まいりんさんのクチコミ全10件

ガイドブックにも載っている有名なアンティークホテルなので、Duplexのジュニアスイートを2泊取りました。予約はemailで直接ホテルへ。

結論としては、とても残念なホテルでした。

設備はアンティークホテルなので、どうこう言いませんがとにかくサービスが悪く、かつホスピタリティもないのがどうも…。
2階の部屋に泊まりましたが、狭い階段を登る際、部屋に案内してくれた人は私が重いスーツケースを持って苦労しているにも関わらず手伝おうともせずにスタスタ。部屋の前で待ってました（怒）

それに、廊下などで従業員の方とすれ違っても、結局3日間、一度も挨拶をされたことはありませんでした。

これほどがっかりさせられたホテルは珍しいです。次回、マラッカへ行くとしたら二度と泊まらないと思います。

ちなみに日本語は通じませんが、英語が話せれば意思疎通に問題はありません。

ウェスティンはなんといってもベッドが最高だと思います。日中動き回った後、包みこまれるように眠る快適さといったら！
しばらくウェスティンには宿泊したことがなかったのですが、また泊りたいと思いました。
ウェスティン・シドニーはロケーションもよく、どこに行くにも便利です。一般バス、シドニーエキスプローラーのバス停も歩いてすぐ。ウィンヤード駅も近いのでエアポートライナーにもすぐ乗れます。
また、コンビニ（7-11）も近くにあるので、そこでアイスクリームや飲み物を調達して過ごしました。

今回は公式サイトで前払い料金を選択、プールサイドへ直結しているパークデラックスルームに宿泊しました。価格的には1泊約27000円くらいでした。
バルコニーからほんの2～3メートル先はプールなので、部屋に備え付けのデッキチェアで休みプールへドボン、も可能です。間取りはその他のフロアのパークルームと同じだと思います。
バスルームが特徴的で、なんと日本風のお風呂スタイルで入ることができます。バスルームの中にバスタブとシャワーがあり、湯船につかって、外でシャワーで体を流すことができます。うーん、わかりづらいと思いますけどバスタブの外の床にはシャワー用の排水口があって、そこで体を洗うのです。つまり、日本式の入浴OK！バスタブがオーバーフローしても問題ないです。
難点は、すぐ近くで高層ビルを建築中でプールサイドからは騒音を感じることとベトナムの物価水準から比べて高すぎる！ことくらいでしょうか。

まだあまり日本人に知られていない、とても素敵なリゾートでした。部屋にバトラーさんが付いてくれ、とても細かな気配りをしてくれます。本当はクチコミ投稿したくないのですが、そのサービスに感激したのでもっと日本人に利用してもらいたいなあ、と思って紹介します。

Bart駅からスーツケースを転がしても苦にならない距離。午前中SFO着でそのまま移動してすぐにお部屋にも入れてくれました。1泊140ドル+税で、値段も立地条件のわりには手頃でよかったです。部屋は狭めですが、1人でしたので問題なかったです。テレビはなぜか大きかったですが…。

メールでスタンダードの部屋を予約したら、なんと窓なしをアサイン。代理店を通したディスカウント予約ならともかく、直接予約した客なら普通便宜を図るでしょうに。。。

ラブホのようで最悪でした。
こぎれいなだけに余計そんな感じ。足音などの騒音も結構あり。まあ、がんばっていても所詮三流宿。こんなものなのかな。どこへ行くにもタクシーだし、多分もう泊まらないでしょう。

多少ボロくても窓があった方が閉塞感がなくていいです。

ダタイのターンダウン時に枕もとに置かれていたカードです。
最終日に置かれていたものはそれまでと違う、まさにしおりにぴったりの形のカードでした。

ゲッコーという、ダタイでよく見かけたトカゲの説明がイラストとともにかかれていました。

訳すると…

この緑色と赤色模様のトカゲは夜のしじまの中、しばしばダミ声を響き渡らせて私たちをビックリさせます。

ゲッコーはエサとなる小さな昆虫などを見極めるために明かりの近くまで行き、そこで待ち伏せています。

「トッケー」（？）というある種耳障りでもあるような声が響き渡ったなら、それはこの、おしゃべりで食いしん坊、でも魅力的なゲッコーなのです。

私もゲッコーの鳴き声を聞きましたが、「ギャ～」とか「ゲホ」とかそんな感じに聴こえました（笑）。

ダタイのターンダウン時に枕もとに置いてあったカードです。

この花はシンビジウムインシグネ。日本でも有名な洋ラン、だそうです。

カードには、

これらのランは東南アジアからオーストラリアにかけて広く分布。気持ちを癒したり、体の調子を整えたりする効果があるとされてきました。長い茎の先に淡いピンクの花をつけます。

…とあります。

ダタイのターンダウン時に置いてあったカードです。実際はもう少しクリーム色の、しおりにも使えるキレイなカードなのですが、スキャナではその再現はムリでした（涙）。

この花はエリアコロナリア。やはりラン科の花らしいです。

説明には

この類のランは熱帯アジア地区全体に広範囲に分布。デンドロビウムの種に属します。
いろいろな色の小さな花をつけ、年に数回開花します。

…とあります。

ダタイのターンダウン時に枕もとに置かれたカードです。1回ターンダウンの際にフテ寝していたので、5泊したのですが、1枚少ないです（笑）。カードの上に絵の生花が添えられていました。

この花はアランダウェンディスコット。私は花には全く詳しくないのですが、洋ランのアラクニス種とバンダ種の交配種らしいです。

カードの和訳はこんな感じです。

これはマレーシアではとても一般的な交配種で、海外市場へ向けても数多く輸出されている花。添え木をつたって成長、枝挿し（←っていうのですか？ポキっと折ってそれを直に植えることと解釈しましたが…。ガーデニングはよくわかりません…。）からでも容易に栽培できます。