どらみ♪さんのクチコミ(9ページ)全403件

もちもちの麺が食べ応え抜群の、坦々麺専門店
汁なし坦々麺をチョイス
白ゴマベースのタレは濃厚で、混ぜるのに一苦労でした
カウンターに置かれた辛いタレを追加しながら食べました
カウンター席が多く女性一人でも入りやすく、エプロンもありました。

今流行りの？スパイスカレーとクラフトビールを楽しめるお店。
カレーはいくつか種類があって、複数がけも選べます。
ビールの種類も豊富！パイントとハーフから選べるのがうれしい。
カレーはスパイシーでお惣菜がサイドに盛りつけられてて、味を変えながら楽しめました。
おすすめ！

もう少しクセの強い味噌を想像していましたが、まろやかで食べやすかったです。
ヒレカツは柔らかく、80gじゃ少ないかな～と思いながら注文しましたが、結果大満足でした。
たっぷりの千切りキャベツにはドレッシングをかけて食べましたがこのドレッシングが美味しかった。

牛タンを手軽に試せるお店。
タンも複数の部位から選ぶことができます。
ランチはお得な定食をやっていて、麦とろごはんを楽しめます、わたしはとろろが苦手なので温泉卵に変えてもらえました。
麦ご飯やテールスープもおいしくて大満足でした。

汁なし坦々麺の専門店
麺は200gか150g（野菜多め）から選べます
タレは、白ゴマベースにラー油、小海老などが入っていてとても香ばしくて濃厚。
辛さも痺れも2.5にしましたが、辛くて途中から食べるのが大変なほど。
どちらも途中追加できるらしいので、最初は少なめにして様子を見るのがいいかもです。

カルカッソンヌの駅に近く、値段も手頃、市街地も近く、要塞までも徒歩圏内。
ホテルの周りにはあまり店などはありません。
トイレの建てつけが悪かったのか、ドアが閉まらず、友人と旅行していたので扉が開きそうでヒヤヒヤしました。

駅が近くとにかく立地が便利。 1階がマクドナルドの、ホステルがたくさん入っているビルの3階にあります。
全ての部屋は共有スペースにつながっていて、シャワーやトイレに行くには必ず共有スペースを通らないといけないのがネック。というのも、共有スペースは常に人がいてワイワイ騒がしくしているからです。
ホステルで友達を作りたい！みんなでワイワイしたいという人にはもってこいなホステルかもしれません。

物価の高いコペンハーゲンの中では割と安い宿泊費だったのと、駅から徒歩10分以内という便利さに惹かれて予約。
チェックインカウンターは無人で、コンピューターで簡単にチェックインできます。
が、女子部屋なのに男性が混じっていたり、そもそも予約していないのに泊まっているらしき人もいて、あまり管理できていない印象でした。
とにかく大きなホステルでした。

ケーキや惣菜、パンなどいろんなものを売っています。
どれも種類が豊富で、売り場が分かれているので、まずは店内をじっくり見るのがいいと思います。あとで、ここにこんなもの売ってたんだ！ってならないので・・・

注文したらレシートを貰い、別の場所にあるレジで支払い、支払いずみのハンコをもらったレシートを持って注文したところへ戻って商品を受け取ります。
人でごった返して、活気のあるお店って感じでした。
味も美味しかったです。

南仏サントロペの名物、サントロペジェンヌの専門店です。
ミニサイズから、数人で食べるようなアントルメサイズまであります。
ブリオッシュ生地にクリームを挟んだシンプルなお菓子ですが、
生地はパサついてるし、クリームも思ったより入ってなくて、いまいちでした。

私が行った企画展では、マリーアントワネットのコルセットや、ゴッホの支持者であったガシェ医師の妻のドレスなどを見ることができました。
写真を撮ることができないのが残念なくらい、素敵でした。
洋服好きの方にはオススメです。

いわゆるハイブランド物は置いてませんが、ドクターズコスメなどは豊富にそろうし、とても安いです。店内は棚の間が広くなく、常に人でごった返しています。
ある程度欲しいものの目星をつけた方が、効率的に買い物できると思います。

日曜にカフェ利用しました。
行列ができてましたが、割とすぐ入れました。
ケーキは、感動レベルの美味しさではないのですが、ボリュームがあり見栄えがします。
店内は雑多な雰囲気で、ワイワイガヤガヤしてます。
店員さんも親切な方が多いです。

日曜のお昼前に行ったら、大行列でした！
ケーキやマカロン、パンなどを買うことができ、バケットは10本くらいの大量買いをしてる人もいました。
ケーキは6ユーロくらいから。
ババオラムを買ってみましたが、普通に美味しかったです。
別のケーキも買ってみたいです。

日本を含むアジアの仏像や絵画、お皿などが展示されています。
展示品は多岐にわたり、とても充実していました。
国ごとに展示されていて、仏像などは各国の違いなどをかい間見ることもでき、
よかったです。
日本の浮世絵や春画も見ることができました。

ケーキとパンを買いに行ってみました。
まず、黒を基調としたシックな感じで、かなり高級感を感じる店内でした。
ケーキの値段も１個６ユーロから７ユーロくらい。
値段の割に、あまり個性がないケーキという印象でした。
店名にあるように、パンも種類豊富でした。

マレにあるデパートBHVのすぐ裏手にあります。
小さな店内ですが、びっしりと石鹸が並んでいて、色んな香りがあります。
多分30種類くらいはありそうでした。
１個３．８ユーロですが、５個、１０個単位で買えば、割引されるみたいです。
お土産には喜ばれそうな感じです。

文化遺産の日に内部を見学しました。
造幣の歴史に関する展示があったり、建物の増築に関するムービーがあったり、
言葉はわかりませんでしたが、楽しかったです。
また、昔の調度品や部屋なども残っており、パリという街の歴史を感じました。

文化遺産の日に入館しました。

中はとても豪華で、調度品など昔のままのようでした。
図書室は、意外と小さかったですが、とても趣のある感じでした。
９月の第三土日にパリに居たら、ぜひ見てみたら面白いです。
意外と並ばず入れました。

美術館無料の日に行ってみました。
小さな通りの、大きなアパルトマンの１室が、美術館になってます。
展示室は多くなく、作品数も多くないです。
ドラクロワが大好きという方以外は、わざわざ行くほどのことはないと思います。