Astayさんのクチコミ全88件

翌日新千歳空港から旅行に出発するので前泊用として利用。勤め先が手配したので新千歳空港までの移動が心配でしたがシャトルバスでの無料送迎があり大変助かりました。JR千歳駅からホテルまでは歩いて8分程かかるみたいですが指定のタクシー（ゆたか交通）にて無料でホテルまで送っていただけました。８分位なら歩いても平気なのですが、今回は大きなスーツケースがあったのと夜遅くの到着だったのでタクシー利用は必須だったように思います。シングルルームはやや狭い感じもしましたが壁紙や内装もかわいらしくパリのプチホテルのような雰囲気で私は大変気に入りました。チェックイン時フロントにて冷たいドリンクのサービスも嬉しかったです。

昨年の4月オープンとのことで新しく快適でした。JR小樽駅からは少し離れていますが運河散策には便利な場所かと思います。ツインのシングルユースだったのでゆったりと寛げました。入口の右手が洗面所、バスコーナーになってましたがそこからベッドルームに行く間に引き戸があり何気に落ち着ける雰囲気が嬉しかったです。朝は比較的時間に余裕があったので朝風呂を大浴場で満喫できました。

今回はカフェではなくライブハウスに用事があり訪れました。JR小樽駅から小樽運河を目指し左手に曲がり運河沿いを歩くと着きます。20～25分くらいかかったように思います。
倉庫を利用した趣のある建物です。次回訪れる機会があればカフェを利用したいと思います。

小樽運河散策中に見つけたお店。大きな写真付きの看板が目に留まりました。2,200円のポセイ丼が有名らしいのですが、最もリーズナブルな500円、ワンコインの「運河丼」を注文。味噌汁付きでこの値段は破格ですが、限定15食だそうです。

JR札幌駅からエアポート快速で３２分で着きます。バス利用だと１時間くらいかかるみたいです。駅前にすぐ高速バスのターミナルがあるので小樽観光にはどちらを利用しても良いかなと思います。駅舎にはランプが飾られていてとても印象的。夕方にはライプに灯がともるらしいのですが今回は行きも帰りも昼間の利用だったのでそれを見ることはできませんでした。次回機会があれば是非見てみたいと思います。

以前夏に訪れたことがありましたが3月の小樽は初めてでした。寒いだろうと覚悟してましたが日中は案外快適に観光でしたかなと思います。でも、雪はまだ残っておりました。それも風情があるのでしょうね。アジア方面の海外観光客が大勢ツアーで訪れていて撮影スポットは大賑わいでした。

神戸宿泊の際泊まったホテル（神戸ポートタワーホテル）のフロントに周辺地図があり南京町が徒歩圏内にあったのでチェックアウト後歩いて行ってみました。地図を頼りに進みましたがいかにも中華！という赤い建物が目に留まり中華街の門を無事くぐることができました。ちょっと肌寒い日だったのですが中心の広場の周りには飲食する人たちが大勢で大変活気がありましたね。TVでもよく目にする有名なお店には行列もできていました。

宿泊予定の数時間前にネットで予約。神戸の地理には疎かったので三宮駅までの無料送迎付きのこちらのホテルに決めました。ネットのサイトに送迎車の車種や停留場所が詳しく記されていたので迷うことなく車を見つけることができました。当日予約だったのでその日空いている部屋をあてがったのはわかるのですが、、、何とトリプル部屋でした！ツインのシングルユースは何度か経験してますが、トリプルは初めてです。「なごみの湯」という名称通りお風呂は快適でした。翌日の朝食バイキングも品数豊富で満足でした。ポートタワーの夜景も美しくコスパも良いのでまた利用したいと思います。

はりまや橋から歩いて高知城を目指しました。詳しい地図などは持ち合わせていなかったのですがバス停で目にした観光案内図をもとに歩き始めると左手に堂々たる天守閣の姿が見えてきました。あとは周りの南国ムードいっぱいの大きな道路を進み何の迷いもなく到着。追手門から本丸への順路は8分で到着の「まっすぐルート」と20分かかる「ゆったりルート」がありましたが行きは「まっすぐルート」を選択。結構急な階段もありましたが何とか本丸まで辿り着き場内を観光。ボランティアガイドさんが何人かいらっしゃって気軽に話しかけて下さいました。城からの帰りは「ゆったりコース」を選択。心地よい坂道を下り高知城観光を堪能致しました。

松山観光の帰り高速バス（なんごくエクスプレス号）に乗り高知まで行くことに。特に予定は立てて無かったので最終の停留所である『はりまや橋』で下車。せっかくこの停留所で降りたのだから実物の「はりまや橋」も一目見ようと散策。橋はすぐ見つかりました。名前はとても有名で昔はもっと大きい橋を想像していましたが最近「日本３大ガッカリ名所」との噂を耳にしていたので心構えができていたのかそんなにガッカリはしませんでした。赤い色がとても印象的な小さくてかわいい橋です。記念に渡ってきました。

