板橋さんのクチコミ(3ページ)全102件

新北市泰山區泰林路一段31號にある食べ放題の鍋屋さんです。スープを２種類指定して、それぞれの肉は、その場でスライサーでカットしてもらい、鍋の具材(野菜・海鮮・麺など)、浸けダレ、ルーロー飯、ドリンク、デザート、アイス(明治・ハーゲンダッツ)などは、セルフサービスで、取り放題です。この時は、蟹がメインでした。

台北捷運(MRT)江子翠站・新埔站からも徒歩圏内で新北市板橋區文化路のメインストリートに面しています。また、専用の無料駐車場の併設されています。
お店の入り口に生簀があり、新鮮な魚介類を指差しでチョイスして、料理法は、お任せして、召し上がってみたらいかがでしょうか・・・。

交通の便が良い新北市「板橋車站」から、すぐの大遠百の11階フロアにある本格的な日本料理と日本酒、焼酎などが、味わえる雰囲気の良いお店です。リラックスのできる個室もあります。私達は、定食を頂きましたが、土鍋の鍋料理も見かけました。また、機会があったら、通いたいお店です。

ドライブがてら、台北市淡水方面から北海岸ルートをまわり、白砂湾の先、に富基漁港があり、観光バスすら入れない個人観光客のみで海からあがった新鮮な魚介類を堪能出来ます。手前に何軒か、海鮮料理店がありますが、ここはスルーして、奥にある生簀が並んでいるエリアで魚介類を選んで、代客料理店に持ち込みます。
海鮮料理をたらふく食べたら、さらに奥の富基角燈台へ潮風に当たりながら、散策に行きましょう。

今回の台湾訪問が、100回目の通過点でした。しかし、勿体無い事件？が、手ぶらで依頼した機内預け荷物に、防ダニスプレー(ノンガス)を３度目にして、初めて、成田空港の保安機関(税関？)から、没収されました。保安員が言うには、スプレーの成分内容とか、火気厳禁の表示が問題でした。
台湾に着いて、メーカーのお客様相談室にメールをしましたが、お客様の御判断とか、海外で使われることには、想定していない。また、海外では使えませんの表示は、致しません。などの返答を頂きました。
皆様お気を付けください。

台北捷運(MRT)板南線台北車站から永寧站方面に乗り、15分ほどで府中站下車、１號出口右側の板橋農會(農協)ビル４階ワンフロア全部に、原素食府があります。バッフエスタイルで午餐(ランチタイム)、下午茶(ティータイム)、晩餐(ディナー)、料理は、豊富で美味しい。兎に角、ご賞味あれ。・・・です。
お薦めは、素食でありながら、麻辡臭豆腐や義大利式ピザ、リゾットやパスタ料理やその場で作る手巻きサラダ、コーヒーゼリー、亀ゼリーなどのデザート、フルーツ、コーヒー、ティーポットでサーブできる花茶などです。また、野菜料理(日替わり？)も豊富で、えのき茸や海苔で作った烏賊などなどあります。
４名様まででしたら、ガラス側のテーブル席を予約時に指定したら如何でしょうか？大人数でしたら、奥の円卓もあります。
また、午餐・晩餐、下午茶のお得なクーポン券も販売されています。

日本から搬入された台鐵の太魯閣號の指定席を入手するのが困難と云われており、平日ならと板橋～宜蘭間で体験乗車してきました。
乗車前日に台鐵のEnglishサイトからまずは、予約番号(Booking code)を確保するためにパスポート番号、発着車站、列車番号など打ち込み、支払期限が示されます。当日の23時が期限でした。站に支払いに行くのも難だし、試しに台鐵サイトトップ左側に網路信用カー付款から入ってみて同意をクリック後、電脳代[石馬](予約番号:Booking code)などを入力後、指定席と金額が指定され、網路信用カー付款交易授権成功!と出て、内容資料と「網路信用カー付款取票單」をプリントアウトして乗車時間の30分前に乗車日、パスポート番号とサインを記入した「網路信用カー付款取票單」とパスポート原本(正本)を窓口でチケットを受け取ります。
ちなみに乗車したのは、3/10、自強2035次、２車24號(席)、板橋車站１A月台(プラットホーム)10:38発、台北、松山経由、宜蘭12:01着(所要時間1：23分)でした。その先は、羅東、終点花蓮車站です。また、台鐵サイトでの時刻表検索は、太魯閣號の表示は、ありますが、予約サイトには、表示はありません。自強號として扱っています。站の張り紙にもありませんでしたので、諦めていました。太魯閣號の座席ですが、左右２列の少し幅広の革張りシートですが、左側が偶数、右側が奇数席となっており、海側を望むのは、左窓側の席です。松山離站後、車内販売があり、排骨弁当(80元)も売られていました。
帰りは、本数のある「葛瑪蘭汽車客運(カマランバス)」＠151元。礁渓站、高速公路５號、科技大楼站、台北國道站経由で板橋車站まで戻ってきました(所要時間1：46分)。

台湾友人の御子息が結婚披露宴を開催するので是非、来てくださいと直々に台湾友人から電話があり、いつもの南投草屯の遠征をキャンセルして、参加させて頂きました。会館の前庭が広く、芝生が敷き詰められていて、野外結婚立席パーティも可能との印象を持ちました。ここは、台北市中山北路にある晶華酒店(ホテル)集團系列の結婚披露宴会館でもあります。料理も一流です。また、台北車站から会館までシャトルバスも運行されているようです。

