bluetulpeさんのクチコミ(4ページ)全94件

鶯歌からバスで入りました。
赤レンガが美しいノスタルジックな街並みを、名物の金牛角アイスクリームをいただきながら散策しました。平日でしたので観光客もほとんどいなかったので、のんびりと歩くことが出来ました。台北にもどる場合、MRTの「永寧」駅までバスで40分ぐらいです。

台北駅から「新竹」行きの電車で約40分で鶯歌駅に到着です。
そこから徒歩5分ほどで、たくさんの陶磁器屋さんが軒を連ねている通りがあります。
私は個人的に「安達窯」が大好きですので、「安達窯」で茶器を数点購入いたしました。ここからバスで10分ほどで「三峡」に行けますので、「鶯歌」と「三峡」を組み合わせて行くことをお薦めいたします。

忠孝新生駅の6番出口から徒歩2,3分の場所にあります。地元の人と日本人観光客でお店は賑わっていました。
ここのしらすチャーハンが本当に美味しかったです。小龍包も有名なようで次回は是非トライしてみたいと思います。
ここから永康街まで徒歩10分以内で行けます。

一年前に現地での予約が入らなかったので、今回は日本から予約を入れました。
台北到着日に予約をいれましたが、当日は生憎の雨模様。
あまり期待せず予約時間に行きました。当初は雲ばかりで眺望はイマイチでしたが、だんだん雲も取れてきて、最終的には綺麗な夜景を見ながら食事を楽しむことができました。
お料理はというと･････個人的には「欣葉本店」の方がコスパも良いし好みです。
台北は安くて美味しいお店が沢山ありますので、ここで支払った金額で、何回食事ができるかな？と考えると、多分再訪はないと思います。
ただ台北101の85階で眺望を楽しみながら食事が出来たことは、良い経験になったということだけは確かです。

ハノイのロンビエンバスターミナルから47番のバスに乗って約40分ぐらいで到着します。料金は3000VND。乗車してほどなく車掌さんが料金を徴収に来ます。終点で降りると目の前にバチャン焼き市場があります。たくさんのお店が軒を連ねていますが、だいたい同じ商品が売られています。その中から「こんなのもある！」という物を探すのも楽しいですよ～商品を購入すると籐で編んだバスケットに入れてくれます。市場から出て、のんびりしたバチャン村を散歩して、一つの工房を覗いていると、スタッフの方から入れ入れ！と手招きしてもらい、絵付けなどを見学させてもらいました。帰りはまたバスでハノイまで戻りました。ツアーで行くのも楽ですが、3～4時間ほどあれば自力で行って帰ってこられますのでお薦めです。

ハノイはあまり観光する場所がないので、当然の流れで観劇することになりました。事前にチケットを買っておいて18時30分の部を見ました。ファーストクラスで100,000VNDで、座先はすべて指定席です。グループツアーの人たちが多かったので、私が行った時はセカンドクラスの席はほぼ満席。ファーストクラスはガラガラでした。会場入りする前にパンフレットを読んでおくと、より内容がわかると思います。パペットたちの動きがとても面白くて、なぜか一人で大笑い！こんなに楽しいとは思いませんでした。お薦めです。会場はエアコンが効いているので、羽織ものを持っていくことをお薦めします。

アテンドされて部屋に入ると、広がる景色に大感激！ハーバービューでした。
タクシーが苦手な私にとってMRTの駅まで遠いというのはちょっとマイナスポイント。
それでも九龍方面行のスターフェリー乗り場まで徒歩７～８分ぐらいでしたので、尖沙咀に行くには便利です。

ホテルに到着したとたん人の多さにゲンナリ～
カジノがあるし、大きなショッピングセンターもあるので、観光客でごった返しています。
3000室もあるという巨大ホテルで、自分の部屋までの道順を覚えるのに四苦八苦。
やっと覚えてスムーズに部屋に帰れるようになったと思った時には、もうホテルを後にしなければなりません。
それでも全室スィートでお部屋のスペースは広めです。
このクラスのホテルにしては、朝食のルームサービスのお値段はリーズナブル。
レストランに行くまでに疲れてしまいそうなので、宿泊していた2日間このルームサービスの朝食を利用しました。一人分のオーダーで二人分充分でした。お勧めです。

