ビケ♪さんのクチコミ全31件
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- 基本情報
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:3.5
地下鉄の西營盤駅の近くで、改札から地上出口までかなり距離があるが、地上出口からは分かりやすい。周りには趣たっぷりの乾物屋さんが並ぶ。また、近所の歴史的建造物をいくつか徒歩で廻ることができる。
部屋にはフロントを通らず、地上階からエレベーターで直接行ける。(チェックインとチェックアウトの時以外にはフロントに行くことはなかった)しかし高層階がある割にはエレベーターが3基(業務用を入れれば4基)と少ないため、かなり待つこともある(特にチェックアウトの時間帯など)。
部屋は清潔。ベッドの寝心地もGoodで、おおむね快適だった。
WiFiの接続もスムーズで快適。
気になった点は、空調と備え付けのヘアドライヤーの音がうるさかった。部屋に戻ってくる時は大体疲れているので、気にならずに寝てしまう日もあったが、初日は気になった。
クローゼットはなく、洋服を掛けるためのフックは壁についているが、ハンガーがなかった。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- シャワーのみ アメニティは石鹸、ボディソープ、シャンプー
- ロケーション:
- 4.5
- 西營盤駅の地上出口のすぐそば
- 客室:
- 2.5
- 少し狭いがおおむね快適
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:2.0
お店には非常に申し訳ないのですが、美しい夜景を堪能した後に、私たちのように残念な気持ちになる方が増えないように投稿します。
まず、お料理が美味しくなかった。
大根餅、鶏めし、ジャガイモのコロッケは、普通に美味しかったのですが、その他の印象が強烈すぎました。
特製スープは、まるで残り物のごった煮という感じで、レンコン・トウモロコシのぶつ切りやら、何かのお肉の骨やら、イカの足やらが入っていました。具は出し殻、スープの味は薄く、まずかったです。
揚げパンのクレープ包みも、どう表現したらよいのか分からない味。せめて、粉砂糖でもかかっていれば、スィーツとして食べられたのかもしれませんが。
また、もともと甘味のお店なのに、デザートがまずかったです。クルミのぜんざいは、まるで黄粉を水だけで溶いたもののよう。白きくらげとパパイヤのシロップ煮は、見た目の涼しげな爽やかさとは裏腹に、やはり砂糖水だけのようなまずい味。
次にサービスについてです。クレジットカードが利用できると書いてあったのに、いざ支払おうとしたら「コース料理でなければ使えない」と言われました。私たちは現金をあまり持ち歩いていなかったので、説得してカードで払わせてもらいました。カードが使えないと分かっていたら、そもそもそのお店には入らなかったのですが。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 1.5
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投稿日 2015年08月02日
総合評価:4.5
ザンクトガレンの附属図書館の内部は撮影禁止でした。靴の上からフェルトのスリッパをはき、見学。スリッパは110足しかない。それによって、一度に110人しか部屋に入れないようになっているのだという。3フランでオーディオガイドを借りた。これは図書館の中だけでなく、地下の展示室の解説も入っているので、ぜひ地下まで持っていった方が良いと思う。私は図書館を出たところで返してしまったので後悔。ショップには絵葉書、書籍など豊富。地下の展示室には、ザンクトガレンの文化についてや、写本の作り方やその道具について、聖ガルスの図像の時代による変遷などが展示されていた。
- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年08月22日
ibis Melbourne Hotel and Apartments メルボルン
総合評価:4.0
夜中の12時40分ごろに、Ibis Hotel Melbourneに到着!
お部屋は、アップグレードされて、ラッキーでした。
スタンダードなお部屋よりも広かった。
このお部屋に5連泊しました。
最終日にも一泊し、その時に泊まったのがにスタンダードな部屋だったので
比較ができた訳ですが…(^^)v
部屋は清潔で、必要なものはすべて備えてあり
(ただし過剰サービスではない)おおむね快適でした。
このアップグレードされた部屋は、
空調のコントローラーが利かなくて、
19℃に固定されたまま変えられず。
真夏の国から来た私たちには、少々肌寒く感じられましたが、
じきに慣れました。
あとは…シャワーの温度調節、微調整が利かず、
毎日あっつーいお湯で浴びてました…
それでも慣れてしまえる人間の身体ってすごい!
