Minty Pinkさんのクチコミ全13件

夏の水曜と土曜に花火が上がります。観覧車のふもとの階段に人がたくさん集まっていて、いかにも「この階段の前で打ちあがる花火を待っている人たち」に見えたので、我々も座って待ちました。しかし、花火が上がったのは階段の前ではなく、９０度左側～。
まあ、空にあがるものなので、その辺にいてもよく見えますが、正しく？スタンバイするなら、湖に突き出たピアの先端の方なんでしょうね。

「シカゴ」に限ったことではないと思いますが、シカゴからミルウォーキー行きのアムトラックの話なので。

夏のシカゴ旅行で、１日ミルウォーキーに行こうと計画。アムトラックのチケットをオンラインで予約しようとしました。４月１０日ごろから何度もトライしたのですが、カード情報がはねられるなどで全然予約できませんでした。他のカードにしてもだめ。どれも普通に使えているカードです。アムトラックもこれまで何度もオンラインで予約してきたのですが。
本日思いついて「ゲスト」で予約したら、予約できました！画面が真っ白になって焦りましたが、ちゃんとE-ticketが添付されたメールが届いていました。この１ヶ月の苦労はなんだったのでしょうか…。

アムトラックのオンライン予約がうまくいかないとの書き込みもネット上で何件か見ましたので、参考になればと思い、書き込みます。

１月９日から展示されている《取り持ち女》を見に行きました。9時からのチケットで9時５分ごろ到着。１５分待ちでした。初めてではないので、フェルメール ルームに直行。《赤い帽子の女》があった位置に《取り持ち女》が。大きさ、鮮やかさでパッと目を引きます。それにしてもこれだけのフェルメール 作品が一堂に集まるとは、どれだけのご苦労があったことでしょう！単眼鏡を使ってじっくり鑑賞。小一時間ほど滞在。最初の部屋から進んで来た方たちが増えてきて大混雑になってきたので撤収。

入場前に並んでいたら、すっと入り込んで来た方がいました。係の方がすかさず見とがめますと「連れがチケットを持って入り口のところで待っているんですよ。」とおっしゃる。係の方は「ともかく列の後ろに並んでください。」と。その方は少々むっとした感じで入り口のところにいる連れの方のところに行ったようですが、そのあとどうなったでしょうか。

フェルメール 全点踏破まで、《合奏》を含めてあと７点。成し遂げるとしても、退職後かなあ。

Bunkamura に絵を見に行くので、近くでランチできるところをさがしました。大当たり！
パスタや付け合わせの野菜がとても甘い。優しい味のパスタがとてもとても美味しい。前菜の甘鯛の味付け素晴らしい。デザートのリンゴシャーベットはリンゴの果肉入り！すべてにおいて満足。ここにまた行くのを目的に、次のBunkamuraでの展覧会に行くことを決定！

７月１５日。三連休の中日に訪問。開館時間の１０時に到着したら、４０メートルくらいの列ができてました。（チケット購入のための列はこれとは別に２０メートル。）
入場までに３０分。私たちが並んだすぐ後にどんどん列が延びて、あっというまに最後尾は見えなくなりました。なにしろ暑いので、待つことになりそうなら日傘や飲み物などは必須です！！やっと入場できても体調を崩したら楽しめません。１２時ちょっと前に出てきたら、待ち時間は９０分になっていました。

ハーグのエッシャー美術館に行ったことがあり、展示内容は「あ、これ見たよね。」「これ、好きなんだよね～。」と、復習という感じ。初めて見た中では「中華料理店の広告作品？」のようなのが好きでした。息子②は「やっぱ、でんぐりでんぐりでしょう。」とのこと。

ショップは狭いこともあり、やっぱり大混雑。息子②は「昔買ったクリアファイルみたいなのがあればほしいなー」と言っていたけど、『上野公園コラボ』みたいなのしかありませんでした。残念。

２０１７年の秋頃新装開店したようで、部屋は清潔。
ボトル入りのミネラルウォーターのサービスあり。
ホテルは快適に眠れればいいので、部屋が狭かったのは承知の上だったのでＯＫ。
チェックイン前、チェックアウト後も荷物を預かってもらえます。
朝食は1,500円。その場で支払って食べることができます。1杯ずつ入れるコーヒーがおいしかった。