ここのヌガーがお気に入りで毎回お土産で購入しており、いつも「行くだけ」のホテルでしたが、今回は一人旅ではないので、ちょっと贅沢してここロイヤル・タイペイを選びました。（一人旅ではちょっと敷居が高いです。）スタッフの方々は皆さん日本語が堪能ですので助かりました。行きたい場所が営業しているかネットで調べてくれたり、電話で確認してくれたりのコミュニケーションがスムーズに出来ました。お部屋の中は清潔で綺麗です。アメニティーも完璧に揃っていますし、パジャマもあるので身軽に旅することが出来ました。雨が多いこの時期ありがたい靴の乾かし機（？）も備え付けられていました。（プレミアムツインルーム）MRTの中山駅まで徒歩５～７分位です。フリーWIFIです。

MRT西門駅?番出口から徒歩２〜３分。ここだけ人がわんさか居て、皆立って麺を食べているのですぐに場所は分かると思います。まずキャッシャーでお金を支払って、別の場所（といっても２・３歩進んだところ）で麺を受け取ります。カツオ出汁で素麺ほどの細麺んをペラペラの蓮華でいただきます。とっても美味しかったです。

なんと言ってもここはコスパが最高です！本当にこのお値段でいいの？！と思ってしまいます。予約をして行くか、予約なしならばオープンしてすぐの時間をお勧めいたします。台北ナビのクーポンをプリントアウトすれば10%OFFになりますし、JALカードで支払うとマイルも付きます。中山近辺にお泊りの方にはお勧めです。欲を言うとサービスのお茶がもう少し美味しいといいのだけれど･････

台北を訪問するたびにJCBプラザで予約を入れてもらい必ず利用します。足つぼ40分＋全身マッサージ60分のコースで1600NT$です。（JCBカードで支払いをすると、サービス料10%分がOFFになります。）台北では他のマッサージを利用したことがないので比べられませんが、なんとなく通い続けています。最近では新しいMRTが開通したので「中山國小」が最寄り駅になり便利になりました。

冷たい杏仁豆腐は今まで数々食べましたが、ホット杏仁豆腐があるとガイドブックで紹介されていましたので行ってみました。まぁこんな感じなのだろうという予想通りの味です。ナッツの歯ごたえと杏仁豆腐の滑らかさがマッチして美味しく頂きました。
西門駅?番出口の目の前にお店はあります。

ホテル・ロイヤル・タイペイに宿泊していましたので、最終日空港に向かう前のランチで、ホテルの３Fにある「明宮」を利用しました。前日に予約を入れておいたので、窓際の席を用意してくれていました。
テーブルとの間が広めにとられているので、ゆったりとオーダーした飲茶をいただくことが出来ました。

BTSのパヤー・タイ駅で、地図上ではちょっと上に位置しているので、不便なのかな？と思っていましたが、それほど不便さは感じませんでした。ホテルの部屋は暗いですが、広くて清潔で期待以上でした。駅を降りてからホテルまでの道がスーツケースをひいていたらちょっと不便かな･････

パタヤパークタワーは入場料200バーツで展望台からの眺めを楽しめます。（１ドリンク付き）＋100バーツでタワージャンプで地上に降りることが出来ます。高所恐怖症の人にはお勧めできません。ビーチサンダルを履いていても、サングラスをしていてもOK!（日本では考えられません）。展望台から階段を上り小さな小窓でチケットの裏にサインをして整理券をもらいます。紐で身体を固定して、ちょっとぶらさがりチェックをしていざ降下です。思ったよりゆっくりとしたスピードで降りて行きます。私は高い所が大好きで、パラグライダー体験者でもあるのでとても楽しめました。
行きはホテルでタクシーを頼みました。300Bと日本並みの料金でしたので、帰りは節約して大通りまで５分ほど歩いて、ソンテオを拾ってホテルまで戻りました。