飲み物は、インスタントのコーヒー(普通のとカフェインなしの)、
紅茶がありました。
コーヒーなどに入れるミルクは、ないのかなぁ、と思っていたところ、
4日目になって冷蔵庫の中に
小さいブリックパックが入っていたのを発見!- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:3.5
バトゥ・フェリンギのローンパインホテルに泊まりました。ビーチで泳いだわけではないのですが、景色を堪能しながら散歩している限りでは、評判にあるような「汚い」感じはしませんでした。ただ、マリンスポーツ(パラセーリング、バナナボート、ウォーターバイクなど)の勧誘がうるさいです。
ホテルの敷地内から、見事な夕焼け空を見ることが出来ました。また周辺には、マッサージ屋さんが多いです。屋台村も大きなものが2か所あり、どちらも美味しかったのでお勧めです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- ローンパインホテルに泊まったので・・・
- アクティビティ:
- 4.0
- 参加しませんでしたが、マリンスポーツの勧誘はたくさんあります。
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2014年02月27日
サンセバスティアンツアー (バジャルタ アドベンチャーズ) プエルト・バヤルタ
総合評価:3.0
クルーズのオプショナルツアーで参加しました。
寄港地・プエルト・バジャルタから出ているこのサン・セバスティアン・ツアーは、全行程が7時間かかるため、プエルト・バジャルタの町を見る時間はありませんでした。
前の日、ディナーで同じテーブルだったアメリカ人に「サン・セバスチャンのツアーに行く」と話した時、「えー!?あそこにいくの~?」という反応だったので、どうだろう?と思っていました。(その人は以前参加して、つまらなかったらしい)
実際、ツアーのパンフレットには書かれていなかったテキーラ工房に寄ったり、コーヒーのプランテーションに寄ったりしたお陰で、サン・セバスチャンの村自体を見る時間は、たったの一時間弱!でも、テキーラ工場見学は、そこでしか買えないお土産用のテキーラとリキュールの小瓶(4本セット20ドル)なども買えたし、興味深かったです。
個人的には、行って良かったと思います。
いわゆる「観光化された」アトラクション的要素は全くなかったので、「わー!楽しかった~!」というのを期待する人には、このツアーは向かないかも知れません。
私にとっては、手つかずの昔の町並みと、そこで素朴な生活をしている人々の姿が垣間見られたことが、かえって貴重な体験でした。
まあ、人それぞれいろんな反応があるとは思います。
歴史の流れに翻弄された村に、静かに心を寄せられる人向きかも。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月26日
マハ マリアマン寺院 (スリ マハ マリアマン寺院) ペナン島
総合評価:4.0
マハ・マリアマン寺院は、ヒンズー今日の寺院で、1833年に設立さてたとか。マドラスの彫刻家による38の神々と動物が彫られた入り口の塔が見事とのこと。見学時間は朝6時から10時と、夕方17時から21時までしたので、午後早い時間に観光していた私達は、外からしか見られませんでした。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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ホスピタリティの良さだけでなく、危機管理に対する信頼を感じました。
投稿日 2014年02月15日
メキシカン リビエラ クルーズ (ホーランドアメリカライン) サンディエゴ
総合評価:3.5
2013年12月28日から2014年1月4日まで、ホランド・アメリカ・ラインのMs.Veendamに乗船し、メキシカン・リビエラ・クルーズ8日間に参加しました。2005年にもホランド・アメリカを利用したことがありますが(http://www.cembalonko.com/trips34-1.htm)、そのころに比べると若干サービスの質が落ちている気がします。特に感じたのは、クルーが以前に比べて疲れ気味?のように感じたこと。もちろんハードな仕事であることは間違いないと思いますが、2005年の時の方が、乗客を楽しませようという気持ちが伝わって来たような気がします。とはいえ、レストランの料理も満足ですし、お部屋の整え方にも満足でした。プリンセス・クルーズに比べると、船内のアクティヴィティーが少ないのですが、その分自分の時間をのんびり楽しむことが出来ました。
