こむこむさんのクチコミ(2ページ)全73件

アレクサがいるホテルに泊まったのは初めてで、うれしくていろいろ話しかけてしまいました。「おはよう」と言うと「おはようございます」と答えてくれ、好きなアーティストの曲をかけてというと、たまに間違いながらもかけてくれるので、一人旅でもまったく寂しくありませんでした（笑）朝食は起き抜けの空腹を程よく満たしてくれる量で、おいしくいただきました。立地もよく清潔でまた利用したいホテルのひとつです。

京都駅八条口からゆっくり歩いて10分あまり。途中イオンモール京都もあるのでお買い物をしていたらあっという間に到着します。OMOレンジャー（スタッフ）の案内で訪れる早朝の東寺さんぽは、私のような朝の弱い個人旅行者にはもってこいのプランだと思います。これからの季節は紅葉のライトアッププランもあるようなので、ますますお勧めいたします。

和室に180cmのクイーンサイズのベッドのお部屋で、畳でくつろぐこともでき快適でした。旅行支援のお陰で2食付きでもお手頃に宿泊できました。フロントで色浴衣を選べたり、おやつやお風呂上がりのアイス、夜鳴きそばなどの提供や、数種類の家族風呂もありあれこれ楽しめるお宿でした。

りんくうタウン駅から直結の立地で、前泊に利用しました。予約は必要ですが、関空までの無料送迎もしていただけます。朝食は大阪湾を望む21階のレストランでいただけます。おすすめは焼きたてのエッグベネディクトです。大浴場もあり疲れを取ってから旅行へ出発することができます。館内着が200円と有料であることなどを知ったうえで行けば、快適な滞在ができるのではと思います。

夜10時頃に到着。
フロントには誰もいないため、ベルを鳴らすとやっと出てきました。
この時点で部屋の準備ができておらず、待つことに…
部屋に入ると、エクストラベッドの準備中でした。

1階の部屋でしたが、窓のかぎがとても簡易なもので不安を感じました。
湿気がこもった部屋に、座面が破れたイス、擦り切れたバスタオルなど、一晩寝るだけの安いホテルとはいえここまでとは思いませんでした。

リペ島へのボート乗り場に近く安いところという理由で選びましたが、次回の利用はありません。

３年前に行った時と場所が変わっていました。
パンタイチェナンに新しくできたマクドナルドのお向かいです。

トマトスープが濃厚でとてもおいしいです。
自家製の丸いパンがついてＲＭ１０．５（約３００円）でした。
タイガーのドラフトがＲＭ６．５、グラスワインが（赤）ＲＭ１０で、
お手頃かと。。。

ただ、今回気がついたのはサービス料が１０％加算されていました。
とても混んでいて、注文が通るのも料理が来るのも遅かったので、
その点はちょっと不満でした。(*￣m￣)

なまこ石鹸で有名なお店ですが、雑貨や洋服など幅広い品揃えです。
なまこ石鹸はキレイなバティックで包まれていて１個ＲＭ６。
女性に喜ばれるおみやげです。

でもこのお店の良いところは、日本でも普通に使える(＾ω＾)
デザインのものが揃っていることでは・・・と思います。

今回は自分用に布製バッグ（ＲＭ２５）を買いましたが、毎日愛用しています。
もうひとつ柄違いで買えばよかったくらいです。
子供のポシェットはもう５年くらい使っているかも・・・

店主の日本女性がとても楽しい方で、ランカウイに行くたびに立ち寄っています。
気持ちよくお買い物ができるお店だと思います。

夏のピークシーズンにファミリーコテージで１泊しました。
夫婦と中１の娘での利用でしたが、２階建てのコテージに３人は十分に広かったです。
１階には６人掛けの大きなテーブルとキッチン、ユニットバスなどがあります。２階は畳敷きの屋根裏部屋のようになっており、布団を敷いて寝ました。
１コテージ６人の定員でしたが、２階の畳に布団が敷けるのは４人分ほどでした。
テレビ、エアコン、冷蔵庫なども備え付けられています。
室内は清潔ですが、構造上むき出しになっている梁の上などにはホコリが溜まっていました。
バーベキュー付きのプランでしたが、コテージから離れたバーベキュー会場を利用するため「家族だけでゆっくり食事」という感じではありません。
敷地の中には大浴室がありますが、移動に車が必要なため不便です。
ピークシーズンに３人で泊まるには割高感がありました。

地下鉄の西門駅から徒歩5分ほど。１階にはセブンイレブンが入っています。急な雨でビニール傘を買ったり、ビールのおつまみを調達したりと使い勝手が良かったです。
子供と3人の旅行だといつもツインルームにエクストラベッドを入れていましたが、このホテルはトリプルルームがあったので利用してみました。シングルベッドでゆったり眠れ、部屋も一般的なツインルームよりは随分広く快適でした。浴槽はなくシャワーのみでしたが、バスルームも清潔で気持ちよく滞在できました。
朝食は品数が少ないのが難点でしたが、料金に含まれていて味も悪くないので納得できる範囲でした。

