bluetulpeさんのクチコミ(2ページ)全94件

セレンディピティビーチ近くのホテルを探していた時に、新しくコスパの良いホテルというクチコミでこちらのホテルを予約しました。
黄金のライオン像の近くで、シアヌークビル空港からトランスポーテーションバスで一番最初のホテルでした。（約30分強です）
部屋は広くてとても明るく、ビューはなくても心地よく過ごせました。
セーフティーボックス、バスローブ、最低限のアメニティは付いています。
日本のTV（NHK)も見ることが出来ました。
朝食は値段なりの内容です。
セレンディピティビーチまでは5分程かかります。
プールやジムもあります。
もちろんFREE WIFIです。

永康街のある東門駅から徒歩12～3分程。
ここのデザートの豆沙鍋餅（クレープ風のごま団子）120NT$がとにかく絶品！
サーブされてくるとごまの香りが漂って、焼きたてなのでまだ表面がパチパチいっています。ごま団子好きにはたまらない１品です。
今回は一人旅で胃の調子が悪かったので、小龍包と酸辣湯だけでお腹いっぱいでした。
でもごまの香りとパチパチという音に勧められ、半分ぺろり～といただいてしまいました。
豆沙鍋餅のすごいところはここからで･････お店の人にテイクアウトをお願いして、そのまま日本に帰国して一口食べてみると～全然脂っこくなく、この時がふつうにいつも食しているのごま団子！という感じで美味しくいただけました。
小龍包はへちまではなくふつうの上海小籠湯包（8個）120NT$をオーダーしました。
ちょっと大ぶりでお味はさっぱりめ。
ここは店と厨房が近くなので、あっつあつでまだ湯気が上がった状態でいただくことが出来ます。
鼎泰豊は美味しいのですが、座った場所によってはあつあつを期待出来ない時があるので、あつあつさ加減を重視する方にはこれもまたお勧めです。
台北に行ったら必ず行くお店が一つ増えました。

屋上に裸で入る日本風の露天風呂、１階には水着で入るSPAがあります。
部屋の中でも温泉が出るようなのですが、滞在中は屋上の露天風呂を利用しました。
ツインルームはダブルベッドが２台とかなり広めです。
スリッパは使い捨てではありませんでしたが、消毒スプレーが置いてありましたので安心して使用できました。
駅から徒歩5分ぐらいで、台北行のバス乗り場も近くにありとても便利です。

花蓮の駅からタクシーで165NT$です。
可もなく不可もないホテルです。
通りからちょっと奥にはいるので街のノイズは気になりません。
ワンタンの専門店の「液香扁食店」はすぐ近くにあります。
WIFIは利用できますが、LINEはできますが、FBのアップは滞在中は出来ませんでした。

花蓮到着の翌日に早朝出発の予定でしたので、駅近ということと価格重視でこのホテルを選びました。
土曜日宿泊なのでしょうがないとは思いますが、5,000円以上出費してトイレとシャワーが一緒というのは不満です。
それ以外は予想通りで、可もなく不可もなくという感じです。
NHKも見ることが出来たし、WIFIは部屋に入るとつながるタイプです。
場所的には花蓮の中心ではないですが、ホテルの近くにはお店がたくさんあり、食べる所に困りませんでした。
ホテルのスタッフの方も言葉はなかなか通じませんでしたが、一生懸命理解してくれようと努力してくれました。
カーテンを開けると公園の先に駅があり、その奥の山々の風景がすばらしく感動しました。

MRTの雙連駅から中山北路に向けて歩き、大きな交差点をそのまままっすぐに歩いて右側の雑居ビルの中の２階と３階部分がVia Hotel Loftになります。（徒歩１０分弱というところでしょうか）
コンパクトなお部屋ですが、新しいホテルらしく清潔で便利なつくりになっています。
2階にレセプション、マックのPCが2台、ランドリー、フリードリンク、ちょっとした軽食がいただけるエリアがあります。
3階のフロアーはカードキーをタッチしないとホテルエリアに入れないようになっています。部屋の中はフリーWIFIです。
雙連駅から518番のバスで2個目のバス停がビルの目の前にありますので、暑い時などは便利です。
松山空港からタクシーで125NT$でした。

