ciao66さんへのコメント一覧全17件
-
初めまして
ciao66さん 初めまして
ciao66さん、こんにちは。オカンカンと申します。
ロンドン旅行を終えて、ロンドン塔の旅行記を書こうと、皆さんの旅行記を参考にしていたところciao66さんの旅行記に出会いました。
とても素晴らしい旅行記だと思いました。ロンドン塔に対する知識の高さ、説明の分かり易さ、自分がいかに無知な観光客か恥ずかしくなりました。
他のロンドン旅行記もこれから読ませていただきます。
ありがとうございました。
オカンカン -
ふ、ふ、格調高くて、いいですね
ciao66さんへ
ふ、ふ、とてもおしゃれでいいですね。
学生時代、ロンドンへ行きました。
エジンバラ城の衛兵を見学しました。
当時のイメージは紳士の国でした。
大学は、プロテスタントの大学で、お昼の礼拝へも参加しました。
社会人になってそれなりの身なりや礼儀や信用を旨とする企業文化で
教育を受け、多少は、紳士っぽい人生を歩みました。
そういう意味で、とても、雰囲気がよかったです。
日本は、礼儀正しいとかいいますが、紳士の国とはちがうように思います。
滅私奉公的な武士道に近いかもしれませんね。といっても、はっきっりはわかりませんが。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪イギリスの紳士と日本の紳士は・・・
イギリスの紳士と日本の紳士、両国の風土と歴史が違うので、意味もだいぶ違うのでしょうね。
ギリスはやはり階級社会、そっちとこっちは違う、というところ。
線引きははっきりしていたのでしょう。
日本はやはり、文化的にファジーなのがお好きですから、やや曖昧。
隣のおじさんも紳士ですね、みたいな。
でも、向こうで感じたのは、みんなプライドを持って堂々としているということでした。
いわゆる紳士階層でない、宮殿の衛兵や案内の人なども、ぴんっとして、堂々としていました。
隣の顔色をうかがう風ではなく、自分は自分と・・・誇りを持っている感じ。
そんな所にも、イギリスの市民社会の歴史の積み重なりというのを、感じました。
2012年11月27日09時02分 返信する -
100記念!
今日が、私のブログへの訪問回数100回目でした!
いつもありがとうございます。
どうせ(?)更新されていないだろ〜けど、と記念に訪れました(^^)
高いところが好きなciao66さんの写真は
陸からの私の写真とは対照的で面白いですね〜
別に高所恐怖症じゃないんですが
上に登る時間があったら、横に移動したい私は、ついつい陸移動しちゃいます
高いところからの眺めは、ciao66さんにお任せして・・・
これからも素敵な旅行記を楽しみにしていますね〜
でも、今年はオアズケですかね???
spumami
-
トルコから帰ってきました。
ciao66さん、こんばんは!
8月初旬から約2週間トルコに行って参りました。
特にイスタンブールでの動きについては、ciao66さんの旅行記、大変参考にさせていただきました。
感謝申し上げます。
イスタンブールには4泊したのですが、結局行くことができなかった所が多々発生してしまいました。
ボスポラスクルーズはciao66さんのアドバイスも参考にさせていただき、大変有意義なものにすることができました。(アナドル・カヴァウまでフェリーで行って、対岸のサルイェルからバスでルメリ・ヒサルに寄って戻ってきました。)
特にイスタンブールで個人的に好きになったのは、
?ガラタ塔(上からの眺めも勿論、旧市街からの海を挟んだ姿が大好きになりました)
?アナドル・カヴァウのジェノバ人の砦(黒海の眺めに感動しました)
?アヤ・ソフィア(なんだかんだ言ってもここの雰囲気は最高です)
?カーリエ博物館(小さいのですが中身の濃さに驚きました。)
?国立博物館(アレクサンダー大王やクレオパトラ、アウグストゥス以下の歴代ローマ皇帝の像等々素晴らしい展示品ばかりでした)
?マルマラ・ゲストハウス(エリフさんと手伝いに来ていた大学生の従姉妹さん等親切なご家族の皆さんと交流を深める事が出来ました。大学生の従兄弟さんと私の嫁はメル友になっています。)
といったところでしょうか。
残念だったのは、
?スレイマニエ・ジャーミィが工事中で中に入れなかったこと
?時間がなく、行こうと思っていたイェディクレと軍事博物館に行けなかったこと、
くらいでしょうか。
必ず、また、絶対トルコは再訪しよう決意しています。
ちょうど旅行記も作成中です。
イスタンブール編の完成ははまだ少し先になりそうですが、またお時間のあるとき宜しかったらご覧ください。
-
こんにちは!
先日は、メッセージをありがとうございました。
帰国後のバタバタもどうにか落ち着き、やっと旅行記を拝見することが出来ました。
それにしても何とも美しい写真の数々ですね!