ハイライン訪問は2014年夏以来２度目。１度めは全線開通直前だったので、心残りがあり、今回は北から南までのんびり歩こうと楽しみにしていました。
当日は月曜日。アメリカが日食で賑わった日。ハイライン上も日食観測の人々がたくさん。それは予想できたので、その混雑ぶりはOKなのですが、予想外だったのは周りの新築ビルの工事の音！！ずーっとずーっとうるさかったです。だから、景観も３年前の方が好ましかった気がします。
ハイライン自体はすてきなので、工事がお休みになるであろう休日（人は多いでしょうけど）か、朝や夕方過ぎが良いかもしれないと思いました。

アムステルダムからハーグとデルフトに行くのに利用しました。
アムステルダム中央駅では問題なかったのですが、ハーグとデルフトの
駅ではクレジットカードが使える券売機が見あたりませんでした。
紙幣も使えないので、デルフトでは駅構内にあったコンビニ？で水を
買っておつりのコインでチケットを買いました。

レセプションはグラン・リュにありますが、私たちが宿泊した別館はかなり階段を上がったところにありました。グラン・リュの人混みの中をかき分けて、さらにどんどん坂道を上がっていくので、大きなスーツケースなどを持っていると大変かもしれません。
夕食と朝食がついたHalf Boardというプランにしました。滞在時間も夕方から次の日の午前中と短かったので、食事をする場所に迷わなかったのは良かったです。おいしくいただきました。
部屋は狭いですが、清潔で居心地がいいです。

　展示室が１２しかない小さな美術館。入館料をとることもあって、あまり混雑していない。でも、London Passでフリー。テートモダンをやめてこっちにしたのは、London Passの威力をできるだけ発揮させたかったというちょっとけちくさい理由だったが、行ってよかった！
　目玉とも言えるのはマネの『フォリー・ベルジェールのバー』。あまり興味のある画家ではなかったが、これを見てちょっと好きになった。ゴッホの『耳に包帯をした自画像』もここにある。ゴーギャンとけんかして耳を切り落としたゴッホ。この絵の左手にはそのゴーギャンの絵もかかっている。スーラの作品もある。『化粧する女』という作品に子どもたちはとんでもない解釈を。「この女の人（けっこうふくよか）は、『はたしてこの肉まんを食べるべきか、やめるべきかと悩んでいるところだ」と。その手に持ってるの、化粧用のパフなんだけど…。

　ネット上のいろいろな方の意見を読んで、評価の高いサント・シャペルに行きました。
３８番のバスをシテ島で降りて歩いて行くと、それらしい建物はすぐに見えたのですが、
なんと壁面に白いカバーが…。これはノーチェックでした。
　中に入ってみると、左側の大部分のステンドグラスが修復作業中でした。そちら側の端にある創世記のアダムとイヴの物語部分は見ることができます。ただし、この創世記のステンドグラスは、カバーのかかっていない方と比べると、だいぶ汚れが…。
　それでも半分以上は美しいステンドグラスを見ることができました。一緒に行った家族は「全部きれいになったら、また見たいなー」と言っていました。
　私たちは夕方５時頃行きました。あと３０分くらいで入場は締め切られるという時間にもかかわらず、たくさんの人が並んでいました。列の隣に「Museum Passを持っている人はこっち」という小さな立て札が立っていて、待ち時間なしで入れました。

屋上から１０時のシャンパンフラッシュを見るために、急いでいました。
私はMuseum Passを所持。連れは１８歳未満なので、それまで訪れた観光地と同じつもりでチケット売り場の行列をすりぬけ、入り口まで行くと「１８歳未満もチケットが必要！」と言われ、驚きました。落ち着いて考えれば「１８歳未満も形だけチケットをもらう必要がある」とどこかで読んだ記憶があるのですが、すっかり忘れていました。
「戻ってあの行列に並ぶの？絶対間に合わない…。」と言ったわけではないのですが、
係の人が「チケット売り場に行って、もらってきて。列は抜かしていいんだから。」と
言ったので、そのようにしました。「ああ、はいはい。」という感じですぐに対応して
もらえたので、シャンパンフラッシュにも間に合いました。

１８歳未満連れの皆さん、「え？並ばなきゃ行けないの？」と思っても、とりあえずその辺にいる係の人に「私はパス持ってるんだけど」と聞いてみて下さい。

すごく混んでいましたが、屋上からの夜景＋シャンパンフラッシュはとても良かったです。途中で挫折しそうな階段も、がんばって上りきるだけの価値はあります。

９時からの入場を予約しておきました。８時頃に９２番のバスをEcole Militaireで降りて、シャン・ド・マルス公園側から入って、のんびりと撮影＆散歩しながら近づいて行きました。当日は雲一つない青空で、たくさんきれいな写真がとれました。これが、逆にシャイヨー宮側からだと、午前中は逆光になってしまいます。