アロアナさんのクチコミ(6ページ)全116件

あいにくの雨でしたが、たくさんの人がいました。淡水名物の、阿給を食べましたが、それほどの感動もなく、「牛角」を食べてみました。こちらはバターが効いていてとてもおいしくパン？クッキー？って感じでした。食べておいしかったのでお土産に10個買って帰りましたが、家族にも好評でした。他のお客さんも、30個とか買われていました。ほか、大花枝の焼もおいしかったです。船に乗ったり、お土産を買ったりと一日遊べます。ただ淡水は雨が多いので、そして風も強いので傘はお忘れなく。

3度目の来店です。お薦めのムール貝の台湾バシル炒めと蛤（アサリ？）のスープそれに炒飯を頼みました。以前と違い量も少なく、ムール貝の炒めが出来ていなかったのか、ソース？（汁？）がシャパシャパでした。同伴者も同じ感想でした。夜、ホテルに戻ると、同伴者は嘔吐と下痢、私は顔がパンパンに腫れアナフィラキシーを起こしてしまいました。過去2回大丈夫だったので、運が悪かったのだと思いますが…。アレルギーをお持ちの方は注意が必要かも。ただ私は貝が大好きなので非常に残念でした。貝だけでなくほかにも新鮮な海産物が食べれるのでまた調子の良い時訪問したいと思います。

高鉄3日間フリーパスを利用し高雄に行く途中立ち寄りました。高鉄の台中(台鉄：新烏日駅）から台鉄の台中駅とは電車で15分ぐらいかかります。台鉄台中駅から宮原眼科までは歩いてすぐです。お店に着くまでにアイスクリームを食べながら歩いている人がたくさんいるのですぐに分かります。店内は女子にはたまらない造りになっています。また商品のパッケージも「超」が付くぐらい可愛いです。店員さんの制服も可愛いですし、試食もたくさんさせてもらえます。お薦めは荷欄伝統餅です。

駅のガラスアートが大迫力で素晴らしいです。撮影スポットとしてはいいのですが、人物と風景を一緒に撮るには難しいです。（暗いので人物が影になってしまいます）高雄で有名な六合夜市にもすぐ行けるのでとても便利な駅です。

タクシー乗り場に並んでいるタクシーはどれも綺麗で乗り込むときにちゃんと名刺がもらえます。また台鉄(新烏日駅）との乗り換えには少し距離が在りますがお土産屋さんがたくさんありそれほど距離を感じません。台鉄の台中駅に行く電車はなかなか来ないので初めに時刻表で確認しておく必要があると思います。

鳥羽水族館と比べると野暮ったいですが、近くで動物たちと触れ合えその迫力に圧倒されます。展示も手作り感がほのぼのしています。動物たちのショーも順番に見て廻れるよう工夫されており努力を感じられます。大体3時間あれば十分見て廻れると思います。

MRT西門駅からすぐのお店。ガイドブックにも載る有名店なので行列が出来ています。並んでもすぐに順番が廻ってきます。店員さんが日本語でパクチーを入れるかどうか聞いてくれます。基本立ち食いなので「小」を頼んだほうが良いと思います。麺線はレンゲで食べるのですがとても食べにくく時間がかかります。味は日本人好みの鰹のだしが聞いた味で何の抵抗もなく食べることが出来ます。

乾物などを取り扱うお店が多いのですが最近古い建物をリノベーションしておしゃれな雑貨店があったりします。私はいつもドライマンゴーをお土産に買って帰ります。お薦めは「漢補世家」です。いろんなところでドライマンゴーを買いましたが、ここのが癖もなく食べやすいです。

淡水の駅から「台湾好行」のバスで向かいました。「台湾好行」のバスは淡水⇔基隆の観光地を止まるバスで、1日乗り放題で100元だったと思います。また野柳地質公園に入場する時チケットを見せると割引があります。私が訪れた時は残念なことに台風が近づいており、通常の侵入禁止のラインよりより遠くにラインが引かれていました。あいにくの天気なのにたくさんの人がおり波の花が舞うなか、記念撮影していました。見たことのない風景に圧倒されました。今度は天気の良い時に行ってみたいと思いました。