私としてはファチャトーネがかなり気になりますが、大好きな路地歩きも楽しそうです。
カンポサントの壁画は、とても迫力ありますね。
人物も写っているので大きさがよく分かりました。
イタリアに関しては何の知識もありませんが、ciao66さんの旅行記を拝見して、ぜひとも行ってみたくなりました。
素敵な旅行記、これからも楽しみにしております。
またお邪魔します。
おかえりなさい
ヨルダン、シリア旅行中に書き込みのご返事をどうも有難うございました。
イタリアの路地歩きは面白かったです。美に対する意識が有る国民なのでしょう。路地に面した建物も道も綺麗でした。
旅行記はまだ延々と続いています。どうぞペンギンの足跡?のほうもご覧下さい。
行かれたのは中東のちょっと治安が心配そうな場所と思ったのですが、どんなご旅行をなさったのか、とても興味が有り、旅行記を楽しみにしています。
紀元前からの歴史があり、宗教が入りまじり、ローマ時代の歴史も有り・・・と言うイメージなのですが、でもなかなかいきにくい場所ですよね。
またお邪魔します。
2009年07月19日20時54分 返信する -
はじめまして!
ciao66さん、はじめまして!
8月にトルコを旅する計画があり、参考にさせていただこうと旅行記を拝見させていただきました。
私も歴史散策が好きなので、ちょうど昔読んだ塩野七生さんの本(「コンスタンティノープルの陥落」や「ローマ人の物語」のディオクレティアヌス帝以降の部分:ローマから実質的な帝国の中心が現在のトルコ周辺に移行)を一生懸命読み返しています。
私の場合は、イスタンブール以外カッパドキアやサフランボルにも行くつもりなので、イスタンブールは正味4・5日の滞在予定です。(かのマルマラゲストハウスをE-mailで予約しました。エリフさんから返信メールが来ましたよ。)
イスタンブールではボスポラス海峡クルーズに行こうと思っているのですが、ciao66さん同様ルメリ・ヒサルに是非行ってみたいと考えています。
ciao66さんの旅行記を拝見すると、クルーズでアナドル・カヴアウまで行って、帰りはクルーズ船を使わないで、ルメリ・ヒサルに立ち寄ってこられたご様子。
クルーズ船以外の船って簡単に乗れるものなのでしょうか?
絶対行こうと思っているのが、トプカプ宮殿・アヤソフィア・スルタンアフメトジャーミィ・スレイマニエジャーミィ・地下宮殿・イェニジャーミィ・カーリエ博物館・ルメリヒサルですが、歴史散策のお好きなciao66さんから見て「ここは見ごたえあり!」なんて言う所が他にもあれば、是非教えてください。
これまで私個人はアジア(東南アジア中心)の歴史散策が中心だったのですが、文明の交差点トルコ、非常に楽しみにしています。
RE: はじめまして!
イスタンブールで4・5日有れば結構見れると思いますよ。準備次第ではありますが。
マルマラゲストハウスはいろんな旅行者が気軽にお話しできる場所で、眺めもよく、とても気に入りました。
ボスポラス海峡クルーズは市民も多く乗る「一般のフェリーボート」に乗っていくのですアナドル・カヴアウから乗った船も少し小型ですが、同様にフェリーボートです。純粋観光用のものは呼び込みなどしていて高かったり、ちょっとで終わりだったりするようです。
フェリーは安くて、快適で、一番遠くのアナドルカワーウまで行きます。
行き方は http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/bogaz7.htmを参考に
私のブログ、ペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/m2007-03-01/
http://ciao66.exblog.jp/m2007-04-01もどうぞご覧ください。
他のお薦めのポイントは、ペンギンの足跡?のほうにくわしく出ていますが、トルコの郊外電車に乗って行くイェデクレ城塞は面白いですよ。ビザンティンの城壁が見れます。あと、金角湾のヴァプルに乗って、奥の方に行くのもお薦めです。
楽しい旅になりますように。
旅行記楽しみに待っています。
2009年06月28日21時14分 返信するRE: RE: はじめまして!
ciao66さん、こんにちは!
ご親切にいろいろな情報ありがとうございます。
ご紹介いただいたHP等、出発までに十分に読み込んで、充実した旅回りに生かしたいと思います。
お薦め頂いたイェディクレの城砦やフェネルより奥の金角湾にも是非行ってみたいと思います。
丁度アマゾンに注文していた「イスタンブール歴史散歩」が届きました。
これもしっかり読み込んで、旅のお供にしたいと思います。
旅行記、どれほどのものになるか分かりませんが、是非作成したらお越しをお待ちいたしております。2009年07月05日13時28分 返信する -
おしい!
