アロアナさんのクチコミ全116件

アジア圏の観光客の方が多くいらっしゃいました。大仏さんはとても大きいですが、鼻の穴が子供の時は通り抜けられたが、大人だとちょっと無理っぽいです。するっと抜けられたらいいですが挟まると順番待ちしている人に見られみっともないです。

バラの季節になったので霊山寺にいってきました。何度か来た事があったのですが、今回初めて霊山寺は「りょうせんじ」と言うことを知りました。「れいざんじ」と思っていました。まず、大きな鳥居に「七難即滅七福即生」と書かれてありパワーをいただけます。バラ園ではいろんな種類のバラが咲いており、めずらしい種類のバラもあり皆さんカメラに納めていました。

受験なら「天神さん」へぜひお参りしてください。そうでない人も、毎月25日に開催される市は、着物の古着や、骨董品などいろんな露店が出て見ているだけでも楽しいです。あと、北野天満宮の東側にあるお豆腐屋さんもお気に入りです。

ずばり「御金神社」へお金がたまるようにとお参りしました。住宅街の分かりにくいところにあります。境内には大きく立派なイチョウの大木があり、そのイチョウの葉っぱを戴いて財布に入れておくとお金がたまるそうです。

ふらっと立ち寄ったこの神社、いったいなにを祀っているのかと思い絵馬を見ると、魚の「エイ」…。なぜ、「エイ」？説明を見ると、「アカエイ」に刺される痛みが痔の痛みに似ているため痔が治る様に皆さんおまいりされているようです。痔は昔からあったんですね。

ねずみ年の私としましてはとても気になる「大豊神社」へ行ってきました。狛犬ではなくこちらは狛鼠さんがいらっしゃいます。そのほか狛鳶、狛猿さんもいらっしゃいます。哲学の道の途中にあるので、散策の途中に寄られると良いかと思います。

狛犬ではなくこちらの神社には狛兎がいらっしゃいます。境内には兎を模った細工のものがところどころあり、見つけると嬉しくなります。安産、子授けの神様ということと可愛い兎が神使ということもあり女性の参拝者の方がたくさんいらっしゃいました。

以前から気になっていた「片埜神社」へ行ってきました。京阪電車の牧野駅から少し坂を登るとあります。鬼門除けの神社だけあり、境内には大きな鬼面があります。またいただける鬼面の御朱印はインパクトがあり私的お気に入りの御朱印となっています。

風神雷神で有名な建仁寺で御朱印帳を買い御朱印をいただき、お参りしました。境内は広くゆっくり散策することが出来ます。お庭の枯山水を見ていると心が落ち着きます。街の喧騒を忘れゆっくりすることが出来ました。ただシーズンだとたくさんの方がいらっしゃるのであまりのんびりも出来なさそうです。

毎年ゴールデンウィークに開催される野崎参りは地元の人たちで賑わっています。野崎駅から参道には屋台が並び、野崎観音の境内では催しがあり懐かしい大道芸を見ることが出来ます。境内の屋台で食べれる木の芽の田楽味噌はお薦めです。

ゴールデンウィークに野崎参りに行ってきました。ＪＲ野崎駅を出ると野崎観音まではたくさんの屋台が出ています。子供が多いせいか、「あてもん」の屋台が多かったです。三参道は所々狭いので人の行き来が大変でした。少し階段を登らないといけないので歩き易い靴を穿かれたほうが良いと思います。

久しぶりに行ってきました。以前は「和風のレストラン」だったのですが、洋風の自然派カフェに変っていました。洋風ですが、地元の食材を使った料理でとてもおいしかったです。ご飯は白米と黒米と選ぶことが出来ます。どちらもお替りが出来ます。お薦めはやっぱり黒米です。

年末になるとTVでCMしている勝尾寺に行きました。箕面のセレブ住宅地を過ぎさらに山の中へ、お寺の近くにもなるとさらに寒さが身にしみます。想像ではいたるところに大きな達磨があるイメージでしたが、小さなおみくじ用の達磨がいろんなところに置かれている感じでした。

信楽陶器市の帰りにあばれ食いで有名な「魚松」へ。あばれ食いではないメニューを注文しました。大名御前はとても大きなお椀にお刺身やてんぷら、おばんざいに炊き込みご飯が入っています。少しずつですが、おなかはいっぱいになります。また炊き込みご飯は松茸ご飯でした。

信楽駅前陶器市にいってきました。駅を降りるとすぐに会場です。陶器だけでなく、地元の名物などの屋台がたくさん出ていました。そこで「白猫ちゃん」と運命の出会いをしました。他にも個性的なものから、作家物まで色々ありお気に入りに出会ってください。

高鉄左営駅横にあり有名な蓮池譚に行く前に地下のフードコートでひと休みしました。おいしそうなかき氷があったのでいただきました。そのほか、おいしそうなものがたくさんありました。フードコートの奥にはお土産になりそうなものがたくさん売っていました。

台北駅から大体30分ほどで陶器の町「鶯歌」に到着します。ここから少し歩くと鶯歌陶瓷老街に到着します。中国茶を楽しむ茶器など、おしゃれなデザインで探すことが出来ます。陶器好きな方はぜひ行ってみてお気に入りを見つけてみてください。

食料品などやばら撒きお土産を買いに行きます。お薦めは、真好家の「椒塩粉」です。日本にいても、あの鶏排が味わえます。唐揚げに振りかければ台湾の味になります。また台湾マヨネーズも買って帰ります。食料品で日本に持ち込めないものもあるので注意が必要です。

調味料などを買って帰るときによく行きます。お勧めは、レジの前にある、食材が売っているところにあるいろんな豆やクコの実、レーズンが写真のような感じで袋詰されて売っているものです。写真のマショマロは「う○ち」の形で会社でティッシュに包んで配ったら大うけでした。

改装してから、安くて程よくきれい、食べ物に困らないのでよく利用していました。晴光市場へ歩いていけるので重宝していました。今まではフロンに外出時カードキーを渡さなくて良かったのですが、2013年１月に泊まったとき、外出の際渡さないといけなかったのでなんだかがっかりしました。運悪く滞在した日は塗装の塗りかえをされた後だったため、部屋に入ってもシンナー臭く頭が痛くなりました。