました。
体育の日の３連休の中日で、想定外の人が押し掛けたせいもあるんでしょうが、
駐車場から出られなかったのは流石にスタッフの方の誘導が拙かったせいです。
改善を求めます。

あっけし牡蠣祭は、午前中の早い時間に行って、
思う存分牡蠣を焼いて、食べて、
昼頃に帰るのが正しい参加の仕方なんでしょうね…勉強になりました。

行者ニンニク定食：１，４００円
白御飯（ちょっと少なめ？）、
みそ汁、
行者ニンニクの醤油漬け、
行者ニンニクのキムチ漬け（キムチの素的な）、
煮魚（カレイっぽかったけど不明）
漬物。
おかずの量は少ないですが、行者ニンニクの漬物の味が濃いので満足できます。

ただ、行者ニンニクの漬物は味が濃くて量もかなり多いので、
私は食べきれず、半分以上残ってしまいました。
でも折角の行者ニンニクなので、
「すみません、折に入れて持ち帰れませんか・・？」
と聞くと、快く折と輪ゴムを出してくれました。

大喜びでお礼を言って持ち帰り、
その日、晩酌で日本酒のアテにしてチビチビやりました。しあわせ～♪

他、鹿肉定食（１、７５０円）
エゾシカ肉の串（３本９５０円）、
鹿肉ヒレ刺（ルイベ：１，８００円）
行者ニンニク餃子等もあり、色々なご当地料理を味わえます。
もちろん、ラーメンや豚丼のような普通のメニューもあります。

駐車場：普通車１台４１０円（摩周第１展望台と共通。半券が利用できます）
入場料：無（駐車場代だけです）
トイレ：有
売店：有

遠くからでも噴気が上がっているのが分かる硫黄山。
特に下調べもせずに立ち寄ったところ、まさか噴気が立ち上っているところまで近寄れるとは！
風向きによっては噴気に巻き込まれ、ちょっとしたサウナ状態。
小さな女の子は泣き出すほどの熱気でした。

登別の地獄谷を思わせる噴気ですが、あれよりはちょっと小規模。
でも、振り返れば大パノラマの景観が広がっていて、その辺は硫黄山の勝ち！

「無許可で蒸卵を販売している業者にご注意ください」の看板発見
・・・いるんですね。

川湯温泉→摩周湖（第３展望台→第１展望台）→弟子屈の順に観光。
駐車場（無料）：乗用車３０台分程度。道沿いなので出入りの際は注意が必要。
トイレ：無
自販機：無
売店：無
故に大型の観光バスは滅多に来ないそうなので、人混みを気にせずゆっくりと摩周湖の眺めを満喫できます。
展望台が２つあり、それぞれに眺めが違うので、３０分は十分に過ごせます。
摩周湖と反対側には硫黄山や屈斜路湖も望めるので、３６０度楽しめますよ♪

川湯温泉街の中にたたずむ閑静な神社です。
毎年8月28日に例祭があるので、その時は出店も出てにぎやかになるそうです。
訪れたのが10月の朝方だったので、人通りもなく、とても静かな神社でした。
それでも写真を撮る前にお参りしている観光客の方がいましたよ。
朝のお散歩にどうぞ。

とにかく泉質が最高です。
強酸性のミョウバン泉で、ちょっとピリピリする感じ。
客室には効能や入浴の仕方が説明された小冊子があり、とても参考になりました。
肌がツルツルになったと家内も喜んでいて、
落ち着いた温泉ホテルでした。

設備は少々古いですが清潔に保たれていて、隣室の音も全く聞こえず、ホテル周辺の騒音も皆無。
ゆったり落ち着いて過ごせる温泉旅館でした。

お食事も美味しかったです。
天ぷらは席に着いてから揚げて貰えたのでサクサク。
川湯温泉を堪能させて頂きました。
お勧めです。

駐車場：普通車１５台程度
トイレ：有。ウォシュレットではありません。
自動販売機：無。電気が来ていないので無理です。
飲料水：無。
三笠から富良野へ抜けるルートの途中、桂沢湖より少し富良野よりに三段滝はあります。
川幅約8m。落差約10mと、滝としての規模は小さいですが、直前の雨のせいか水量が多く、予想以上にダイナミックな景観！
それ以上に驚いたのが、紅葉した周辺の山々とのコントラスト！！
絵葉書かと思うような山々とV字谷と滝のコラボレーション！！
絶景でした。
わざわざ来るにはアクセスが悪いですが、それでも一見の価値ありです。
三段の滝の看板を見かけたら、素通りは絶対に損なので、休憩がてら是非寄ってみてくださいね！