今回のクルーズでは、最終日に船から海に飛び込んだ自殺者が出ました。クルーズ船ではこのようなことは、たまにあることだ、と、夕食時に同じテーブルになったクルーズのベテランの方から聞きました。しかし、今回乗った船のキャプテンとスタッフのプロフェッショナルな対応のお陰で、乗り合わせた旅客は、多少のショックは受けましたが、大きな混乱もなく、クルーズを全うすることができました。このような事態に対して、クルー達が日ごろからきちんと訓練を積んでいることが分かる事例でした。詳しくは旅行記の方に記録しています。http://4travel.jp/travelogue/10848751- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2014年01月16日
総合評価:3.0
2014年1月1日に、ホランドアメリカラインのメキシカン・リビエラ・クルーズでプエルト・バジャルタ(現地の発音による表記)に寄港しました。
プエルト・バジャルタは、私達が寄港した日は曇りでした。私達は、それまでの寄港地で晴天続きだったので内心「晴れてない~(TT)」と残念に思ったのですが、現地のガイドさんから「ラッキーですね!」と。その前日までの1週間は、雨続きだったそうです!この時期に、雨の多い土地柄なのかもしれません。
プエルト・バジャルタの街中は、昼間は25℃程度になっていたようで、半袖でも大丈夫だったと思います。また、寄港地3か所のうち、一番暖かかったので、ビーチで遊ぶにはここが良かったでしょうね。私達はビーチ遊びはしませんでしたが・・・
私はそこからバスで1時間半程の山間の村「サン・せバスティアン」を訪れました。標高が高い分、気温も低く、長袖にパーカーでちょうどいい程度。高地にあるパーキングエリアでは、それでも寒く感じた位です。
因みに出港地サンディエゴ(12月28日)は、朝晩はかなり涼しく、長袖のTシャツに薄いウールのニット、ウィンドブレーカーという感じでした。昼間はウィンドブレーカーをぬぎ着して調節する感じでした。
また南下するに従って、寄港地での気温が確実に上がって行ったのが興味深かったです。
サンディエゴ<カボ・サン・ルーカス<マザトラン<プエルトバジャルタ という具合でした。- 旅行時期
- 2014年01月
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投稿日 2014年01月16日
総合評価:3.0
2013年12月30日に、ホランドアメリカラインのメキシカン・リビエラ・クルーズでカボ・サン・ルーカスに寄港しました。
カボ・サン・ルーカスは、日差しが出ると温かいですが、エル・アルコ(波に削られたアーチ状の奇岩)を船で見に行く時など、風が当たる場合には、長袖のはおりものが必要な程度の気温でした。
クルーズ船所属の現地ガイドの話では、スノーケリングをするには少し寒いかもしれない、とのことでしたが、私達の個人的な体感としては、それほどでもないのでは?と思いました。実際、ビーチで泳ぐ人は多く、スノーケルをする人も大勢見かけました。
(年によって気候が違いますが、参考までに・・・)
因みに出港地サンディエゴ(12月28日)は、朝晩はかなり涼しく、長袖のTシャツに薄いウールのニット、ウィンドブレーカーという感じでした。昼間はウィンドブレーカーをぬぎ着して調節する感じでした。
また、南下するに従って、寄港地での気温が確実に上がって行ったのが興味深かったです。
サンディエゴ<カボ・サン・ルーカス<マザトラン<プエルトバジャルタ という具合。
マザトランまでは長袖が必要だと思います。
プエルトバジャルタは、日が出ているうちは半袖でも大丈夫かもしれません(私達は長袖で過ごしました)。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2014年01月12日
The Westin San Diego Bayview サンディエゴ
