harukiさんのクチコミ(7ページ)全184件

カジノの近くに「capcake parlour」というかわいいカップケーキ屋さんがあります。
店内飲食もできますし、持ち帰りもOK！
よく外国で見かけるボリュームたっぷりなサイズではなく、手のひらの半分ぐらいのかわいいサイズ。
しかし甘さはたっぷりで、震えがくるほど甘いケーキばかりです。
甘さひかえめという言葉は存在しません。
店内ではエプロンも販売していて、それもかわいかった。
カップケーキは１つ＄３ぐらいです。

シティのTuam Streetに「Cherryblossom」という和雑貨のお店があります。
KIWIのオーナーが経営されていて、日本の食器や和紙、着物を販売されています。
海外まで来て日本のグッズなんて、と侮るなかれ。
和紙や着物地を使用したオリジナルアクセサリーや小物などを販売している他、こちらに移住されている日本人作家さんが作られた和柄ポーチなども販売されています。
ホームステイや訪問先へのお土産としてはもちろん、こちらでしか買えない和モノグッズとして、自分用に購入するのも良いんじゃないでしょうか。
ホームページからネットショッピングも可能です。

シティにできたお寿司屋さんです。
サイドメニューも豊富で、焼き物、揚げ物、汁物からデザートまであります。
茶碗蒸しとっても美味しかったですｖｖ
あんまり食べ過ぎて、握りが入らないかも！？と思ったけど、握りもとっても美味しかったので、全然入りました。
この日はアジが美味しくて、彼が何度も注文していました。
私は初めて食べたブルーコッドの握りが美味しかった！

場所を移転された様です。
以前の場所にあった時、ランチで食べた海鮮丼だったかな？は美味しかった様に記憶しています。
店内の雰囲気も良く、店員さんの制服も居酒屋っぽくて良かったんですが、接客イマイチ・・。
皿のあげさげとか、注文のとり方とかがちょっとなぁ・・と思いました。
とりあえずコースで頼んだんですが、一品目の茶碗蒸しから撃沈でした。
申し訳ないけど、美味しいものが一つもなかった。
値段はクライストチャーチの和食処では一番安いそうです。

中心部からは外れていますが、きれいなホテルでした。ホテル内にジムやスパもあるそうですが、今回は１泊のみだったので利用せず。
中庭をぐるっと囲む形の建物です。
室内にはTV、DVD・CDプレーヤー、キッチンがあり、調理器具なども一通り揃っていました。
ユニットタイプのバスルームで、ちょっと広め。
何故かバスルームのドアが横開きです。
駐車場がありませんが、近くにパーキングエリアが何箇所かあります。

割と最近にオープンしたレストランです。
定食っぽいメニューから、一品料理まで幅広く取り扱っていて、しかも美味しい！
デザートのかぼちゃプリンには、白玉団子が付いているのですが、中に黒ゴマの餡が入っていて美味しかったです。
カウンター席だと、美人なおかみさんがお相手してくれます。
店内の雰囲気もステキ。
お客さんは、私が見た限りでは日本人半分、KIWI半分ぐらいの割合。

ちょっと部屋狭いですけど、高級めなホテルという感じ。シティホテルですね。
ベッドにあるムートンみたいなやつが快適。
TV、ミニバー、シャワー、ドライヤーあり。アメニティも充実。クローゼットにバスローブもあり。
クシとかもあったけど、開封済みのやつを交換し忘れているみたいだった。
シャワーはガラスで仕切られてるけど、水がガンガン外に出てしまいます。
場所的には国会議事堂とかがどちらかと言うと近い位置。にぎやかなエリアからは遠いです。

初のモーテルだったのですが、快適＆キレイ。
壁がちょっと薄いので、となりのお客さんのイビキが聞こえてきたのにはちょっとビックリしましたが・・。
キッチン設備があり、クローゼットにはバスローブも入っていました。
TVもあり。DVDプレーヤーも確かあったと思います。
アメニティも充実。スパバスがあり、ゆったりとバスタイムを楽しめます。
ここで初めて、フロントで牛乳を手渡されたのにちょっと驚きました。
今までは部屋の冷蔵庫に入っていたので・・。

