つぶ。さんのクチコミ(4ページ)全116件

インド在住の際、家から割と近い事もあり何度も訪れました。道はガタガタですが、お洒落なショップやカフェが立ち並びます。Yetiと言うチベット、ネパール、ブータン料理のレストランは特に人気です。ブータン料理のダチは濃厚なチーズシチューといった感じで、連れて行った人全員に好評でした。

タイにそこまで興味が無かった私ですが、バンコクといえば死体博物館のイメージでした。バンコクに行くことがあれば絶対行きたいと思っていたので、念願の訪問。ホテルから船着場まで移動し、船でシリラート病院へ移動。病院の敷地内は広く、博物館のある病棟？にいくまで少し迷いました。受付で名前を書き、いざ博物館へ。ここでは犯罪者のミイラや事故死した方の体の一部のホルマリン漬けなどがあります。私は死体を見ても気持ち悪いという感想は一切なく、興味深く見れました。また、セクションが分かれていて胎児のホルマリン漬けなどもありました。バンコクに行くなら、是非足を運んでほしい場所です。

名前だけはよく聞くタイスキ。タイで初めて体験しました。スキヤキではなくしゃぶしゃぶ。中華の火鍋と見た目は似ていますが、味がトムヤム風なのがタイ。美味しく野菜もお肉も食べられるので、良いです。このレストランは人気なようで、地元の人も外国人も多数いました。

コロンボの観光地は少なめですが、ここは外せないスポットなのでしょう。地元の小学生も集団で訪れていました。寺院は仏教寺院とは言え、入り口を入るとガネーシャ像が。ここはインドか？と一瞬目を疑いました。インドでも仏陀がヒンドゥー寺院にまつられ、ヒンドゥーの一部として扱われている場所もあります。ここでは、ヒンドゥーの神々が仏教寺院の中に、仏教の一部として組み込まれていました。仏像や象牙細工など多数の展示品があり、まさに偶像崇拝の極みの様な寺院でした。熱心な仏教徒が祈りを捧げています。

インドをバックパックで旅行し、3年半デリーに住んだ後で見ると「オールドデリーみたい・・」と言う感想が出る地区でした。食堂や問屋、路上の果物売りなどがいます。少し混沌としたスリランカを感じたいならここに行くと良いと思います。但し、居住者はほぼスリランカ人ではないそうです。パキスタン、インドからの移民が多いです。見所はモスクとヒンドゥー寺院くらいですが、中心地から近いので足を伸ばしても良いと思います。

ホテルからオートで15分弱で行ける場所にありました。コロンボで一番古いモスクという事で、絶対見ておきたかった場所です。モスクの周辺はインドの混沌とした下町を思わせる臭いと、雑多な通りでした。モスクは修復途中の様でしたが、中にも入れます。男女別の入り口があると思っていましたが、正門から入れました。スリランカでは少数派のムスリムですが、ぺター地区ではアバヤ姿の女性も多く見かけました。

元々は緑の芝生があったと想像しますが、今は芝生ははげています。目の前が海で、綺麗なビーチとはいきませんが日没を見るには最高の場所でした。横に広がる大きな海と、空の色のコントラストが綺麗でした。また、夜には屋台が多数出現して現地の人が食べるものを楽しめます。私はHALALのカレーとケバブに挑戦しました。辛くしてと言ったので、本当に辛過ぎました。

ダッチホスピタルコンプレックスからとても近いので、買い物して疲れたら立ち寄るには最適の場所です。外観も可愛く、内装もお洒落です。席は少なめですが、外国人のお客さんが多く見られました。Wifiもパスワードを聞けば、無料で使えます。短期滞在であれば、カフェのネットとホテルのネットで充分なので便利でした。お茶の種類が多いので、迷ってしまいます。アイスも美味しかったので、他のスイーツも挑戦すれば良かったです。

インドで最も有名なホテルチェーン、Taj。立地も良く、良く知るホテルなのでここを選びました。
客室は古いですが、目の前が海で景色は最高でした。主要な観光地（と言っても小さいコロンボ市内だけ回りました）まで片道20分以内で行けるのも魅力です。
Latticeと言うバーでは、スタッフがとても気持ちの良い対応をしてくれました。水牛のヨーグルトが食べたい、どこで買える？と写真を見せると用意します。と10分以内で手配してくれました。コロンボで挑戦したかった食の一つだったので、大満足です。お金は取らず、無料でした。チェックインも本来の時間から4時間早く着きましたが、追加料金なしでアーリーチェックインできました。チェックインの対応もスムーズで、部屋まで案内してくれ、室内でチェックインしてくれました。
ウェルカムドリンクも勿論あり、このサービスなら客室が古くてもまた泊まりたいと思わせてくれるホテルでした。

