cotton-candyさんのクチコミ(3ページ)全280件

チャガルチ駅 ⑩出口からも、リムジンバスのバス停からも徒歩 2分。
フロント日本語OK、しかも親切。
今回利用したしたのはシングルルームですが、お部屋の広さは十分でスーツケース 三つは楽々広げられます。
バスルームもシャワーと便座の距離があるので、安いホテルにありがちなシャワーを使うと便座がびっしょりなんてことありません。
シングルルームのみバスタブはありません。

冷蔵庫に毎日 お水が 2本。
湯沸しポット、金庫あり。
歯ブラシ、コーム、コットン、シャワーキャップ、化粧水・乳液。
バスルームには、石鹸はもちろん、ボディスポンジ、シャンプー・コンディション、ボディシャンプーあり。
なにも持っていかなくていいです。

無料の朝食（利用しませんでしたが、チェックしてきました）は、トースト、サラダ、カレー、おかず数種など充分だと思います。
3階に朝食会場、洗濯機、トレーニングジム、パソコンのある会議室。

建物は新しくはないです、でもこの価格・立地・サービスでは文句は言えません。
一つ難点を上げれば、入り口の段差と数段の階段です、スーツケースやベビーカーなどちょっと大変でした。
次回もこのエリアならホテルノアさんを利用すると思います。

釜山駅から金海国際空港行きのリムジンバス時刻表です。
料金は、6,000ウォン（Ｔマネーカードの使用はできませんでした）
所要時間は、通常 40分
乗り場は、地下鉄釜山駅、4番・6番出口の中間。

運行時間：2018.11現在
05:30、06:00、06:30、07:00、07:40、08:13、08:43
09:13、09:43、10:13、10:53、11:23、11:53、12:23
13:03、13:43、14:13、14:43、15:13、15:43、16:23
16:53、17:23、17:53、18:33、19:13、19:43

バス停に人がいないと、時間調整などはしないで通過するようなので、
早めに行かれる方が良いですね。

南浦洞から空港行きバスの時刻表を写してきましたので、ご参考になれば。

乗り場：ホテルスタンフォードイン釜山の前
料金：6,000ウォン（Ｔマネーカードは使用できませんでした）
乗車時間：通常空港まで約１時間

時刻：(2018.11 現在)
05:23、05:53、06:23、06:53、07:33、08:03、08:33
09:03、09:33、10:03、10:43、11:13、11:43、12:13
12:53、13:33、14:03、14:33、15:03、15:33、16:13
16:43、17:13、17:43、18:23、19:03、19:33(最終)

2017年にできた、前衛芸術家・草間彌生さんの美術館です。
チケットはウェブサイトサイトのみの販売で開館直後はなかなかつながらず、やっと平日分が取れたので行って来ました。
完全予約制で、当日券はなしです。

定期的に展示替えがあっても、草間彌生さんの作品はかぼちゃと水玉モチーフがメインです。
細かな描写な絵と屋上ギャラリーの立体かぼちゃが鑑賞できます。

注意事項で言われていたのは、「敷地面積が狭く、予約時間前に来ても待つスペースがない。近隣に迷惑なので時間前には来ないで」でした。
でも、時間前には 20人位の人が並んでいました。
各階の面積も狭いので時間ピッタリに入場すると人が重なり観にくかったです。
（階段で上り、下りはエレベータなので、人の流れが決まってきてしまいます）
予約時間～30分に入ればいいので、少し時間をずらすのがおススメです。
私も次回はそうするつもりです。
制限時間（90分）がありますが、展示数が少ないのでゆっくり観て、ショップをみても余裕でした。

開館時間：11:00～17:30
開館日：木～日、祝日
観覧料：大人 1,000円、小中高生 600円
チケット購入方法：
毎月 1日午前 10時に翌々月分をウェブサイトのみで販売開始