裸で入れる露天風呂のある宿泊施設です。
経営されている方は日本人です。
露天風呂は男女入れ替え制で、朝も早い時間から入浴可能です。
家族風呂も２つあります。
部屋にシャワーがついてますが、露天の方にシャワーなど体を洗うスペースがないので、露天入浴前後にここで体を流すのが良いと思います。

宿泊者は、長期滞在の方が多いみたいです。
モーテルとユースホステルの中間みたい。夜は入り口の門が閉まってしまうので、出入りできません。
町全体がイオウ臭かったです・・。

メールでの問い合わせも可能ですが、返事が遅かったので、電話した方が早いと思います。

アラカルトで食べたいものを適当に注文しましたが、お値段もリーズナブルで味もなかなか美味しかったです。
ピザが小ぶりで、見た感じ手作り感が薄いんですが・・・。
店員さんも親切です。ワインの種類よりカクテルが多いし、レストランというよりは洋風居酒屋っぽい感じ。
写真は黒豚のバルサミコソース。

「赤坂製麺所」を目指すも、カーナビもさすがに一般住宅まではフォローしきれないらしく、細い道をかなりグルグルしてなんとか目的地に辿り着いた。
私達はダシ1人前と生醤油2人前を注文。するとおばちゃんは麺を取りに来いと厨房(なんだろうな…)奥まで私をいざなう。まだ麺しか入ってないどんぶりを2つ手渡された。生醤油は自分でかけるらしい。ダシ入りのどんぶりを渡しながらおばちゃんは「生醤油は二周りは～んね～」と歌うように言った。ハテ、二周り半とは…と思いつつ生醤油を置いている棚に向かうと、麺作りを終えて暇だったらしい爺さんが自ら生醤油を入れてくれた。生醤油の入った容器をどんぶりの上から二周り半垂らす。なるほど。そして長葱をチョキチョキハサミで切って入れる。爺さんは自分で生醤油をかけたにもかかわらず、「君達ごーかーっく!!」と何もしていない私達に合格を宣言してくれた。するとおばちゃんも 「ごーかーっく!!」 と合格を宣言。そうか、私達は何かに合格したのだ…。
名物としか言い様がないこの二人もさることながら、ここは麺が最高に美味い!!これが美味い麺というものなのか!!という感じ。マジ感動した。イヤ、ほんとここはオススメです。

「鶴丸」の近くというのは、風俗店が立ち並ぶ地域なので、「鶴丸」の開店時間も20時と遅め。このへんはうどん屋だけでなく、深夜まで営業してるケーキ屋さんとかもあったりした。そこらじゅうに呼び込みの兄ちゃんとか、同伴出勤するママさんやら、おかまさんがいたりする。
フと見てみると、「怪盗ジゲン」というバーがあった。微妙におしい。次元は明確には怪盗とは言えないよね、などとしゃべりつつ上を見てみると、2Fは「ルパン」というスナックだった。だったら「怪盗ルパン」でいいじゃないかと周囲を見回すと、「五右衛門」という居酒屋がある。ルパンファミリーは高松市にいた…。

とにかくパッパッと注文しなきゃいけない感じだったので、かけ1つと釜揚げ2つをパッパと注文する。
うどんはまぁ、普通においしかったです。おいしいけど…そんな…。ま、そんな感じだ。釜揚げはかけより若干うどんの量が多いように思います。

この地区はなんかちょっとコジャレたセレクトショップを密集させた場所らしく、若い観光客が多かったです。小さい区域に不自然なほどカフェが多いです。(カフェと雑貨屋を併設してる店が多いため)
雑貨はかわいいものが多かったです。私は「depot」という服屋でつい買物をしてしまいました。夏物安くなってました。全体的にアジアンテイストの店が多かったです。

「一鶴」は鳥専門の店で、メニューもドリンクとつまみ以外は「おやどり」「ひなどり」「とりスープ」「とりめし」のみというシンプルな店。
私達は「ひなどり」と「とりめし」を注文したのですが、これがうまい!!めちゃめちゃうまい!!高松に行った時はぜひ食べて下さい。めちゃウマです。とりめしについてきたとりスープもすごくウマかった!!
一応この後まだ食べる予定があったため、とりめしは一人前しか注文しなかったんだけど、もっと食べたかったなぁ・・・。