このホテルの画像をネットでチェックしてパタヤに旅することを決めました。期待通り素敵なホテルです。お部屋は一番下のカテゴリーですが、全体的にゆったりとしていて、バスルーム内もバスタブは大きめで足をのばしてゆったりとつかれますし、シャワーブースも広々としています。ベランダからはパタヤの街とビーチが見渡せます。（お部屋はあくまで一人使用時の感想です。）
ホテルのロビー階に小さいのですがインフィニティプールがあり、ゆったりと出来るお洒落なカウチが点在していて、プールサイドで読書をしたりのんびりすることが出来ました。
ホテルの下はパタヤの中心「セントラルフェスティバル」があり、買い物をしたり、食事をしたりするのにとても便利です。ソンテオ利用時も、必ず誰かしらここで降りるので、ハラハラ・ドキドキすることもありません。
ロビー・プール内ではWIFIが利用できました。

ビーチフロントコテージに宿泊しました。
目の前に広がる景色はずっと一緒ですが、朝から夜になるまで、そして雨が降ったり、お天気だったりでちょっとずつ変わる景色を楽しんでいました。
中２日間だけでしたが、一日はアクティビティに参加して、一日はプールサイドやお部屋の中でのんびりしていました。

ロビー、レストランエリアではWIFI（フリー）がつながります。

ただ一つだけトラブルが～
初日に汗を流そうと思い全部服を脱いでシャワーを浴びると･････お湯がちょこちょことしか出ないであとは水。こういう場所ですので、都会のホテルなみの勢いまでは期待していなかったけど、ちょっとこれは････クリーニングの時に修理を頼んでおいて、その後お湯をひねるとかなりの水圧でやった～！と思っていたら、いつまでたってもお湯になりません。再度、食事を中に修理を願いしていていたら、かなり長い時間修理にかかってしまいました。多分私の部屋だけだと思うけれど･････
あと、テラスは蚊が多くて、お部屋に蚊取り線香はついているけど、火がつかないマッチに、火がつかない蚊取り線香でイライラ～雨季で湿気ているらしいです。自宅から簡単な虫除けを持っていくことをお勧めいたします。
エアコンが苦手な私にとって、夕方から夜にかけてはそれほど蒸し暑くないので、窓を開けて寝ると気持ちよさそうだったのだけど。残念でした。

スタッフの方は皆さんにこやかで、大変親切です。

前回アンバサダーに泊まった時、雙連駅に向かう途中見つけたホテルです。
チェックすると口コミもまぁまぁなで、価格もいつも一人旅の時に利用するホテルより安かったので試しに予約してみました。
マイナス面はすべて理解の上でしたが、ちょっと問題が･････
この問題（今回たまたま私の部屋でのみ･････だと思う）が解決されていれば、総合評価は4-4.5まで上がっていたと思います。

一番カテゴリーの低いお部屋だったので、窓なし・セイフティーBOXなしですが、最低限のアメニティー（リンスなし）はあり、日本語のTVも見ることが出来ます。

時間やお天気が分からないほど始終暗いけど、駅から近い・安い・部屋内でフリーWIFI・朝食つき（利用しなかったけど）でコスパは最高だと思います。

でも再訪なしです。元のホテルに戻ります。

韓国ドラマ「オンエアー」のロケ地でずっと行ってみたかったところです。
不便なのでいつ行こうか･････と迷っていましたが、今回一人旅ということもあり重い腰を上げました。
台北⇔基隆間は約５０分。往復の電車の時刻表はプリントアウトしておきました。３０分に１本ぐらいです。
バスでの行き方はパンフレットをコピペします。

野柳への交通案内
バス：
１．国光客運バスは台北ターミナルから金山方面住きに乗車し、野柳で下車。
２．基隆客運バスは基隆駅前から金山方面住きに乗車、あるいはMRT淡水駅前から基隆方面住きのバスで野柳下車。
３．淡水客運バスはMRT淡水駅前から金山空住きのバスで野柳下車。

私は２．の基隆駅前から金山方面の1022番バスを利用しました。約３０分です。
運転手さんに「野柳」に行きたいと伝えておくと教えてくれます。
バス停から公園までは１０分位です。

入場料50NT$。想像よりコンパクトなスペースにまとまっています。

往復ともバスがほとんど待たずに来てくれたので、昼ごろには台北に戻れました。

電車やバスを利用して（EASYカード可）、のんびりとしたショートトリップを楽しむことができました。お勧めです。