近ツリのツアー（JRサンダーバード、大阪～金沢１泊）で利用。土日利用だったのでこちらのリーズナブルなホテルが取れたのはラッキーだったと思います。JR金沢駅から歩いて5分。本館と東館に別れていて宿泊したのは東館でしたが朝食は本館でした。東館から本館へ行くには一旦外へ出て少し歩かなければいけません。寒い季節には少々厳しいかも。大浴場は東館の4階にありましたが女性用の大浴場は洗い場スペース2人分の小さなものでした。（HPで見る限り男性用はもっとデラックスな様でしたけど、、、）部屋に関してはツインでも十分な広さがあり快適でした。

JR内子駅から歩いて20分位でしょうか。ガイドブックを見ながらゆっくりと歩けば着きますが外国の方には無理なのか松山から同じ列車に乗っていた中国人の方はタクシーで乗り付けていました。どこか回ってきたのか着いたのは徒歩の私と同じ時間でした。外国人がわざわざ観光に来るくらい有名なところの様ですね。他にもツアー客がたくさん歩いてましたん。ま、町並みはレトロな雰囲気が美しい美観地区といった感じでしょうか。軒先に並んでいるお土産品も欲しいものが多かったのですが今回は列車の旅なので見るだけに留めておきました。

松山駅から特急で25分のJR内子駅から少し歩いたところにあります。観光案内の地図を片手に歩きましたが街並みの中に溶け込んでいて見逃すところでした。ま、江戸末期から明治期の商家をそのまま利用して博物館にしているのですから無理もありません。館内には大正10年頃の薬屋の様子が再現されています。当時の看板、生活用品、薬瓶などもそのまま見ることができます。2階建ての家も隅々まで歩き回ることができ丸で時代物のドラマのシーンの一コマに自分がいるような気分に浸れます。

松山駅から特急で35分の≪伊予大洲駅≫で下車。駅からは路線バスに乗り最寄りのバス停まで行き少し歩いて大洲城に辿り着きました。お城を目指して１０分程歩きましたが城下町の風情を感じ天守までのゆるい坂道も全然苦になりませんでした。２００４年に木造で完全復元されたそうで奇麗な木材が使われておりました。地元市民の寄付で賄われたそうです。大洲の町の方々の悲願だったのでしょうね。観覧料は500円。荷物用のロッカーもあり使用。100円かかりましたが最後にお金は返却される仕組みです。平日だったので観覧者は私一人だけでした。

琵琶湖ホールに用事があり大津へ。初めての地だったのでとにかくアクセスの良い所に泊まりたくこちらのホテルを見つけました。JR大津駅の改札を出て左手にあります。滋賀の観光も楽しみたかったので２泊しましたがコスパが良いので普通のホテルの１泊分で済みました。他の方のクチコミにもありましたが入り口はどこ？？？？？って感じでした。レストランの奥ってクチコミを読んでなかったら辿り着けなかったかも。ホテルは普通のカプセルホテルです。新しかったのでそれなりに快適でした。

北見に用事があり手頃なビジネスホテルを探しこちらに予約しました。JR北見駅から少し歩きます。坂道なので大きな荷物の方には厳しいかも。部屋に関しては清潔感がありベッドも大きめ、枕も好みのものをフロントで選べるので快適に過ごせました。フロントは日本人スタッフより外人スタッフの方が親切のように感じました。

3年ぶりにオレンジフェリーにて大阪から四国へ行ってみました。
ネットの予約サイトで新造船が就航しているのを発見！真新しい「おれんじえひめ」に乗船することができました。全室が個室化されたとのことです。一番安い個室利用でしたが快適に過ごすことができました。

北海道新幹線で仙台まで行ってきたので利用しました。昨年の北海道新幹線開業に伴い、渡島大野駅から名称が変更され建物も一新されたみたいで大変綺麗で快適な駅でした。
北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」の大きなパネルが待合室に飾られています。このキャラクター巷では結構人気があるみたいです。勿論売店にはキャラクターグッズも販売しています。

子供に大人気のアンパンマン。訪れた子供たちは建物の中に入った途端に皆大興奮！
１階はグッズやパンのショップ、カフェ、レストランがあり中央の広いスペースでは１日に何回かショーが行われてます。
良い場所を確保するために早々と座り込んでいる親子が何組かいました。
その場で飲食もOKなので待ち時間も苦じゃないかもしれませんね。
チケットを購入して有料スペースに入っていくと来館記念写真のサービスがあります。
あと乳幼児には記念品のアンパンマングッズが貰えます。
チケットは１歳から大人まで一律1,200円。1歳なりたての乳児でも1,200円かかります。
ショーも見たので2時間半ほどいましたが楽しめました。

メモリアルシップの名の通り昔実際に運航されていた青函連絡船八甲田丸の船体内を見学することができます。操舵室、機関室、エンジンルーム、鉄道車両を運んだ車両甲版などどれも歴史を感じさせます。
グリーン車の座席も当時のそのままでそこに座ることもできます。また船内では当時の映像を紹介した青函連絡船物語的なVTRも上映されてます。
入場料は大人500円ですが今回はねぶたの家ワ・ラッセとの２館共通券（900円）で入館。
数年前函館にある摩周丸にも行ったことがありますが八甲田丸の方が人気があるように感じました。