ツアーで利用しました。ホテルの希望を聞いてもらえたので、立地の良さそうなホリディインにしました。

ホリディインはフェリンギ通りをはさんで海側に７階建て、山側に２３階建てのホテル棟があります。それらを歩道橋のような橋がつないでいます。
橋には屋根があるので雨でも濡れることはありません。

私が滞在したのは山側のフェリンギタワーです。
建物は新しくはありませんが、客室は改装されているようで壁や天井に汚れもなくとてもきれいでした。
室内にはセミダブルベッド×２、テーブル、イス×３がありますが、部屋はゆったりしており狭さを感じることはありませんでした。
浴室も広く、独立したシャワーブースがあります。
トイレの流れも問題ありませんでした。
ただ、洗面台や浴槽などに古さは感じられました。
しかし、掃除は行き届いており清潔なので特に問題ありませんでした。

レストランは２つあり、フェリンギタワーは１階（グランドフロアがあるので２階相当）に、もう一方はビーチを臨む場所にあります。
眺めの良い方で食事をと思う人が多いのか、フェリンギタワーのレストランは空いていることが多かったように思います。

プールは大人用の大きなものと、幼児用の浅く小さいものがあります。
大人用は、リゾートらしいものではなく、ジムにあるような長方形の普通のプールです。
一番深いところは３Ｍですが、端の浅いところをロープで区切ってあるので子供用として使えます。
スライダーなどはなく、泳ぐためのプールといった感じです。
幼児用のプールは５Ｍ四方程度のごく小さいもので、やはり小さな滑り台が付いています。

幼児用プールの前にはキッズクラブがあり、朝１０時から夜の８時頃までいつでも利用できるようになっています。
入り口には曜日ごとのスケジュールが張り出してあります。
たとえば、マグカップやＴシャツに絵を描く、ビーズアクセサリーを作る、アニメを見るなど他にもいろいろあります。
利用料はかからず、材料費だけの実費を支払うことになっています。

ホテルの目の前はビーチ、屋台街までは十分徒歩圏内、夜店もホテル前まで出ているという立地の良さです。
難点は、ベランダがあるのにイスが置いていないこと、アメニティが石けんとバスフォーム、リンスインシャンプー以外は電話で注文する（無料）システムになっていることくらいでしょうか。
歯ブラシやコットンを頼みましたが、すぐに持ってきてくれました。

豪華さはありませんが、その分気楽に泊まれる良いホテルだと思います。

２００３年１２月に滞在しました。
パンタイコックにある全室コテージタイプのホテルです。
私たちが滞在したのはファミリーカバナといわれるベッドルームとリビングルームのある部屋でした。
リビングルームにエクストラベッドを入れてもわりとゆったり使えました。
部屋はとてもシンプルな造りで、浴槽はなくシャワーのみ（お湯の温度は低め）、入り口の鍵はかかりづらかったです。
朝食をとるレストランからは小さめのプールが臨め、ビーチでは最高の夕日が見られます。
そのビーチを望む絶好の場所に、「シーシェルビーチクラブ」というビーチバーがあります。
昼間から開いているので、ランチや軽食をとることもできます。
小さい子連れにはオーダー待ちのあいだに塗り絵と色鉛筆を貸してくれたり、子連れにも利用しやすと思います。

残念ながら、ホテル近くに食事をするところはほとんどありません。
ホテルを出たらすぐ右に食堂兼売店があります。
ここはホテルの従業員もよく利用しているようでした。
ナシゴレンやナシアヤムなど簡単な料理が食べられます。
ソフトドリンクのみでビールはありません。

私たちは、ホテルで自転車を借りて、オリエンタルヴィレッジやテラガハーバーへ行きました。
どちらにもレストランがいくつかあります。
テラガハーバーには、ペトロナスという大きめのコンビニが隣接していて、お菓子や飲み物、マレー料理の調味料などちょっとしたお土産を買うこともできます。

ホテルからパンタイチェナンやクアなど町に出るには、タクシーでそれぞれ２０分、４０分ほどかかります。
ホテルでのんびり過ごすのをメインとして、たまに町に出て買い物でもという方向きでは・・・
立地がやや不便なのと、ホテルに豪華さを求めなければ、スタッフの対応も良くとても快適に過ごせるホテルでした。