総合評価:5.0
クルーズ船に乗船する前に一泊しました。下船した日は宿泊しなかったのですが、サンディエゴ観光をするために荷物を預かってくれるかと訊いてみたところ、預かってくれました。空港へのシャトルへも乗せてくれ、行き届いたサービスは、さすが一流ホテルの良さだと感じました。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2014年01月16日
総合評価:3.0
2013年12月31日に、ホランドアメリカラインのメキシカン・リビエラ・クルーズでマサトランに寄港しました。
マサトランは、カボ・サン・ルーカスよりは暖かいですが、街歩きをするには、やはり完全な夏服では無理。長袖のTシャツ+何かはおるもの、でちょうど良かったです。ビーチでは泳いでいる人もいましたが、日陰は寒いです。
因みに出港地サンディエゴ(12月28日)は、朝晩はかなり涼しく、長袖のTシャツに薄いウールのニット、ウィンドブレーカーという感じでした。昼間はウィンドブレーカーをぬぎ着して調節する感じでした。
また、南下するに従って、寄港地での気温が確実に上がって行ったのが興味深かったです。
サンディエゴ<カボ・サン・ルーカス<マザトラン<プエルトバジャルタ という具合。
マザトランまでは長袖が必要だと思います。
プエルトバジャルタは、日が出ているうちは半袖でも大丈夫かもしれません(私達は長袖で過ごしました)。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年09月13日
総合評価:4.0
地元の人が集うようなオープンな雰囲気の、
いわゆる「食堂」って感じのお店です。
店先では、果物が山のように売っています。
そして、新鮮な果物を絞ったいろんな種類のジュースが楽しめます♪
気楽に寄れる雰囲気なので、暑い昼間に散歩に出た人たちも、ここによって冷たいスイーツやジュースを飲んでいました。
1日目はワンタン麺、2日目は炒めた麺を頂きましたが、どちらも美味しかったです。値段は、メニューの写真を参照にして下さい。
面白かったのは、かき氷!
かちかちに固めてあり(多分この形のまま何時間も冷凍庫に入っていたと思われる)、
スプーンの刃が立たない!
(いや、スプーンに刃があったら大変ですが 汗;)
黒蜜のようなシロップがかかっており、氷山の下の海の部分には日本の煮豆みたいなのとか、ナタデココとか、緑の細長いゼリーとか、茶色で四角い寒天とかがてんこ盛り!
太いストローが付いてきたので、溶けた氷とシロップを飲みながら頂くもののようです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- ローンパインホテルに泊まっていたのですぐ隣って感覚でした
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.5
- 淡々としているのがむしろいいかも
- 雰囲気:
- 4.0
- 私は地元っぽい雰囲気が好きでした
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2013年09月12日
総合評価:4.5
夫婦でのんびりリゾートライフを楽しんできました。
目の前がビーチ。プールもあり、何もせずにぼーっと過ごすのには最高のホテルでした。
スタッフもみな、親切でとても感じがよく、気持ちよく滞在することが出来ました。
★ウエルカムドリンク
チェックインをしている時に、ウエルカムドリンク(グアバジュース?)を頂きました。美味しかったです。
★部屋の環境
私たちが泊まった3階の部屋からは、松の木越しに海が見えました。
ただ、昼間はマリンスポーツのモーターボートの音がうるさく感じることもあるかも。
★お風呂
ベランダにはカウチとチェアー、そして露天風呂があります。日本人としてこれは嬉しい!もちろん、入浴は水着着用ですが、海を見ながらお風呂に浸かるのも、なかなかいい気分でした。隣近所のベランダからは、お子さんの水遊びの声も聞こえてきました。
★コンセント
部屋にあるのは、3つ孔のコンセント。日本から持ってきた2つ孔の海外対応の電気機器(充電器を含む)が刺し込めずに困りましたが、そのような時には、3つ目の孔にボールペンや細い棒のようなものを差し込みながら2つ孔のコンセントを刺し込めば、できます!
