りんごあめさんのクチコミ(2ページ)全56件

真夏の軽井沢旅行で立ち寄りました。

軽井沢は涼しいところですが、さらにひんやりとした涼しさがあり、大きな滝ではありませんが、マイナスイオンを感じて気持ちの良い滝でした。

観光客が多かったので、人が入らない状態で写真をとるのに苦労しました。

冬はスキー場で有名ですが、夏は「ジップラインアドベンチャー」がおすすめ。

空中に張られたワイヤーを滑車で端から端まで空を飛んでいるような気分で移動するというアトラクションで、人気の為に決めたら早めに予約した方が良いと思います。

「日牟禮ヴィレッジ たねや」の中にある洋菓子のお店。
お土産に人気のバームクーヘンを買いに寄りました。
帰る日ならば、行列が出来ていた出来たてバームクーヘンの方に並びたかったです。
時間があれば、喫茶でも頂きたかったな・・・。キレイで素敵なお店でした。

マスコットのひこにゃんも有名な彦根城。
でも、井伊家ゆかりの歴史のあるお城でもあり、数少ない天守が残っているお城。
そのなかでも、国内4つの国宝である天守の一つでもある貴重なお城です。

ただ、思ったより少し小さいかな？
お城って思ったより小さい事はたたありますが・・・。

お隣の美術館も一緒に合わせて見れば見ごたえあり。

城内で、ひこにゃん会える日時場所も前もって告知されています。

雄琴温泉はどの旅館も源泉を引いているので質が良いと思います。
湯元舘さんは、いろいろな趣の違う温泉で子どもから大人まで楽しめると思います。

特にお勧めは琵琶湖が見える露天風呂。
琵琶湖の夜景を見ながらの温泉は素敵でした。

食事は是非、近江牛を食べてください。
こちらでは、Ａ５ランクの近江牛が食べられるプランもあります。

入口は小さな本屋のたたずまい。
金子みすずの生家を再現した趣になっています。

最初は部屋を再現したコーナーになっていて１Ｆは店、2Ｆは部屋となっています。

奥は撮影禁止ですが、ドラマのコーナーや売店、金子みすずの詳しい年表、ところどころに詩が書かれていて見ごたえがありました。

1周90分の周遊コース。大人2200円・小児1100円（2012.8月現在）

時計回りに一周するので、進行方向右の座席が島側となります。

3月～11月は3便（4月～9月には2便追加）、12月～2月は2便出ています。

洞窟の入り口に少し入ったり、岩の間を通ったりと90分がすぐに過ぎました。

このあたりの海は青くて美しいです。

青海島を1周する周遊コースは90分。

途中で洞窟のようなところに少しだけ入ったり、岩の間をくぐったりと時間がたつのが早く感じました。

波しぶきが船内に入る為に、ほとんど窓は開ける事が出来ませんが、時々ゆったりと進んでいる時や止まっている時は開ける事が出来ます。

進行方向右の方が島に近いので景色が良いと思いました。

JTBのサイトから旅館の予約をしたのですが、プレミアムの位置づけの通り到着から帰るまでのおもてなしが素敵なお宿でした。

どのスタッフの方もやり取りの時に、一言心のこもった声かけがあります。

基本的な10畳和室の一般的な懐石料理のコースでしたが、お盆時期だったのでお値段はそれなりに高めでした。

でも、清潔なお部屋でお料理は追加も考えていましたが結局追加無しで満足出来ました。

時期的に宿泊客はかなり多いはずなのに、お風呂やロビーやその他の施設などで混雑した感じがみられずキレイでゆったりとした気持ちで過ごす事ができました。

旅館沿いに流れている音信川散策には草履を貸してもらえるので朝食前後に是非♪
星好きの方には本格的な天体ドームが館内になるのでお勧めです。

彫刻から、フレスコ画、ルネサンスの絵画など見どころが一杯。
建物の全体、天井から床までが美術品のようでした。

その中でも、一番はシスティーナ礼拝堂。ミケランジェロの「最後の審判」実物を見て感動しました。

ゆっくり見学したら1日かかります。

美術館へはネットで時間指定予約する方法がスムーズに入場できます。
私が行った時は8時の回で、通常の9時開館より早く入場出来て、中はガラガラでした。

ただし、イヤホンを借りようとしたら受付されていなくて、10時から？らしかったので、借りるつもりの方は確認された方が良いと思います。

大聖堂へは入場無料ですが、入場には持ち物と服装チェックがあります。
肌を露出しすぎたりするとチェックが入ります。

夏の時期は暑い中並ぶので大変です。朝早くに行くと空いているようです。
クーポラへは入場料を支払ってエレベーターで上に上がり、さらに階段を上ると広場からローマへの景色の絶景が見えます。