本家ブログhttp://ciao66.exblog.jp/を堪能させていただいてるので
こちらのダイジェスト版も「ciao66さんのお気に入りの写真なんだなぁ〜」と私は楽しむことが出来るのですが、時間が出来たら本腰入れてこちらの旅行記も作成すると4トラファンの人達はきっと喜びますよっ☆
だって素敵な写真がいっぱいだし、解説もとてもわかりやすいし^^
エリアが「シエナ」じゃなく「アッシジ」になってますよ〜
今投票すると統計がおかしくなるかもしれないので投票は修正後に(笑) -
おかえりなさい〜♪
待っていましたよ〜おかえりなさい♪
こちらはダイジェスト版なのですねっ^^
そうそう!4トラは特殊文字が使えなくなっていて(?)
ユーロは表示されなくなってしまいました
問い合わせたけれど、一向に改善されないので
私の旅行記のユーロの文字は全てカタカナで「ユーロ」と打ち変えました
旅行記UPはこれからですよね?!
楽しみにしてます☆
本家ブログ(?)の方もまたじっくり拝読させていただきます
ciao!spumamiただいま帰りました♪
ただいま帰りました♪
嬉しい書き込みどうも有難うございます。。
新型インフル騒ぎは現地では全く関係なく楽しんでまいりました。
撮った写真何と2000枚、実際使い物になるのは3分の1位ですが・・・何しろ2000枚なので写真の整理も大変(汗)。
ご指摘通り、ちょっと日程は厳しかったですね。
途中で何もしない一日を入れておけば良かったと後から思いましたね。
前半ベネツィアまで頑張りすぎて、夜中までコンサートなどまで行って、パドヴァでは雨のなか道に見迷ってちょっとバテ気味に。
それで、ヴェーロナ以降は体を休めながらゆっくり行くことにし、結果肝心のベルガモとガルダ湖は行けずに、残念ながらイタリアに残してきた「宿題」になってしまいました。
作成途中まではユーロ記号ちゃんと出ていましたのに、完成物になって文字化けとは???でしたね。よく見てませんでした。
間違いご指摘ありがとうございます。訂正しておきました。
本家ブログに追っかけて4トラもアップします。
ダイジェストというよりハイライト版になってしまうかもしれませんが。
ベルガモはとても残念だったのですが、残りは詳細なレポートになりますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
2009年05月10日05時24分 返信する -
ファーティフ・モスク
ciao66さん、はじめまして。spumamiと言います。
以前は「ciao!」と名乗っていた私ですが
最近どこでも「既に使用されています」とかで「ciao!」と名乗れず
4トラでは「spumami」と名乗ることになりましたf^^;
「ciao66」というハンドルネームを拝見して
もしや…同じ感性を持っている方なのかも〜とお邪魔しました
残念ながらイタリアの旅行記はなかったのですが
素敵な写真を拝見することが出来て嬉しいです
このファーティフ・モスクは本当に素敵!!
色調や格調の高さなど、気持ちが安らぐ感覚…
ここで一服された気持ち分かります〜〜〜♪
素敵な場所に行かれたのですね☆
お互いにこれからも素敵な場所みつけに旅立ちましょうねっ^^
ciao!
RE: ファーティフ・モスク
spumamiさん訪問どうも有難うございました。
この書き込みでイスタンブールの美しい街を懐かしく思い出し、
また、ファーティフ・モスクの礼拝呼びかけの「アザーン」という声が、忘れかけていました記憶のようによみがえりました。
同じ名前を考えるのは、やはり感覚が合うのでしょうか
私もイタリアは大好きで2度行きました。
4トラには出ていませんがブログの方にイタリア旅行記がありますので
よろしかったらご覧頂ければ幸いです。
http://ciao55.exblog.jp/m2006-03-01/
http://ciao66.exblog.jp/m2006-03-01/
http://ciao66.exblog.jp/m2006-04-01/
3年前の記事ですが、ご感想などブログの方に頂ければ幸いです。
ところで、今月は3度目のイタリアへ行きます!
ベルガモも行く予定なので、spumamiさんの素敵な旅行記を拝見していました。
そちらへももう一度お邪魔します。
ciao!
2009年04月02日07時57分 返信する -
紙上旅行させてもらいました♪
はじめまして、ciao66さん
イスタンブールの旅行記の数々、
素敵な出会いと充実した内容、丁寧な旅行記、
感心しながら拝見しました。
トルコの人ってとっても日本人に好意的ですよね!
食べ物は美味しかったし、私もトルコの旅行で
素敵な出会い、思い出が沢山できました。
ciao66さんの旅行記で、自分のトルコ旅行の想い出が懐かしく蘇り
再び紙上で旅行をさせてもらった気分になりました。
どうもありがとうございます。
Michy