hataさんのクチコミ全36件

こじんまりした落ち着いたホテルです。駅から１０分ほど歩くし古そう？と迷いましたが、お部屋が広くて快適で朝食は素晴らしく、とても満足でした。女性のアメニティや美容グッズ貸し出しなど、色々と工夫されていると感じました。

現地のツアーで立ち寄りました。観光地なので仕方ないが、この程度の泉にこんなに大勢の人が？という感想です。さほど綺麗でもないし。若い方のグループなら飛び込みで遊んだり楽しいのかもしれませんが、シニア一人は時間を持て余しました。

死海には興味が無かったのですが、とりあえず行ってみました。ホテルのプライベートビーチで、プールなどの施設は綺麗でした。死海は、塩が固まっているのをとって遊んだりしましたがさして感慨も無く、、、。
新聞を読むポーズなどしてみましたがすぐに飽きてしまいました。15分滞在で25ドルはちょっと高いかな？

1日券も2日券も金額はあまり変わらないので、2日かけてじっくり廻りました。広大な遺跡なので1日だと全て見るのは難しいと思います。時間の余裕のある方は、トレッキングコースを歩いてみてください。かなり疲れますが絶景が見られます。

日帰りでゴゾ島に行き、まず最初に向かいました。天候に恵まれ美しい光景を楽しめました。ダイバーがいたので、ポイントがあるのでしょうね。透明度は素晴らしいですがコーラルは無いので地味な海中でしょうか？地形派のダイバーには面白いかもしれませんね。
1時間に1本の公共バスで行きましたが、ゆっくり眺めて散歩して丁度良い感じでした。
天気が悪いと楽しめないと思います。

丸いフォルムと美しい装飾、「宝石箱」と呼ばれるのも納得です。工期が長引いてロマネスク様式とゴシック様式が混在しているそうです。白く輝く遠景も素敵ですが、繊細で美しい彫刻をそばに寄ってじっくり楽しみました。

まずはサンタマリア門から入り、大聖堂と一緒に写真に収めて下さい。比較するものが一緒に写りこまないと斜め具合がよくわかりません。
斜塔に登るには18ユーロ。登るつもりで行きましたが、青空に映える美しい斜塔を眺めていたら満足してしまいました。登っている人は少なかったので、ハイシーズン以外は予約しないでもあまり待たずに済むように思います。
斜塔の前ではたくさんの人が「斜塔支えポーズ」を撮影して楽しんでいました。

夜景を見に行った時はバスで行きましたが、昼間行った時は街なみを見たかったので歩いて行きました。歩いてもさほどの距離ではありませんが、ちょっと迷うかな？
展望台からの夜景も素晴らしいし昼間の景観も素敵ですので、時間のある方は両方行ってみて下さい。

期待通りの素晴らしい場所でした。行く予定の日の残席を確認しつつ予約のタイミングを見ていましたが、3週間前には午前の部の残席がかなり少なくなっていました。グラナダに着いた日に、バウチャーを持ってチケット発券に行きましたが、かなり多くの人が「明日も明後日もチケットは完売！」と言われてがっかりしていました。

最初に行った時は晴天でとても気持ちの良い時間を過ごせましたが、2度目は曇っていて山が雲に隠れていました。その時、前回の「晴れていてとてもラッキーでしたね！」とガイドさんに言われた言葉を思い出しました。2度とも乾季だったのですが・・素晴らしい景色が見られる確率はあまり高くないのかもしれません。

渡バリの際は必ずここでバリ舞踊を楽しみます。王宮の舞台が雰囲気を盛り上げてくれますし、ダンサーのレベルも高いと思います。開演間際だと当日券が売り切れになることもありますので、早めに購入した方がよいかもしれません。

バリは3度訪れましたが、毎回大量に買い込んできます。いつもはスーパーで購入しますが、工場へ行ってみたところ、豊富な品揃えで嬉しくなりました。自分用にはバラで、友人達には天然素材の箱に3個詰め合わせてもらいました。とても使用感が良く素材の優しい香りが好きです。

険しい道を登り頂上につくと、改めて狂王の暴挙に驚きます。こんな場所に住まいを作るなんてどれだけの犠牲が、、と思いつつ眼下の絶景に感動してしまいます。不思議で美しい場所ですね。年配の欧米人の女性は、敷地内に大勢待ちかまえているガイドの手を借りながらゆっくりと登っていました。体力に不安のある方金額を交渉してから使うのも手だと思いますが、不要ならはっきり断らないとついてきます。

豪華ではなく素朴な雰囲気のホテルですが、ゆったりしたプール越しにシギリヤロックを眺めることができ、良かったです。私が滞在した時は年配の欧米人が殆どで、ホテル全体が静かで落ち着いた時間を過ごすことができました。夕食のブッフェも種類も多く味も良かったです。ちょっと暗めの照明でムーディでした。

コムソモーリスカヤ駅からエレクトリーチカで往復しました。天気の良い日で、青空に美しい寺院が映え素敵でした。ここもツアー客がたくさんいましたが、モスクワ市内よりは少なくゆっくりと鑑賞できました。セルギエフポッサードの駅から10分ほどですが、ロシアの小さな街を歩いてみる良い機会となりました。駅近くの小さな市場で旬のチェリーや桃などを買いました。

モスクワの地下鉄は駅名の英語表記はありません。なので、路線図を拡大コピーして持っていくと便利です。キリル文字は読めなくても認識しやすい方だと思います。次に停車すう駅名のアナウンスもあり、何度も乗っているうちに聞き取れるようになりました。本数も多くとても便利です。

ヴァスクレセンスキー門から広場に入ると右手にクレムリンの城壁、左手にはカラフルなお花の植栽で彩られたグム百貨店、正面にはワシリー寺院。この光景には心が弾みました。午後、二度目に訪れた時は、レーニン廟に長蛇の列が出来ていたので諦めました。オープン前は誰も並んでいなかったので、早い時間だったら混雑は少なかったのかもしれません。

武器庫などに入場するつもりが無かったので、朝一でチケットはすぐに買えました。武器庫やダイアモンド庫のチケット売り場は発売開始の１時間くらい前から人が並んでいましたが、さほどの列ではなかったです。ロシアの中枢の地に自分が立っているという感慨を持ちました。

空港から市内へはバスとメトロを乗り継いで。市内から空港へはエアロエクスプレスを利用しました。公共交通機関を使えばとても安くすみますし、エアロエクスプレスはちょっと高くなりますが早くて正確で快適です。空港のATMは手数料も安く、キャッシングを利用する方にはお勧めです。

噴水が人気のようですが、期待したほどではありませんでした。10時の出水の少し前から大勢の人が噴水の周囲に並びます。庭園は沢山の花々に彩られ綺麗でした。海に面していて、釣り道具を持ってきている人も見かけました。