細い路地裏のそのまた奥にあるスイーツとパンのお店です。
店内の雰囲気はレトロモダンで落ち着きます。
オーダーは、迷って迷って五味子のムース（むす おみじゃ）とグリーンティの生チョコにしました。
お腹が空いていたらパンも美味しそうだった。次回は絶対！
ムースも良かったですが、生チョコがチェゴ！
程よい甘さとなめらかさで、いくつでもいただけそう。

お向かいのコーヒー屋さん「コーヒー韓薬房」と姉妹店です。こちらも雰囲気のいい喫茶店です、相互に持ち込みが可能なので気に入った方でコーヒーとスイーツでのんびりがおススメです。
訪韓の度に伺おうと決めたお気に入りのお店です。

韓国のコーヒーと言えば、“超アメリカン”ですが、こちらのは違います。
日本人でも満足できる“濃さ”です。
そのうえ、雰囲気が良いのだから申し分ありません。

場所は地下鉄・乙支路3街から徒歩で 2～3分です、まず細い細ーい路地を見つけましょう。私は中々見つけられずあきらめかけた時「もしかして？、あそこ入るの？、通れるの？」と思う入り口が目に入りました。
路地に入った瞬間から、日本で言えば“古き良き昭和”（韓国では何と言えばいいのかな？）へタイムスリップ。
店内の調度・照明はレトロモダン、心地よいBGMは洋画サントラ（私が伺った時は、ニューシネマパラダイス、サウンド オブ ミュージックでした）でその雰囲気にノックアウト！

コーヒーは、丁寧に1杯ずつフィルターで入れてくれます。
オーダーはメニューの一番上の“フィルターコーヒー”4,200wにしました。
私好みの酸味のあるお味、量もたっぷりで満足。＾＾

細い道を挟んだお向かいの姉妹店「ヘミンダン」はスイーツのお店、相互に持ち込み可能なので、好きな方でのんびりコーヒータイムを楽しみましょう。

明洞ど真ん中（明洞聖堂の裏）の立地は超便利。
場所の割に騒音は気になりませんでした。
正直お部屋は狭い、シャワーとトイレは一緒で便器がびしょ濡れになるタイプのバスルームです。
私は寝るだけでしたので、清潔なベッドとお湯の出るシャワーがあれば大丈夫でした。
靴は鍵のかかる下駄箱に入れるシステムです。
ただ、不便だったのはお部屋に冷蔵庫が無かったこと、お部屋は 5階、冷蔵庫のあるところ（簡単な朝食をいただけるスペース）は、3階でした。
お掃除とタオル交換はお願いしないとしてもらえません。
フロントの方はどなたも感じ良かったです。
立地と価格と部屋の狭さ、どれに重点を置くか…、次回の利用は考えてしまいます。

随筆「無所有・むそゆ」で有名な法頂和尚が創建した禅寺です。
漢城大入口からマウルバスで向かいました。ホームページを見たらシャトルバスがでているようです。

雨上がりに伺いましたので、しっとりとした空気の中 散策できました。
また、お釈迦様の誕生日が近かったので、境内は色とりどり提灯で一杯でキレイでした。
思っていたより広くて驚きましたが、1時間位あればゆっくり見学できると思います。
境内には微笑ましい仏像や石像などあり、緑が豊かでほっとできるお寺です。
季節を変えて訪れたいです。

イニスフリーのフラッグショップで、1階はコスメ、2・3階は「GREEN CAFE」というカフェです。
名前のとおり店内は観葉植物がいっぱいの癒しの空間でした。

オーダーはスフレのホットケーキ（パンケーキではなくメニューはホットケーキでした）、とラズベリーラテ。
スフレに焼くのですから待ち時間（20～30分）は、覚悟しましょう。
ふっわふわのホットケーキは三つ、見た目はボリューミーなので食べきれるか心配でしたが、軽いのでペロリと行けました。
フルーツ、クリーム、ブルーベリーソース、ハニー？メープル？シロップで味の
変化を楽しむのもいいかも。