高鉄左営駅よりバスで高雄物産館蓮譚旗艦店迄行きそこから歩いて廻りました。台北と比べかなり暖かいので水分を取りながら廻ることをお薦めします。建物はどれもカラフルで写真を撮ると綺麗に写ります。また、おじさんたちが長閑にカラオケをしている姿もほのぼのとしていて和めます。

マンゴーの季節しか営業していないという噂を聞き言ってみました。マンゴーたっぷりで二人で1つ注文して丁度良いぐらいだと思います。またトッピングでプリン（布丁）を追加しました。プリンは昔ながらの手作りプリンでおいしかったです。

お目当ては「大腸包小腸」、「鶏排」、「チャイ」、「胡椒餅」とたくさんありどれもおいしかったです。観光客が多いので、日本語も通じます。食べ物だけでなく、洋服などのお店もたくさんあり、お土産にへんなTシャツを買って帰りました。（宅男＝ヲタクって書かれた物とか）お店は5時ぐらいから出てますが、8時ぐらいが一番にぎやかでお店が多いです。警察がやってくると、道の真ん中にある屋台がいっせいに移動する様子をみるのも面白いです。

士林夜市に比べると規模は小さく、食べ物メインの夜市ですが、台北に行くと必ず訪れます。お目当ては真ん中辺りにある「方家」です。ここのジーローハンは私的?1です。また冬瓜のスープと卵焼きもおいしいです。あと「方家」の斜めぐらいにあるお粥の屋台の海鮮粥もおいしいです。屋台ではないですが、オーアーチェンもおいしいです。滞在中毎日でも行きたい夜市でした。

最上階の一番高い部屋に4日間宿泊しました。部屋は広くバスルームも広く快適でした。ただ室外機か何かの機械の運転音がずっと聞こえています。初め部屋のエアコンの音かと思ったが消してもずっと聞こえます。神経質な方は気になるかも。朝食はおいしくいただけました。なによりMRTに近く、近くにはいろんなお店があるので便利です。部屋の布団は薄めなので、寝るとき少し寒く感じました。寒がりな方は何か着込めるものを持っていかれるといいと思います。（エアコンの暖房機能はありませんでした）

ピーチ（LCC)専用の第二ターミナルははっきり言って不便です。駅からターミナルへはバスで移動しますが、ほとんどの人が、スーツケースを持っているのにバスはノンステップバスではなく段差があり持ち上げるのが大変で、急カーブが何度かあり立ってスーツケースを抑えながらつり革を持つという、このご時勢にありえない、バリアアリーな状態でターミナルに向かいます。また、飛行機も、予定より遅れて出発する（そもそも出発時間に到着便が来る）ことになるが、放送はない。これはLCCだから我慢するしかないのだろうか、同じLCCの第一ターミナルのジェットスターも何度か利用しましたが、こちらは長く飛行機をとめておくと費用がかさむため時間より早く出発することがあっても遅れることはほぼない。LCCだがピーチはもっと努力が必要な気がしました。

宿泊ホテルに近かったのでひとりで行ってみました。メニューは調理場の奥に大きなものがあるだけだったため、拙い華語では食べたいものと別のものが出てくる可能性があるため、紙に食べたいものを書きおじさんに渡しました。ただ漢字の画数が多いので書くのが大変でした。頼んだ焼餅挟蛋、玉米蛋餅、鹹豆漿とどれもおいしかったです。3品で約300円ぐらいでした。ホテルの朝食もいいですが、地元の方と一緒に食べる朝食はとてもおいしく台湾に来たー！ッて感じがします。日本にはない豆漿私は大好きです。皆さんのぜひ食べてみてください。