パンタイテンガーの端にあるホテルです。
「サンヴィレッジ」や「メイヒャン」などの人気のレストランへは十分徒歩圏内だと思います。
日本料理の「雲海山」にも歩いて５分ほどです。
ホテルの真向かいには「カクタス」という朝から夜まで営業しているカジュアルなレストランがあります。
そのお隣のチャイニーズレストランは、持ち帰り用の缶ビールも売ってくれます。
タイガーが１本３ＲＭくらいだったと思います。
スーパーで買うよりは高いですが、ホテルのプールバーで９ＲＭだったのでそれよりはお得ですね。（セコイ話ですが・・・）
ちなみにホテル前の「ＴＨＥ　ＳＨＯＰ」というコンビニ(？)には、ソフトドリンクのみでビールは置いていなかったです。
ホテル内のレストランでは朝食を一度だけ食べましたが、料理やフルーツの種類も少なく、味もあまりおいしいとは言えませんでした。
他にイタリアンレストランも夜は営業していましたが、行っていないので味はわかりません。
ガイドブックなどに書いてある日本料理の「ちとせ」はすでに閉店していました。

食べること以外では・・・
プールは大きく、子供用もあります。
ただし、スライダーなどはありません。
ホテル内には旅行代理店があり、我が家はそこでパヤ島のツアーを申し込みました。
イーストマリン利用で、大人１６０ＲＭでした。
店にはインド系の女性がいて親切に教えてくれました。
旅行代理店の隣にはスーベニアショップと売店（お菓子や薬などが売っている）があります。

個人的にはもう少しこぢんまりしたホテルが好きですが、町にも割と近く安く食事をする場所も近くにたくさんあるので、便利なホテルだと思います。

市内のフェリーターミナル、ジェッセルトンポイントからサピ島やマヌカン島などへのボートが出ています。
フェリーターミナルには７～８つほどの窓口がズラッと並んでいて旅行者が来るたびに熱心に客引きをします。
客引きと言ってもカウンター越しにアピール（声かけ）するだけですが・・・
どこのカウンターからでもサピ島やマヌカン島へ行けるようですが、カウンターによって対応は違うように感じました。
１度目は一番入り口近くのカウンターでサピ島行きを申し込みましたが、カウンターでお金を払った後１５分以上待たされ、確認に行くと「サピ島はあと２人揃わないと出発しない」と言われ、行き先をマヌカン島に変更しました。その時点で「あと１０分待って」と言われ待ちましたが、これまた放ったらかしの状態でした。再度確認に行ってやっとカウンターの人が動いて、ボートに乗れるようになりました。
かなりの時間が無駄になってしまいました。
２度目は、一番奥のカウンターで前回行けなかったサピ島行きを申し込みました。こちらは精算後５分ほどで誘導係が声をかけてくれボートに乗ることができました。
カウンターで受け付ける人と、ボートまで誘導する人、実際にボートを操縦する人がうまく連携しているとスムーズに行くように感じました。
さらに１度目のときは、ボートに乗る前にフィンをひとつ、ボートの中でライフジャケットを２つ借りたところ、島で降りるときにＲＭ８０払うように言われました。やりとりの結果、帰りの船で払うことになり、ＲＭ８０ではなくＲＭ３０を同じ人に支払いました。
最終的に支払った額は妥当な金額だと思いますが、初めにＲＭ８０と言われたことに不信感を感じました。
今回のことはたまたまかもしれませんし、あくまでも個人の感想としてお読み下さい。

２年ほど前までは『ランカウイヴィレッジリゾート』というエコノミークラスのホテルでしたが、リノベーションし『フランジパニ』と名前を変えています。
それに伴い宿泊価格も上がっており、スーペリアで１泊１４０００円くらいからでしょうか。

ここのホテルはパンタイテンガーの便利な立地にあり、コテージタイプでこぢんまりしています。
目の前にビーチが広がり開放感があります。
『ビーチフロント』と呼ばれるビーチに面したコテージが一番グレードが高いと思われます。
しかしながら、ビーチからは離れているもののスーペリアタイプの部屋は、リノベーション後に建てられたようで建物自体が新しく、家具や備品も新しいものが備え付けられています。
こちらはコテージではなく、２階建てに計１０部屋が入って１棟となっています。

また、ゴミの分別や雨水の再利用（雨樋から落ちる雨水をタンクに貯め水まきに使ったりしています）などエコロジーに力を入れています。
庭の手入れもきちんとされており、南国の植物を見ながらの散歩も楽しめます。
リノベーションはまだ続いており、建設中の部屋もあり、プールも増設される予定です。

ホテルの規模の割には従業員の数が多いように感じました。
高級ホテルのように至れり尽くせりではありませんが、気持ちよく滞在できるホテルです。

ホテルから海の方へ向かってまっすぐ１０分ほど歩けばセンターポイントに着きます。
海はすぐその先です。
途中にはシーフードの双天でおなじみのカンポンアイルがあり、向かいにはマレーレストラン『スリムラカ』もあります。
ホテルのそばあると聞いていたケンタッキーはありましたが、セブンイレブンはありませんでした。

