canary-loveさんのクチコミ(72ページ)全3,226件

ヴィクトリア駅に近い劇場で、ＷＩＣＫＥＤがロングランされています。
他の劇場に行った時と比べて、いちばん驚いたのがその広さでした。
この広さでロングランしてるＷＩＣＫＥＤの人気ぶりがうかがえます。
ヴィクトリア駅は私にとってはアクセスが悪いエリアだったので、ビリーエリオットと組み合わせて１日で観劇しました。

ロンドンのど真ん中の一等地にある古い教会です。
教会なのに、イベントホールのような存在で、文化・芸術の一端をになっています。
コンサートが頻繁に開催されているので、ホームページでチェックして行くといいと思います。

ロンドン市内のどこを歩いていても、便利な場所にテスコがあるので、常連客のようによく買い物していました。
テスコの名前が入っている商品は、まあまあお得感があって種類も豊富なので、頻繁に買いました。
安いけど美味しいので気に入っています。

ロンドンの金融街・シティにある近代的なビル。
形がロケットのようでとても変わっているので、ロンドンの高層ビル群の中でも有名だと思います。
テレビで見て、いちど見学したいと思ったのですが、見学日は限られていて競争も激しいので諦めました。
外から眺めるだけでも楽しめます。
シティで写真を撮ると、古い建物のすき間などのどこかに映り込んでいるくらいなので、たぶん迷わずに行けると思います。

ロンドン中心部から少しはずれたシティにあり、大通りをひたすら歩いていると、正面にギリシャ風の建物が見えてきました。
しかしそれは別の建物で、その隣の建物の裏側にこの博物館の入口があるのでご注意。
金塊の展示や、銀行の歴史など、見ごたえがあり、行ってみて良かったです。

初めてのイギリスは、マンチェスターからスタートしました。
初イギリスにドキドキしながら、このホテルに到着。
空港→駅→ホテルから歩いたのですが、立地が悪くないので便利でした。
部屋の造りや家具が使いやすくて、窓からの眺めにも感動し、よいスタートをきれた思い出のホテルです。

コブレンツの町の中心部の、大きな道路が交差している場所に建っています。
商店街が途切れたらこの教会が見えてきたので、コブレンツでいちばん賑やかな場所の端っこにあたります。
外観は華やかですが、内部は落ち着いていて、祈りをささげている人たちが座っていました。

ロンドン１泊目は、夜の到着＆駅から乗るタクシーに場所が分かりやすいようにするため、交通の要所にある豪華なホテルを選んでみました。
Aldwych交差点の真ん中にあり、眺めが素晴らしかったし、お部屋も豪華でインテリアがどれも欲しいものばかりでした。
スタッフの対応も良かったので、また泊まりたいです。

銀座の突き当たりにあるチェーンホテルで、オープンしたばかりなので新しいです。
ホテルの造りのせいかもしれませんが、玄関がとても混んでいました。
外国人観光客がかなり多かったです。
新しいけど、銀座らしさはありません。

銀座の終点という感じの場所にあります。
建物の外観から、ステンドグラス、部屋の調度品まで、とにかくかっこいい。
玄関もヨーロッパの古いホテルみたいにひっそりと控えめ。
価格もピンキリで、人それぞれの楽しみ方があります。

東京駅から中央通りを渡ってさらに歩くし、少し分かりにくい場所にあります。
なので、タクシーや地下鉄利用or身軽な人向けですね。
部屋が１１平方メートルということで、とても狭いです。
この辺りは夜でもそれほど危なくないので、そこはおすすめです。

大英博物館には、真ん中にまあまあ大きなミュージアム・ショップがあり、そこに販売されているものも世界的に有名です。
私が行ったときは、ライオンのグッズが人気あるようで売れていました。
ポストカードは定番ですが、置物もずっと飾って楽しめるので良いと思います。

ミュージカル　ビリー・エリオットのロングラン劇場です。
とても人気がある演目なので、ごったがえしていました。
なぜかこのエリアは工事中のままです。道路が狭いです。
ヴィクトリア駅エリアにあるので、前売り券を買いに行くのが大変。

ウエストエンドからヴィクトリア方面へ向かうのに通る道にあります。
ここから赤い道路になるので、宮殿への玄関としての門でしょうか。
かっこいい形だし便利な場所にあるので、眺めるだけでもとても楽しめます。
ただ、交通量は多いです。

ロンドンで最もにぎやかな通りです。
The Shaftesbury Theatreくらいまでを呼ぶようです。
大英博物館へ行くのにこの道を通り、The Shaftesbury Theatre近くの交差点を曲がるとすぐ見つかります。
お土産物店もいっぱいあって便利です。

有名なバレエ団の公演を観に行きました。
ロイヤルと名が付くだけあって、劇場内の装飾や雰囲気が他の劇場とは違いました。
高い席にいるお客さんたちを眺める楽しみは、ここ独特のものではないでしょうか。
私は安い席にいたので、隣のバカップルがうるさくて閉口しました。

ヴィクトリア駅近くにあるミュージカルの劇場へ行くため、二階建てバスに乗り、最寄り駅でおろしてくださいと頼んだら、乗って間もないのにここで降りることになりました。
公園の中を歩いて行くのがいちばん近道らしいのです。
名前の通り、本当に一面みどり色だったので驚きました。
小さな生き物がたくさんいます。

ロンドンの大動脈で、有名なブランド店が立ち並び、二階建てバスがブンブン走り回っている道路です。
この絶妙なカーブと建物のバランスがかっこよく、世界中でいちばんかっこいい通りだと思っています。
一度見ると忘れられません。

ミュージカル　オペラ座の怪人をロングラン上演している劇場で、いろんな有名店が並ぶ大通りにあります。
ミュージカルを観に行くなら、きっと訪れる劇場です。
アクセスは悪くないのですが、前売りチケットを買うためだけに行くのは面倒だなぁと思ってしまう距離感でした。

レ・ミゼラブルのミュージカルが上演されているので、たぶんいちばん有名な劇場だと思います。
アクセスも抜群で、一等地にあるし看板も目立っているので、たぶんすぐに見つけることができます。
トイレが小さいので、対策を練ることをおすすめします。