canary-loveさんのクチコミ(131ページ)全3,226件

横川サービスエリアめぐりを実施。
お蕎麦を食べたくなったので、このお店にしてみました。
お蕎麦だけかと思いきや、地産地消がテーマになっているらしく、ちょっと変わったメニューもあるのがユニークです。
遅くまで営業しているのがありがたい。

横川サービスエリアめぐりを実施。
ちょうど時期が悪かったのか、時間帯がそうだったのか、なぜかとても混んでいて注文するまで時間がかかりました。
人気があるサービスエリアなので、仕方がないのかもしれません。
場所がいいので、リラックスできました。

横川サービスエリアめぐりを実施。
サービスエリアで必ず寄るのは、飲食店よりも意外とカフェ、ファストフード、コンビニなど。
タリーズがあると知り、さっそく入ってみました。
このタリーズはサービスエリアの中の一テナントではなく、街中にあるような店舗と同じように使えるのが良かったです。

横川サービスエリアめぐりを実行。
上り線の後に下り線に行ってみたのですが、こちらの方がショッピングセンターにあるようなフードコートのように気を使わない雰囲気でした。
ちょっと休憩するのにもちょうどいいと思います。

横川サービスエリアめぐりを実施。
この辺りは飲食店が少ないので、今ではサービスエリアがグルメのメッカになっています。
こういうお店はサービスエリアならよくありますが、碓氷峠や電車という個性で他のサービスエリアよりも娯楽感がありました。

古代からこの地の人々を見守ってきた、長い歴史がある神社です。
お社がいくつもあり、自分の願い事にあう神様にお参りできます。
根子石の上に石を乗せて、「願い事が叶いますように」とお願いしてみました。
お守りや御札の種類がとても多いです。

招き猫なら、東京の豪徳寺が有名ですが、そことご縁が深そうなお寺が磯部温泉にありました。
小ぶりながら、建物や鐘はとても歴史がある感じでした。
招き猫の像やお堂の中の紙子（？）がかわいいです。
ＪＲ磯部温泉駅からだと遠いけど、車で幹線道路から行くとすぐそこで便利です。

磯部詩碑公園とも言うらしく、温泉会館の裏側にあります。
室生犀星、北原白秋、萩原朔太郎などの詩碑や胸像があちらこちらに立っています。
散歩しながら何が書いてあるのか読んでみましたが、読むのが難しいものもありました。

磯部温泉の公共施設で、地元の人たちも温泉を利用しにやってきていました。
ＪＲ磯部温泉駅を出てからまっすぐ坂を下り、右へ行くとあります。
ホテルが多いエリアとは反対になります。
ホテルのフロントで聞いてみたところ、ホテルと恵みの湯の泉質はほとんど同じだそうです。

急な階段はつらいですが、敷地内には複数の観音さまがおられ、それぞれお堂があるので見ごたえがあります。
他にも、だるま市や渡辺崋山など、この周辺の歴史をまるごと継承するようにさまざまな由縁があふれています。
バスがないのはつらい。

熊谷市内の北側に位置する競技場です。
もともとは田んぼか畑があったような場所を埋め立てたのか、周りには何もありません。
バスなどの交通アクセスがそんなに良くない感じでしたが、もし大型イベントがあったらどうなるのかな？歩ける距離じゃないし・・・と思いました。
近所の方には、ウォーキングにちょうどいいでしょうね。

熊谷の運動公園近くにあります。
ＪＲ熊谷駅からは離れていて、歩く気分にはなれない距離なので、車などの利用をおすすめします。
古墳って、たいてい木が生い茂っててモクモクしているんですね。
北関東には古墳が多いのですが、ここもそのうちの１つらしいです。

熊谷市いちおしの名所ですが、熊谷の観光名所を調べるまでまったく知りませんでした。
日光ほどではありませんが、豪華で細密な彫刻などの飾りがびっちりです。
見ごたえアリ。
熊谷駅から歩いて気軽に行ける場所ではないので、車などの利用をおすすめします。
周りの観光スポットも一緒にまわるといいですよ。

熊谷市民のお花見スポットです。
まだ桜が満開まで咲いてはいませんでしたが、思っていた以上の人がこの場所にやってきていて、お弁当を食べていたり遊んだりしていました。
川の堤に桜を植えたのは、一説によると集まった人が踏んで堤を固めるのを期待したためらしいですが、ここもそうなのでしょうかね。

片倉工業の最後の製糸工場が、ここ熊谷だったそうで、それを改装して見学できるようになっています。
富岡製糸所が世界遺産登録で混んでいるようですが、こちらのほうが養蚕の現場をリアルに感じられるそうなので、おすすめです。

アクセスは良いのですが、上越新幹線の高架沿いだし、秩父鉄道の駅からすぐそばにあるし、「こんな場所でゆっくりくつろげるのだろうか？」とちょっと不安になりました。
館内に入ってしまえばそんなことは杞憂で、温泉大好き人間には温泉さえあれば天国です。
お湯（泉質）はまあまあかな。

江戸時代に建てられた豪農の住居です。
国の重要文化財に指定されています。
昔の人々は、ここでどんな暮らしをしていたんだろう？と妄想にふけって見ていました。
熊谷駅から離れているので、車の利用をおすすめします。

鳥がたくさんいるので、鳥好きにはたまらないバードウォッチング・ポイントです。
季節によって見れる鳥が違うのかしら？
バス釣りの人たちも何人かいて、賑やかでした。
大沼公園という名前だと、北海道函館にあるものみたいなのを思い出しますが、こちらは小ぶりで可愛いです。

利根川沿いエリアにあるお寺です。
門の黒い瓦は味があり、目立ちませんがいろいろなところが豪華です。
別名あじさい寺として有名ですが、歴史を感じさせる境内はきちんと手入れがされているため、あじさいの時期でなくてもじゅうぶん楽しめます。

広い公園で、スポーツ施設が点在しています。
端の方に古墳があります。昔から人が住んでいたエリアなのでしょうね。
駅からは離れていますが、近所の人たちにはちょうどいい散歩コースで、なかなかいいなと思いました。