台中在住の友に連れて行って頂きました。干貝小湯包(８個60台湾元)を１個１個、店面で手作りで熱々が食べられ、肉汁もあり、小湯包のへそを持ち上げても皮が破れず、弾力があり、持ち上がります。個人のお店ながら、繁盛しています。油豆腐湯(スープ)30台湾元とセットで頂きました。他に紅焼牛肉麺(80台湾元)などもあり、小湯包とセットでもいけます。価格面でもたいへん、お得です。

ここの英記茶餐廳・板橋店は、小吃、点心などオーダー票に記入して、係員に渡します。メニューは、鶏類料理をはじめ、一品でも、午餐(晩餐)セットなどの組み合わせも可能です。この時の炒飯は、長米を使っており、あっさりしていて、美味しかったです。
台北市にも英記茶餐廳・復興店があり、この店は、別フロアには、KTV(カラオケ)も併設されていました。

ここの埔里酒廠２階にある酒文化館の展示物の観覧をお薦めし、921台湾大地震の被害の名残りが、垣間見られます。ここでの小吃は、台湾ソーセージと云われる紹興酒風味の「香腸」と野外特設売り場にあった生姜入り、サトウキビの温かい飲料です。

台湾南投縣埔里鎮東潤路に位置するこの民宿は、長閑な山間の里にあり、ファミリーで営まれていて、アットホームな民宿です。電話予約すれば、埔里車站から送り迎えしてくれます。団体旅行でも大型ハイデッカーバスも１台は、駐車出来ます。
料理は、老板娘(女将さん)が担当、息子さんやオーナーが立てたコーヒーは、とても香りがよく苦味がなく、まろやかな味です。

お二人様用のテーブルを必要とされる方は、予約(電話・サイト)必至です。君品大酒店台北６階にあり、午後３時から５時までの食べ放題です。席について、紅茶かコーヒーを注いでもらい、奥のほうから泰國料理、日本料理、アイスクリーム、プチケーキ、海鮮のコールドコーナー、パン・パイ・キッシュ関連、天婦羅、麺コーナーなどありました。泰國料理の生春巻、かつおの刺身、ボイル蟹・海老、海老の天婦羅に天汁に大根おろし、日本風ラーメンなど頂きました。通常＠580台湾元。クーポン券使用で999台湾元/２名。

臺灣鐵道(台鐵)の駅弁(便當)は、どれも「のっけ弁当」で種類も限られていますが、たまたま、近くに来た時とか、時間がない時に利用することがあります。イベントなどがあると丸いステンレスの便當函に入った駅弁などが売り出されることもあります。

台湾桃園國際機場第２ターミナル出国手続き前の３階の出国フロア(チェックインブース)の上に従来からある４階の美食街、２階にある７−１１と新たにＢ２階にフードコートがオープンしていました。ちなみに出国管理地域を通過すると、４階に小吃街、ゲートに向かう途中にもレストランがあります。価格は、「いい御値段」と言ってもよいでしょう。

臺灣(台湾)お土産の定番、鳳梨酥(パイナップルケーキ)は、それぞれ、いろいろなお店などで特色がありますが、私は、ここのを土鳳梨酥を購入します。
鳳梨酥の餡が冬瓜(とんこぁ・とうがん)入りのクリーム仕立ての「鳳梨酥」と少し酸味がある100％パイナップル果実繊維の「土鳳梨酥」があります。
台北市博愛路？にも直営店もあります。

もともと大きい通りの角店に有りましたが、賃貸契約満了で房東(大家さん)がコンビニ(便利商店)に貸し出し、早餐店の道を挟んだ左隣に引っ越して来ました。

三兄弟とそのお母さんが切り盛りしていて、昼も夜も繁盛していて、お手軽に食べられる店です。

普段は、２階の２フロアは、結婚披露宴専門式場ですが、１階では、午餐・晩餐の定食(サイクル有り)と飲茶の食べ放題があります。当日の晩だけ、見渡すと私達のみ定食で他の方々は、飲茶の食べ放題がほとんどでした。２台の蒸し器手押し車も有り、サラダバーや飲料などチョイス出来ます。フロア内、エアコンが効きすぎでしたが、香港にいるような錯覚を受け、何十年か？前の台北にあった「紅寶石大酒家」？を思い出しました。

昔ながらの雰囲気で御食事をされるには、ここです。台北市内からでも台北捷運で板南線(府中站下車)を利用して、15分くらいで着きます。午餐(ランチ)も晩餐(ディナー)も菜譜(メニュー)は、一緒で、リーズナブルな商業午餐(ランチ)からコース料理までいろいろ組み合わせることが出来ます。

お店のサイト：http://www.tscr.com.tw/

初め、御目当てのお店(台北市某有名牛肉麺店の父上様のお店)に行ったが、その時は、たまたま？閑古鳥。歩いてきた道に、店名は、以前(臺灣牛肉麺節)から存じていたお店があり、そこそこ客の出入りがあり、入りました。紅焼牛肉麺(小碗)を頼んだが、さらに何か言っている？菜譜(メニュー)を見せて、家常麺、冬粉(緑豆春雨)、もう１種類(失念)から麺の種類を選択してくれと・・・。家常麺を指定、程なくして、運ばれてきたが、見るからに小碗。麺をすくうと煮込まれた牛肉が、幾重にもゴロゴロと入っていて、嬉しい限りであり、麺にも腰があり、すべてにおいしい。再訪したいお店です。