canary-loveさんのクチコミ(45ページ)全3,226件

呉服町通りの終点、本通との交差点にある静岡銀行の本店です。
どんな様式なのかまでは詳しく分かりませんが、太い柱が何本もあり重厚感がすごいです。
銀行なので中にも普通に入れるので、外観だけじゃなく内部も見るともっと楽しめます。

駿府公園の中央にありました。
公園内には標識があるので、徳川家康像を目指して行くとより分かりやすいです。
家康像の隣の方にあるのですが、ふつうにミカンの木なので地味です。
周りをがっちりと柵でかこってあるので、「この柵がなかったらなぁ」と思いました
。

ＪＲ静岡駅前のバス・ロータリー付近にある徳川家康の銅像です。
実物は結構大きいのでびっくりしました。
写真を撮ろうとすると、必ず後ろのビルなどが映り込んでしまうのが残念です。
幼少時代の姿を模した竹千代銅像も一緒に見学しました。

駿府公園の入り口がこの門です。
大きな車両が入れないように、橋の手前には柵が立っていて、その間をスルリと通り抜けて入ります。
この門と巽櫓がとてもかっこいいです。
２つの門の間に敵陣を閉じ込めて攻撃する機能があったそうです。

静岡市内で行われる春のお祭りです。
伝統行事と言う感じはありませんが、芸能人が家康や御姫様に扮して市内を練り歩いたり、屋台がたくさんでたり、商店街がセールをしたりと、とにかくお祭り騒ぎでとても混みます。
浅間神社のお祭りと同時期に行われるようです。

ＪＲ静岡駅ビルであるパルシェの食彩館にあるシュークリーム専門店です。
以前は同じ駅の違う場所にありましたが、それほど不便ではないので、たまに買って帰ります。
クッキーシューはとてもおいしいので、必ず毎回買う商品です。

駿府公園の入り口にある木造の門です。
駿府公園には徳川幕府時代の遺構がほとんど残っておらず、石垣などの一部を楽しむだけの観光しかできませんでしたが、近年は徐々に建物を造っているようです。
いちばんはじめに出来たのがこの門。
太い木を使っていて、どっしりしているしとても豪華です。

ＪＲ静岡駅ビルであるパルシェの食彩館に入るとすぐの場所にある和菓子屋さんです。
店の前を通ったので何となく商品を見たら、かしわもちがあったので買いました。
３月でも売っているのは嬉しいです。
もちもあんこも美味しかったです。

静岡市の中心部のメインストリートです。
平日でもわりと人が多いのですが、休日やイベントがあるときはかなり混みます。
もともと道幅が狭いので、人幅の良さが混雑時にはデメリットに。
デパートや個人商店やドラッグストアなど、親しみやすいお店が並んでいます。

牛の像がたくさんあるので、触りまくりました。
電車・バスで行かなかったので、ちょっと迷いました。
大きな神社だから・・・と周りを見渡すと森があったので、そこへ行ったら北野天満宮でした。
迷ったらこの方法が便利です。

駿府公園の真ん中にある家康の銅像です。
お手植えミカンが横にあります。
静岡の街なかには、ＪＲ静岡駅前に１つ、そしてここに１つ、それぞれ徳川家康の銅像があります。
あと、幼少時代の竹千代銅像も駅前にあります。
３つ見れればパーフェクト。

２つの川が合流して鴨川になるところにある神社です。
広いし縦に長い敷地のため、建物にたどり着くまでひたすら森の中の道をまっすぐ歩いて行きました。
河合神社は縁結びで人気でした。
鴨長明ゆかりの神社なので、関係展示もありました。

東山エリアにあり、京都国立博物館の向かいにあるせいか、いつも混んでいる人気のお寺です。
修学旅行生が多く、ガイドさんの解説を聞きながら団体見学していました。
平清盛が後白河法皇にプレゼントしたお寺で、どれだけ財力があったのかが分かります。

平安神宮の庭園です。
平安神宮がとっても広くて巨大な神社なので、この庭園も広いです。
歩いてまわることができますが、飛び石があったり桜が咲いていたり、季節ごとの見どころがあるので、何度行っても飽きないと思いました。

明治時代に作られた大きな神社です。
何もかも大きくて、鳥居は遠くからでも見えるし、今まで見た鳥居の中でいちばん巨大なものでした。
池がある庭園をぐるっと回って、いろんな花や植物を観ることができます。
木造の橋がかっこいい。

天龍寺の見学できる建物の中でいちばん奥にあります。
長い木の廊下にすのこが敷かれていて、そこを庭を見ながら進みます。
薄暗い中に後醍醐天皇の像がありました。
後醍醐天皇の持ち物だったこの地が現在の天龍寺。
無念だったろうなあとその部屋の前で思いました。

大きなお寺・天龍寺の中でもっとも大きな建物です。
建物内も見学するのがあたりまえだと思っていましたが、みなさん意外と庭園の入場料だけ払って、建物の方は外観を撮影しているだけでした。
しかし、もともと天龍寺は後醍醐天皇が愛した場所で、薄暗い中の後醍醐天皇の像を見のがしてはもったいない気がします。

戦争で亡くなられた方の慰霊碑などがあり、日本人だけでなく宗教や人種に関係なく、全ての航空関係者のためだそうです。
天龍寺にはたくさんの小寺を含め見どころが多く、敷地もとても広いです。
雲龍図や庭園もなかなか素晴らしかったのですが、参道を歩いてて何となく立ち寄ったここは、心に強く残る場所になりました。

天龍寺の雲龍図は特別公開の期間でないと観れないので、以前に来た時は時間も遅かったことも重なって見学できませんでした。
注意が必要ですが、他のお寺に比べて特別公開を多めに実施しているので、それほど難しくないと思います。

嵐山エリアでもっとも大きなお寺・天龍寺の庭園にある池です。
教科書で見たことがありましたが、嵐山に行くことがなかなか実現しなかったので、初めて見たときは「ここかぁ～」と感動しました。
外国人観光客のツアーガイドの説明をこっそり聞いたら、理解が深まりました。