私は間違えてしまって階段に気づかずに大聖堂を見降ろしただけで、さらなる絶景を見逃してしまいました(> <)
気をつけてくださいね～。

こんな風に街中で紀元前の遺跡を体感できる場所って世界的にもなかなか無いのでは？

とにかく広いです。全部をじっくり回るとかなり時間がかかります。

私が行った時は真夏の昼間の炎天下だったので、メインどころをまわるだけになってしまいました。

もっとじっくり見たかったです。

入口は2か所かあって、私はコロッセオの観光の後にディトウスの凱旋門の方に向かって歩いて、パラヒーノの丘側の入り口から入場しました。

暑さのせいか人も並んでいなくてすぐに入場出来ました。（ローマパス使用）

日陰がほとんど無いので日傘、帽子、サングラス、水分は必需品です。

とにかく素晴らしかったです。

ボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどなど・・・、ルネッサンスの初期から後期まで時代ごとに展示されています。

現在中学生になった娘は美術の教科書に載っている作品を見て、もう一度見たいと言っています。

作品を一通りみるのに約2時間かかりました。
館内のカフェで少し休んで美術館を後にしました。

広場には沢山の像が展示されていました。

アカデミア美術館に時間の都合で行けなかったのでここにあるダビデ像のレプリカを見て我慢しました。

この後、すぐそばにウフィッツィ美術館があります。

観光地の中心的な場所のせいか人が特に多かったので、一通り見た後はそちらへ移動しました。

レプッブリカ広場からシニョリーア広場へぶらぶら歩いている時に通りました。

意識して通った訳では無かったのですが、革製品の出店が出ていたりして見ていたら、偶然ブロンズ像のイノシシを発見！
鼻をなでると再びフィレンツェを訪れる事が出来るというジンクスがあるので有名な像です。

みんな素通りしていたので、娘と2人で撫でたり写真を撮ったりしていたら、他の人も気づいてその後ちょっとした行列が出来ました。

何気なくあるので、イノシシ像を見つけたら撫でてくださいね♪

建物の屋上や丘などから見れば分かりやすいですが、赤茶色の同じ色の屋根の建物で統一されていて街自体が美術館のようです。

観光名所はもちろん、ちょっとした路地にも歴史と雰囲気を感じます。

歩いていろいろまわれますが、観光バスやタクシーもあり観光に便利です。

私は途中で道に迷ったのですが、少し観光名所の場所から離れると急に人通りが少なくなり、道を尋ねる時に少し困りました。

日曜日でクーポラに登れず、こちらに登りました。
でも、結果的にクーポラと街並みが一望できる絶景を見る事が出来たので良かったです。

階段が狭いので後ろから人が来るとなかなか休憩出来ません。
途中の踊り場まで頑張ることに。

でも、屋上からの絶景には感動しました。360°ぐるりと回っても同じ屋根の色と緑で美しかったです。

観光地の中心にあり、有名な橋なので、観光客が多いです。
橋の周りや橋の上で写真を撮っている人が多かったです。

歴史と風情を感じられるので写真を撮っても絵になります。
貴金属のお店は見ているだけでも楽しかったです。

迷わなければ・・・(笑)
最寄りのフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から歩いてそんなにかかりません。

私は道に迷ったので路地から突然現れたように見えて圧倒されました。
世界中からの観光客で人が一杯です。

日曜日だったので、クーポラには登れなくて、天井画の最後の審判を間近で見れなくて残念でした。

階段は大変ですが、クーポラやジョットの鐘楼に登れば美しいフィレンツェの街並みが見えます。

映画「ベン・ハー」でも出てきた馬の引く戦車による競争が行われた円形競技場があった場所です。

紀元前6、7世紀ごろに作られていたそうですが、今は広い土地だけでほとんど跡が残っていないので、他の史跡と比べて「チルコマッシモ！」と思って見ないと気づけずに横切ってしまうかも。

でも、かなり広大なので私を含め史跡が好きな方なら想像で満足出来ます♪