buonoさんのクチコミ(2ページ)全121件

映画「ラ･ラ･ランド」で主人公が「パリにも良いジャズ･クラブが沢山ある」と言っていたので来ようと思いました。
海外のジャズ･クラブに行くのは初めてです。
店を予約した後で知ったのですが、ヒットしているジャズ漫画「BLUE GIANT」のヨーロッパ編で「Sunset Sunsideはフランス№1のジャズ･クラブだ」と言っていました。
店内の席は先着順で、20:15のオープン以降にチェックインすると座席番号が書かれたチケットを渡されます。
店内は、小さなライブハウスに簡易的な椅子を設置しただけで狭いし、キャパは少ないです。
最前列の席に座る事が出来ました。
とても心地よいジャズでした。
1時間ほど演奏した後に休憩に入り、メンバーはカウンターでお酒を飲んだり、馴染みの客との談笑を楽しんでいました。
いつ再開するのか分からなかったで、名残惜しかったのですが店を後にしました。

パディントン近くにあるB&Bでエレベーターが利用できるという事で、こちらのホテルを選びました。
まぁB&Bなので狭いのは覚悟していましたが、シャワーブースの仕切りが半分しか二ので床が水浸しになります。
あと、鏡の高さが利用に合ってなくて少々使いにくかったです。

ホテル館内の空調は効いているのに、部屋にエアコンが設置されておらず日中は暑かったです。
窓を全開にしていました。
また部屋にはシェーバー用コンセントがあるだけで、他のコンセントやUSB端子の充電口もありませんでした。
夕食は客数に対してレストラン･スタッフが足りておらず、料理の提供にとても待たされました。

地下鉄CADET駅から徒歩5分位で近く便利です。
9区にあり治安のよい場所とされています。
部屋はスタイリッシュなデザインで、コンパクトながら快適です。
浴槽はありませんがシャワーブースはあります。
エレベーターが利用可能です。

初めてのパリではムーラン･ルージュに行ったので、次はここにしようと思っていました。
22:30のショーを予約しました。カップルのお客さんの多くはシャンパンのセットを予約していたようです。
女性のお客さんは皆ドレスアップしていました。
ダンサーの方はみんなスタイルが良くてキレイでした。
照明の使い方がとても良くて楽しいショーでした。
途中で双子のおじさんのタップダンスのショーがあり、こちらも面白かったです。

コース料理を選ぶ事が出来て、「前菜+メイン+ドリンク」または「メイン+デザート+ドリンク」のうち、前者にしました。
注文したのは「マグロのリエット」と「ムール貝のキャセロール マリニエール」です。
これを食べるのを楽しみにしていました。
美味しいですね。

タルト･タタンとアイスコーヒーを頼みました。美味しかったです。
ただ注文する時に手を挙げて店員を呼んだのですが、その店員が「小学生が先生の質問に回答するため指名されようと手を挙げる」ような仕草を返してきて不快になりました。
この店員は会計の時もこちらに一切目を合わさず、一言も口を開かなかったのが残念でした。

この日のステージは「Dele Sosimi & Friends」というグループでした。
初めて聴きましたが、アフロビートでグルーヴ感が物凄く、ノリノリで聴く事が出来ました。
1時間位演奏した後に休憩に入り、メイン･ミュージシャンのDele Sosimiは客と談笑したり写真撮影に応じていました。
その後再びステージが始まりましたが、私は翌日帰国するため朝が早いので、途中で切り上げました。
記念に彼らのCDを購入しました。

世界で最も美味しいインド料理レストランと言われているそうです。
予約していたのに忘れていて、普通に入店しようとしました。「15分待って欲しい」と言われ、よくフードコート使用する呼び出し機器を渡されました。
店員さんがメニューを説明し、おすすめ料理のところをボールペンで印を付けてくれました。
店内は外から想像する以上に広いです。
客層はヨーロッパ系･インド系･東アジア系と幅広いですが、案内されるテーブルは区別されているような気がしました。
帰りの飛行機で話したCAさんもこちらに行ったらしいですが、1時間半待ちと言われて諦めたそうです。

パリで本格的なクレープを食べてみたいと訪れました。
食べたのはメインのガレット(そば粉のクレープ)とデザート･クレープの2種類です。
ガレットの方は普段見かける四角い形ではなく1/4にたたまれた状態でした。
中身は卵、ハム、チーズ、フレッシュトマトです。
デザート･クレープは、中にアイスクリームとフランベしたラム酒が入っています。
どちらもとっても美味しかったです。