ランドマーク妙高高原に、「温泉かふぇ」という施設があります。
大浴場はもちろん、露天風呂もありますし、女性限定ですがゲルマニウム温浴や炭盤浴もできます。
タオルやウェアの貸し出しもあり。
食事もできるし、インターネット、コミックライブラリーからバースペース、ダーツ・ビリヤードもできるアミューズメント施設です。
夜行バスなどで往復される場合は、いい時間つぶしになります。
食事スペースでは地ビールも飲めます。
写真はダークラガー。その他計3種類。
池の平温泉スキー場のサイトで、温泉かふぇの割引チケットをプリントできます。

初スノボだったので、ゲレンデがどうとかはあんまりわからないのですが・・・。
初心者コースへ向かうリフトが妙にゆっくり。
高いところが怖い＆古いリフトなんで、ちょっとドキドキしました。
スキーとスノボスペースが分かれていない事よりも、超初心者としては、かなりスピードを出して滑る人と、ノロノロ滑る人が同じゾーンで滑ってる事が怖かったかな。
大抵は上手い人がよけてくれるけど、子供さんの場合よけた方向になぜかやって来たりするし。

フロントスタッフの対応はグッド。部屋もきれい。
ただウェルカムドリンクを飲みに行った1Fのラウンジスタッフはテーブル間違えたり注文言い間違えたりどんくさかったです。客に聞こえる小声で「テーブルわかんない」とかスタッフ同士耳打ちしてるし。
ちょっとバイトっぽさがにじみ出すぎかなぁと思います。

「菊地寛記念館」は図書館と併設されて建っていた。私は記念館内に入るまで菊地寛代表作を全く思い出せなかった。(「真珠夫人」の人だ。)
館内に入ると、まずは略歴ビデオの上映。10分程のビデオだが、菊地寛以外の内容が多く、何記念館なのかわからない状態になってきた。
直木賞等、文学賞受賞作家の原稿を保管してたりして、ますます菊地寛色は薄い。
でも昔の作家の生原稿などは、見ていて面白かった。
芥川龍之介の原稿などもあるよ。
最近のはちょっと感動薄い。

栗林公園は民芸館や動物園も併設されてるめちゃ広い公園で、なんでも東京ドームが何個か入るらしい。ちなみに民芸館の前には変な人形がどでーんと立っている。
暑かったので歩いて10分ぐらいで何もかもどうでもいい気分になりましたが、公園をグルグル周って有名な橋（しかし名前は忘れた）にたどり着きました。でも思ったよりショボくてガックリ。そこに着くまでに渡った橋の方が数倍美しい風景でした。公園には入園料として400円かかります。動物園は更に600円追加。合計でも1000円だから考えたら安いのかも。動物園は入ってないんだけど、猿がかなり豊富な種類いるらしい。

ナイトサファリへの生き帰りにタクシーを利用しました。
行きにのったタクシーは、メーターも新しいタイプの物の様だったし、車内にステッカーで料金体制（シンガポールの道路は時間により税金かなんかかかるらしく、その時間帯は割増料金になるので）について表示してありました。いくらかかるのかドキドキしてましたが、割増料金の時間帯で＄15かからなかったと思います。
帰りのタクシーも眠気をこらえてメーターチェックに余念がなかった(タクシーはボられるという危機感が強い)のですが、これまた陽気なおっちゃんで、そんな問題はありませんでした。この時速度のメーターも覗いてみたら、120kmぐらいで走ってた。どうりで速いなぁと思ったんだ・・・。ひっきりなしにキンコン鳴ってるしさぁ。
帰りは割増料金がなかったので、＄11ぐらい。あいにくコインがなかったので＄20支払ったら、おつりに困られた。おっちゃんは＄2探して必死だった。＄2ぐらいいいよ。と言えば良かったのかもしれない・・・。細かいお金ちゃんと用意しとかないとね。