ラテは見た目がかわいい、よくかき混ぜて飲みましょう。
ホットケーキとラテのセットで、14,000wonでした。
食べて見れば高いとは思わないホットケーキです。

運が良ければガラス張りの席で、道行く人を眺めながら優雅にいただきましょう。
リピートしたいスフレホットケーキです。

行きは荷物も軽いですし、金浦空港からバスではなく鉄道を利用しました。
空港からホームまでの距離は少しありますが、表示が多く見やすいので迷うことはなかったです。
ソウル駅で地下鉄に乗り換えるときも距離がありますが、これも表示にそって行けば大丈夫です。乗り換え時注意しなければならないのは、出口から出てしまうと大回りになってしまうので必ず乗り換え改札を通りましょう。

停車駅は、ＤＭＣ・デジタルメディアシティ、弘大入口、孔徳。
金浦からソウル駅までの所要時間は、22分。
始発：05:43
終電：24:34（DMC止まり）、24:16（ソウル行き）
写真の通り本数は多いです。

チーズダッカルビを食べたくても、一人では量が多くてとあきらめていました。
ユガネ 2号店は、それに近いものがいただけます。
1人前でオーダーできる「ダッカルビ焼き飯」にチーズを追加するのです。
もちろん、目の前で作ってもらえます。
飛び跳ね注意なのでエプロンを借りましょう。

ダッカルビを炒めて、
ご飯を炒めて、
チーズを入れれば、完成！

スープやサラダ、キムチはセルフで好きなだけ。

焼き飯 6,500won + チーズ 2,000won ＝美味しい♪
店舗は明洞駅からのびるメインストリートの1本西の道、ヌーンスクエアの裏手のビル 2階です。

古宮の代表メニューと言えばビビンバです。
石焼きと伝統と迷って、伝統ビビンバをいただきました。
盛り付けがキレイです。混ぜる前に目で楽しみましょう。
後はよく混ぜていただきましょう。
おかずの盛り付けも可愛らしく気に入りました。

客層は地元方、観光客、半々くらいです。
店内は明るく広く清潔です。

全州伝統ビビンバ、11,000wonでした。

明洞のメイン通りにあるお店ですが、ビルの3階なので少し探しづらいかもです。
タルグパイ・イチゴパイは、見た目良し、お味良し、お値段良しのパイです。
イチゴ・イチゴジェラート・クリームがホワイトチョコの器に入って、焼きたてさっくさくのパイの上に鎮座しています。
別添えの温かいソースをかけて、1分待つのだそうです。
崩すのがもったいないけど上のイチゴドームを割ってパイとともにいただきましょう。
美味しいですよ～。
お値段は少々張りますが、ご褒美のパイって感じです。

プレミアムセット（メニューすべてをセットにできる）で、17,800won

以前利用（2015.11）した時と設備等が変わっています。
フロント脇の大きな冷蔵庫・冷凍庫・はかりが無くなり、お部屋で匂いのキツイ物（ラーメン、チキン）は食べられなくなりました。
食べるときは、1階の飲食店内でとの張り紙がエレベータ内にありました。
シャワーカーテンとバスマットは以前はあったと思いますが今回はありませでした。
各階の給湯器は変わりなし。
掃除は無しでごみ捨て・タオル交換は外出時ドアノブにプレートをかけておくシステムなのも変わりなし。
喫煙室はエレベータ脇にありましたが、換気が悪いのか廊下でタバコの匂いが気になりました。

重いルームキーは外出時フロントへ預け、オートロックではないので便利なような不便のような感じです。
外出時は客室の電気は使用不可となるので、冷蔵庫や充電など注意が必要です。
ただし、フロントに連絡すれば大丈夫のようです。

お部屋は正直狭いです。私はツインをシングルユースでしたのでベッド1台を荷物置きにしましたが、二人利用だとスーツケースをひとつ広げるのがやっとです。


外国人観光客専用のホテルだそうです。
フロントの方は皆さん親切で日本語対応していただけるので安心です。
立地がよく、手ごろな価格なので次回利用するかどうか悩ましいところです。

