えるさんへのコメント一覧全9件
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はじめまして
こーへいさん、こんばんは
年末北京に行く予定で参考にさせていただきました。
鳥の巣はライトアップがあるんですね〜
今手元に図書館で借りた古いガイドブックしかないので
載ってないんです…
とてもキレイそうなのでぜひ行ってみたいと思います。
さそりとたつのおとしご…見るのも怖いかもw
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キューバ
こんにちは
はじめまして。
キューバに行ってらっしゃいますけど、すばらしいですね。
実は11月に行こうと思っているんですが、
キューバに着いてからは、どのような行動をされましたか?
なんせキューバの情報が少なく、歩き方にもあまり載っていないので。
現地ツアーとかなのか、ひとりで歩かれたのですか?2009年10月17日20時09分返信するRE: キューバ
こんにちは
地球の歩き方はまったく役に立ちません。
最近のキューバは観光地化が進んでいますので、ハバナ市内では滞在して不便なことはあまりありません。
僕はスペイン語を頭に叩き込んでから行ったので、現地の人と会話してオススメを聞いたりすることができました。
英語を話せる人は少ないので、『指差し会話帳』を持っていくといいでしょう。
カサ・パルティクラール(ゲストハウス)のオーナーは英語ができるので、カサのオーナーにオススメのスポットやレストランやバーを聞いたり、次の旅先のバスの予約などをしてもらうとよいでしょう。
バスターミナルに行けば客引きがものすごいので、それを利用して値引き交渉もしてみるのもいいでしょう。
キューバ国内のカサの検索サイト
http://www.casaparticularcuba.org/default.asp
余談ですが、キューバ人はアジア系の人を見ると「チーノ!(中国人)」と言ってきます。「ハポネス!(日本人)」とすぐさま返すのでなく、
間をおいて「ノ!ハポネス!!(いや、日本人です)」とか「メ ジャモ イチロー(イチローと申します)」と言うといいでしょう。
「ニーハオ」と言い返しても面白いです。
基本的に親切な人が多いのですが、両替詐欺などには気を付けてくださいね。
分からないことがあればまた聞いてください!2009年10月18日08時24分 返信する -
こんばんは
ミュンヘンのテルメについてですが
最寄り駅はエアディング、中央駅から50分くらいだったでしょうか?
歩きを入れて片道1時間30分
向うで何時間過ごすかを考えて予定をくまれてはいかがでしょうか。
◎時間コースとかあるので、調べてみて下さい。
電車はSバーンなので割と頻繁に出ているはずです。
中は結構広いので十分時間を取る事をお勧めします。
では、楽しんでいらして下さいね(〓^○^〓)/2009年05月31日22時31分返信する -
素敵なたびですね
こーへいさん、こんにちは。
10代最後の旅がCuba。
うーん、うらやましい!!
キューバのノスタルジックな雰囲気最高ですね。
そしてチェ・ゲバラ。
私は本で彼の事を知ったのですが、生き様がかっこよくてひかれました。
彼が目指した世界は今のCubaに息づいていましたでしょうか?
またお金をためて素敵な旅を続けてくださいね。
すずか -
書き込みありがとうございます
はじめまして
Alice_in_tです。
こーへいさんのブログを見せていただいたまま、ご挨拶もせず大変失礼しました。
今回は特にキューバの旅行記を読ませていただきました。
もちろん、こーへいさんと同じようにチェ・ゲバラに関心をもっているからです。
ずっと昔からチェ・ゲバラが好きだったのですが、日本ではまだまだマイナーな人物だし、特に「革命家」というのはは色眼鏡で見られる傾向があります。
そんななか、ゲバラの二本立て映画が上映されたことで、彼にまつわる本や資料が以前よりもたくさん販売されるなど、ちょっとうれしい状況になっています。
今は仕事や家族などの関係で海外旅行できる環境ではありませんが、いずれ必ずキューバを訪れたいと思っています。
これからもこーへいさんの興味深い旅行記を期待しています。2009年04月09日01時24分返信する -
キューバ
こーへいさん、こんにちは。
ハバナの街は時間が経っても私が見たままでした。
やっぱり時間の止まった街。
だからこそこのノスタルジックな雰囲気が漂っているんでしょうね。
キューバへは音楽とこの町並みを見に行きました。
だからチェ・ゲバラを何度も見かけても
写真にすら収めなかったんです。
今にしてみればなんでだろうって後悔しています。
お金を貯めてチェの足跡をたどる旅、素敵ですね。
一生残る思い出の旅になりましたね。
ばーとん
RE: キューバ
>>バートンさん
表から見れば、ラクダバスがなくなっていたり、観光客向けの綺麗なバスが走っていたりで、古いモノずくめのハバナの街並みが変わっているなと思いましたが、人々の心にはゆったりとした余裕のある気持ちと力強いエネルギーがみなぎっていてとても興味深かったです。
僕と話したキューバ人のおじさんがこんなことを言いました。
La vida es corte.
(人生は短い)
日本人でも同じことを言う人は大勢いると思いますが、本質的な意味の違いにとてもショックを受けました。
それはキューバを訪れた人ならだれもが分かるでしょう。
本当に行きたくて仕方がなかったところなので、サンタクララに着いた時はとても感動しました。
20数万円を大学1年次で貯金することは並大抵の努力ではないからです(笑)
またいつか行きたいです。
その時も同様にキューバのゆっくりとした時間に懐かしさと新しさを感じることでしょう。2009年03月27日00時17分 返信する -
はじめまして!
Jackyさん、こんにちは。
足跡を辿ってきました。
サークルにも入りそびれ…
って最初の3行にものすごく親近感が沸いてしまい
ついつい書き込みしてしまいました。
私の大学時代はもう10年以上前になりますが
結局あの内輪っぽいノリについていけずにサークルは入らず
アウトローなまま4年間が終わってしまいました。
キューバに今度行かれるんですね〜。
私も去年の3月に行きましたが、とにかく暑かったです(^^)
物資が少なくて貧しそうな割には
みんな楽しそうに、たくましく生きているのが
かなり鮮烈な印象となっています。
是非、楽しんで来て下さい!RE: はじめまして!
kumさん
書き込みありがとうございます!
サークル活動は楽しそうだなと思いつつも、サークルの内輪な雰囲気と不必要な出費に嫌気がさしているんですよね(笑)
この前の水上旅行は同じようにサークルに入れなかった友人と一緒に行きました。
彼も僕と同じような考えを持って旅を愛する人です。
はい、大学に入ってから社会主義国であるキューバに興味を持ち始めました。
必死になってバイトをしてようやく旅費が貯まりました。
日本にいては経験することのできない社会主義・共産主義の制度を持った国へ行けることはとても有意義だと思います。
また、社会主義は怖いとか暗いといった固定観念を打ち壊すような経験を得ることができればいいなと思っています!
2009年02月27日20時17分 返信する