★食事
朝食はビュッフェで、オムレツなどの卵料理、マレー風焼きそば、フレンチトーストなど、その場で調理してくれるものも結構あります。その他の料理も種類が豊富で、4日間の宿泊でも飽きることはありませんでした。
小さいグラスに入ったフルーツのスムージーは、毎日種類が換わり、とても美味しかったです。
昼食は、ホテルのゲートを出て右に少し行った所(ほとんど隣みたいな感覚)にある、レストラン・パワー・アップ(果物をいっぱい売っているお店)がお手頃で美味しく、お勧めです。
夕食は、ホテルのすぐ近くに屋台村が2つありますので、そこがお勧めです。
★おまけ
余談ですが、通り沿いに夜店が立ち並びますが、ホテルを出てすぐ左手に、聾唖者のバティックアーティストのご夫婦がお店を出していて、素晴らしい作品を手に入れることが出来ました。マレーシア国内の賞をとられたこともある方とのこと。作品のことについて、筆談で熱心に説明してくれました。バティックの作品は2枚で90RMでした。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月25日
総合評価:4.5
ベテスダ在住のマダム御用達のレストラン。
1985年から続いているとのことですが、
建物はもっと前よりあったらしく、
歴史を感じる落ちついた雰囲気の中、
洗練されたフランス料理が堪能できます。
私はサーモンを頂きましたが、
味付けはアメリカにありがちな大味ではなく、
繊細で日本人の口にも合うと思います。
ただ、量はアメリカサイズですが・・・
高級店のサービスと味の割には、リーズナブル。
もちろん、旅行者にとって少し高めに感じるかもしれませんが、
各国からの外交官のご家族を長年接待していらっしゃる方々の
お勧め店なので、間違いはないのでは、と思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- 車で連れて行って頂きました
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月04日
総合評価:3.5
落ち着いたレトロな日本家屋。中で自由に休憩が出来ます。飲み物の自動販売機あり。立派な門構えは、氷川神社宮司の家のものを模したとのこと。休憩できるスペースの他に、茶会などに利用できる有料貸出の和室もあり、申し込めば誰でも数百円で利用できるようです(3か月前に申し込み。さいたま市役所のホームページに情報あり)。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月04日
総合評価:4.0
チャタヌーガ在住の友人が勧めてくれたベーグル屋さんです。
私は昼食に、ハムとチーズが挟まったベーグルを頼みました(ドリンクとチップス付き)。
ソフトドリンクとチップスは、どちらも好きなものを選べました。確か6ドルくらいだったと思います・・・(不確かです・・・)。
その他、ブルーベリーのベーグルをテイクアウトしましたが、こちらは2ドル弱。もちもちで美味しかったです。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月04日
総合評価:3.5
ダウンタウンからテネシー川を隔てた向こう岸にある公園です。
入口にある碑によると、第2次世界大戦で名誉勲章を受章したチャールズ・クーリッジを記念した公園とのこと。
2013年6月のチャタヌーガは暑く(多分30℃以上はあったと思う)、噴水は子供たちの水遊びの場と化していました・・・
公園には、室内の全天候型のメリーゴーランドがあります。緑が豊かな、都会の公園といった雰囲気。近くにはダウンタウンへと徒歩で戻れる歩行者専用の橋(ウォルナットストリートブリッジ)があります。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2013年07月04日
総合評価:4.0
ダウンタウンからテネシー川を隔てた向こう岸に、クーリッジパークという公園があります。そこからほど近い、ウォルナットストリートブリッジを徒歩で渡ると、優雅な空中散歩気分が味わえます。
この橋は現在は歩行者専用の橋ですが、以前は車も通っていたそうです。車が通行できなくなったために取り壊される事になったものを、地元市民の強い希望により、歩行者専用の橋として保存されることになったそうです。
ブルーの色が青空とマッチして美しく、なによりも、だだっ広いテネシー川周辺の景色を見下ろしながら、快い風を頬に受けてのんびり散歩でき、テネシーに来た気分を充分に味わえると思います。
橋の上にはベンチもあるので、景色を見ながらお弁当を食べたり、読書をしたりしても過ごせそう。橋の床には、保存のために寄付をした人たちのネームプレートが嵌まっています。
橋を渡り切ると、ハンター美術館やテネシー水族館はすぐそこ。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月28日