ホテルは外観はそれなりに古いですが、室内は改装後間がないようで、壁も天井もキレイでした。
トイレもスムーズに流れ、バスタブもあり適温のお湯がたっぷり出ました。
アメニティは最低限ですが（ハブラシ、カミソリはありません）、毎日きちんと補充され、部屋の掃除も丁寧にされていました。
部屋にセイフティボックスはありませんが、フロント横の金庫で預かってくれます。
朝食の品数は少なく、数日で飽きるかも知れませんが、おなかを満たすには十分だと思います。
コーヒーと紅茶がポットのサーバーではなく、巨大なタンクに入れられ置かれていたのには驚きました。
味は・・・でした。
残念ながらプールはありません。

ホテルは町の端の方にあるので徒歩で行けるところもたくさんあると思います。タクシーでもＲＭ１０までで町中ならどこでも行くことができました。

私の泊まった部屋は外の車の音や、駐車場での話し声、隣の非常階段のドアを開け閉めする音（ホテルスタッフと思われる）などの騒音が気になりました。
私は２日目には慣れましたが、気にされる方にはキビシイかも知れません。

パンタイテンガーのサンカフェのお向かいにあるガヤミナミさん。小学生の娘が友達に買うお土産はいつもここで調達しています。お手頃なお値段でセンスのいいものが揃います。しかも、オーナーの日本女性は、とても気さくで感じの良い方です。地元密着情報も教えていただけるので助かります。なまこ石鹸やなまこクリーム、ピューター製品などの定番商品も豊富ですが、女性や子供のお洋服がたくさん販売されていています。旅行から帰って、「なんでこれ買ったの～？」と後悔することのないお店だと思います。

日帰りツアーで人気のパヤ島へは３社からツアーが出ています。その中で一番安いのがこのコーラルアイランドです。町の旅行会社で申し込んだ料金は大人ＲＭ１３０、子供ＲＭ１００でした。次に安いイーストマリンでもＲＭ２２０だったので、ちょっとビックリしました。でも、お勧めなのは金額だけではなく、乗り物酔いしやすい人にも安心して参加できる点です。ホテルからクアのジェッティまでの送迎は大型バスでしたし、船も３層の大型船です。船の２階は半オープン、３階はフルオープンの席なので、２、３階にいれば風に当たれて気持ちよく船旅を楽しめます。私たち母娘ともに乗り物には弱いのですが、今回は揺れもまったく気にならず快適でした。バスがジェッティに着く直前に近くのホテルに寄り、そこで乗船券やランチ券を受け取った後、再びバスに戻ってジェッティに向かいます。ジェッティから乗船すると１時間１０分ほどでパヤ島に着きます。他の会社より１０～２０分ほど長く乗ることになるようです。

クラブハリエの一番人気、焼きたてのバームクーヘンを心ゆくまで楽しめるお店です。
ここでは毎日１１時からケーキバイキングが行われています。
９０分以内で１８９０円です。
が、あまりの人気で整理券を前もって手に入れないと入れないようです。
午前１０時から整理券が配られるため、土日は早くから行列が出来ています。１０時に来ても最終回（１５時半～）の整理券をもらえないこともあるそうです。
どうしてもバームクーヘンを食べたい方はバイキングではなく、ケーキセットにするという手もあります。
こちらは好みのケーキ３種類とフリードリンクで１０００円弱です。もちろんバームクーヘンをチョイスすることもできます。
ケーキバイキングは１７時までですが、ケーキセットは１９時まで楽しめるので、１７時以降に行くと静かな店内でゆっくりとおいしいケーキを味わえるかと思います。

カニのフルコースがリーズナブルに楽しめます。
ゆでガニから始まり、カニ刺し、焼きガニ、甲羅焼き、カニ鍋、雑炊まで。
どれを食べてもおいしかったですが、特にカニ刺しが最高です。
民宿ですが宿の方の対応も良く快適に過ごせます。
難を言うと、２４時間利用できるお風呂があるのですが、小さいです。
大人４人で限界かと。
どうしても夕食前は混み合うので、ゆっくりと入浴を楽しむことはできませんでした。
でも、目的はカニなので許せる範囲かと思います。
料金は平日一人１２５００円～。
休前日は３０００円ＵＰです。

館内は全体に薄暗く、また肺魚などのちょっと不気味な感じの魚が多くコワゴワ見てまわりました。
ペンギン館は子供や観光客で賑わっていました。
また魚だけでなくフラミンゴなどの鳥類や、なぜかアナコンダまでいました。
料金は子供（小学生）１人と大人１人でＲＭ６６でした。たぶん内訳はＲＭ２８とＲＭ３８だったと思います。結構なお値段です。
個人的にはペンギン以外はおすすめいたしません。