2010/08/24 - 2010/08/26
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えるさん
1,2年で思う存分遊び、3年にシューカツをし、4年で内定を取って遊んで終わる大学生活…
これが世間一般で言われている「人生の夏休み」だ。
世界の様々なところへ旅をしてきた僕にとってこういった一般的な大学生として大学4年間を過ごしたくなかった。
世界の様々な大学生を見てから、僕は井の中の蛙のままで終わりたくなかった。
そうだ、今までおろそかにしてきた中国語を極めたい。
中国をくまなく知り尽くしたい。
こんな単純な理由のもと僕は中国留学を決断した。
その心の裏では、「普通の大学生」として終わることへの後ろめたさもあった。
2010年8月24日午前5時30分
僕は期待と不安を胸に、地元である横浜を後にして神戸港へ向かった。
20代になって間も無い僕は、たとえ就活に遅れたとしても、たとえ周りの友人が少なかろうが、
この留学の1年は自分の人生にとって有意義なものになるという期待を込めた投資であった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年8月24日(船旅1日目)
朝6時に家を出発し、新横浜駅から新神戸駅へ向かう。
新幹線を選んだ理由は中国の新幹線を体験する前に日本の新幹線を体験したいから。
7時台前半の新幹線が到着した。
不安と期待を胸に新幹線の客室へ入った。 -
10時半には新神戸駅へついて、港へ向かった。
チケットも無事に買え、出国審査も無事に終えた。
新鑑真号
2泊3日ここで寝泊りをして上海まで行く。 -
12時に港を離れた。
小さくなっていく神戸の街を見て、僕は少し寂しくなった。
後戻りはできない。
前へ進むしかない。 -
航路図
遣唐使の時代はどれだけ時間をかけたのだろうか。。
僕たちの時代は2泊3日で安全に目的地へ着ける。 -
明石大橋
2時間ちょっとでもう明石大橋へ着いた。
早い。 -
瀬戸内海の夕暮れ
-
2010年8月25日(船旅2日目)
今日はちょうど中日
陸を見れない日だ。
新鑑真号の無料朝食
中華風焼きそば
お粥
パン
コーヒー
無料なだけあって、美味しくない。 -
基本的に船の上ではやることが何もない。
他の乗客と話すか、海を見るか、寝るか、食べるか
エンターテイメントも無いため本当に暇だ。 -
左舷の方では雨が当たる。
左の黒い雲のある海域は雨が降っている。
右の空には雲が無く雨も降っていない。 -
2日目も夕方になってきた。
東シナ海は意外なことに水が綺麗で、空も綺麗だった。
外洋はどこもそうなのだろうか。 -
2010年8月26日(船旅3日目)
朝日を見たら、奥には上海の工業地帯が見えた。
貨物船も見える。
濁った海と少し霞んでいる朝日を見て、僕は中国へ着いたことを実感した。 -
上海はアジア1位の貨物港となった。
黄浦河の両岸が港となっている。 -
工場が多い
-
船で知り合った上海人の女の子
中国では上海人の女の子は付き合ったり結婚したりすると何かとお金がかかると噂である。
ただ、基本的に中華圏の典型的な女の子は料理ができず、傲慢で、自己中で、我慢できないから、その噂は半分本当で半分嘘。 -
ようやく港へ着いた。
港は浦凍から近い。
この写真は船から直接撮影したものだ。
この風景を見た瞬間
上海に着いたことを本当に実感した。
これから1年間
何が起こるんだろう
どんな人と会うんだろう
この時はまだ何も予想できなかった。
タラップを降りて、ようやく中国大陸へ足を踏み入れた。
次に日本へ帰るのは1年後の今頃
心の中でそう決めた。
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