St.Regisはアブダビのコロニーシュ近くにあり、高層階からは綺麗なペルシャ湾も見れます。エントランスは豪華で、エントランスに居るだけでも優雅な気分に。アラビックコーヒーとデーツが常備されており、ホテルの方に頼むとコーヒーをいれてくれます。アラビックコーヒーが大好きなので、このサービスは良かったです。また、バトラーサービスがあるので部屋にはティーセットがありません。もし、バトラーを毎回呼ぶのが面倒であればティーセットを設置してもらえます。バスタブも広く、バスソルトもあるので満足でした。

カフェだけの利用でしたが、24金の金箔が乗ったカプチーノを飲めて大満足です。
味は特に変わりありませんが、優雅な気分を味わうには最適の場所だと思います。次回は是非ここに宿泊したいと思います。ホテル内はとても広く、観光地になっているようでした。

マッサージのために訪れましたが、この建物はギネス認定されていますという表示があってびっくり。
中にはカフェもあり、落ち着いた雰囲気でした。スパも大満足だったので、またマッサージを受けに着たいと思います。

アブダビで見ておくべき場所と言えば、このモスクしか知りませんでした。
なので、ザ・観光名所な場所を訪れることが出来てよかったです。
パーキングが普段は全部をあけている訳ではないようで、少し遠くまで車で移動が必要でした。
中も広く、全部見ていたら何時間かかるか分からないのでちゃっちゃっと早足で見るだけにしました。

初めてのモルディブ。プールがあるオーシャンビューの部屋に泊まりました。広くて落ち着ける空間、かつ隣の島にも歩いて行けるので便利です。アメニティがL'OCCITANEなのも個人的に良かったです。スチームサウナも部屋についているのでゆったりできました。

大きな顔の遺跡があるというので期待していたけれど、意外にも小さい！！と言う印象。顔ばかり大量にある奇妙な遺跡は初めてでした。カンボジアに詳しい方には、きっと魅力的な場所です。写真を撮るには良いスポットです。

アンコールワットに感動せず、少しがっかりしていたカンボジア。
しかし！このラピュタを現実にしたような修復がほぼなされないままの遺跡には感動しました。木の根が石にまとわりついている中を歩く。今までにない体験でした。この遺跡が崩れる前はどんな姿だったのかと想像するのが楽しく、修復されないまま保存して欲しいと思いました。
カンボジアはリピートしたいと思わなかったけれど、ここはまた行っても楽しめると思います。

バックパッカー時代含め、4度訪れたバナーラス。ガンガーのプージャーは毎日行われているのに、毎日凄い人が集まる。ヒンドゥー教徒にとっての聖地バナーラス、観光客にとっての「インド」。ダシャーシュワメードガートのプージャーが一番人が多いかな？ボートで川から見るのも、内側から見るのもどちらもお勧めです。

カタールの出土品は一切ありませんが、アラブ・イスラーム圏からの様々な展示品があります。時折配置が変わっていたりするので、何度訪れても楽しめます。
1階にあるカフェはドーハのビル群が見渡せます。2階にある噴水エリアからはドーハ市内が一望できます。MIA横の公園は家族の憩いの場になっており、丘の近くにはカフェもあります。カタール人、外国人皆ゆっくりとくつろいでいます。

イスラム教についての説明をしてくれる方が居るので、興味のある方はいつでも訪問できます。ここでは週に2回、アラビア語のクラスがあります。レベルも様々で、会話だけのクラスもあります。どれも一律QR300で2ヵ月半の期間です。カタール内で一番お手頃なアラビア語クラスだと思います。外国人の生徒と交流も出来るので、それも魅力の一つです。

ケバブプレート2人分にはライス・ヨーグルトも付いてきます。かなり大きいので、3人で注文しても残るくらいです。シーフード入りにするとエビもあって満足度が高いです。
オクラのシチューBamiaも美味しく、辛いのが苦手な人でも問題なく食べられます。飲み物はやはりレモンミントでしょう。中東と言えば、ドリンクはレモンミントです。