翌日の朝便利用のため、前泊で利用しました。
民家を改装したゲストハウスで建物は古そうでしたが、内装はとてもきれいで、小物などオーナーさんのセンスの良さがわかります。
初めてゲストハウスを利用する私にとても親切丁寧に施設の説明などしてくださいました。

場所は、京急・穴守稲荷駅から徒歩2～3分。
初めてで分かりづらかったですが、改札を出たら踏切を渡ってまっすぐ進み、突き当り右手の細い道に入ればすぐです。

チェックインは18時から。
タオルは有料で、バスタオル 100円、フェイスタオルは 50円
お掃除も行き届いていて清潔です。
共有スペースの設備も十分で、キッチンも使えます。
不要なものを必要な人への「Give＆Take BOX」など好感がもてました。

機会があったらまた利用したいゲストハウスです。

金浦空港から明洞までは鉄道を利用しました、帰りは重いスーツケースや階段のことを考えリムジンバスを利用しました。
2・1列シートでゆったとしていいのですが、その分乗車人数は限られます。
仁川空港までの便は頻繁にありますが、金浦行きは1日に 23本(写真参照）で、50分ほど間が空くこともあるので注意が必要です。

料金支払いは車内です、必ずシートベルトはしましょう。

始発：06:05～06:10
終バス：21:00～21:05

停留所：明洞駅⑧番出口そば
バス料金：7,000won、T-moneyカード使用可
所要時間：約 60分

ソウルへ行くたびに朝食で利用していたトースト屋さんです。
今回もと思っていたら工事中でした。
翌日も前を通りました、カバン屋さんの開店準備をしていました。
近くに移転？と検索してもヒットしません。
ポイントカードも忘れずに持参したのに残念です。

海岸通りにある「やまねこカフェ」の姉妹店で、こちらは尾道駅のすぐそばです。
オレンジと黄色のビラビラがレトロな雰囲気出している かわいいお店です。
テイクアウト専門ですが、お店の前のベンチで食べられます。

焼き菓子もありますが、やっぱりプリンでしょう！
お味は、おなじみカスタードと抹茶。一つ 324円。
どちらもオサカナ型容器に入ったレモンシロップ付き。
プリンにレモン？、それも抹茶にレモン？とお思いでしょうが、
まずは、そのままで。次にシロップをかけて味の変化を楽しんでください。
意外に合うのでびっくりすること間違いなし！です。

空き瓶は重いけど持ち帰りませんか？
私は花瓶代わりにして、尾道を思い出しています。

アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉の1階にあるレストランです、ランチビュッフェで利用しました。
11：30の開店前から列ができていました、私たちは予約済でしたのですんなりお席へ案内していただけました。予約がおススメです。
窓から明るい日差しが入るプールサイドのレストランで、カジュアルな雰囲気です。

お料理はカニ食べ放題やローストビーフ等々、種類豊富です。
お子様限定のミニたい焼きなどもありましたよ。
新しいお料理が出るときはアナウンスが入ります。
そうしたらすぐ行きましょう、列ができてしまいますから。
モンドセレクション受賞のカレーが評判だそうなのでいただいてみました。
後から爽やか辛さがくる美味しいカレーでした。
自分で作るソフトなどお子さんも楽しめそうです（私も楽しかったです）
デザートやフルーツはもう少し種類があるといいなと思いました。

料金：2,900円

パワースポットだと聞いていたし、“葉山女子旅きっぷ”のおススメ観光スポットでもあるのでちょっと立ち寄ってみた。
縁結びにご利益がある森戸神社は海を背にして建っていた。
おみくじは「一年安鯛」みくじがユニーク、小さな鯛を釣り竿で釣り上げるのですって。
参拝後はぜひ裏手の海岸へ。昭和の大スター石原裕次郎の碑もありますし、江ノ島と富士山が一緒に見えたらラッキー。
霊峰・富士山と森戸神社でパワーは倍増、ダブルパワーをいただいてしまいましょう。
時間が合えば、「森戸の夕照」と呼ばれるサンセットを楽しみましょう。