とても便利な場所にあります。托鉢見学は目の前です。
お部屋も広くてサービスもアメニティも非の打ちどころのないホテルなのですが、唯一のマイナスポイントは部屋の中が暗いということ。
窓もちゃんとあるのですが、昼間も電気をつけなければなりません。
そして今回Agodaを通して予約をして、空港⇔ホテル間の送迎をメールでお願いしましたが、これに関する返事がまったくありませんでしが。
このホテルの口コミを見て同じ状況の方がいらしたので覚悟はしていました。
それでもちゃんと空港へは迎えに来てくれていて、逆にびっくりしてしまいました。
ＷＩＦＩは部屋の中でも利用できました。

安房のスーパーの中にあるお寿司屋さんです。とてもわかりやすい所にあり駐車場ももちろんあります。首折れサバ入りのちらし寿司をいただきました。電話で場所を聞いた時もとても親切に対応していただきました。醤油も土地の甘めのもとと、普通の物と二種類置いてあります。

平日の屋久島は外食難民になります。ホテルのリストにあった安房の食事処にかたっぱしから電話してもどこもお休み～と断られ、唯一オープンしていたのが「ふるさと」です。選択肢なしの割にはとても美味しいお店でした。
私たちが行った時には３組のグループとカウンター客をおばちゃん一人で切りもりしていました。
2000円のコースとアラカルトを１品を注文しましたが、どれも美味しく大満足！
旅行記にお料理全部の画像をアップしてあります。
もちろんすべて屋久島の食材を利用しています。
おばちゃんのおしゃべりと美味しいお料理で、翌日の縄文杉トレッキングにむけて元気をもらえました。

屋久島は友達と夜更かししてわいわいおしゃべりをするのが旅の目的ではないので、早朝出発の縄文杉トレッキングに備えて自分のペースで睡眠をとることが出来るので、睡眠に神経質な方にはおすすめです。最初に画像で見ていたよりゆったりとしたスペースで快適に過ごすことができました。
ロビーには電子レンジやポット、フリーの麦茶やコーヒーなども備え付けられています。
ベッドメイキング不要で、お隣のグリーンホテルの大浴場が利用できるクーポンがもらえます。
私たちが行ったのが平日だったからか、ホテルから徒歩圏内のスーパー田中屋は品ぞろえが悪く、有名な「いその香り」はお休みでした。
私たちはレンタカーを利用しましたので、買い物はAコープで、食事は車で5分ぐらいの安房の街中まで繰り出しました。
「いその香り」以外にも徒歩圏内に「なつみ庵」という昨年の秋に新しく出来たお店があります。
部屋の中はフリーWIFIです。

ホワイトビーチの喧騒から離れ、のんびり過ごすにはもってこいのお籠り型のホテルです。朝食はオーダー式で３～４種類の中から選びます。ここのレストランは眺めが良く、とても美味しいので、ホテル以外の人もディナーに利用していました。
ホテル直接に朝食、送迎付きで予約を入れました。
アメニティーは歯ブラシとスリッパが付いていないくらいで、それ以外は全部そろっています。
WIFIは部屋の中、ホテルの公共部分は利用できましたが、サンデッキでは利用できませんでした。

ステーション２のdmallまで歩いてすぐの所にあります。ビーチが目の前にあります。セキュリティがしっかりとしていて、ホテル滞在者以外のビーチ立ち入りを厳しくチェックしていました。ただ値段の割には部屋も朝食もしょぼい感はいなめなせん。観光地なのでしょうがないのかな～でもホテルスタッフは皆さんにこやかで心地よい滞在が出来ました。
WIFIはロビーとプールサイドのみです。

口コミでは行列が出来るとのことだったので、オープン（10:00）の10分ほど前に到着したら入れてもらえました。白菜キムチもカクテキも私の好みの味でした。普通のサムゲタンをいただいて、量が多いかな～？と思いましたが、さっぱりとしていて一人で完食出来ました。食事を終えて帰る時には、続々とお客様が来ていました。