大勢の観光客が列をなすパエリアの人気店の「Bomba Paella」です。
とっても美味しかったです。
1皿10￡でした。クレジットカードも利用できますが、ちょうど私が購入する時にカード端末が故障し現金決済となりました。
今回のロンドンで現金を使用したのはここだけでした。

以前ロンドンに行ったときに取得したオイスターカードにチャージして使用するつもりでしたが、期限切れで使えませんでした。
このため紙の切符を購入しましたが、地下鉄を降りる際の改札で切符を通してもゲートが開かず駅員に開けてもらう事が度々ありました。
結局、クレジットカードのタッチ決済を利用して改札を通る事にしました。
もうオイスターカードも紙の切符も不要ですね。

旅行前に配車アプリについて調べたところ、タクシー会社の「G7」と「Uber」を使い分ける良いとの情報を得ました。
近場では「Uber」、中長距離では「G7」が良いとされていました。
今回諸事情でUberを利用する事が出来ず、G7だけの利用でした。
夜間はG7は問題なく利用できましたが、ホテルからパリ北駅まで利用したところ、車がアサインされても直ぐに解除されて結局利用出来ませんでした。
移動距離が近かったからなのかと思いました。こんな時Uberならと良かったのにと実感しました。(この時は結局車が捕まらず地下鉄で移動する羽目になりました。)

予約して平日の開店直後に伺いましたが、その後続々とお客さんが入ってきました。
人気の高さが伺えます。
富山は日本酒が美味しくいろいろな種類がありますが、こちらのお店では半合グラスでの注文が可能で沢山飲み比べをすることが出来ました。
某口コミサイトでコース料理は4名以上からとの記載がありましたが、一人で来店した隣のお客さんはコース料理を注文していました。
カップルで来ていた男性はアルコール1杯と料理を注文した後、大盛の白米を食べていました。

COMO･メトロポリタン･バンコクというホテル内にあります。
バンコクでのミシュラン･スター獲得店の味を確かめたくてこちらに来ました。
料理はコースで頼みました。
お酒はペアリングというものがなくて、グラスでワインを数杯頼みました。
一人旅の食事で、いろんな種類の料理を食べるには、コース料理はおススメです。
料理は上品で、しかもタイ料理の辛さも堪能出来てとても良かったです。
客層は、ホテルの宿泊していると思われる白人が多かったです。
暑い国のレストラン･ディナーでどんな服装をすれば分からず、シアサッカーのジャケットを着ていきましたが、不要のようでした。
他の男性客は襟付きの半袖シャツを着ていました。

バンコク到着初日に訪問した時は既に閉店していたので、日を改めて来ました。
一品料理はスモールサイズを頼む事が出来なかったので、一人旅の客が注文できる品数は少ないです。
お目当ては、プー･パッ･ポン･カリー(蟹肉と卵のカレー炒め)です。
初めて食べましたがとても美味しかったです。
でもタイ料理として期待した辛さが無かったので、少しがっかりしました。

目当てのお店が定休日で、急遽こちらに来ました。
セントラル・チットロム内の「ロフター」というフードコートです。
こちらは入店後にバーコード付きカードを貰い、店での料金支払いにはこのカードを見せるだけで、精算は最後にまとめて行います。
とっても使い勝手が良いです。
店内も広く、さほど混んでいませんでした。
しかも、こちらではアルコールを頼む事も出来ました。
おススメです。

マッサマン・カレーの人気店です。
最寄駅から少し距離があるので、バイタクで訪問しました。
一軒家のレストランでとても雰囲気が良いです。
客層も地元の中華系の人や西洋人が多いです。
で、お目当てのマッサマン・カレーを初めて食べてみました。
とても美味しいのですが、タイ料理特有の辛さが無くて少し肩透かしを食らいました。

とっても雰囲気の良いルーフトップ･バーです。
沢山の人が訪れています。
予約せずに来ましたが、順番にテーブルに案内してもらえました。
皆さん、オシャレをしてきていますね。
中にはベビーカーを押して来ている親子もいましたが。

日本国内で事前予約をしました。
当日現地に行くと、チケット売り場は長い行列が出来ていたので、予約して正解でした。
マハナコン･タワーはタイで最も高いビルで、東京タワーを超えます。
屋上の一部の床はガラス板になっていて、下を覗く事が出来ます。
このガラス板に乗るためには靴カバーを付ける必要があります。
また、屋上にはバーも併設されていて、絶景を楽しみながらお酒を飲む事が出来ます。
バンコクにもイケイケの女性が多く、ポーズを決めながら写真を撮りあっていました。