明洞駅から徒歩2～3分、明洞のど真ん中にある便利なホテルです。
入室してあまりの狭さにびっくり！今まで色々な激安ホテルに泊まりましたが、こんなに狭い部屋は初めて！
明洞という場所なのでコスパが悪いのはしかなのないことなのでしょう。
コンプの水もついてないし、スリッパも使い捨てではないし･････ちょっとがっかりでした。

中国の春節の休みに利用しましたが、かなりコスパの良いホテルです。
アメニティーなども必要最低限の物しか置いてありません。最初からわかっていれば何の問題もありませんし、そのシンプルさが心地よかったです。
空港３番バス（20元）の「経緯街」で下車して、中央大街を少し歩いて右に曲がるとホテルはあります。徒歩約10分ほどです。
どこに行くにも便利で、氷雪祭り会場の一つ、兆麟公園までは徒歩圏内です。
氷雪祭りに合わせて一番寒い時期に行きましたが、部屋の中はぬくぬくです。
WIFIは室内は利用出来ませんが、ロビーではOKです。

エントランスを入った途端それは美しい氷雪の世界が広がっています。私は夜に行ったので煌びやかなライトアップがそれは美しい光景です。会場はとても広いですが１～２時間位で見ることが出来ます。と、言うか、とても寒いのでこれ位の時間が限度です。
レストランエリアの出入り口や所々凍っていますので、滑り易いので要注意！
丁度春節の休みに行ってしまいましたので、どこも人・人・人なので、出来ればその時期1週間は避けた方が無難です。
私はホテルのミニツアーで行きました。
ただ入場料が330元（これは春節の時期だけのようですが）とコスパは最悪です。

このホテルを他のホテルと同じように評価するのはとても難しいです。
チベット以外でこのホテルに宿泊していたとしたら、私の評価は星１つです。
チェックインした時に感じた湿気の匂いと寒さで、ホテルを変更しようかとも思いました。
一日の中で四季があると言われるほど寒暖の差が激しく、密封性のない部屋の中では夜はダウンが必要です。私はツインルームの一人利用でしたので、となりのベッドの布団をかけて寝ていました。
４泊したなかで、ゴミが捨てていない日があったり、ちょうどトイレットペーパーがなくなったので、わかりやすくしておいたのに補充されていなかったりetc色々とあげたらばきりがありません。
朝食は毎日同じメニューで、前日に朝食時間とドリンクを「牛乳」か「紅茶」のどちらかを選択します。
それでも備え付けのお水や中国茶がかなり厳選されていてこだわりを感じました。
なによりもチベットを感じさせてくれるホテル、というよりは建造物ですね。

香港のセンターから約40分ぐらい電車を乗り継いで「元朗」（ユンロン）にあるセレブリティシェフ梁文滔氏の店です。
いまだ洗杯の様式を取り入れています。テーブルにメニューの紙があるので食べたい物にマークしてお店の人に渡します。
11時までに入店すると、大・中・小すべて一律15HK$
大きなテーブルで周りの人とおしゃべりをしながら雑然とした雰囲気でいただく飲茶も良いですよ！

12月はバーゲンということもあり観光客であふれかえる香港。観光客だけでなく地元の人たちにも大人気のレイガーデン。１週間前に行った人に席と北京ダックの予約を入れておいてもらいました。予定時間に行くと予約が入ってない！！～なんとか交渉して２人分席を用意してくれました。感謝です！
ハーフポーションの北京ダックは勿論のこと、お店の方に推薦してもらった牡蠣のお料理が絶品でした。大満足なディナーになりました。

MTRの湾仔駅から徒歩5分ぐらいのところにある便利なホテルです。
ホテルステイを楽しむのではなく、ショッピングをしたり香港グルメを楽しんだりするには良いホテルだと思います。
スタッフがテキパキしていて好印象。
エアポートリンクの香港駅からタクシーで35-40HK$です。
ウェルカムドリンクとしてコーヒーショップでドリンクが１杯いただけます。
もちろんFREE WIFIです。